下書き保存したつもりが、投稿されてしまいました。
再度修正して、再投稿いたしましたので、よろしくお願いいたします
m(__)m
8月29日、世の中は肉の日
最終企画展、最終日のアウトガレリアルーチェに行ってきました。
隣接の、ミニカーショップは、小牧店舗時代、
メカニックのアルバイトしたりと、車に僕が触れる機会を与えてくれた場所だったりします。
2004年から、2021年までの17年間で、48回ほどのテーマに沿った企画展を行われたそうです。
それも、無料で歴史的なクルマ303台を展示されたそうです。
僕の中で、印象に残っているのは、
浮谷東次郎のカラス
画家、吉田秀樹展ですね。
今回最終企画は、ディレクター平松氏のカーライフを垣間見るコレクションでした。
17年間の沿革、「深化と進化」を続けてきた企画の一部を覗かせていただきました。
この様な、個人コレクションを企画とした展示を見せてくれた、アウトガレリアルーチェ
今後は、無期限の常設展示エリア(1999年フェラーリF1チームのピット)
小規模ですが、マニア向けの企画を踏まえたエリアを設けて、
カーマニア達の憩いの場として、9月4日よりリニューアルされるそうです。
ちなみに、最初の企画は、
チンクエチェント博物館協力の元、
2代目チンクとアバルトを踏まえて、ルパンの世界が展示されるそうです。
一つの終わりを感じると共に、これからのチャレンジを感じる事が出来ました。
これからも、僕らを楽しましてくれるでしょう (^^♪