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  9月11日(日)は第二回目となる「富士トリコローレ 2011」(http://museo500.com/tricolore)を富士カームにて開催します。
このトリコローレは関東、関西、中部で開催予定で、関西は11月27日(日)神戸市立森林植物園で開催を予定、そして来年の春、中部では愛・地球博記念公園(通称:モリコロパーク)で開催予定です。
どの開催場所も超一流です。

今日は「関西トリコローレ 2011」のロケハンに行ってきました。
開催場所の神戸市立森林植物園(http://www.kobe-park.or.jp/shinrin/)は兵庫県神戸市三宮から30分程度で行けるとっても便利なところに位置しています。
それに関西からはもちろん、四国、中国地方からでもアクセス可能なので、関西のイタリア車のお祭りイベントに育ってくれたらうれしいと感じています。

今日は三回目の打合せで公式サイトを作るための細かいタイムスケジュール等を検討してきました。
メイン会場となる多目的広場(芝生広場)でさえかなり広いのですが、全体の森林植物園はとても一日では回りきれないくらい広く充実しています。
とくに開催日の11月27日は紅葉シーズンのストライクらしく紅葉の素晴らしさたるや言葉を失うほどらしいです。

自然が売りの会場なので施設を有効に使う工夫を考えています。
それと今回は神戸を代表するような「食」のプロにケータリングをお願いできないかを交渉中です。
クラシックや皆さんが聞き慣れた音楽のアンサンブルも予定しています。

上:ここがメイン会場となる多目的広場(芝生広場)で、イタリア車をこの芝生の上に並べます。
360°のパノラマで建物は何一つ見えません。
見えるのは空ばかり、、まさに六甲山、、。

中:会場の横の通路はイベント開催時期にはこんな感じになっているはず、、施設から画像をいただきました。

下:メイン会場からちょっと歩くと長谷池という雰囲気のある池があり、その周りの紅葉は最高とのことでした。
参加するエントラントの皆さんにはここを散策してもらう予定です。

「関西トリコローレ 2011」は特別なイベントになりそうです。

記事 代表 伊藤 as kingpin




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  今まで新しいクルマにときめいたことはほどんどなかったのですが、今年は695トリブートフェラーリ、500Cツインエアと心から欲しいと思ったクルマが二台もあると驚いていたのに、、さらに状況は大変な事になっています。

実は新型ランチアイプシロンがスゴく気になっています。
ガレーヂ伊太利屋の◯ツタ社長に先日、愛媛の松山で100kmくらい運転させてもらい虜になりました。
500同様ツインエアですが、味付けがまったく違っていて、内外装はまさに気品のランチア、、小さくてもやっぱりランチアはランチアだったことがとってもうれしく欲しくてたまりません。
500と同じプラットフォームで見事に4枚ドアにしてるし、後部座席のスペースも十分だし、おまけに左ハンドルのマニュアルだし、、。

唯一気に入らないのはフロントの顔がボテっとして重たい感じがしていた点ですが、それでもフロント顔は自分にとって良くなくてもサイド、リアクォーター、リアのデザインを見てしまうとフロントは諦められると思わせられるほどポイントが高かったです。

今日はその◯ツタ社長がわざわざ白いイプシロンの広報車を再度、博物館事務室まで持って来てくれました。
愛媛で乗ったイプシロンはメタリックでいかにもランチアの落ち着いたたたずまいを感じさせる色でした。
今回の白はラインがはっきりでてて、嫌いだったフロントのボテッとした印象がまったくありません。
不思議、、!!

イプシロンを購入するならメタリックかバイカラー(2トーン)と決めていたのに、また心がぐらつきます。

上:この位置から見るシルエットは最高、、ただただ美しいです。
さすが、ランチア!!!!

中:白だとフロントからリアまでのラインのつながりがくっきり出てスゴく特徴的です。

下:自分の中で納得できなかったフロントの顔もこの色ならなぜか許せます。

博物館で購入するしかないですね、、。

注文予定は9月4日の「ミラフィオーリ2011」か11日の「富士トリコローレ2011」か、、ドキドキします。

こんなにも新車に心ときめくのはもう何十年ぶりかです。
はっきり言って500デビューの2007年でさえ今ほどのときめきはありませんでした。

心を奪われるモノがあるというのはなんと幸せなことでしょうか?

