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  上:ゴールするアバルト・アレマーノ,長旅、お疲れさまでした。
午前のコースは沼津から修善寺まで行き、長いワインディングを楽しみ海岸線を走るルート、午後は伊豆スカイラインや箱根スカイライン等の尾根沿いに走るルートを設定しました。
約160kmを設定時間(隠しタイム制)6時間30分00秒でドライブラリーを楽しんでいただきました。

中:ゴールの後はメイン会場のニューウェルサンピア沼津の芝生会場に駐車します。
手前の3台はフィアットアバルト1000TCRです。
アバルト・デイズだと普通の光景ですが、それ以外では滅多にお目にかかれない光景です。

下:部屋にチェックインしていただき温泉にゆっくりつかった後でアバルトウエルカムパーティー、、。
今年も途中から漫画家の西風さん(背中を向けている人が西風さんです)が参加、場をもりあげてくれました。
アバルトらしい気取らないパーティーです。

次回に続きます。

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  先週の週末、素晴らしい天気に恵まれて「4° アバルト・デイズ」を開催することができました。
富士山をいつも見れるコースを作りましたが、あいにく曇ってて見ることはできませんでしたが、最高のアバルトドライブラリー日和でした。

Day 1、Day 2 両日参加、あるいは1日のみ参加の方も皆さんの笑顔で楽しんでいただけたのではと思っています。

上:スタートシーンです。
今年のアバルトドライブラリーはランチ会場をサプライズにしました。
それに西伊豆の海岸線を走るテクニカルなワインディングコースで十分走りを堪能していただいたのでは、、、。

中:ランチ会場は淡島ホテルのレストラン「アイランド」なんと船着き場から船に乗り淡島に渡ります。
会員制のホテルでビジターだと一泊10万円以上もする部屋もあるそうです。
都内の一流ホテルのスイート並みですね。
透明度の高い西伊豆の海を借景にして時間が止まったような非日常を体験させていただきました。

下:西伊豆を走る新旧アバルト、前を走るのはフィアットアバルト595、後ろは限定車のカブリオイタリアです。

次回に続きます。

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  今日は日帰りでロケハンをしてきました。
25日(土)初日のドライブラリーコース、、今年も走りごたえがありますよ。
箱根は当然走りますが、今年は西伊豆まで足を伸ばし駿河湾を楽しみます。
いつも富士山が見えるコースを選びました。

画像:伊豆の海は本当に透明度がありキレイです。
山があり、海があり、湖があり、富士山まである伊豆・箱根、、本当に凄いです、、。
アバルトで走ると最高です。

でも生憎、今日は曇っていて富士山は見えず、、来週の本番に期待です。

Day 1, Day 2 どちらの参加も可能です。

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  アバルト仲間 & アバルト好きな皆さん、

今年の第四回アバルト・デイズは例年より1ヶ月遅らせて5月25、26日(土日)に開催です。
メイン会場はニューウェルサンピア沼津(http://www.nws-numazu.jp/)です。
今年もウエルカムディナーはゴージャスでお願いしています。

Day 1はアバルト・ドライブラリー、今年はちょっとあしを伸ばして箱根から伊豆まで行きます。
それと日曜は用事で参加できない、、というエントラントの為にウエルカムパーティーまで参加という設定もあります。

Day 2はアバルト・ミーティング、アバルト好きなら入場料だけで参加できます。

申込サイトはコチラからお願いします。

http://www.museo500.com/abarth/

上:今年も新旧アバルトで楽しみましょう。
博物館もフィアット アバルト 695 SS アセットコルサを持って行くつもりです。
実はこのクルマは、皆さんにはほとんど話していませんが、カルロ・アバルト本人が乗っていたクルマです。

中:ニューウェルサンピア沼津の芝生広場で美しいアバルトを並べアバルト談義も今年で4回目となりました。

下:去年はアバルトドライブラリーの途中で箱根ホテルでランチを取りましたが、今年も雰囲気のいいレストランを物色中!!
アバルトドライブラリーも走るのがなにより好きなアバルト乗りの為に風光明媚で気持ちよく走れるコースを探しています。

博物館は移動博物館構想の根幹をなす主催イベントはもちろんのこと、今年は特にスーパー耐久に「mCrt(ムゼオ チンクエチェント レーシングチーム)」というチーム名で参戦を始め、積極的にアバルトという素材をベースにイタリアの自動車文化の普及に努めて行きます。

今後とも宜しくお願いします。

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