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  最近、昔の画像を整理したついでにアーカイブみたく、ちょっと皆さんにもご紹介をさせていただこうと思っています。
博物館は年に2~3回、イタリアモーターツアーを実施して皆さんと一緒にクルマ関係や最近はちょっとレアな普段一般観光客がいかないようなイタリアを紹介しています。
ワタシがツアーに行きミラノに寄る時、必ず行ってみたい場所がコルソ マルケ 10(ディエチと読みます)です。

モードが「売り」のミラノですが、ここは全体がバランスの取れたセレクトショップみたいな感じです。
お店内の商品はけっこうとんがっていて、それに高いので安い小物くらいしか買ったことがありませんが、建物の雰囲気、ディスプレイ、置いてある商品全て、「これぞミラノ!!」と自分では思っています。
ミラノのドゥオーモにはいつも圧倒されますが、このコルソ マルケ 10は「今」のミラノを感じる場所になっていて、マイ ミラノのシンボルです。
いつもコルソ マルケ 10を見た後に、近くに東急ハンズとLOFTを合体させたような素敵なお店もあるので、毎回、そこで日本へのお土産(主に小物)を買いまくります(とても安いので、、)。

ミラノ市内で地下鉄でいけるので、是非、一度足を運んでください。

画像:ここがコルソ マルケ 10、こんなところに住んでみたいですね。
憧れます。

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  イタリアには普通のアバルトディーラーではなくてレース専用のアバルト500/695 アセットコルセを販売して、修理してレースメンテナンスをしているアバルト レーシングディーラーがあります。
イタリアに出張すると必ず訪問するアバルト本社ですが、いつもいろんな話をしてくるわりにはこのアバルト レーシングディーラーの存在は今年に入って初めて耳にしました。
最初は冗談だと思い、トリノ郊外にあるアバルト レーシングディーラーの住所をもらい、アポを取ってもらって訪問してみると本当にありました。
さすがイタリア、さすがアバルト、レースだけのディーラーがあるなんて信じられません。
日本じゃありえないですよね。

いろんな話を伺っているとチームも運営してて、レース用のリース車両まであるので、ジェントルマンドライバーが楽しむためのインフラまで整っていました。
憧れますね、、、。
実は今年から始めたムゼオ チンクエチェント レーシングチームでもこんなことをやりたかったんですよ。
レースが始まると消耗部品とかをアバルト本社から買わないといけないし、S耐の1/2号車の活躍(?:できるといいけど)に刺激されてアセットコルセに乗りたい人が出て来てくれるとうれしいです。
レースの仕方、走り方等のサポートも必要ですし、、。

上:トロフェオ アバルト 500のレースをyoutubeで見ると必ずと言っていいほどこの縦に太いストライプの入ったアセットコルセが先頭集団で走っています。
このチームは今年、4台くらい管理してレースサポートをするようです。

中:ちゃんとショールームまであります。
アセットコルセはアバルト本社から直接購入しますが、市販車のアバルトは普通のアバルトディーラーのサテライトという扱いでアバルトディーラーから仕入れるそうです。
今年、このチームに依頼してイタリアのトロフェオ アバルト 500レースの最終戦のモンツァで走ろうと思ったのですが、ライセンスが国際Cでないとだめだそうで今年はギブアップしました。
来年こそはスポット参戦したいですね、、。

下:修理をするピット、なんとカッコいいんでしょ、、、。
自分のガレージをこんな風に赤で塗ってもカッコだけじゃダメでしょうね、、、!?

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  今夜、S耐1号車、2号車(そろそろこの呼び名も代えて49号車、50号車にしないとね、、)仕上がるように最後の追い込みで頑張ってくれています。
明日/明後日はいよいよ鈴鹿サーキットでテスト、ドキドキです。
興味のある方は見学にきてください。

それとTIPO誌も来月の4月6日売り号はイタリア車特集なので、S耐2台の取材にきてくれます。
さらにアバルトの695トリブート・フェラーリと695 エディツィオーネ・マセラティを乗り比べをしたいらしく、TIPO編集部はFCJ(フィアット クライスラー ジャパン)より広報車のマセラティを借りて鈴鹿入り、博物館はフェラーリをわざわざ鈴鹿まで持って行きインプレッションを取ります。
といってもサーキット走行ではなく鈴鹿サーキットの外周路ですが、、。

