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RCZ+レストア途上(マトラM503LX+ルノーメガーヌカブリオレ初代)
マトラ&アルピーヌ降りました(1055車嗜好=M552 + D503)
MATRA Murena & Alpine A610 turbo マトラ&アルピーヌ生活終わりました。
(昔はプジョー406クーペ + アルファ916スパイダーでした)

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1/18でアルピーヌA220のセヴォンヌラリーでのサポートチームの様子です(イメージ)。ルノーのエスタフェのサポートカーにルノーR16のサービスカーにピットクルーが群がっているところにテレビクルーの取材まで入っています。ドライバーはお疲れ気味かな? 。
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実際にはガラスケースに入れるともうちょっと込み込みな感じです。展示する場所に置いてみると向き変えなくてはよく見えなくて。
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これが実現できたのは、R16のサポートカーが入手できたからですね、当時のサポートカーって貴重ですよね。
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普通ならこれだけで雰囲気満点なんですけど、どうしても人物も入れたくて、1年ほど前からピットクルーを購入しようか迷っていたんです。
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今回はR16のサポートカーも手に入ったし、ピットクルーも購入して、ついでにドライバーも。ロスマンズカラーのレーシングスーツを着ているから、微妙に時代は・・・ 、でもこの立ち姿が哀愁があっていいんですよね。
alpinesupport021.jpg

さらにカメラクルーも見つけたので、これは雰囲気ありだなと思って最初の写真になるんです。
alpinesupport022.jpg

これって雰囲気ありですよね。
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 昨年のLMP2優勝のアルピーヌA460(1/18)をゲットしました。、屋根付きの方ですね。オープンのアルピーヌA450も前から持っていたので並べてみました。今年のLMP2は速くて屋根付きだとLMP1といい勝負していて見分けがつかないくらいでしたけど、色々制限があるLMP2ってレイアウトはほとんど一緒ですね。シャーシはオープンの2015年型がオレカ03です、2016年の屋根付きがオレカ05ですね、今年も善戦したアルピーヌA470もオレカ07ですね。

IMG_5132.jpga460lemans002.jpga460lemans003.jpg

2台並べてみると、規定に縛られているからもあるけど、屋根のあるなしだけ(^^) 。
実際にはフロントタイヤからのエア抜きなど微妙に違うんだけど・・・ 。
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 昔のルマンには本物の直線番長がいました。というか最高速記録だけを狙った車、数周走ることができれば充分納得しちゃう車たちもいました。ルマン史上の最高速度405km/h(1988年)を記録した WM プジョー P88 です。wm p88 001.jpg
これは以前にも紹介した車ですが、今回はこれの続くことになる総合優勝(入賞)から最高速度を目標に変わっていく過程を見れる WM プジョーのミニカーをヤフオクで安くゲットできた。

左から1981年のP79/80 、同じ年の最新型のP81 、そして1983年のP83 です。
左と真ん中は同じ年に出ているのもあって、見た目はほとんど同じに感じますけど、注目すべきはリアタイヤのスパッツですね。
そして右のP83は次の世代で見るからに空気抵抗が少ない感じになってきます、リヤのデフューザーとかウィンガー世代ですね。ミニカーはこういう細部の変遷が見れるのがいいですね。また並べて見比べられるのは1/43サイズのいいところだなと。

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プジョーは905 evo1Bで1992年優勝、1993年は1〜3位独占でした。この当時はF1と共用の3.5LのV10エンジンですね。ライバルは当時も最強のアウディと伏兵のトヨタ。
そして2009年優勝(1、2フィニッシュ)のプジョー908 HDi FAP です。この当時は5.5LのV12ツインターボですね。この時のライバルはもちろん最強のアウディの同じディーゼルターボ。

前回に908をゲットしましたが、今回は905をヤクフクでゲット。905ってなかななかでてこないか壊れているかで難しいんです。以外と安価にゲットできました。
リヤウィングが別パーツで自分で付けなければいけません、これが非常に難しい。本当は接着ですが仮組みのままです。Spark のモデルはルーフのアンテナ付いていたり再現性が高いですよね、フロントのフックなんて折れないか心配です。ルーフのくぼみ(サイドミラー?)も905の特徴でしたね。
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部屋の展示スペースも大幅に変えてみて905と908を並べました。
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ちなみに908は以前紹介したソリッド 1/18 です。
todoita009.jpg

余談ですが、ワイルドターキーやアードベッグを飲みながら、ピンクフロイドの狂気を聞いて、これを書いています。プレグレなんて懐メロですね〜。爺いの物想いだなと感じながら、だからこそちょっと前のルマンの興奮を思い出して。
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慌ただしかった年末に届いたのが マトラMS630 !。クローズドボディのルマンで活躍したマトラMS630 この車のファン結構多いんです。もちろん72、73、74年連続優勝のマトラMS670〜MS670Bも人気ですけど。
1969年のルマンは優勝は大排気量のフォードGT40 Mk.1で、2位がポルシェ908、そして4位にマトラのオープンスポーツのMS650 そして5位にマトラのクローズドボディのMS630 No.32 が入賞してます。(アルピーヌA210/A220 はリタイヤ)
まあ、この年のルマンは映画栄光のルマンみたいに色々あった年ですし。ポールのポルシェ917は事故起こすし、復帰したフェラーリ312Pも事故で2時間もレースを中断させるし。さらにはプレテストで有名なマトラMS640のユノディエールでのペスカローロの大事故もあるし。
https://en.wikipedia.org/wiki/1969_24_Hours_of_Le_Mans

ミニカーはスパーク1/18で絶版だったのが予約再生産されました、ようやく入手です。
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どこかの市販車から持ってきたようなテールランプに時代を感じます。上からだとV12のファンネルがよく見えますね。昔のモデルの再生産なので最新のモデルのような精密さはありませんが、それでもテールスポイラーの支持棒やルーフ後端左のフック、燃料キャップなどは細かく再現されていてさすがに1/18です。

もう1台がルノーV6T Europa CUP の J.Ragnotti です。実はV6Tに手を出すかどうかずっと迷っていたんですが、ラニョッティだし(フランス車乗りには神様だから)このカラーリングがとっても素敵なんですよね。
本国では Alpine V6GT もしくは Alpine V6 Turbo として計画が発表されて、Renault GTA もしくはルノーV6 turbo として生産されました。実際のヨーロッパカップのカラーリングもルノーアルピーヌだから構わないでしょう。
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A610にそっくりで一般の人には見分けがつかないでしょうね。ヘッドランプがリトラクタブルでなかったり、テールウィングが薄かったり、ボディサイドのラインが凹だったりとありますが、雰囲気は同一です。というか、やっぱりなのかA310〜V6T〜A610はデザイン言語は同じですよね。
さてミニカーはOtto1/18なのでさすがに室内もエンジン部分も、さらにはヨーロッパカップ専用ホいールのエア抜きタービン形状もしっかり再現されています。リヤクォーターパネルはエア抜き兼ねてますが、これは別売りされていましたね。V6TのオリジナルはA610と同じ透明樹脂パネルです(もっともA610のレース仕様も同じパネルに改造されていました)。


今年もマトラ&アルピーヌで、よろしくお願いいたします。
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