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  イタリアは歴史のあるとても国ですが、実は共和国になってからはそれほど時間は経っていません。
毎年、6月の始めにイタリア共和国記念日のパーティーをイタリア大使館で開催されます。
チンクエチェント博物館のイベントはすべてイタリア大使館の後援をいただいているので、年に一度くらいはご挨拶にと久しぶりに大使館に行かせてもらいました。

上:都内に一等地にある歴史のある建物でお庭も素晴らしいです。
癒されます。

中:大勢のVIPも参列されたようでイタリアのランチを堪能しました。

下:ちょっと記念撮影を、、カーグラフィックの加藤さん(左から二番目)とフィアット クライスラー ジャパンのC.E.O ポンタスさんと一緒でした。

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  6月15-16日に開催する「浅間ヒルクライム 2013」会場のレイアウトとかスタッフ配置等細かい打合せに行ってきました。
他の博物館イベントに比べたくさんのスタッフ(約80名)のサポートでイベントが成り立っています。
数人の伝言ゲームでも誤解があるのに80名の意思統一をするのはとても大変です。
でも、クルマ好きがスタッフに多いので本当に助かります。

上:これがイベントの案内で、まだ募集を受け付けています。
http://www.asama-hillclimb.com/
興味のある方はぜひ、参加してください。
それと見学も大歓迎、、ヒルクライムはもちろん、スペシャルステージ、ジムカーナもやりますよ。
なんと、フォーミュラカーも走りますから、、、。

中:この地点がヒルクライムのスタート地点、標高約1,000m。
ここから約7kmほど登ります。

下:登った先のゴール地点の標高は2,000m、標高差1,000mを7kmで駆け上るのでかなりハード、それにコーナーだらけ。
新緑のヒルクライム、楽しいですよ。

今回はムゼオ チンクエチェント レーシング チーム(mCrt)のドライバー、福山英朗、檜井保孝両氏を始め、プロのレーシングドライバーも参加してくれてプロの技も見せてくれます。
お楽しみに、、、。

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  今年からアバルト500/695アセットコルセでスーパー耐久に参戦していることは何度もこの博物館通信でご案内しました。
その為、ムゼオ チンクエチェント レーシング チーム(mCrt)(http://mcrt.jp/)というチームまで立ち上げました。

次に皆さんの持っているアバルトで一緒にサーキット走行やレースを楽しむために春から「トロフェオ・スコルピオーネ」(http://mcrt.jp/?page_id=19)というアバルトのレースを年4回開催を発表しました。
昨日の博物館通信でご紹介したばかりですね、、。

我々、博物館のアバルト好きなチームはこのアセットコルセがモータースポーツの入門車両としてとっても素敵な素材だと感じています。
そこで日本でスーパー耐久やトロフェオ・スコルピオーネでアセットコルセの魅力を皆さんに伝えつつ、そのインフラ作りの為、「オフィチーネ・スコルピオーネ」(http://mcrt.jp/?page_id=524 現在設立準備中)という組織を立ち上げアセットコルセの販売やスーパー耐久で開発したパーツの流通を行ないます。

明日はその記念すべき第一号車が納車されるメモリアルな日となります。
オーナーさんはサーキットで楽しんでもらうためにこの車両を所有されます。

この「オフィチーネ・スコルピオーネ」ですが、全国でアバルト好きな仲間で4店舗くらいで展開する予定です。
皆さん、楽しみにしててください。
もちろん、車両メンテ、レースサポート、スクール全て対応しますよ。
現在、菅生、鈴鹿、岡山国際のサーキットを活動の拠点にするつもりです。

あと少ししたらウエブも整備されるのでもう少しお待ちください。

上:納車の為、ロイヤルカーウオッシュさん(https://carcle.jp/UserBlog.aspx?UserID=2151)で洗車してもらいました。

下:明日はいよいよ納車の為、西に向かいます。

オフィチーネ・スコルピオーネが扱う車両はこの500と695のアセットコルセ、それとR3Tというラリーバージョン、フォーミュラアバルトの3種類です。

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  今年からアバルトだけのレースを始めています。
「トロフェオ・スコルピオーネ」(http://mcrt.jp/?page_id=19)と言います。

第一戦はTIPO オーバーレブ ミーティング@袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催され、今回はその第二戦です。
今回もTIPOさんとのコラボで、TIPO オーバーヒート ミーティング@岡山国際サーキットでの開催となります。

前回の袖ヶ浦はタイムトライアル形式でしたが、今回は予選でグリッドを決めて走るレース形式となります。
30台の募集でTIPOさんのサイト:http://www.hobidas.com/event/tohm/2013/で申し込んでいただけます。

チンクエチェント博物館では先週開催された「アバルト・デイズ」(http://museo500.com/abarth),6月14-15日開催の「浅間ヒルクライム 2013」(http://www.asama-hillclimb.com/)と合わせてこの「トロフェオ・スコルピオーネ」(年四戦)を「走り」のアバルトのイベントとして位置づけています。

上:岡山国際でもアバルトで目立ちたいと思います。

中:第一戦は生憎の雨でしたが、第二戦は歴史のあるTIPO オーバーヒート ミーティングでの開催なので、大観衆の中で走りますよ。
もちろん、TIPOさんと打合せしていろんなアトラクションも検討中です。

下:今回もスーパー耐久のアセットコルセとフォーミュラアバルトを持っていくつもりです。
関西、中国、四国地方のアバルト仲間に観てもらうつもりです。

レース参戦はちょっとヘビー,,という方はギャラリーで参加をお願いします。

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  上:今年は浜松を拠点に活動しているデュオ「CraNE(クレイン)」(http://www.crane-web.com/)にライブをお願いしました。
とっても上手、いつメジャーになってもおかしくないレベルでとっても楽しめましたよ。

中:スーパー耐久に参戦しているmCrt(ムゼオ チンクエチェント レーシング チーム)(http://mcrt.jp/)の50号車(手前)も展示しました。
奥にあるのは同じカラーリングのアバルト500アセットコルセ(販売用)です。
さすがに2台あると迫力でした。

下:恒例のビンゴで中締めをしました。
昨年より参加者が増え、それも新しいアバルト車が増えてきたのでわれわれ運営側としてもうれしい限りです。
今年、参加できなかったアバルトオーナーの皆さん、来年はぜひ参加してください。

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チンクエチェント博物館 博物館通信カーくる版です。チンクエチェント博物館は「移動博物館」をテーマに様々な車のイベントを企画していますので、お気軽にご参加下さい。この博物館通信カーくる版にていろいろな情...
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