2017年3月19日 第61回 新舞子サンデーに参加してきました。
前々回の参加記録です。
これ以上遅いレポート作る人もそうは居ないと思います^^;
もうそんなに寒くもなく快適にすごせるようになってました。
いつものように色々撮らせてもらった車達です。
今回のスーパースーパーカー。
限定車の
ランボルギーニ・アヴェンタードールSVと
マクラーレン675LTスパイダー
この2台で1億円超えてるようなすごい空間になってます^^;
金額は負けても気持ちは負けてないはずの今回の
AZ-1、
CARAです。
大きな気持ちで今回はネジをピックアップ^^;
AZ-1のプラスチック外装の取り付けにはトルクスボルトが使われています。
色々見ていたらアルミのカラーワッシャーなどに交換して楽しんでる車輌が結構居たので
写真撮ってみました。仕様が色々あるようで形状がみんな違いますね。
昔はバイク用パーツ等で結構高かった印象があるのですが
最近安く買えるらしいです。
車用品で見つからない場合はラジコン用でも色々あるそうで
そちらから選択とか。
こちらは高かった物だそうですが、やっぱり直接目で見ると
仕上げ、質感は高価な物の方が良いです。
そういえば新しいコペンもトルクスボルトだったんですが着せ替え前提車の
外装ネジは「トルクス」使うとか決まりでもあるのかな?
こちらは市販の
ネジキャップでカバー
純正は割と早く色あせちゃうんですよね。
gineさんのお車。
デイライト?の横に風車が付いていたので息を吹いてみたら、
こんなスカスカなトルクからの電力でこれだけ光るのかってびっくりしました。
おおっ!これ知ってます。
風切音低減パーツですね(笑)
ヤフオクでたまに販売している?
アルミリザーブタンクが装着されてました。
純正は黄ばみやすいとか、長年使っていると割れるなど
ありますがそういうリスクは無さそうですね。
TAKさんに頂いた
paripipoさん主催イベントのチラシです。
きちんと見る飾る用と保存用は貰っておきます^^;
中々イベントに参加は出来ないんですが
こういう事があってこうなったみたいな記録として
コレクション品を分けてもらえるのは本当にありがたいです^^
今回のイベントは雑誌取材の撮影イベントだったようです。
軽自動車をより楽しむための提案をする専門誌
「660magazine 2017年 5月号 vol.003」、
80~90年代の車を深くピックアップする
「ハチマルヒーロー 2017年 5月号 vol.41」で
「AZ-1大集合」と言う記事が掲載されています。
内容はどちらもほぼ同じようですが2誌同時掲載というのも珍しい事のように思います。
気になる方は是非。
AZ-1オーナーって自分達でこれからの為に何かやりだしたり、
それに賛同して集まってくれてる人達も多かったり
古い車を維持する為に個人個人がちょっと意識を強く持ってくれてる
人が多いように思います。
そのおかげだと思いますが25年経つ日本の車としては
部品の供給も万全と言えなくても良い方じゃないかと思います。
マツダさんもありがとう!
自分も助けられてる側の人間として
もっと頑張りたいと思います^^;