結果は散々･･･

でもおかげで車を操る楽しさを再認識しました。

5:13



23時頃に布団に入ったにも関わらず、なんとか起床。
これは奇跡に近い（ぉ

コンビニでおにぎり二つと飲み物を購入し、桶川に向かう。

6：30



霧の街、羽生。

利根川の影響か、規制50km/hの中、いつもと同じペースで走行。

かなり近くまで寄らないと前方の車を発見出来ず、改めて霧の怖さを体感。

あと30分くらいで着くかと思いきや、意外とかかって到着したのが7:30

さぁて、今日はどんな猛者たちが集まってくるのやら･･･


午前中はフリー走行。

ショートトラックとロングトラックの2種類。

今日は参加台数が少なめなのか、持ち時間は8分。

車がもつかが心配だけど、TC1000に比べたら全然。

本来ここはバイクやカート用のミニサーキットなので、加速しても2速か、3速に一瞬入れるくらい。

ショートトラックは録画を忘れたのでロングの車載動画を晒し上げ。



※要　QuickTime Player 　※音量注意

カメラをちゃんと固定していなかったので中盤から見づらくなります。。。

途中からサイドの練習を始めたのはよいものの、とっちらかってしまい、スピンまでしてしまった･･･

ちょっとー･･･今回はやばいんでないの･･･？

走行終了後はタイヤの摩耗チェック。


      FRONT


   REAR

消しゴムがそこそこ。でも綺麗に削れていないのが分かってもらえると思う。
まだまだ、タイヤの表面でしか走れていない証拠だね･･･

実はロングトラック開始前に、部車のオルタと繋がるベルトが破断してしまい、急遽ピットイン。
ラリーメカニックのしんやんの適切なアドバイスにより、パンストにて応急処置完了。

というのは冗談で、近くにあるパーツ屋に連絡し、正規のベルトを注文しその場で交換。

････と、エンジンがかかったのは良いものの、なんだかおかしな雰囲気･･･

やたら水っぽい音を立てながら、音だけは勇ましく、のんびりと加速していく。
戻ってきたところでプラグを抜き差ししてみると、1発死んでるみたい。
車好きが集まる中、あーでもないこーでもないと修理を試みるが、断念。

要入院と相成りました。


結局お昼の完熟歩行には参加できず、名物のカレーをいただくことに。



今回からプラスチックトレーではなく、100円ショップの皿になりました。
好きなだけ割っても大丈夫だそうです（嘘


ジムカ本番

今回のコースはこのようになっております。

1本目は、完熟歩行もろくに出来なかったため、とりあえずMCだけ気をつけて走る。

が、後半セクションが嫌らしすぎる。

タイムは　1分32秒と、ミドルUでは中の下。
これは2本目にかけるしかない。

2本目


※音量注意

見返してみると、何でこんな走りしてるんだろ？てな感じ。
とにかく雑。
走ってるときにはアツくなって気づかないものなのだね･･･



そんなこんなでジムカは終了。

彼岸も過ぎたのにこの暑さは･･･

ペットの水を4、5本は消費したのかな。

毎度思うけど、やっぱりテントが欲しくなるね。


最終結果

今回は台数も少なかったからチャンスだったのに･･･

そしてやっぱり章典外。

いずれはやっぱりエキスパートクラスに参加したい。

今回の戦績


結局ブービーかー･･･orz

今後の課題は...
・定常円
・8の字
・足回りのバランス（バネレート・ダンパー・ブレーキ）

まずは上記3点から攻めていこう。

あー、でも･･･やっぱり悔しいな･･･（苦笑

大分時期を逸してしまいましたが･･･

8/11にTC1000に行ってきました！
初TC1000であり、ビデオによるイメトレもしていなかったのでどんなコースなのかもさっぱり。
さてさて、何秒出るのかな？

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朝もはよからごくろーさん

と、起床5:00

今日はついに筑波サーキット、TC1000ですょ奥さん！

とうことで、愛知から戻ってきたpew氏とともに、WITH ME 走行会に行ってまいりました。

途中迷ってしまったものの、なんとか到着。

今日の参加台数は･･･あれ？少ない？
OSLのジムカやマツスピ杯しか参加したことがなかったため、今日もそのくらい来るだろうと思っていたらそうでもなかった。むしろ4輪よりも2輪の方がいっぱいいました。

が、4輪参加車のほとんどがオーバー170って･･･

よくよく見てみると、自分たちが参加するクラスにはFD、GT-R、180SXと、ハイパワーな車ばかり･･･

ライトウェイトもいた！と思ったらエリーゼという始末。

これはもう･･･動くパイロン決定ですな。



エントリーも済ませ、どことなく空振りってるMCの方のドラミを聞き、走行時間を待つ。

最近の走行会ってこんな感じなのかな･･･？
それぞれ勝手に走りに来てるというか･･･ちょっと冷めてる感じが否めない。

ま、とりあえず走りを楽しみましょー！

ということで、車載動画を掲載！


※音量注意

車載カメラが欲しいところ。

最大15分しか撮れず、しかも画質もこんな感じなのでちょと不満。

やっぱりハンディカムは必要かなぁ。


と、ここで現在のタイヤの状態をうｐ。

はい。こんな状態で来るもんじゃないですね（ﾏﾃ

山を走るのとは訳が違う。
安全マージンを取って走る山では、まあ滑るかな？くらいにしか感じなかったけど、サーキットでヒートアップしてくるともう、テールが止まらない。次はちゃんと山の残ってるタイヤで参戦します（反省）

お昼ご飯も済ませ、心地よい風の中軽く昼寝。

が、さすがにロドスタ車内で横になるのはきつすぎる･･･
風を通すために幌も開けておいたので日差しをもろに受ける。
うぅ･･･こういう時はpewの206のような車が羨ましい。

さて、泣いても笑っても最後のコースイン。
コースも大体分かってきたし、タイムを上げていこうかいなっ


※音量注意

むー･･･ラインがまだ読めない。

しかもまだアクセルを踏むのを躊躇している。

セッティングどうこうよりもまずはテク磨きだぁねぇ。


ふと、水温計を見てみる。



うお！？真ん中よりも右に行ってる！？

これはもう、あとちょっとでオーバーヒート。

というかすでにオーバーヒート状態。

外付けのメータをつけておかなくて正解だったかも（ぇ
多分、針の位置を見た瞬間にアクセルが踏めなくなっちゃうだろうしね（苦笑）

いやぁ、TC1000、なかなか良いですな。
家から結構近いことも分かったし、これで安い走行枠があれば積極的に参加していきたいな。

ただ、やっぱり温度対策は何か考えておかないと、だね･･･

ということで、同行したpew氏とも、おつかれさまでしたー


あっと･･･肝心なタイムの方はというと･･･

すみません、タイム表どこかにいってしまったので探しておきまする（汗

確か45秒中盤くらいでした。