• プロフィール2に写真を追加してください。
witten by い~さん
世界中
うんうんする
9


180405-CACAZAN-6.jpg

こだわりのドライビンググローブ「CACAZAN」をフィーチャーしたCACAZAN『Driving groves Fair』が、来る5月6日まで東京・六本木の「LE GARAGE」で開催されている。その会場で、CACAZANの出石尚仁代表にお話をうかがうととも、ドライビンググローブをセミオーダーしてみることに。
最近は、手に優しい素材のステアリングホイールが装着され、パワーステアリングでハンドル操作に力が要らないというクルマがほとんどである。しかし、かつてはノンアシストのウッドステアリングが主流。そんな時代、クルマを操り、御すことはすなわち、ステアリングをしっかり握るということだった。

その経験から、ドライビンググローブは手放せないというエンスージアストも少なくない。そんな人たちのあいだで最近話題のドライビンググローブのブランドが「CACAZAN」だ。

180405-CACAZAN-1-thumb-540x405-29451.jpg

香川県に工房を構え、素材選びからこだわり、その素材とともに「最高のドライビンググローブとは?」ということを長年見つめてきた。そのこだわりと技によって命が吹き込まれるかのようなグローブに、全国から注文が相次いでいるという。

この「CACAZAN」のドライビンググローブをフィーチャーしたCACAZAN『Driving groves Fair』が、来る5月6日まで東京・六本木の「LE GARAGE」で開催されている。クルマに乗っているときはもちろん、クルマから降りてもクルマのことを想い続けるカーガイ/カーレディ達から根強い支持を集めるセレクトショップ「LE GARAGE」の店頭に、さまざまなデザインやコーディネートのCACAZANのドライビンググローブが持ち込まれ、そのディスプレイを眺めていると、すぐにでも自分の手にはめて走り出したくなる。

180405-CACAZAN-9-thumb-540x405-29454.jpg

ふだんはネットで注文することになるのだが、イベントでは実際にその風合い、色味を手に取って確かられるうえ、自分好みの一点をセミオーダーすることも可能である。

フェア初日の3月31日は、ふだん工房でこのグローブを製作しているCACAZANの出石尚仁代表も会場に姿を現し、早くも聞きつけてやってきたお客様と直接コミュニケーションを取ったり、セミオーダーの注文を受け付けていた。

180405-CACAZAN-3-thumb-540x405-29460.jpg

今回この機会に、8speed.netスタッフのYが"マイグローブ"をオーダーするというので、私も同行することにした。

「もともとはスキー用のグローブをつくっていました。しかしスキーも下火ですし、海外の製品もたくさん入ってくるようになって、ドライビンググローブをつくるようになりました」と話す出石代表。香川県は手袋づくりが盛んで、昔は同業の職人も大勢いたのだそうだ。しかし、ドライビンググローブを手間を惜しまずつくっている工房はみな姿を消してしまったという。

「いまは消費者が価格の安いものを選んで買いますね。手袋も同じです。コストを抑えて安価につくるものが主流になりました。大きな革から何枚切り出すかを計算して、それをミシンで縫う。あっというまにできますし、薬品を吹きかければ本革の色味だって均一化できるのです。でも、そういうものはフィット感で差が出ますし、あるとき突然裂けたりする。それだと本当のドライビンググローブとはいえないのです」。

180405-CACAZAN-2-thumb-540x405-29463.jpg

コストを削るのではなく、手間をかけつつも、その中で安価に仕上げるノウハウが出石さんにはあった。「これまでの手袋づくりで"下請け""孫請け"のような仕事もしてきました。ブランドの仕事はコストもうるさいが、品質にはもっとうるさいのです。そこで、厳しい基準をクリアしつつ、低コストでもしっかりと仕上げるスキルが培われたのだと思います」と出石代表は話す。

会場にはステアリングホイールをあしらったディスプレイが設けられ、そこにフルフィンガー、ハーフフィンガー、レディスといったスタイルでさまざまにコーディネートされたグローブが並べられている。出石代表の姪御さんがひとりで編み込んでつくるというニットが手の甲の部分に施されたものも用意され、来場したひとの注目を集めていた。

