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趣味のクルマやプラモデル関係から日々の暮らしで思うことまで、徒然なるままに書いていければと思います。
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ホビーショーでの合同作品展のレポートとか書きたいのですが、
(けど画像がないので大した事はできないけどね)
もう開催が近づいてきたので告知おば。

AMAEX2014.jpg

例年、8月か9月頃に開催されております、
東海地方を中心にクルマをテーマに活躍するアーティスト
(くどいようだが私は除く)とゲストの方のすんごい作品が集まります、
AUTOMOBILE ART EXIHIBITION が今年は6月に開催されるとです。

会場は愛知県名古屋市西区の「ノリタケの森ギャラリー」でございます。

●開催日
 2014年6月3日(火)~6月8日(日)
 開館時間 10:00〜18:00(最終日は16:00まで)

●会場
 ノリタケの森ギャラリー 第一展示室
 〒451-8501 名古屋市西区則武新町三丁目1番36号 ノリタケの森
  TEL(052)451-8501

●出展者
 藍原康雄
 青山 伸
 稲垣 利治
 小出茂鐘
 小島 豪
 斎藤 勉
 都築 アキオ
 馬場 和実
 村瀬 誠
 棚瀬 和重

●ゲスト
 大内 誠
 太田隆司
 高木松寿
 渡邊アキラ

ちなみに前回(昨年)の様子はこんな感じ

amaex13093s.JPG
amaex13098s.JPG

また、最終日の6月8日はノリタケの森の敷地内で
クラシックカーフェスティバルが開催されます。

amaex13090bs.jpg
これも昨年の様子

来週名古屋に訪れる予定のある方は、是非会場に足をお運びください。
よろしくお願いします。


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ぢつは
今月発売の自動車雑誌「オートカー・ジャパン」7月号のギャラリーのページ
~それは過去、名だたるアーティストの作品が掲載されている~
に、何を間違えたのか私の完成品が紹介されているとです。

ACJ134_P131_gallery_2nd.jpg
え、え、えらいこっちゃあぁぁ

以前、このギャラリーのコーナーで紹介されていた
ハリガネアートの都築さんの「友達の輪(←古)」で
今回の掲載となったわけで、
ホンマ皆様のおかげで私は生かされていることを
再認識する今日この頃でございます。

また、オートカー・ジャパンのHP、
オートカー・デジタルのギャラリーのコーナーには
誌面に載っている以外の完成品も掲載されてるとです。

皆様、本屋さんで見かけたら是非お手に取ってレジに向かって、
家に帰ったらネットでHPをチェックしてくださいね。



AUTO CAR JAPAN (オートカージャパン) 2014年 07月号 [雑誌]

AUTO CAR JAPAN (オートカージャパン) 2014年 07月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2014/05/26
  • メディア: 雑誌


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先月、紀南模型愛好会の展示会に参加したとき、
5月に四日市市でもクラブの展示会があるということを聞き、
mixiでもその情報が載ってましたので、今週末の24、25日と、
その「北勢模型愛好会(仮)第1回展示会」に飛び入りで参加してきました。

hokusei_m040s.jpg
会場の真ん中のシマが愛好会メンバーの作品、周りの壁側がゲスト&持ち込みの方の作品です。

会場は四日市市塩浜の三重北勢健康増進センター、
通称「ヘルスエンジェルス」ぢゃなかった
「ヘルスプラザ」の2階会議室でございます。
建物のなかで一番小さい会議室は、
会員とゲストの作品で一杯でございました。
交通の便がいまいちの処での開催で人の入りが心配されましたが
明らかにこれ目的で会場に来られた方も多く見られ、
主催者もひと安心しておりました。

hokusei_m063s.jpg
結構な賑わいでございます。

作品はガンプラ率が高いかなと予想してましたが、さにあらず!
スケールものの方が大勢を占めていたとです。

hokusei_m013s.jpg
hokusei_m017s.jpg

ただクルマ関係はその中でもちと割合が低く、
同じく当日持ち込みのフルスクラッチの岡田さんと
先月のモデルカーズコンテストに作品が掲載されたMAXYさんが1日目、

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hokusei_m045s.jpg
hokusei_m047s.jpg
hokusei_m036s.jpg

