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  今年で4回目となる「「アバルト デイズ」、開催日は5月25日(土)26日(日)です。
初日は伊豆・箱根のドライブラリー&ウエルカムディナーです。
二日目はアバルトミーティングです。

昨日も二度目の試走に行ってきました。
運営スタッフは当日、皆さんのサポート役なので、実はロケハンで伊豆・箱根のドライブラリーを楽しんでいます。

上:今年の案内のチラシです。
旧い宝石のようなアバルトが集まる唯一のイベントです。
もちろん新しいアバルトも大歓迎ですが、、。
アバルトオーナーの方ならクラブアバルト(http://museo500.com/clubabarth)のクラブ員でなくてもどなたでも参加できます。
この機会に参加してアバルトで一緒に楽しみませんか、、、、!?
申込サイトやコチラです。
→ http://museo500.com/abarthdays

中:初日のメインはアバルトのドライブラリー、アバルトと言えば「箱根」だよね、、みたいな感じで毎年、箱根を走りますが、今年は少し足を伸ばし伊豆の方まで走ります。
自分の勝手な思い込みですが、伊豆・箱根はアバルトの為に存在してると思っています(ちょっと言い過ぎ、、、?!)。

クラブアバルトがメインですが、博物館が運営をケアしてて、博物館では「アバルトは箱根」、「フィアットは軽井沢」と勝手に位置づけて活動しています。

下:今年も新旧アバルトがたくさん集まってくれる事を期待しています。
アバルト三昧な二日間です。

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  先ほど伊香保おもちゃと人形、自動車博物館の話をしたばかりですが、今日、その伊香保の館長からお誘いをもらい久しぶりにスプレンドーレ伊香保(http://www.splendore-ikaho.jp/newpage92.html)に参加することに、、、。
ここ1 ~ 2年は博物館主催イベントで忙しく、久しぶりのクラシックカーイベント参加なのでちょっと緊張です。

参加はASA1000GTでしますが、ここ2年くらい本気で走ってないし早速整備です。
イベント開催日は6月7日(金)~9日(日)の3日間ですが、9日は「フィアットフェスタ 2013」が同じ群馬県であるので金/土の二日間のみの参加となります。

画像:これがASA1000GTです。
エンツォ フェラーリの号令のもと100台のみ製造されました。
当時イタリアではフェラリーナ(小さなフェラーリの意味)と呼ばれました。
デザインはベルトーネ時代のジョルジョット ジウジアーロ氏です。

皆さん、応援に来てくださいな。

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  上:うれしいですね。
アバルトも一台参加してくれています。
このアングルから見るとラインがくっきりわかりアヴァンギャルドの中にもエレガントさがよくわかります。

中:アルファロメオ SVZです。
オーナーは群馬県、「伊香保 おもちゃと人形、自動車博物館」(http://www.ikaho-omocha.jp/)の館長です。
クラシックカーイベントの常連さんです。
もちろん、氏もクラシックイベントを主催もしています。
チンクエチェント博物館もとっても仲良くさせてもらっています。

下:フィアット 8V ザガートです。
とっても稀少車です。
フィアット 8Vだけでも稀少なのに、ザガートボディなんて、、、、。
初めて見たときとオーナーさんは代わっているみたいですが、クルマは相変わらずのオーラがあります。
サイズも素晴らしいし、ザガートのワイルドさもフロントボンネットを見るとよく出てるし、オーナーさんはさぞや自慢でしょうね、、!?

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  49号車はプロとプロ並みのレーシングドライバーが乗ります。
一方、50号車は一般から公募したアマチュアのジェントルマンドライバー3名で構成されています。
プロの手ほどきでスキルアップを目指してもらうドライバー支援プログラムになっています。

上:ベテランドライバーの◯ズキ選手、ポルシェクラブ(PCJ)の元会長でポルシェ歴はハンパではありません。
それにル・マン、デイトナ24時間を共に二回参戦している超ベテラン、、それでもFF車でレースはほどんど経験したことがないそうで、感をつかむまで少し時間がかかるようです。
レース車両に乗っていただいたのはシェイクダウン時一回のみなので仕方がありませんね。
画像を見るとAUTOSPORTS誌なんかに紹介されるプロのレーサーみたいですね、、。

中:49号車のドライバー、真ん中がチーム監督の福山英朗選手、、みんな陽気です。
FCJ(フィアット クライスラー ジャパン)さんが主催するADFS(アバルト ドライビング ファン スクール)のインストラクターも努めています。
それにこの49号車はADFSのスポンサーも受けていますよ。
ADFSのインストラクター用のレーシングスーツでレース参戦です。

下:50号車のドライバーです。
真ん中がAドライバーの◯ズキ選手、左のアルファロメオのレーシングスーツを着ているのがBドライバーの◯イトウ選手、彼もPCJ(ポルシェのクラブ)のクラブ員ですが、アルファロメオのレースにも参戦歴があります。
Cドライバーは◯オシマ選手、ADFSの受講生です、、アバルトのヒーローになれるか!? 頑張って欲しいですね。

次回に続きます。

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  今年で4回目となる「「アバルト デイズ」、開催日は5月25日(土)26日(日)です。
初日は伊豆・箱根のドライブラリー&ウエルカムディナーです。
二日目はアバルトミーティングです。
今年の初日ランチは地元のアバルト仲間がすごい会場を探してくれたみたいなので早速来週の月曜にロケハンしてきます。

上:今年の案内のチラシです。
旧い宝石のようなアバルトが集まる唯一のイベントです。
もちろん新しいアバルトも大歓迎ですが、、。
アバルトオーナーの方ならクラブアバルト(http://museo500.com/clubabarth)のクラブ員でなくてもどなたでも参加できます。
この機会に参加してアバルトで一緒に楽しみませんか、、、、!?
申込サイトやコチラです。
→ http://museo500.com/abarthdays

中:初日のメインはアバルトのドライブラリー、アバルトと言えば「箱根」だよね、、みたいな感じで毎年、箱根を走りますが、今年は少し足を伸ばし伊豆の方まで走ります。
自分の勝手な思い込みですが、伊豆・箱根はアバルトの為に存在してると思っています(ちょっと言い過ぎ、、、?!)。

クラブアバルトがメインですが、博物館が運営をケアしてて、博物館では「アバルトは箱根」、「フィアットは軽井沢」と勝手に位置づけて活動しています。

下:夜のウエルカムパーティーの後に撮影しました。
メイン会場の芝生に展示してライトアップしてもらいます。
このたたずまいがとってもアンフォーゲッタブル!!!
パーティーで盛り上がった後、アバルトをバックにして、またアバルト談義で盛り上がります。
アバルト三昧な二日間です。

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チンクエチェント博物館 博物館通信カーくる版です。チンクエチェント博物館は「移動博物館」をテーマに様々な車のイベントを企画していますので、お気軽にご参加下さい。この博物館通信カーくる版にていろいろな情...
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