180405-CACAZAN-7-thumb-540x405-29457.jpg

CACAZANのグローブに使用される革はニュージーランド製のものを使用する。「革もしっかりと処理をしないと素材としては使えません。染色工程や、風合いに大きな影響の出る工程なども職人技がものをいう世界です。そうした面をトータルで見て選びました。ちなみに染めた色によっても柔らかかったり固かったりします。そもそも革は伸びる方向や伸び方が微妙に異なります。そうした案配も見ながら縫い合わせていきます」。

180405-CACAZAN-4-thumb-540x405-29466.jpg

女性にももっと使ってほしいと出石代表は話す。「最近はクルマ離れといって若い人もクルマに乗らないけれど、そういう若い人にもこのグローブを見てほしい。あと、女性の方にはとくにお勧めします。こういうと『ドライビンググローブをはめてまで運転するようなクルマではないから』とかいわれるんですが、ステアリングホイールをよりしっかりと握ることができるようになりますし、いままでちょっと違和感があるなという方も、ドライビンググローブをすることできっと運転がスムーズになりますよ」とのこと。

180405-CACAZAN-12-thumb-540x405-29475.jpg

ちなみにドライビンググローブのお手入れは、涼しい場所で保管する程度で、一年に一度くらいは洗ってもいいそうだ。「革手袋にとっての最大の敵は乾燥です。壊れたもののリペアもお受けしていますが、暑い場所に放置したり、洗いすぎで革の油分がすべて抜け落ちてしまうと、硬化してそこから壊れてしまうのです。基本的にうちでつくるグローブはタフですので、気に入ったものを長きにわたって愛用いただけるのではないでしょうか」。夏場の車内に放置するといったことは避けるのが賢明だ。

私が出石代表といろいろ話しているあいだに、編集部のYはかなり迷った挙句二組をオーダー。「サイズが小さくSサイズか、Mサイズか迷うという方はMサイズできつめに縫製するといったことも可能です。サンプルを試着してみてご相談ください!」とのこと。セミオーダーならではの対応だ。

180405-CACAZAN-11-thumb-540x405-29469.jpg

お客さまのなかには何台も所有する愛車にあわせて、内外装とおそろいのものを用意される方もいるのだとか。「そして、お客様からいわれるのが、グローブをすると『よし、出発だ!という気持ちになる』というのです」と出石代表が教えてくれた。

いまのクルマはエンジンをかけるのも、走るのも快適だし、儀式のようなものは何ひとつなくなったといっても過言ではない。しかし、だからこそクルマという便利で楽しいもので出かける歓び、感謝、意気込み、安全への祈念を見つめ直したい。天然素材を、職人のこだわりの仕事でつくりあげたグローブを身に着けてみると、改めてこんな思いがこみあげてくるように感じられるから不思議だ。

180405-CACAZAN-13-thumb-540x405-29472.jpg

受注状況によっては多少前後する可能性もあるが、「これからのドライブシーズンに今回オーダーしていただいたものをはめてお出かけいただきい」とはLe GARAGEのスタッフ。会期中はCACAZANのスタッフが会場にいるとのことなので、クラフツマンシップを感じたり、興味深い話を聞くには打ってつけのチャンスだ。興味がある方は、期間中にLE GARAGEに足を運んでみてはいかがだろうか?

180405-CACAZAN-8-thumb-540x405-29448.jpg

(Text & Photos by Kentaro Nakagomi)


April 6,2018 Fri    取材レポート  



witten by ハクナマタタ
世界中
うんうんする
18


3月17日、東京・六本木ヒルズにF1マシンが降臨!
そう、これは今年からレッドブル・トロロッソとホンダが新たにタッグを組んだニューマシンです。

 ToroRosso01.JPG


「降臨」と表現したのは、このようにコンテナで本当に降臨してきたのです。

ToroRosso02.JPG


こういう演出も、ファンの心を掴む要素なのでしょう。

ToroRosso03.JPG


そんなファンで埋め尽くされた、六本木ヒルズ・アリーナには、レッドブル・トロロッソ・ホンダチームの関係者が登場し、トークショーを開催。
写真右から、ピエール・ガスリー選手、ブランドン・ハートレー選手、フランツ・トスト チーム代表、そしてホンダ技研工業の山本雅史モータースポーツ部長と豪華な面々。
特に、ハートレー選手は、ル・マン24時間レースに続き、F1でも表彰台の期待がかかります。

