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  3/16-18に開催されたフェラーリ レーシング デイズ 2012、FGAJの大盤振舞いでアバルトオーナーの皆さんはなんとご招待でイベントを楽しみました。
アバルトの公式サイト(http://www.abarth.jp/ferrari_racing_days/archive.html)やfacebookでも画像がアップされています。

コチラ↓でも画像をアップしています。
http://gallery.me.com/kingpin#100818
ミカ・サロ選手との記念撮影もあります。
画像ご希望の方はダウンロードください。

上:アバルトラウンジにミカ・サロ選手がサプライズで訪問してくれました。
かなりビックリ!!

中:Eパドックで皆さんにジムカーナタクシーを体験していただきました。
手前にあるのが695アセットコルセ、リミテッドエディション、世界で49台の限定車です。

下:ジムカーナタクシーをしているアバルト500C、やっぱりプロがドライブすると次元が違います。
それよりも驚いて欲しいのは使っている車両はアバルトの広報車でいわば「素」のアバルトです。
タイヤこそ新品を使用していますが、サスペンションもブレーキもノーマルです。
レーシングドライバーがそのポテンシャルの高さに驚いていました。

次のアバルトのイベントはABARTH ドライビング ファン スクール(http://www.abarth.jp/school/)です。
4月28日(土)富士スピードウェイのショートサーキットで開催です。
ほんの少しなら参加枠が残っているようなので是非、申込をしてください。
それにアバルトに興味があるという方も体験試乗を楽しめます(有料ですが)。

記事 代表 伊藤 as kingpin




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  アバルト仲間と一緒にオーダーしたフォーミュラアバルト、4月末までには車両も完成するような情報をいただきました。

上:イタリアから届いた画像、手前の白が博物館ので、グレーは仲間のクルマです。
イタリア車は白でしょ、という私とアバルトはやっぱりアバルトグレーだよね、、という意見が反映されました。

こういう画像が届くと、そろそろ車庫のこと、メンテナンスのこと、ドライビングスキルのこと等を考えないといけません。
が、一番心配しているのがフォーミュラの狭いシートにお尻が入るかという問題、それに入ってもかなり窮屈が予想され長時間(といってもしれてますが)のドライブに耐えられるかという問題です。
スリムな方にはまったく次元の違う部分で悩んでいます。
悩んでも努力をしてダイエットしないんだから、悩む必要もないのですが、そろそろ真剣にダイエットしないといけません。
桜がそろそろ咲き始め、いたるところで春を感じる季節で食べ物も美味しく感じる季節なのに運命(?)は皮肉です。

いろんなクルマ仲間がフォーミュラについて教えてくれ、最近は結構耳年増になっています。
結論から言うと鈴鹿サーキットでフォーミュラデビューするのは無謀とわかりました。
理由はあまりにも鈴鹿サーキットのコースレイアウトはあまりにも高速コーナーが多いうえにテクニカルすぎて、S字なんか車速が速すぎて慣れないと危険、横Gがかかりすぎというので、鈴鹿サーキットは当分お預け、、。
富士スピードウェイならコース幅も広くエスケープも十分取ってあるのでコースアウトしてもクルマをぶつけるリスクが鈴鹿より少ない、コースレイアウトも鈴鹿に比べシンプルなのでビギナーは富士から始めた方がいいという意見です。

そんな訳でついにフォーミュラデビューです。
でも最近、ABARTH ドライビング ファン スクール(http://www.abarth.jp/school/)をお手伝いするようになってからどんなクルマで走ってもサーキットは楽しいということが今になって気づきました。
それが先にわかっていたらフォーミュラアバルトは購入してなかったと思います。
ツーリングカーでも十分楽しさを感じている昨今です。
アバルトならディーラーで購入した「素」の状態で十分サーキットが走れます。
実際、ABARTH ドライビング ファン スクールでは「素」の広報車でサーキットタクシーを実施してアバルトの魅力を紹介しています。

サーキット走行は敷居が高いと思っている皆さん、私のような素人でもちゃんと走れます。
皆さんもぜひ、一度トライしてみてください。
アバルトに興味のある人ならABARTH ドライビング ファン スクールの体験試乗者も募集しています。
よろしかったらぜひどうぞ、、。

中/下:こんな風に走れるのはいつのことやら、、、!?

おまけですが、アバルトに興味がある方はぜひ、「アバルト・デイズ」に見学に来てください。
4/21-22に開催で22日(日)は終日、アバルトミーティングをしています。
詳細はコチラ↓です。
http://museo500.com/abarth




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  鈴鹿サーキットは特別で我々素人ではいきなり速く走れるものではありません。
スキーを我流で10年滑っているより、きちんとレッスンプロに基礎から教わった方が結局速くうまく滑れるようになるのと同じです。

インストラクターの福山さんは「サーキット走行は究極の安全運転」と明言しており、その主旨に動かされ、「ABARTH ドライビング ファン スクール」をFGAJにお願いしたような部分もあります。
なので、私自身、この鈴鹿ドライビングレッスン(SDL)に参加することは喜びであり、素敵な趣味だと感じています。
それに通常の走行会に比べて安全だし、安いし、それに教えてもらえるし、一石三鳥です。