上:明日はトリブートの晴れ舞台なので、ロイヤル カーウオッシュ(https://carcle.jp/UserBlog.aspx?UserID=2151)さんで磨いてもらいました。
すでに納車されて二年近くなるのにまだ取材依頼(今回はメインはマセラティでしょうが、、)が来るとはたいしたものです。

下:S耐のピット裏が寂しいとつまらないのでこのパネルを飾ろうかと、、やっぱりアバルトはレースシーンが似合います。

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  昔の画像を整理してて見つけました。

なんかものすごい有名な建築物みたいな気がしますが、ジェノバ市内の普通のホテルの階段です。
ホテル ブリストルと言って日本人の観光客が泊まるようなメジャーなホテルでもありません。

博物館にはイタリアにアンドレアというイタリア人がいるので、我々がいつもイタリアに行くとアテンドをしてくれます。
彼はジェノバ人なのでジェノバの事はよく知っていますが、この階段が素敵だからといって宿を取ったりはしません。
イタリアには普通の建物にもこんなアーティスティックな建物がたくさんあります。

皆さんがイタリアに行くと団体旅行ならある程度安全が確保されたアメリカナイズされたホテルに泊まると思います。
我々はローカルな庶民生活を味わいたいので(それと宿代をケチりたいのもありますが)いつも風情のある宿を探してもらっています。

もう何度もイタリアに行かれた方も多いんでしょうが、一回くらいこんな旅行ガイドに載ってないようなイタリアを経験されてはいかがでしょうか?

イタリア好きからのコメントでした。


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  最近、S耐参戦でレース関係のお話がついつい多くなっています。
今日もその話ですが、、、。

イタリアのレーシングギアブランドはSPARCO, OMP, MOMO, SABELT等がありますが、知名度で言えばやはりSPARCOが一番有名でしょうか、、。
ちなみにイタリアのアセットコルセのワンメイクレース「トロフェオ アバルト 500」ではメインスポンサーはSABELTです。

が、なぜか博物館はSPARCOと仲がよくてトリノに行く際はSPARCOの本社を訪ねることがあります。
と言っても正確に言うと本社内にあるSPARCOショップにお買い物に行くんですが、、。
博物館はたいしてSPARCOアイテムを買う訳ではないのになぜかSPARCOには担当者までいます。
うれしいけど、、。
この担当者は以前、ジェノバ郊外のOMPで働いていて、OMPでもお世話になりました。

日本でもイタリアでも狭い世界で生きています。

上:これがSPARCOの本社、トリノの郊外にあります。
さすが、世界のSPARCO、デカイ!!
レンタカーを借りてイタリア旅行するならちょっとお勧めです。
全商品揃っているしいろんなものを実際に試着できますし、そしてお安く買えますし、、、。

下:いろんなモノを造っています。
が、所詮スーツケースに入れられるものしか買えないからと思ってショップに行くと、けっこう買い物が増えて、結局、FEDEXで送って、、とお願いする事になります。
それもお買い物の楽しみですが、、。
皆さんもミラノにモードのお買い物だけでなくクルマ関係のお買い物を楽しむ為にイタリアに行ってはいかがでしょうか?

そんな物欲モードな方(?)の為に博物館では毎年2月と7月に深津館長がクルマ好きをお誘いしてイタリアモーターツアーを企画しています。
先月も実施してその記事が4月6日売りのTIPO誌に満載で掲載されます。
ワタシも今年は「トロフェオ アバルト 500」と「フォーミュラアバルトレース」をモンツァで観戦するアバルトツアーを10月に実施予定です。

今年の博物館イタリアモーターツアーはそんな訳で3回ほど計画中です。
一緒に行ってみたいと思う人は今から貯金しましょう。


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チンクエチェント博物館は、クラシックFIAT500と向き合ってきた活動の軌跡として、ここに残しています。 現在の取り組みは、「PICCOLA RINASCITA(小さな再生)」という考え方のもと、かた...
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