ToroRosso04.JPG


そんな新しいチームでは、日本文化講座も実施されたとか。
例えば、「できるかもしれない」は「できない」と理解したほうがよいとか、文化の差をお互い認め合い、よりよいコミュニケーションを取れるように工夫しているところも素晴らしい。
また、スクーデリア・トロロッソがあるイタリアと日本は、料理が美味しいという共通点もあるなど、いい意味での相乗効果も期待できそうです。

ToroRosso05.JPG


そんな、レッドブル・トロロッソ・ホンダの面々が腕に付けていたのは、カシオ製エディフィスの腕時計。
4月発売のニューモデルです。

ToroRosso06.JPG


このエディフィスは、今までもトロロッソとのコラボモデルを発売してきましたが、新チームにちなんでスマートフォンリンク機能など新しいテクノロジーも搭載。
ニューF1マシンのブルーを基調としたカラーリングをそのままデザインにも採用して、いい感じに仕上がっています。

ToroRosso07.JPG


ちなみに、こちらは前モデルです。

ToroRosso08.JPG


そんなカシオのブースは、大人気!
特にトークショー終了後は、大変なことになっていました。

ToroRosso09.JPG


また会場には、レッドブルのパラソルや・・・

ToroRosso10.JPG


ご存じ、レッドブル・ガールズも。

ToroRosso11.JPG


関連グッズも大人気です。

ToroRosso12.JPG


こちらは、ホンダ・N-BOXですが、このカラーリングはかっこいいですね。
何となく、他の車種でも出てきそうな予感(笑)。

ToroRosso13.JPG


さて、今年のF1は、3月25日のオーストラリアGPを皮切りに、11月25日のアブダビGPまで21戦。
特に、10月7日の鈴鹿は見逃せません!

ToroRosso14.jpg


そう言えば、その鈴鹿に合わせてカシオもニューモデルを検討しているとか?

これからは、レッドブル・トロロッソ・ホンダの活躍とカシオのニューモデルから目が離せないようです。

ToroRosso15.jpg


ホンダ・F1公式ホームページ

カシオ EDIFICE 公式ホームページ




March 19,2018 Mon    イベント取材  



witten by CARGO
世界中
うんうんする
2


 IMG_4617.JPG

“ビジネスアスリート”。実は5シリーズのカタログを開くと、こんなフレーズが登場する。筆者個人としては、なかなかのうまいフレーズであるなと感じると同時に、「アスリート」というグレード名が、某国産車の高級車にあるので、それはそれでどうかなと思ったりもするが、5シリーズをわかりやすく一言で端的に示しているのは間違いないだろう。そんな5シリーズも今回で7世代目となる。先々代あたりからだんだんボディが拡大され、ひところの7シリーズくらいのサイズになったが、今回は更なる大きな肥大化はされなかったようだが、しかしそれでもかなり大きいサイズである。全長で4.9m超、全幅は1.85mを超える。しかし、「アスリート」を名乗るにふさわしい、スポーティ性能、運転の楽しさは歴代通り備えているようだ。

IMG_9584.jpg
 今回用意された試乗車は「ラグジュアリー」と呼ばれる、インテリアが革仕様で、さらにアイボリーの明るい印象が素敵なグレードである。このデザインラインを見ると、「アスリート」というイメージはそこまで感じられず、プレミアムセダンの印象が強い。
IMG_9588.jpg




IMG_9585.jpg
 
 実は筆者は以前、「Mスポーツ」というグレードに試乗し、大径のホイールを履いている割に、乗り味はしなやかで気持ちよく、さらにMスポーツらしく、機敏な走りができて、その両立に感心させられた。今回は、ラグジュアリーというグレードだけあり、スポーティ性能は多少劣っても、快適性がさらに高まっているのであろうという予想をして、とても楽しみにこのクルマの試乗をスタートした。

IMG_9608.jpg
 しかし、そんな期待と裏腹に全然違うフィーリングだったのに、ある意味落胆してしまったのだ。以前試乗した、Mスポーツのフィーリングのほうがずいぶんよかったのだ。これは個体差なのか、途中で改良が施されたのか(一部そういった意見も散見される)、グレードが違うからなのかわからないが、同じクルマでもこうもフィーリングが違うのかと驚かされた。

IMG_4623.JPG
 今回の試乗車はオドメーターで13,000kmを超えており、初期モデルであったり、また広報車で結構過酷な扱いをされたりしているのかもしれない。
 
