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  上:最近サーキットを走る時はトリブートばっかり、、楽チンだしサーキットまでの往復の移動を考えるとやはり新しいアバルトになってしまいます。
今回、フロントのブレーキを交換しましたが、どうもバランスが悪く、リアのパッドも交換しないといけない気配です。
痛い出費ですが、安全に関わる部分なので仕方がありませんね。
お隣のクルマは同じクラブ員の馬印、、、。

中:今回もアセットコルセと一緒に走りました。
ランデブー走行といきたいところですが、アセットコルセの方が馬力はあるし、車重軽いし、ついていけませんでした。

下:今回はゲストでアルファロメオSZも参加、、実はアバルトオーナーでもあります。
イタリア車の参加率が高いとそれだけでうれしくなります。

記事 代表 伊藤 as kingpin

 
 
 




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  昨日の午後から先ほどまで御殿場に出張していました。
私が所属している自動車クラブの走行会が富士スピードウェイであるので、それを兼ねて、
4/21-22『アバルト・デイズ』(http://museo500.com/abarth)のロケハン、
4/28 『ABARTH ドライビング ファン スクール』(http://www.abarth.jp/school/)のロケハン、
5/27 「富士チンクエチェント・ポーリ」(http://museo500.com/500poli)のロケハン、
さらにクラブ アバルト(https://carcle.jp/club/clubABARTH/)の今後の活動の打ち合わせ(私が理事をさせていただいています)を行なうために東に向かいました。

でも、走行会とクラブ員との親睦以外は何一つできませんでした。
定例の食事会の後はホテル(オーベルジュ ブランシュ)でクルマ談義で盛り上がり、翌日はお昼からのフリー走行90分の前後もクルマ話で、、ロケハンらしきことは何も出来ず、、、。
また来ないといけません。
でも、クルマ仲間で一緒に走ったり、お話するのはやはりとっても楽しくて、心地よい疲労とともに名古屋に戻りこの記事を書いています。

上:『ABARTH ドライビング ファン スクール』がSPARCOの協力をいただいているので、私も今年からグローブとシューズをSPARCOにしました(といっても特価品ですけど)。
お気に入りのFIATペイントのヘルメットですが、、ヘルメットを使う時はアバルトイベントばっかりなので、そろそろアバルトのヘルメットにしないといけないんですが、、予算不足です。

中:定宿オーベルジュ ブランシュから見た富士山、今朝は富士山がとってもきれいでした。
それに雪が多いのにビックリ、今年は寒いんでしょうか、、!?

下:なんとクラブ員がテスラ(電気自動車)を乗ってきていたので、横に乗せていただきました。
信じられないくらいの加速です。
バッテリーの問題がクリアできれば、世の中、こんなクルマばかりになりそうなくらいの性能でした。

次回に続きます。

記事 代表 伊藤 as kingpin





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  今日はイタリア車の話ではありません。
トヨタ86(ハチロク)のお話です。
チンクエチェント博物館・事務室はプラグで世界的に有名なNGKと日本で一番トヨタ車を販売しているメガディーラー網を持つ愛知トヨタの本社に挟まれています。
お隣の愛知トヨタのショウルームの別棟にこんな案内ができています。

4月7日(土)楽しみですね。
でも「関西アズーリ 2012」(http://museo500.com/azzurri)の開催日にかぶっていて見学にいけません、、残念、、。
フェアは見れないけど愛知トヨタのサービスにはもう86が入っていて、実はもう見慣れています。
サイズも手頃で売れそうな予感がします(私の予感は当てにはなりませんが、、)。

記事 代表 伊藤 as kingpin
 
 
 




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  5月12、13日は会場を愛・地球博記念公園(通称:モリコロパーク)で大きな芝生イベントを使い、芝生にクルマを展示してマッタリ楽しむイベント(博物館では放牧/遊牧イベントと呼んでいます)を開催します。

土、日と別々のテーマでイベントを開催します。
2005年の愛知万博会場跡地なので、広大な広さです。
そこの大芝生広場で皆さんのクルマを展示します(駐車ではありません)、、皆さんのクルマが主役というのが「移動博物館構想」のテーマです。

上:5/12(土)は「CARZY Live NGY 2012」を開催します。
CARZY(http://carzy.net/)って聞き慣れない方もいるかも知れませんが、自動車ジャーナリスト西川淳(通称:ボンジョルノ西川)さんの立ち上げたメディアです。
CAR CRAZYの略した造語です。
ひたすらクルマ好きに参加していただきたいです。
自称、クルマ好きであればどなたでも参加できます。
ボンジョルノ西川さん自体はスーパーカーの第一人者としてあまりにも有名ですが、本人は単なるクルマ好きな雑食なので、皆さんの持っているいろんなクルマを観たいそうです。
公式サイト → http://museo500.com/carzylive
募集も始まりました。
初開催なので、どんなクルマが集まるか楽しみです。
もちろん、ボンジョルノが会場でシャベリまくります。
申込方法がわからない方は tk@museo500.com まで連絡ください。

中:5/13(日)は「愛知トリコローレ 2012」です。
「富士トリコローレ」、「関西トリコローレ」に続き愛知でもトリコローレ開催です。
「トリコローレ」とはイタリアの三色旗の意味でイタリア車を展示するイベントの総称としてネーミングしました。
博物館では羊飼イベントの「アズーリ」、放牧/遊牧イベントの「トリコローレ」をイタリア車の「移動博物館構想」の中心と考えています。
参加資格はもちろんイタリア車ですが、見学の方(イタリア車以外の方)も駐車位置は制約されますが、会場内に入れます。
公式サイト → http://museo500.com/tricolore
富士、関西ではほんとにたくさんのイタリア車に集まっていただきました。
愛知では富士、関西とは違う演出を考えています。
申込も始まっています。
申込方法がわからない方は tk@museo500.com まで連絡ください。
トリコローレの定番となっている元TIPOの嶋田さん、ボンジョルノ西川さん、自動車ライターの武田さんのトークが炸裂しますよ。

2日間とも内容の濃いイベントです。
会場の愛・地球博記念公園(通称:モリコロパーク)も花畑の花がきれいに咲いて気持ち良い季節です。
ぜひ、家族、友人と遊びに来てください!
皆様をお待ちしています




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  4月7日(土)の「関西アズーリ」まであと10日となりました。

「アズーリ」とはスポーツの分野でイタリア代表みたいなニュアンスで使われます。
イタリア車の代表という意味でネーミングしました。
イタリア車は神戸が似合うという勝手な思い込みや、神戸なら中国地方や四国のオーナーさんも参加できるし一石二鳥で、関西の移動博物館構想の拠点は神戸をベースに実施します。
会場は「弓削(ゆげ)牧場」、、とってもお洒落です。
地元ではかなり有名です。
関西初開催なので楽しみです。

参加申込みは公式サイトから↓

http://museo500.com/azzurri

初めてなので申込方法がわからないという方は↓

http://www.museo500.com/azzuri_k/application.pdf

から参加申込書をプリントして郵送でも大丈夫です。

よくわからないという方は tk@museo500.com まで連絡ください。
イタリア車なら参加可能です。
もちろん、見学も大歓迎!
まだまだ参加申込間に合います!




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チンクエチェント博物館 博物館通信カーくる版です。チンクエチェント博物館は「移動博物館」をテーマに様々な車のイベントを企画していますので、お気軽にご参加下さい。この博物館通信カーくる版にていろいろな情...
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