上:ダンロップコーナーでクルマの向き、ライン、目線、クリッピングポイント、アクセルのかけ方等を教えてもらっています。
ダンロップコーナー後、デグナーの一つ目までの直線でいかにクルマをまっすぐ向けるかがポイントとのこと。
画像下部分の緑(東ショートカット入口部)をまたいで大きなRで舵角はダンロップコーナー入口で一発で決めて進入,等々、、メモをとってはいますが、とても一回では覚わりません。

中;スプーンの一つ目、ここのコーナーも苦手です。
コーナー進入でリアの加重が逃げてリアが不安定になっていました。
1コーナーや130R同様、コーナー進入したら軽くアクセルをかけて前後の加重を出来る限り均等にしてスプーンの二個目に入ります。

下:いつもビビってしまう130R、ここも苦手、、。
鈴鹿サーキットはとっても走って楽しいコースですが、苦手なコーナーばかりで、実際どうやって走っていいかまったくわかりません。
進入から出口の加速方法まで丁寧に教えてもらいました。
それと仮にオーバーランしても安全な退避方法も学びました。

次回に続きます。

代表 伊藤 as kingpin
 
 
 




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  博物館の有志で勝手に「自動車部」を作っています。
現在、部員三名、、部員募集中!
昨日は部員二人で鈴鹿ドライビングレッスン(SDL)(http://www.suzukacircuit.jp/sdl/)に参加してきました。
50周年を記念して西コースの全面改修で新しいアスファルトが敷かれたので楽しみです。

アバルトは今年から「ABARTH ドライビング ファン スクール」(http://www.abarth.jp/school/)を開催していて鈴鹿でのスクールはこのSDLのインストラクターにお願しています。
今回は3月16-18日のフェラーリ レーシング デイズ 2012のお礼を兼ねて参加してきました。
インストラクターの皆さんにジムカーナタクシーをお願しました。
それに鈴鹿サーキットさんにもご挨拶をしてきました。

上:今回のレッスンはフルコース走行なのでワクワクです。
午前中はサーキットウォーク、1月2月のSDLでは東コースのサーキットウォークでしたが、西コーフは初めてなのでとっても勉強になりました。
下が東コースのアスファルト、上が新しいアスファルト、色が全然違いますね。
ダンロップコーナーで撮影しました。

中:西コースを歩いて見るのは初めてですが、いろんな発見がありました。
縁石には穴が空いていて水が溜まらないようになっています。
ちょっとビックリ!
さすが、グランプリコース、世界の鈴鹿サーキットです。
メインインストラクターの福山英朗さんいわく、鈴鹿は世界のグランプリコースでもモンツァにつぐ高速サーキットでかつ、とってもテクニカルとのこと。
何年走っても鈴鹿を極めるのは大変とのことでした。
それぐらい楽しいコースです。

下:高速で走り過ぎてしまうので意識もしませんが、けっこうウォールにはぶつかった跡があります。
けっこう生々しいです。

次回に続きます。

記事 代表 伊藤  as kingpin




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  4月開催のイベントをご案内させていただきます。

上:今週末4/7(土)の開催は「関西アズーリ」です。
「アズーリ」とはスポーツの分野でイタリア代表みたいなニュアンスで使われます。
イタリア車の代表という意味でネーミングしました。
イタリア車は神戸が似合うという勝手な思い込みや、神戸なら中国地方や四国のオーナーさんも参加できるし一石二鳥で、関西の移動博物館構想の拠点は神戸をベースに実施します。
会場は「弓削(ゆげ)牧場」、、とってもお洒落です。
地元ではかなり有名です。
関西初開催なので楽しみです。
公式サイト→http://museo500.com/azzurri
今年から全てのイベントの公式サイトを「カーくる」というSNSサービスを活用して製作しています。
初めてなので申込方法がわからないという方は tk@museo500.com まで連絡ください。
イタリア車なら参加可能です。
もちろん、見学も大歓迎!
早めの申込をお願します。

中:4/21-22の土日は「アバルト・デイズ」です。
去年は震災の影響で一日イベントにしましたが、今年から一泊二日イベントとなります。
Day 1はアバルトツーリング(伊豆・箱根を走ります)、夜はウエルカムパーティーを楽しみ温泉に入ります。
Day 2はアバルトミーティングです。
見学参加者もウエルカム!アバルトでなくても参加可能です。
Day 1のみあるいはDay 2 のみ参加の方も気軽に参加ください。
公式サイト→ http://museo500.com/abarth
日本で唯一のアバルトのイベントです。
新旧アバルトはもちろん、FIAT系のアバルトでなくても大歓迎です。
皆さんの参加を待っています。
アバルトデイズに関するお問合せはkingpin@me.com までお願します。
皆さんの参加をお待ちしています。

下:関西アズーリでは牛さんも待ってます。
あと数日ですが、まだ参加できます。
下記の申込書をダウンロードし記入してFAXしてください。応急対応いたします。

http://www.museo500.com/azzuri_k/application.pdf

参加希望の方は今すぐ参加応募してください!




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