 まず市街地での走行では、乗り味は路面の凹凸を取り切れていない。ラグジュアリーだからこそ、期待していた部分に応えてくれなかったのである。しかし、西湘バイパスのような速度がのっている場面だと、それなりに気持ちのいい印象ではある。

IMG_9590.jpg
 アイドリングストップになる際、さらに再始動も明らかに振動が大きい。これは以前乗ったMスポーツではあまり不満に感じなかったことだ。やはり、輸入車らしく、途中で何かしら部分改良を施していっているのかもしれない。
 
 やっぱりこのクルマが“アスリート”らしいと感じたのは、「スポーツモード」にしてからだ。停止からの加速はディーゼルらしく、大きいトルクがあるので、実に気持ちのいい加速をしていく。そして、音もディーゼルにもかかわらず、太いいい音を聞かせるのだ。このあたりは、さすがバイエルンのエンジン工場と名がつくBMWらしい部分ではないか。エンジン回転は2000回転以下でも十分に大きいトルクを発生させるので、中間加速でも不満を感じない。

IMG_9583.jpg
 今回の試乗で「あれ?」と思ったのは、BMWはミニも含めて、方向指示器やワイパーが常にニュートラル位置に戻るタイプを採用していたが、この5シリーズでは他メーカーと同様の、普通のものに変わった。どちらがいいかはわからないが、こちらの方が、どんな方でも扱いやすいのは間違いない。

IMG_9602.jpg
 この5シリーズも「自動運転レベル2」相当の機能は搭載している。いわゆる、ACC(アクティブ・クルーズ・コントロール)+ステアリングアシストだ。白線を読んで、白線の中央を走るようにクルマ側から積極的にステアリングをアシストし、曲げていく。ユニークだと感じたのは、ACCを作動させていなくても、ステアリングアシストが効いたところである。なお、スイッチでステアリングアシストのON/OFFは切り替えられる。しかし、一番のオススメは高速道路はACCを効かせて、ステアリングアシストも機能させて、ドライバーはステアリングに軽く手を振れておくというのが、疲労負担の軽減につながっていいだろう。
 
 この「ラグジュアリー」にはパドルシフトが装備されていなかった。よって、マニュアルモードで操作したい場合は、シフトレバーで操作するのだが、この電気式のシフトレバーの操作感が軽すぎで、しっかり感がなく、個人的にはあまり好まない。
 
 そのほかにもアシスト装置が豊富で、フロント、サイド2つ、リヤの計4つのカメラを合成して真上から見たように表示する機能は驚かないが、斜め前方や後方など、車両の周囲から見ているように見せるという機能には大変驚かされた。
IMG_9593.jpg

IMG_9594.jpg

IMG_9595.jpg

IMG_9596.jpg

IMG_9597.jpg

同じクルマなのに、これほどフィーリングが異なったこともかなり珍しいことである。ぜひ、また別の5シリーズに乗って、フィーリングをチェックしてみたい。
 
BMW 523d ラグジュアリー
<主要諸元>
全長×全幅×全高:4,945×1,870×1,480mm
ホイールベース:2,975mm
車両重量:1,700kg
エンジン種類:直列4気筒DOHCディーゼルターボ
排気量:1,995cc
最高出力:140kW(190ps)/4,000rpm
最大トルク:400Nm(40.8kgm)/1,750~2,500rpm
トランスミッション:電子油圧制御式8速AT
駆動方式:後輪駆動
メーカー希望小売価格:806万円(消費税込)
公式サイト:https://www.bmw.co.jp
IMG_9582.jpg

IMG_9589.jpg

IMG_9592.jpg

IMG_9598.jpg

IMG_9599.jpg

IMG_9600.jpg

IMG_9601.jpg

IMG_9603.jpg

IMG_9604.jpg

IMG_9605.jpg

IMG_9606.jpg
IMG_9607.jpg

March 13,2018 Feb    JAIA輸入車試乗会2018  



witten by カーくる編集部
世界中
うんうんする
15


こんにちはカーくる編集部です。

カーくるでプロモーションのお手伝いをさせて頂いている『ポリッシュガレージ』さんへお伺いしました。

ポリッシュガレージさんは「愛車をキレイに」を極めるボディコーティング屋さんです。

IMG_9448.jpgIMG_9450.jpg

ボディの磨き、プロテクションフィルムの施工、洗車サービス、シートコーティングなどなど、愛車をキレイに保ち続けるサービスのありとあらゆるものが揃っている総合プロショップです。

拘りのガラスコーティング剤

カーくる編集部が店舗に遊びに行くと本日発売開始となったガラスコーティング剤『CTS=COAT RAIN』 をご紹介頂きました。

IMG_9359.jpgIMG_9353.jpg

発売日にお伺いできるとはなんてベストタイミングでしょう!

