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  今日はホイールの紹介です。
先日、タイヤの関係でオリジナルの17インチホイールが使えなくて、16インチホイールを造らないといけないとお話しました。

上:これがアバルト500 アセットコルセ(2号車、ゼッケン50)のOZオリジナルホイール(7J)です。

中:こちらはアバルト695 アセットコルセ(1号車、ゼッケン49)のOZオリジナルホイール(7.5J)です。

ホイールはできればイタリアブランドを、、と思っていましたが、ともにタイヤの関係で使う事ができず、RAYS(http://www.rayswheels.co.jp/2009/)さんに新たに鍛造で10セット製作してもらうことになりました。

下:このつや消しシルバーのデザインを使用します。
画像が17インチですが、16インチを特注で製作してもらうことになりました。
手にもって比べてみるとRAYSホイールはとんでもなく軽いです。
さすが、レース業界御用達ホイールメーカーです。
もうすぐ完成らしいので楽しみです。
あまりにもバタバタでテストを十分行なう時間がないのでとても心配ですが、、、。

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  上:クルマをバラしていくとイタリア車のクルマ造りに対する考え方がよ~くわかってなかなか楽しいようです。
これ、すごい~っと思う事や、なんで、こんなふうにしてんの~、とかいろいろあるようで、、いかにもイタ車、、というのがこのアセットコルセにも当てはまるようです。

中:エアージャッキもキレイに装着でき塗装もしました。
ちなみにエアージャッキはイギリス製です。

下:今年S耐のサポートをしてくれる伊藤メンテナンスガレージ(http://www.itomaintenancegarage.jp/)さんの工場です。
根っからのレース屋さんですが、特にエンジン関係はすごくて鈴鹿に本社のある国産メーカーのエンジンを昔から手がけています。
エンジンベンチまであります。
超老舗!!

先週、連絡が入り、アメリカから特注のガソリンタンクが届いたという連絡を受け、早速明日、見学&打合せに行ってきます。

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  フィアット500Lトレッキングは週中はビジネスユースで週末はファミリーが使うミニなミニバンです。

このクルマにはとても大事なアップグレードが施されています。

それは悪路でのトラクションを確保するための電子制御されたディファレンシャルです。

さらには全体のパッケージを確立するために内外装に渡って変更されています。

興味をそそるその一つがヨーロッパ市場で初めて導入されるBeats 520 watt Hi-Fiオーディオサウンドシステムです。

フォト 1, 2, 3 : フィアット500Lトレッキング

ムービー:アバルト500C TV CM

 
 
 




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  アルファロメオは目を見張るほどのブースでジュネーブ モーターショーに戻ってきます。

安全面全てに渡ってドライビングを満足させる最高の性能と技術を結集させたイタリアンスタイル、アルファロメオ 4Cのワールドプレミアを発表するための最高の舞台です。

モデナのマセラティ工場で生産されるアルファロメオデザインの4Cは2シーターのミッドシップで2013年から購入可能となります。そして合衆国におけるアルファロメオブランドの復活の第一号車になります。

フォト1, 2, 3 と ムービー:アルファロメオ 4C

 
 
 




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  3月7-17日の開催されるジュネーブモーターショーで、アバルトはアバルト 695 フォーリセーリエという新しいシリーズを発表します。

このシリーズでは4種類のモデルがあります。

アバルト 695 レコルト、

アバルト 695 スコルピオーネ、

アバルト 695 ハイプ、

アバルト 695 ブラックダイアモンドです。

最初の2つのモデル(レコルトとスコルピオーネ)は「ニューヘリテージ」のコレクションに含まれ、アバルトの歴史にインスパイヤされたものです。

残りの2つのモデル(ハイプとブラックダイアモンド)は「ニューウェーブ」というコレクションに含まれて、未来のアバルトというイメージにインスパイヤされました。

これらのモデルには180馬力のエンジンが搭載されます。

フォト1: アバルト 695 レコルト、

フォト2:アバルト 695 スコルピオーネ、

フォト3:アバルト 695 ハイプ

ムービー:アバルト 695 フォーリセーリエ

 
 
 




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