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witten by ぐれごり
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以前何となく通りかかった時に気になっていたスペイン料理のお店。
意気揚々とランチに向かい到着するとなんだかお店が開いている気配がありません。

それもそのはず営業時間は夕方からって書いてあります。
肝心な開店時刻を見落としていたとは。。。とほほ。

しかし お腹も空いているので他のお店を探して潜り込みます。
osteriaanjo.jpg
急遽スペインからイタリアへ方針変更ですが 中はお昼時とあって結構混んでいます。
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でも前菜 パスタ デザートとこれはこれでありでした。

お腹も一杯になって帰宅するとき あまりにチンクが汚れているのが気になってしまい
日も傾きかけて寒くなってきましたが洗車を決意!

二人でチンクの洗車をする時は 何故か暗黙の了解で分担が決まっています。
まずは妻ごりが高圧洗浄機を使って水圧で汚れを浮かせたら
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ぐれごりがえっさほいさっと泡洗剤でボディ全体の汚れを落として
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それを洗い流してハイ終わり。
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仕上げは水滴拭き取り ぴっかぴか!
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かなりの手抜き洗車ですがもう寒さ限界なのでご勘弁。
pikapika.jpg
いろんな所へ連れてってくれるチンクもなんとなく綺麗になってニッコリ笑顔で喜んでいるみたい!
冬場の洗車は寒くて辛いですが 乗るときに気持ち良いのでいつもこうあって欲しいものです。

それではっ!

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最近どうも体の調子がいまいちだなって思ったら このところ全く釣りに行けてません。

このまま放置して具合が悪くなると仕事にも支障をきたすと判断し やむなく休暇を取り療養を決断。
疲れ果てた体と心を癒すべく今シーズン二度目の氷上へGO!

今回の療養先はここ数年来お世話になっている桧原湖畔こたかもりキャンプ場。
kotakamori.jpg
まずは日釣り券と駐車場代金を支払いに受付へ向かい直近の状況を確認します。
伺った釣況を考慮した結果 遥か沖合の島周りにポイントを決定。

荷物満載の重いソリを喘ぎながら休み休みポイントまで引っ張ります。
nakanoshima.jpg
到着後たくさんの穴を開けてはみたものの なかなか反応がありません。

しかし時間も無くなるので見切りをつけて魚探にうっすらと反応が出ている場所を選択し
テント設営に取り掛かります。
tent2.jpg
仕掛けは前回の小野川湖で調子良かったものを準備。
gamakatsu.jpg
この仕掛けに組むシステムはアタリ取りの錘に下針は付けず捨て錘をセット。
捨て錘の追加で着底までの待ち時間を短縮し手返しを早めようと目論みます。
更に今回は二刀流にすることで群れが入ってきた時のヒット確率も高めます。

準備万端で釣りを開始しましたが 思っていたよりも数が伸びません。
nitou.jpg
アタリには合わせを入れているのですが 深場攻略に準備した捨て錘と穂先のバランスが悪いのか
それとも捨て糸の長さに問題があるのかなかなか針掛りしません。
それどころか二刀流にしたことで微細な前アタリを見逃すこともしばしば。。。

挙句の果てには掛ったワカサギに走られてもう一方の幹糸にマツられる始末。

でもたまに上がってくるマツリ主のサイズの大きい事!
big1.jpg
既に抱卵しているのでしょうが この大きさはシシャモ級です。
bandaisan2.jpg
外はたまに日が射しているようですが 風は強く体感温度は当然零度以下。
しかも釣りの最中はテントの壁面を容赦なく風が吹き付け背中を押されます。
stopfishing.jpg
厳しいコンディションの中 昼食もそこそこに粘り続けましたが15:00タイムアップ。
残念ながら最終釣果は55匹の貧果に終わってしまいました。

お店に戻って他の釣り人の釣果を伺うと200匹オーバーがほとんどだそうで
今回は完璧にポイント選択をミスってしまったみたいです。

まぁポイント選びも腕のうちですのでまだまだ修行が足りぬということ。
sundown.jpg
でもなんだかんだいっても久しぶりに釣りができたおかげで十分にリフレッシュできました。
当初の療養目的は達成しましたが更なる修行のために再度リベンジします。

それではっ!





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昔々の大昔 小学生の頃の話。。。

当時社会科の教材として配られた地図帳の日本地図は
聞いたことも無い地名がたくさん載っていて
自転車で走りまわれる場所しか知らない少年にとって
いつか絶対に行ってみたいって気持ちを掻き立てるものでした。

そんな地名の中でも子供心を掴んで離さないとびっきりの場所がここ。
omocya.jpg
当時 駅自体がおもちゃでできているって信じて疑わなかったけれど
本物の駅は想像していた駅とは全く違って普通の駅でした。(当たり前か)

このおもちゃのまちは1960年代に東京玩具組合が東武鉄道の誘致により
この地に11企業のおもちゃ工場を創業開始したことがその起源となっています。

このおもちゃ団地内で玩具メーカーのバンダイが作ったミュージアムに入ってみます。
omocya1.jpg
早速迎えてくれたのは3体のスーパーヒーロー。
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ここはかつてバンダイ・ホビー栃木工場があって超合金ロボットや合体ロボットなどを
開発・生産していたのですが 現在は工場は無くなったためこのモニュメントが
キャラクターロボット玩具発祥の地であることを記念して建てられています。