せっかく遊びに来てくれたから…と國本社長自らカーくる編集部の車に施工して頂けるとのお話になりました。

ということで、新商品のガラスコーティング剤の使い方や効果をご紹介します。

※最後まで読んで下さった方、先着2名様に素敵なプレゼントがあります!
(プレゼントは好評につき、終了致しました。ご応募ありがとうございました。)

施工スタート!

IMG_9451.jpg

①コンパウンドを含ませたバフでガラスを研磨
これにより、ガラスに付着した汚れを綺麗に落とします。

IMG_9362.jpgIMG_9373.jpgIMG_9378.jpg

②コンパウンドをシャンプーで洗浄
ここでも不純物の少ない純水で洗い流すという拘りです。

IMG_9388.jpgIMG_9390.jpgIMG_9394.jpg

③脱脂剤で油脂類の汚れを除去

IMG_9398.jpgIMG_9400.jpg

④風でガラスに残った水分を吹き飛ばす

IMG_9406.jpg

⑤さらにヒートガンでガラスに残った水分を蒸発させる

IMG_9412.jpg

ここまでが下処理です。
國本社長曰く、施工より下処理の作業のほうが手間もかかり、コーティングの仕上がりにも影響が大きいそうです。

下処理だけでフロントガラスが見違えるようにピカピカになりました。

IMG_9402.jpg

⑥新商品のCTS=COAT RAIN登場!

セットには施工証明書と製造ロットが記載されたシールが付属されています。

IMG_9415.jpgIMG_9416.jpg

セットに付属のスポンジに液を含ませ横拭き→縦拭きと力を入れてコーティング剤を塗りこみます。
液剤はたっぷり付けるのがポイントだそうです。
ガラスの大きさにもよりますが、3回~4回の施工で使い切るくらいが適量だそうです。

IMG_9417.jpgIMG_9419.jpgIMG_9426.jpg

⑦仕上げにヒートガン&クロスで拭き取り
液剤をしっかり塗り込んだら、最後はヒートガンをあて、クロスで拭き上げです。

IMG_9429.jpgIMG_9436.jpgIMG_9439.jpg

施工後に水をかけてみると…今まで見たことのない速さで水滴が流れていきます。
水滴もべちゃっとならずプリッと丸々としています。

IMG_9447.jpg

丁寧な下処理の効果もあり、抜群の撥水効果です。

そして施工の翌日、こちらもベストなタイミングで雨天。

早速CTS=COAT RAINの効果を実感します。

ワイパーいらずで視界もクリア、雨の日なのに気持ち良く運転ができるなんて素敵ですね。

今回施工して頂いたCTS=COAT RAINは商品化キャンペーン実施中です。

是非この機会に愛車のガラスに磨きをかけてはいかがでしょうか。


【キャンペーン内容】

キャンペーン期間 H30年3月9日~4月30日まで

CTS=COAT RAIN 本液セット

定価7560円 → 4280円(3000円OFF)
(セット内容)
・CTS=COAT RAIN 本液30ml 1本
・シリアルナンバーステッカー2枚(1枚は箱に使用)
・施工証明書 1枚
・塗り込みスポンジ 1個
・塗り込みよう 不織布 2枚

IMG_9350.jpg


CTS=COAT RAIN 施工工賃

下記価格より 30%OFF
・フロントのみ(SS~M)4320円(L~XL)5400円
・フロント3面(SS~M)7560円(L~XL)8640円
・サンルーフ1面 小3240円 中4320円 大5400円
・サンルーフ以外全面(SS~M)10800円(L~XL)16200円

IMG_9352.jpg

ご予約はお電話かHPのお問い合わせからどうぞ!
・TEL:0800-111-7155(フリーダイヤル)
・HP:http://polishgarage.com/contact/