2日目は超絶ディテールアップの松井さんと
走り屋系とVIP系でお2方、2日連続で私とデコトラ持ち込みの方と、
ちと寂しいところでございました。
(先の3名様は名古屋オートモデラーの集いでもお会いしている方ですね。)

hokusei_m015s.jpg

後は会場で気になった作品の画像をいくつか。

hokusei_m011s.jpghokusei_m026s.jpg
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木製フルスクラッチ、1/200スケールの自衛艦達

hokusei_m041s.jpg
ラジコンの大和。

艦船ちゃんは大スケールのものがいくつかありまして、
来場者の注目を集めておりました。

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これって私もいつか作ってみたいのです。大変そうだけど。

hokusei_m035s.jpghokusei_m031s.jpg
hokusei_m030s.jpghokusei_m032s.jpg
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飛行機はこのワイバーン初め、以外と蛇の目率高し。めら嬉しす。

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hokusei_m004s.jpghokusei_m058s.jpg
1日目はドイツ軍が迎え撃ち、2日目は連合軍が侵攻するの図。

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hokusei_m053s.jpghokusei_m074s.jpg
私が初めて組み立てたMMシリーズはこれだったよふな。

AFV系は1/72スケールものが結構見られました。
もう細かいのなんのって。
(あ"、ガルパンがいくつかあったんだけど、撮ってね~や。)

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hokusei_m051s.jpghokusei_m054s.jpg
hokusei_m020s.jpg
hokusei_m066s.jpghokusei_m070s.jpg
DSC_0770s.jpg
I have you now!

キャラクター物はガンプラを初めとして
ゾイドや攻殻、SWやゴジラ等の特撮ものと幅広いラインナップ。

hokusei_m049s.jpghokusei_m048s.jpg

また、2日目はペーパークラフトの
どでかいユニコーンやゴジラ(ビオゴジかな?)が
来場者の注目を集めておりました。

こんな感じで盛り沢山の2日間でしたが、
時々製作者に対して作品のダメ出しをされている方がみえまして、
「おいおいそんな狭小な考えでええのかい!?」と思ったのは
ここだけの秘密。
模型を作る人を増やしたいから始めた展示会なんやろ?
いきなり間口を狭くしてどないする??
と思ったが言えなかった自分に少し自己嫌悪。

ともかく、主催の愛好会の皆様には
展示の場を提供していただき、ありがとうございます。
次回も開催されれば、及ばずながらご助力させていただきます。

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ホビーショーの一般公開日と同時に開催されるモデラーズクラブ合同作品展、
その準備のために金曜日の晩にレプリカンパニーのメンバーは集合したとです。

hs14001s.JPG

とりあえずその日は台を組んだところで作業を終え、
土曜日の朝、メンバーの作品を並べたとです。

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そんなレプリカンパニーの展示を紹介させていただきます。

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今回我々の展示で最も注目を集めたのはDadaさんの製作された
1/8スケールのリンドバーグ・ドラッグスターと
ヨネザワのクジラクラウンを合体させた「Toyopet Crown Hearse Dragster」
です。霊柩車の部分はフルスクラッチという、恐ろしか作品です。

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同じくDadaさんの作られた
「ケンメリ・インターセプター」と「ヨンメリインターセプター」は、
パッと見映画「マッドマックス」に登場した劇中車かと思いきや、
日産スカイラインがベースということに気づいて二度驚かれる方が
たくさんおられました。

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も一つ注目を集めたのは周東さんの作られた
木炭車とジープのダイオラマです。

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代表の畔蒜さん初め、周東さんや小倉さん達の作られるアメ車の作品は
さらっと作られているようにみえて、実はすんごく手が入っていることを
私はいいたい。

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私は数は多いけど、まあそれだけやねん。

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あ”、赤いフロンテSSはDadaさんが作られたスターリング・モス御大が乗られたものです。