その内部に入ってまず目に飛び込んでくるのは迫力ある原寸大のガンダム胸像。
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ガンダム世代では無いので全く詳しくないのですがブリッジにはアムロもいます。
さすがガンプラのバンダイの面目躍如といったところでしょうか。

さらに進みジャパントイミュージアムに入ります。

内部は所狭しと並んだガラスのショーケースにブリキのおもちゃから
現在の玩具に至るまでのさまざまなコレクションが展示されています。
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目を凝らして見ると 当時欲しくて欲しくてたまらなかったおもちゃがたくさんります。
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このサンダーバードの基地!当時は買ってもらえませんでした。
思い出の中ではもっと大きいものと思っていましたが 実物はこんなに小さかったとは。。。

さらに変身世代にはたまらないのがこれっ!
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仮面ライダー1号&2号は理屈抜きにカッコ良い!もう言葉がありませんっ!
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その他にはウルトラマンも
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ウルトラセブンも
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マジンガーZも当然います!

少年時代のヒーロー達に会えて
テレビの前で熱狂していた時代が蘇えったような気が。。。

これ以外にも見ごたえのある展示品が盛りだくさんで
このジャパントイミュージアム以外にもワールドトイミュージアム
エジソンミュージアム ホビーミュージアムとまだまだ見所は満載。
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いい年した大人でも中に一歩足を踏み入れれば少年時代に帰れるのは確実です。

もうとっくの昔に忘れて失ってしまった何かを久しぶりに思い出させてくれただけでも
ここに来た価値は十分ありました。

できることならライダーベルトをつけて変身したいっ!
でもウエストで拒絶してる自分が。。。

それではっ!
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乾燥しきっていた関東地方に久しぶりの降雪をもたらした週末
県内の湯西川温泉にかまくら祭りを見物しに行ってきました。

ここ湯西川には本当に長いこと訪れていませんでしたが
道路はかなり整備され あちこちにトンネルが造られていて
集落までほぼまっ直ぐな道に変わっていてビックリです。
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まずは集落入口の湯西川水の郷の巨大な雪だるまがお出迎えです。
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観光センター前には若干シュールな顔つきの雪だるま軍団も。

この水の郷っていう施設も新しくできたばっかりで 今回残念ながら
入浴しませんでしたが源泉掛け流しの温泉も併設されているようです。

ここから更に進んで温泉街に入ると 街中のお店の前には
お店のイメージに合った個性的な雪だるまが鎮座しています。
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さぁそんな街中を抜けいよいよメイン会場に突入します。
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会場内には10個程のかまくらがあり その中ではBBQも可能。
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そんな中 ぐれごり家がはまってしまったのはこれっ!
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一心不乱に。。。痕跡を残すべく
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ぶさキモ不気味だるま制作に没頭します!
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でも周りの皆さんを観察してみて解ったのは どこも子供よりも大人が夢中っ!
久しぶりに童心に帰ったひと時でした。

そんなこんなで日が暮れて 待ちに待ったかまくら祭りのスタートです。
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明るい時間帯には河原に無数のミニかまくらが並んでいるだけでしたが。。。
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夕方になりひとつひとつにろうそくが灯されます。
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やがて漆黒の闇の中で光の川に変身!
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燃え尽きる最後の一瞬まで光を放ち続けます。
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この風景は日本夜景遺産というのに認定されているそうな。

この時期だけの限定イベントで一見の価値はありましたが
できることなら近くの温泉宿に泊って気持ちいい温泉に浸かって
美味しい食事とお酒も頂きたかったですねぇ。。。

何時の日かリベンジ! を心に刻みつつ
すっかりと日も暮れ雪も激しくなってきたところで家路を急ぎます。

それではっ!




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福島にワカサギ釣りに行き雪路を走りまわってまっ黒けに汚れた翌日
元祖ぐれごり号を洗車してバックドア周りの水滴を拭き取っていたその時。。。

『あれつ?』
x-tril1.jpg
『何っ?』
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『エ~!』
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リアのナンバープレートの封印を突き破った跡が。。。

前回の洗車(昨年の年末31日)以降全く気にしていなかったのですが
今月14日に福島で釣りを始める前に撮影した車の後ろ姿の写真を拡大すると
既にその痕跡がクッキリと映っていました。

とりあえずはナンバーが盗難されて悪用されなかっただけヨシとしますが
一体何時・何処でやられたのか 今となっては全く解らないし
今更警察に行っても解決できそうにないのでこのまま泣き寝入りかな。

でも何故犯行未遂で終わったのかを推測してみると。。。

以前チンクのナンバー取り付けボルトを陸運局仕様(放置しておくと錆びるヤツ)から
ホームセンターで購入したステンレスのヘキサボルトに交換したのですが
試しに買って余っていたボルトで この車のリアナンバーの右側ボルトも交換していました。

犯人は犯行時にドライバーだけ持参していて六角レンチを持っていなかったため
右のボルトが緩められないことからナンバーの盗難を諦めたのではないかと。

でもこのままではあまり格好も良くないし そのうちお咎めも受けそう。
かと言って封印だけのために陸事に行って煩雑な手続きをするのもチョット。

封印は次回の車検時に修正するとして
それまでの暫定対応で何か良い方法が無いか思案していましたが
会社の同僚から懐かしいナイスアイデアを提案してもらったので頂いちゃう事に。
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昔やった覚えがあるのですがペットボトルキャップを封印にかぶせます。
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とりあえず当面の間はこれで凌ぎます。

でも悲しいけれど世の中悪い人がいるんですね。
とっても残念な出来事でした。。。

それではっ!
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