ポリッシュガレージさんからこちらの記事を見て頂いた方2名様にCTS=COAT RAIN 本液セットをプレゼントて頂けることになりました。
(プレゼントは好評につき、終了致しました。ご応募ありがとうございました。)

商品は店頭で手渡しとなりますので名古屋市西区にあるポリッシュガレージさんの店舗へ商品を取りに行ける方限定となります。

今回は本液セットのプレゼントですので、施工もお願いしたい場合、施工費は別途になります。

プレゼントは先着2名様となります。こちらまでご連絡下さい。
Mail:info@caucle.jp


SHOP INFORMATION
-------------------------------------------------------------
POLISH GARAGE
〒451-0015
愛知県名古屋市西区香呑町2-81 コーポ中村第10-1F
TEL:052-523-7155  FAX:052-529-3013
-------------------------------------------------------------


March 7,2018 Wed    ショップ紹介  



メンバー
バナー1
PIAA

RG レーシングギア









新着記事
記事検索
検索語句
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。
カテゴリ
facebook
アーカイブ
2024年03月 (4)
2024年02月 (4)
2023年11月 (12)
2023年09月 (2)
2023年07月 (2)
2023年05月 (1)
2023年04月 (2)
2023年02月 (2)
2023年01月 (2)
2022年12月 (2)
2022年11月 (1)
2022年10月 (1)
2022年07月 (2)
2022年04月 (1)
2022年02月 (1)
2022年01月 (4)
2021年12月 (1)
2021年11月 (2)
2021年10月 (1)
2021年09月 (1)
2021年06月 (1)
2021年05月 (1)
2021年04月 (2)
2021年03月 (1)
2021年02月 (1)
2020年12月 (1)
2020年11月 (2)
2020年07月 (1)
2020年03月 (2)
2020年02月 (4)
2020年01月 (2)
2019年12月 (1)
2019年11月 (2)
2019年10月 (1)
2019年09月 (1)
2019年08月 (2)
2019年07月 (2)
2019年03月 (3)
2019年02月 (1)
2019年01月 (3)
2018年11月 (4)
2018年10月 (1)
2018年09月 (1)
2018年07月 (2)
2018年06月 (2)
2018年05月 (1)
2018年04月 (5)
2018年03月 (6)
2018年02月 (6)
2017年12月 (1)
2017年11月 (2)
2017年10月 (5)
2017年09月 (5)
2017年08月 (7)
2017年07月 (1)
2017年06月 (5)
2017年05月 (6)
2017年04月 (4)
2017年03月 (6)
2017年02月 (11)
2017年01月 (1)
2016年12月 (1)
2016年11月 (5)
2016年10月 (5)
2016年09月 (3)
2016年08月 (5)
2016年07月 (2)
2016年06月 (5)
2016年05月 (3)
2016年04月 (4)
2016年03月 (9)
2016年02月 (17)
2016年01月 (3)
2015年12月 (1)
2015年11月 (3)
2015年10月 (6)
2015年09月 (5)
2015年08月 (3)
2015年07月 (7)
2015年06月 (6)
2015年05月 (8)
2015年04月 (5)
2015年03月 (4)
2015年02月 (10)
2015年01月 (3)
2014年12月 (6)
2014年11月 (6)
2014年10月 (6)
2014年09月 (6)
2014年08月 (6)
2014年07月 (2)
2014年06月 (8)
2014年05月 (8)
2014年04月 (3)
2014年03月 (1)
2014年02月 (8)
2014年01月 (2)
2013年12月 (5)
2013年11月 (19)
2013年10月 (6)
2013年09月 (4)
2013年08月 (3)
2013年07月 (8)
2013年06月 (5)
2013年05月 (12)
2013年04月 (18)
2013年03月 (7)
2013年02月 (18)
2013年01月 (2)
2012年12月 (3)
2012年11月 (7)
2012年10月 (9)
2012年09月 (4)
2012年08月 (2)
2012年07月 (1)
2012年06月 (2)
2012年05月 (7)
2012年04月 (4)
2012年03月 (2)
2012年02月 (13)
2012年01月 (2)
2011年12月 (14)
2011年11月 (8)
2011年10月 (8)
2011年09月 (5)
カウンター
Counter
バナー2

6wheels

沖縄旅行の旅予約ドットコム



TUKTUK

DMCshampoo