会場で足を止めて作品を注視された皆様、話しかけていただいた皆様
ありがとうございます。

次は他のクラブの作品を紹介できたら嬉しいなっと。



Plamodeler (プラモデラー)Vol.3 2014年 01月号

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  • 出版社/メーカー: ネコ・パブリッシング
  • 発売日: 2013/11/29
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Nostalgic Speed (ノスタルジック スピード) 2014年 07月号 [雑誌]

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 芸文社
  • 発売日: 2014/05/21
  • メディア: 雑誌
 


 

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久しぶりの富士山の御姿。ありがたやありがたや。

というわけで、
5月17日と18日は静岡ホビーショーを観るのと
モデラーズクラブ合同作品展に参加するため、静岡市に行ってきました。

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毎回たくさんの来場者とたくさんの展示品に圧倒され、
正直すべての展示ブースを観られない嬉しくも悲しい状況なのです。

しかも
2日目にデジカメの電池が切れてしまって、
例年にも増して画像が撮れていないわけで、悲しさも2倍となってしまいました。

まずはホビーショー会場で展示されていた
クルマ模型+アルファの紹介から。

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タミヤさんのホントの新製品はドゥカティ 1199 パニガーレS。
後は過去に発売された製品のバリエーションでございます。

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1/12スケールのフェアレディ240ZGに
ワタナベのホイールやウェーバーのキャブ等のパーツを追加した
「ストリートカスタム【仮称】」が登場します。

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1/24スケールのハコスカも、ワタナベのホイールやタワーバーのパーツ、
久しぶりのドライバーのフィギュアを追加したバージョンが
発売されるようです。

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1/24スケールのポルシェ934ターボRSRはデカール換えの
ヴァイラントバージョン。

エブロさんからは昨年のホビーフォーラムでは3DCADデータでの
紹介だったルノーキャトルが完成品の状態で展示されておりました。

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まずはノーマルボディが発売され、その後フルゴネットが発売される
予定だそうです。
グリルやホイールキャップも複数用意され、いろんな年式が作られるように
なっているのが嬉しいです。
また、透明パーツの接着が容易になるように
サイドウィンドウはドアの内貼りと一体で成形されるという配慮が
されています。

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サプライズは悲劇のツインシャシーマシン、ロータス88でございます。
さすがにツインシャシーは可動しないそうです。
これまた発売が楽しみです。

ハセガワさんの展示では輸入を取扱うドイツレベルの製品が
紹介されておりました。

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ラ・フェラーリやランボルギーニ・ディアブロはパーツ状態での展示。
ラ・フェラーリはエンジンフードのみが開くようですね。
ディアブロは以前キットで発売されていたような気がしますが、
リニューアルものなのでしょうか?

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ヨーロッパのツーリングカーレースカーやF1をコンスタントに
出されているのが心強いのです。

アオシマさんはクルマ関係では一番元気のあるメーカーではないでしょうか。
マクラーレンやランボルギーニ等のスーパーカーから、
クラウンやカローラ等の国産車まで、幅広いラインナップでございます。

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hs14040s.JPGhs14163s.JPG

けど、
作ってみたいのは1/32スケールの三菱ふそうT951だったりするのねん。

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クルマ関係はこれだけ(あくまでも撮影したのはね)
あとはおまけ。





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ネオジオングでか!

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ナイチンゲールが1/100スケールの新ブランド「RE/100」で登場です。

hs14157s.JPGhs14156s.JPG
実写版のパトレイバー98式のキットが発売されるみたいです。
しかし、映画見たいけど見られんのう。



次はモデラーズクラブ合同作品展の紹介したいな、と。









 

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タナヤン
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三重県で生まれ静岡県で育ち岐阜県で悪いことを覚えて再び三重県で仕事に勤しむクルマと模型の好きなダメ人間ですが、平成30年2月でつひに50代に突入です。どないしお。 
2024年4月
1
赤口
2
先勝
3
友引
4
先負
5
仏滅
6
大安
7
赤口
8
先勝
9
先負
10
仏滅
11
大安
12
赤口
13
先勝
14
友引
15
先負
16
仏滅
17
大安
18
赤口
19
先勝
20
友引
21
先負
22
仏滅
23
大安
24
赤口
25
先勝
26
友引
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先負
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仏滅
29
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赤口
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