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RCZ+レストア途上(マトラM503LX+ルノーメガーヌカブリオレ初代)
マトラ&アルピーヌ降りました(1055車嗜好=M552 + D503)
MATRA Murena & Alpine A610 turbo マトラ&アルピーヌ生活終わりました。
(昔はプジョー406クーペ + アルファ916スパイダーでした)

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 二台持ちになって車趣味の世界が広がったように思います。免許持っているの一人なんだから、車は1台で十分じゃないと家族に言われて、2週間も口を聞いてくれなかったのに、2台目でお迎えに行ったら、いきなり綺麗じゃない!っと助手席に座って、走り出せば乗り心地いいわね~、オーディオの音もいいわねって。2台目持ってみればそんなものでした。

 最初に2台持ちになったのは今から11年ほど前の2011年でした。アルファロメオ916スパイダーが重整備で秘密工場にドッグ入りしてから3ケ月程の経過でお正月休みにスパ買ったお店でプジョー406クーペの売り物が出た、即買いでした。ルガノグリーンというもともと欲しかった色だったし。

 そこで2台乗りになって、オープンカーとロングドライブ用のクーペと言う一つある意味では究極に組み合わせと思っていました。(昔にお友達でメガーヌカブリオレとプジョー607という理想形の方がいたのもあるし)

 でも生産年代がほぼ同じ2台1997/1998で、メーカー(アルファロメオ/プジョー)の中でもそれぞれスペシャルな成り立ちの2台。デザインはエンリコ・フミアさんのピニンファリーナとダビデ・アルカンジェリさんのピニンファリーナで、なんと生産ラインが並んでピニンファリーナの工場で製造されていました。

 しかも乗り心地や操縦安定性もそっくりで驚いた覚えがあります。つまり見た目は違っても素性は同じ車でした。排気量は2Lと3Lと違っても加速の雰囲気は似てました。

 

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次に二台持ちになったのは、2016年でした。アルファスパイダーを手放してから、人生の終いの車と思って、アルピーヌA610に乗っていたら、お盆休みに見つけてしまった、マトラ! 。ムレーナがやってきて、アルピーヌ&マトラって、これもある意味では究極の2台持ち!! 。病膏肓に入るってところですよね。

 実は車の本格的に興味を持った1973年の自動車雑誌で最初に気に入った2台がマトラバゲーラとアルピーヌA310でした。それ以来いつかとは思っていましたが、2013年1月にアルピーヌA610に出会って、エンジン掛かったのは2014年4月でした。そして2016年8月にマトラ・ムレーナが納車されて、そこから整備で実際に普通な運転ができたのは9月でしたが2回目の2台持ち達成。今回はA610が1992年でムレーナはその10年前の1983年でした。

 時代は違いますが、アルピーヌはA610が最後(その後に復活アルピーヌA110(2代目)が出ました)、またマトラもスポーツカーとしてムレーナが最後(ランチョはオフローダーというかSUVの先駆けというか)なので、この当時はある意味アルピーヌ&マトラの最終形の2台持ちという至極でした。

 乗り味も加速性能に違いはありながら、シビアなハンドリングでフレンチスポーツカーの真髄でした。高速コーナーリングでアクセルワークで思うように姿勢変化できる車でしたね。

 排気量は3Lターボと2.2Lですから違いはあるにしても、運転姿勢は全く一緒で足をまっすぐ前に投げ出すような姿勢はピュアスポーツカーそのもの。助手席の女性にはヒールがある靴だと座りにくい迷惑な車だったかも、家人には両方とも乗り降りしにくい(頭ぶつける)、腰が痛くなると不評でした。

 

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 そして今回は2020年5月に昔乗っていた黄色いメガーヌカブリオレ を見つけて・・・ 、まだ今現在エンジンかかっていないですが、クリオ2RSとの2台持ちです。乗れる様になるのは2021年ですかね。

最もクリオRSはアルピーヌのデュエップ工場で手組みの2LのDOHCエンジンなのに、メガカブはルノー量産の1.6Lエンジンですけど。

 サイズもクリオとメガーヌって微妙に大きさ違いますけど・・・ 。でも似たような2台ですね。カッ飛びクリオ2RS(ルーテシア)とゆったりメガカブ(初代)ですけど・・・ 。どこか似ているハンドリング? 。乗り心地(硬さは違っても)も似通っているし。

 

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3回の2台持ちともどこか同じ様な2台持ちになってしまうものですね~。その時に求めているものが一緒なんですかね? 。

 

 お友達を見ると、奥様用ではなくて、自分用の2台持ち(通勤用を除く)を見ると、ベンツGクラスとアストンマーチン(オープン)とかシトロエンC6とルーテシアとか違う組み合わせに乗っている方が多いですよ。中にはアルファロメオ164とプジョー406クーペと言うほとんど同じ車に乗っている方もいますけど(本人は全く違う車と思っているだろうけど)。

