• プロフィール2に写真を追加してください。
  • プロフィール3に写真を追加してください。
witten by Gocar(Gocarの新くるま情報)
世界中
うんうんする
1


 maxresdefault.jpg
先日、速報という形でお送りした「オートモビルカウンシル2025」。
今回は「ホンダ プレリュード」を歴代で振り返ろう。
 
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=AJNhp5wFHdaTEG6bHo6Z9w%3d%3d




witten by Gocar(Gocarの新くるま情報)
世界中
うんうんする
1


オートモビルカウンシル1.png
先日、速報という形でお送りした「オートモビルカウンシル2025」。今回からは、詳細レポートを動画でお伝えしていこう。
まず、最初は今回のイベントの目玉である「ジウジアーロ」について。

この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=DHDlHtKInTY9V3yEvBNP9g%3d%3d




witten by Gocar(Gocarの新くるま情報)
世界中
うんうんする
3


4/11(金)~13(日)まで、千葉県の幕張メッセにて「オートモビルカウンシル2025」が開催されている。今回のオートモビルカウンシルは10周年。クルマ好きにとってはとても魅力的なイベントで、現在、過去、未来のクルマが感じられる他にあまりないイベントだ。 

出展社数は131と過去最大で、展示・販売車両数は186台に上った。

そして、今回は10周年記念ということで、大きな目玉があった。それは、自動車デザイナー界の神様といってもいいかもしれない、ジェルジェット・ジウジアーロ氏が来日し、このイベントでトークショーをするということだ。
ジウジアーロはこれまで数多くの名車と呼ばれるクルマのデザインを手がけ、雲の上の存在といった方であるが、今回自分の目で見ることができたのはあまりに考えられないことであった。それも、ご本人のデザインしたクルマとともに写真を収められたことは、感激するばかりであった。
IMG_E7852.jpg

IMG_2325.jpg

IMG_2317.jpg

そして、今回はジウジアーロ氏によるトークショーも目玉だったが、即興でイラストを描いて、説明していたところも印象深かった。
IMG_2341.jpg

IMG_2342.jpg

IMG_E7856.jpg

IMG_2347.jpg
トークショーの内容に関してはまた後日お伝えしよう。

本日は速報ということで、写真でオートモビルカウンシル2025を感じていただこう。
IMG_2247.jpg

IMG_2255.jpg

IMG_2261.jpg
ジウジアーロ氏も絶賛していた「ユーノス 500」。久しぶりに見れて感激した。

IMG_2264.jpg

IMG_2269.jpg

IMG_2296.jpg
ジウジアーロ氏がベルトーネ在籍時に担当した、初代ルーチェのプロトタイプモデル「S8P」だ。こんなにさりげなく美しいスタイリングの高級車が現代もできないものか。

IMG_2290.jpg

トヨタは歴代のスープラが並べられていた。
IMG_E7781.jpg

IMG_E7779.jpg

IMG_E7783.jpg

IMG_E7774.jpg
初代「三菱 ディアマンテ」も懐かしい。
IMG_E7796.jpg
ジウジアーロ氏の手がけた自動車が、一堂に展示された。
IMG_E7794.jpg

IMG_E7793.jpg

IMG_E7792.jpg

IMG_E7791.jpg

IMG_E7790.jpg

IMG_E7789.jpg

IMG_E7788.jpg

IMG_E7786.jpg

ホンダは懐かしい、歴代プレリュードから、もうすぐ登場する新型プレリュードのプロトタイプも展示された。
IMG_E7815.jpg

IMG_E7814.jpg

IMG_E7813.jpg

IMG_E7811.jpg

IMG_E7812.jpg

IMG_E7817.jpg

IMG_E7819.jpg

IMG_2279.jpg

IMG_2272.jpg

IMG_2282.jpg

IMG_2289.jpg

IMG_E7858.jpg

IMG_E7730.jpg

IMG_E7824.jpg

オートモビルカウンシルのレポートは後日、「カーくるチャンネル」にて動画でもお伝えする。
お楽しみに。
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=LehqBQOiWWRZpKagvfM4UQ%3d%3d




witten by Gocar(Gocarの新くるま情報)
世界中
うんうんする
1


「Gocarの新くるま情報」のキャスターGocarです。平日毎日夜8:00と日曜日夕方4:00からはライブ配信をお届けしています。クルマ好きの皆さんに楽しんでいただけるよう努めておりますので、どうぞチャンネル登録もよろしくお願いします。
 
