先週のVisconti店先です。クアドリ、スプリント、コンペティション、ターボスポーツと、全てのグレードのアルファMITO、在庫車含めて計5台…一列に並べて記念撮影といきたかったのですが、スペースや日の明るさの問題で断念しました
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そのMITOも初期モデル発売から10年経ちました。オイル交換でしか来店する事が少なかった車種ですが、そろそろ重整備の依頼も増えて来ました。今現在156や147にお乗りのお客さまは、かなり蛇の毒にハマっている方が多いです
…が、ミトやジュリエッタのお客さまはもう少しライトな感じだと思っていましたが…中々どうして10マンKmオーバーから『あと10マンKm乗り続けたいので、それに見合ったメンテをして下さい
』という強者もみえました。蛇の毒は薄くなっても毒されるオーナー層は薄くなりませんねぇ