さらに3台以上お持ちの方になると違う車、同じ様な車も増えてきて似ているかどうかなんて言えなくなってしまうものですが。

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 my クリオ2RS(ルーテシア ルノースポーツ)は楽しい車です。FFでもコーナーリング立ち上がりで外側後輪に乗かったようなコーナー立ち上がりの加速をしていると、これに乗っていた良かったな〜って、しみじみ思います。
でも同乗者の評判良くない・・・ 、体調悪い時は乗りたくないと。
シートはRS専用のセミバゲットだけどクッション厚くて乗り心地いいと思っているんだけど、下からドタバタする、スムーズじゃない? (運転が下手?)と。
確かに体調悪い時にこの車を運転して病院行くのはちょっとしんどい。

家族用にゆっくり走れる車が欲しいかなって? 。
最初に乗ったフランス車がプジョー604SLというビッグセダンで当時としては性能も十分で、乗り心地は別世界で、これでフランス車に一途になってしまったくらい。新社会人成り立てで、母親を後ろ席に乗せるとよくウトウトしてました。知人のベンツとかに乗せてもらって、この車はちょっと乗り心地が硬いわねと言っていたと地元では語り草でした。当時の5ナンバー枠車体のクラウンとかとは横幅が10cmも広くて、室内もゆったりでしたからね。猫足で飛ばせばロールオーバーステアで快適に振り回せるし。
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次に乗ったのがシトロエンBX 19TRiというハイドロシトロエン! 、エンジンかけると、よっこいしょと後ろが持ち上がり、徐々にフロントが持ち上がってくる。当然ながらハイドロオイル(LHM)に載った乗り心地はさらに別世界。横浜から佐賀まで1200kmを12時間かからないで走っていけるほどの快適性でした。
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ゆっくり走るなら、やっぱりセダンかな、それもビッグセダンだろうか? 。家族のことも考えるとプジョー607とかシトロエンC6なのかも。お友達も趣味車を持ちながらビッグセダンを持っている方が多いですね。
お友達でも助手席にしか人を乗せないと限定できそうな人はプジョー406クーペとかの人もいますね。うちの家族にもプジョー406クーぺは一番評判が良かった。2台目買ったと聞いて、運転免許を持っているのは一人なんだから1台で充分じゃないって2週間も口も聞いてくれなかったのに、2台目でお迎えに行くと、あらこれ綺麗じゃないって(ラグナグリーン)、すっと助手席に座ってくれて、内装も綺麗ね(アプリコット)と走り出したら、乗り心地もこれがいいわと(もう一台は916アルファスパイダーだったのですが、ダンパーをビルシュタインにして慣らし中に乗ってくれなくなった)、オーディオもお気に入りで、これなら走りながらちゃんとメゾソプラノが聞けるわねって。
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プジョー406クーペは特別に優雅な車でしたからね。速くはないけど遅くもなかったし。現代の同等な車なら6速オートマ(アイシンワーナー)が乗るだろうし。

アンダーパワーでも、ゆったり走れる車もいいな〜って。
後席にも人を乗せれるビッグセダンもいいな〜とか、やっぱりプジョー607かな? 。新しい目では先代と現行のプジョー508とかもいいのかなとか、電子ブレーキは壊れそうだけどな〜とか(どうやってスピンターンするんだって、ここ3年はしてないけど)。ちょっと思案中ですね。

あ〜、でも整備中のメガーヌカブリオレ 初代がエンジンかかればゆったり車だったかな。そうか、早く動いて欲しいな〜。20年前に家族乗せた時にも好評だったし。
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 粉砕した右ミラー交換&車検でクリオ2RSを秘密基地に預けていました。6日ほどで格安で帰ってきました、いつもお世話になります。
右ミラーはヤフオクで同じ色をゲットしたのでポン付けですが・・・ 、受け取りに行ったらミラーがこれ右ハンドルようだよ〜って、ショックです。そうなんですミラーって右ハンドル用と左ハンドル用で鏡面の曲げが違うんですよね〜。普通に乗っていて左ミラーと右ミラーが曲率違うのは理解していたはずなのに・・・ 。クリオ2で右ハンドルがあったことを完全に失念です。普段から左ハンドル優先で車を探しているから右ハンドルの存在が頭から完全に抜け落ちていました(老人性痴呆とも言う)。
右ミラーは鏡面の外側がぐっと曲げられていて、最初は右ミラーを見ると車酔いしそうでしたが、慣れは怖いもので秘密工場からの帰り道では慣れてしまいました。かえって左車線を走っている時に中央車線と追い越し車線が同時に見れるし、斜め後方に車がいても存在は分かるし、これはこのままでも良いかなって。ただし右ミラーで後方の車の車種や覆面を見分けることは困難になりました。