2025年1月10日から12日まで、千葉県の幕張メッセにて開催されている「東京オートサロン2025」の取材へ行ってきた。カスタムカーの祭典として、今回で43年目を迎える。昔は「改造車ばかりが並んでいるイベント」というイメージが強かったが、近頃は自動車メーカーの出展も多く、新しいモデルの発表をされることも少なくない。今回、私は自動車メーカーやインポーターのブースを取材して、私Gocarが特に注目したクルマについて、レポートをお届けしたい。
 
今回は「ホンダ」だ。
IMG_E5048.JPG

IMG_E4949.JPG
ホンダといえば、2023年の「ジャパンモビリティショー」にて、「プレリュードコンセプト」が発表され、話題となったが、今回も来場者の注目を多く浴びていた。今回展示されていたモデルはフロントとリヤにエアロパーツを装着したモデルということで、前回のジャパンモビリティショーより大きな変更はなかったのと、インテリアは相変わらずどのようなデザインなのかは全くわからない状況だった。ボディカラーはブラックに近い濃い色で、前回のホワイトとはずいぶん印象が違っていた。
IMG_E5041.JPG
パワートレインにはハイブリッド「e:HEV」が搭載され、新たに「ホンダS+シフト」という新技術を搭載するようだ。私の予想では、「シビックe:HEV」のパワートレインをよりスポーツ志向へ改良してくるのではと感じているが、「シビックe:HEV」の気持ちよさ、リニア感は私自身ほれ込んだところである。だからこそ、新しいプレリュードには大変期待しているし、何よりもミディアムサイズの2ドアクーペの登場が久しぶりなので今から登場をワクワクしている。
IMG_E5043.JPG

IMG_E5044.JPG

IMG_E5045.JPG

IMG_E5047.JPG
 
もう一台は、「シビック タイプR」の特別仕様車「レーシングブラックパッケージ」だ。
IMG_E5040.JPG
インテリア全体を黒で統一、ダッシュボードにブラックのスエード表皮を採用、ブラックでコーディネートしたインテリアパーツを多く配置し、光の反射ノイズを徹底的に抑制したというモデルである。
 
今回の「東京オートサロン2025特集」はYouTube「カーくるチャンネル」ともリンクしている。ぜひ、こちらもご覧いただきたい。
YouTube動画はこちら↓
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=UUDRxAMwprtLlWyY10insQ%3d%3d




witten by Gocar(Gocarの新くるま情報)
世界中
うんうんする
3


 [ごあいさつ]
IMG_4150.jpg
今回から、こちらのカーくるにて記事を投稿していくGocar(ゴーカー)と申します。私はこれまで10年弱、YouTube「Go!Carチャンネル」のキャスターを務めてきましたが、2025年より独立し、フリーランスの自動車解説者・ジャーナリストとして活動を始めました。YouTubeでは新たに「Gocarの新くるま情報」をスタートさせております。平日毎日夜8:00からはライブ配信もお届け。クルマ好きの皆さんに楽しんでいただけるよう努めておりますので、どうぞチャンネル登録もよろしくお願いします。
Gocarの新くるま情報↓
 
2025年1月10日から12日まで、千葉県の幕張メッセにて開催されている「東京オートサロン2025」の取材へ行ってきた。カスタムカーの祭典として、今回で43年目を迎える。昔は「改造車ばかりが並んでいるイベント」というイメージが強かったが、近頃は自動車メーカーの出展も多く、新しいモデルの発表をされることも少なくない。今回、私は自動車メーカーやインポーターのブースを取材して、私Gocarが特に注目したクルマについて、レポートをお届けしたい。
IMG_E4922.jpg
 