ガレーヂ伊太利屋さんに感謝です。

記事 代表 伊藤 as kingpin




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  9月の博物館主催のイベント:「ミラフィオーリ2011」と「富士トリコローレ 2011」にフィアットのクルマを展示したいので、東京に行ったついでに、FGAJ(フィアットジャパンさん)に行き、広報車を貸していただきました。
長期の貸出になるので希望するツインエアは無理でしたが、1.2のポップを貸していただきました。

上:品川のFGAJ本社から歩いて5分にグレーの広報車が置いてありました。
その上にはトリブートフェラーリも、、、。

中:1.2を乗るのは久しぶりでしたが、街乗りはスイスイで渋滞の首都高もルンルン気分、、それもなんと1,500kmに満たないまるっきりの新車です。
アイドリングストップが付いていて、私みたいな旧いチンクエチェントに乗り馴れた人間にはあんまりよろしくないです。
アイドリングストップした後、再発進するときエンジンがかからなかったらどうしよう、、などと無用な心配をしてしまいます。

下:東名海老名サービスエリアで意味もなく記念撮影、、500に乗るだけで楽しくなるので、ホント、このクルマはまるで人格があるかのようです。

名古屋までウキウキで戻りました。

記事 代表 伊藤 as kingpin




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  博物館の回りにはアバルトをこよなく愛する仲間が大勢います。
以前より、クラブアバルト(仮称)としてクラブを発足させたい意向をこの博物館通信でもご案内させていただきました。
今週、クラブの中枢になる人事の選出と規約等をいろいろ重鎮に相談して大枠を決めてきました。

クラブ名称を「クラブ アバルト」(欧文:CLUB ABARTH)に決定し、今年の11月15日(蠍座のカルロ・アバルトの誕生日)を正式な発足日とします。
詳細はおいおいご案内しますが、、プライドのジェントルマンクラブとして運営する方針でアバルトのオーナーズクラブです。

上:名誉会長(左)をお願いする船戸先生のお宅に伺いクラブの概要の擦り合わせをしてきました。
船戸先生は日本のアバルトの生証人みたいなスゴい方で、本当にアバルトラブなアバルトオタクです。
右が和泉会長、真ん中が松井理事。

下:船戸先生のお宅を訪問した後、ちょっとFGAJ(フィアット グループ オートモービルズ ジャパン株式会社、日本のアバルトのインポーター)さんと打合せがあり、アバルトのロゴマークの前で記念撮影をしました。

来週より、ロゴの製作、クラブ規約の作成、公式サイトの制作、等々いろいろすることがたくさんあります。
事務局は博物館・事務室内に置くので、私がいろいろお世話をさせていただきます。

アバルトのクラブができると思うだけでワクワクします。
随時、わかる範囲で情報を出していきます。

今しばらくお待ちください。

クラブ アバルト 理事 伊藤 as kingpin




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  皆さん、お待たせしました。
4° 軽井沢 FIAT ピクニックの公式サイトができ正式にエントリーを受け付けています。

公式サイトはコチラ↓からお願いします。

http://museo500.com/picnic

毎年、参加者が多くなりうれしい限りです。

今年はメイン会場を第一回目同様、旧軽井沢倶楽部で開催します。
信じられないようなたたずまいを見せる旧軽井沢倶楽部、きっと軽井沢らしい非日常を体験できますよ。

今年のランチはプリンスホテル内のレストランです。

開催日は10月22日(土)なのでその日はイベントを楽しんだ後、軽井沢に泊まる事をお勧めします。
リーズナブルなお宿がありますよ。
それに財布には優しくはありませんんが、物欲を満足させてくれるアウトレットがわれわれを待っています。

上:今年のイベントのチラシです。

中:ここがメイン会場の旧軽井沢倶楽部です。
超セレブな施設です。
http://www.mfk-net.com/karuizawa/top.html

下:去年の走行シーンです。
紅葉の軽井沢は信じられないくらいに素敵です。
ぜひ、参加してくださいね。

記事 代表 伊藤 as kingpin 




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チンクエチェント博物館 博物館通信カーくる版です。チンクエチェント博物館は「移動博物館」をテーマに様々な車のイベントを企画していますので、お気軽にご参加下さい。この博物館通信カーくる版にていろいろな情...
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