それよりも秘密工場で右ミラーな今までよく走っていたねって驚かれました。こんな怖い状態では走れないと猫社長に言われるけど、振り返って確認しているから大丈夫でしたよって。
でも最初に右ミラーが粉砕した時には、普通に走っている時にもこんなにも右ミラーを見ていたんだと我ながらびっくりでした。下道でも2車線あると頻繁に車線変更して加速しているので(クリオ2RSだと加速楽しい)右後方をよく見ているんですね。

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さて秘密工場には初代メガーヌカブリオレ も預けたままなのですが・・・ 、エンジンかからない不動車? 。猫社長にどうですかね〜ってお伺いたてると、秘密工場には不動車が何台も預かっているそうで、早急に動くようにしますって返事が。乗れるようになると良いな〜。

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今回の秘密工場にはドーフィン ゴルディーニが整備に入っていました。この車の実車を見るのは初めてなのですが、これ実は買いそうになって買いそびれた車でした。素敵な車ですよね! 。

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 すれ違いざまに、バァ〜ン! 。右ミラー粉砕です。車体のショックはなかったので、ルームミラーで後方確認すると粉砕したミラー破片がセンターライン付近に散らばっていて、相手も走行中。場所が多摩沿線道路って多摩川の堤防沿いの片側1車線で路側帯もほとんでない道、それでいて交通量多くて停車もできないところ(停車すればすぐ大渋滞)。
とっさに相手は被害なさそうだし(長年に渡って古い車乗った経験)、車体に問題なければミラーの部品代と交換費用だけか〜。車両保険使うほどでもないか〜と。道を離れて駐車場で確認すると綺麗にミラーだけ破損してました。台座も行っているからミラー全交換しかないですね。中古部品が見つかればミラーの色違いもしようがないかって。
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過去にも何度かミラーがバァ〜ンって経験があります。割れたことはないけど傷がついたり、勝手に片側だけ格納されちゃったりはあります。ミラーって結構張り出しているんですよね。車同士によってですけど、ミラーの高さが合っていると、ぶつかっちゃう。それなりのスピードだと粉砕も仕方ないかな〜。お互いにセンターライン内は走っていてもミラーはお互いに飛び出ている可能性もありますものね。


今回はコロナ自粛で2ケ月ほども会えに行けてなかった恋敵の猫ちゃんにケーキ持って訪問。猫ちゃんは最初は手を舐めてくれたりお愛想してくれていたのに、携帯出して写そうとするとお尻向けて逃げちゃう、名前呼ぶとすぐに擦り寄ってきて被写体になってくれません〜。
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ケーキは地元のグラン・クリュから持参、山梨に自家菜園を持っていて果物作っている。大繁盛しすぎて忙して、一旦は閉店してすぐそばに一人で再開店というこだわりのパティシエ。いつ行っても美味しいんですよね〜。
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さらに久々に外食に。いが本舗というおしゃれな焼肉屋さん。外でのお食事はやっぱり美味しいですね〜。一応は距離を取るためにボックス席で対角線上に座りますけど。A5の牛肉は霜降りで美味しそうですけど、個人的には脂の少ない赤身が好きだな〜って。
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  水垢?がヒドイので悩んでました。洗車しても水滴マークが残り、どんどん酷くなり、今ではサイドウィンドウは見え難いほどに。そこで油膜取りではなくて水垢落としのプロ仕様? 、業界では有名なキイロビンを使ってみました。

家の横の駐車場なのですが、竹が生えてきて、風情があっていいな〜とか自分では思っていたのですが、近所の人は車汚れた大変だろうな〜っと噂話していたそうです。
実際に近所で造成工事もしていて砂埃が舞い上がっているのもあるのか? 、ボンネットもルーフも砂埃が固まって茶色くコーティングされているようです。水洗いでブラシでこすり洗いしてから台所用の合成洗剤で無頼洗いするとなんとか汚れは取れるのですが、ガラスの水滴が今ひとつ取れません。

そこで今回はキイロビン登場! 。個人向けのウレタン付き容器の高級版?のようです。ちょっと出してそのまま擦り付けるだけ。ワックスを塗る要領ですね。窓が真っ白になったら水で洗い流して、こびり付いているところをウェスで拭い取ります。
今回一回では完璧にはいかなかったけど、だいぶ綺麗になりました。

ところでこの汚れは竹の樹液だそうです。大樹の下に車を停めると花粉や熟した木の実が落ちてきたりとありますが、ずっと止めておくと樹液攻撃に合うのだそうです。
今の駐車場は去年初めて生えた(家の奥から玄関横に伸びてきた)竹が雪や台風の風でしなってちょっと斜めになって駐車場の上まで伸びてきています。こいつが樹液を落としているようで、斜めのだけ切ろうか思案中です。
竹は好きなんだけど、車が汚れるのも辛いな〜って。車は洗えば済むのならそれでもいいかとも考えながら、車趣味者としては悩むところです。キイロビンが常備薬?になるのかも。
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