まずは「トヨタガズーレーシング」だ。朝一番のプレスカンファレンスでは、CES2025からとんぼ返りしてきたモリゾウこと豊田章男会長は急遽欠席。体調不良とのことで、直接の声を聴くことができなかったのが残念だった。
そんな中でも、豊田会長の長男である、豊田大輔氏が登場し、乗っているクルマは「トヨタ シエンタ」であるという、このイベントとのイメージの違いで会場を沸かせた。
2025年が始まったばかりであるにもかかわらず「モリゾウの2025年10大ニュース」が発表され、今年こうなるであろうという予想が発表された。
IMG_E4932.JPG
 
その中で特に注目は
2位 2,000ccエンジンが走り出した
である。以前から、2,000ccの新しいエンジンを開発するという話が出ていたようだが、どうしてもトヨタは時間がかかるといわれていたものの、どうも今年は完成するようである。完成するどころか、実際に搭載してレースに参戦するらしい…?
IMG_E5079.JPG
 
1位 ミッドシップが走り出した
なんと、これは「GRヤリス」をベースにミッドシップ化されたモデルが披露されたのだ。
IMG_E5077.JPG
昔、ルノーが「クリオ(日本名ルーテシア)」をベースにV6エンジンをミッドシップに搭載したことがあったが、まさにBセグのミッドシップ化という点は共通である。トランクのハッチを開けると、そこにはエンジンが搭載されているのだ。
IMG_E4933.JPG
駆動方式は4輪駆動であるが、プレスカンファレンスでは登壇者たちが、「ミッドシップでこれは4輪駆動だけど、ひょっとしてMRなんとか…もできちゃうんじゃ!?」といった話題も出てきており、章男会長の長男、大輔氏は「我々には決定権がないので、情報を提供するだけで…」といった話をされていたからには、どうも「MR2」や「MR-S」のようなミッドシップスポーツの復活の可能性があるのかもしれない。
ホンダがプレリュードを復活されるという流れがあるのならば、トヨタもミディアムサイズのスポーツクーペを出すのもいいではないか!!これは、期待大である。

今回の「東京オートサロン2025特集」はYouTube「カーくるチャンネル」ともリンクしております。私が、解説しながらお話ししていきますのでお楽しみに!!

YouTube動画はこちら↓

 
IMG_E5075.JPG

IMG_E5078.JPG
新型2.0Lターボエンジン。出力は300馬力はもちろん、400馬力あたりを超えるかもしれない。
IMG_E5076.JPG

↓おまけ「モリゾウガレージ」にパネル展示されていた、7歳の豊田章男会長
IMG_E5081.JPG
この記事へのトラックバックURL
https://carcle.jp/TrackBack.ashx?TR=pHLzpZaZ4jXkEQkf4bQoNg%3d%3d




プロフィール
Gocar(Gocarの新くるま情報)
Gocar(Gocarの新くるま情報)
1984年、秋田県生まれ。2003年免許取得後から、試乗した車の試乗レポートを執筆。2010年から地元中古車情報誌にて記事執筆を担当。2014年に株式会社ホワイトハウスへ入社。大型屋内型輸入中古車販売...
愛車情報
カーとも
参加グループ
広告
カウンター
Counter
2025年11月
1
友引
2
先負
3
仏滅
4
大安
5
赤口
6
先勝
7
友引
8
先負
9
仏滅
10
大安
11
赤口
12
先勝
13
友引
14
先負
15
仏滅
16
大安
17
赤口
18
先勝
19
友引
20
仏滅
21
大安
22
赤口
23
先勝
24
友引
25
先負
26
仏滅
27
大安
28
赤口
29
先勝
30
友引
新着記事
記事検索
検索語句
カテゴリ
最近のコメント
最近のトラックバック
タグ
アーカイブ
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。