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MY First Anyca


個人間カーシェアリングアプリ「Anyca(エニカ)」を使い、クルマを利用してドライブに行ってきました。
エニカアプリの使い方やクルマの受け渡しなども含め、MY First Anyca レポートをお送りします。
エニカは個人間でのやり取りのため、不安に思われる方もいるかと思いますが、カーくる読者の皆さんの参考になれば嬉しいです。

ワクワクドキドキカーシェアのスタートです。


Ⅰ、そもそもAnyca(エニカ)って?


DeNA SOMPO Mobility が運営する個人間のカーシェアサービスです。
シェアするオーナーはクルマを使わない時間にシェアをしクルマの維持費軽減ができ、利用するドライバーは個人カーシェアリングならではの珍しいクルマに乗れたり、憧れの高級車がお値打ちに利用できるというメリットがあります。
エニカに登録できるクルマは個人所有の車両のみですので、「わ」ナンバーでないのもポイントです。これならデートの時もレンタカーかよ...って思われませんね♪


Ⅱ、クルマをシェアしてみよう!


まずは無料のエニカアプリをダウンロードして会員登録です。
エニカはオーナーとしてシェアをする登録とクルマを利用するドライバー登録があるため、会員登録の場合はクルマを持っていない方でも大丈夫です。

アプリのダウンロードはこちら
App Store  https://apps.apple.com/jp/app/anyca/id982410763 
Google Play  https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.dena.ride&referrer=utm_campaign%3Dweb_pc__sms%26utm_source%3Dpc%26utm_medium%3Dweb

登録時に招待コード「carcle」と入れると2,500円割引きの特典がもらえます。さらに、オーナーは1ヵ月プラットフォーム手数料(使用料の10%)が無料!これから登録する方は招待コードを入れてお得にカーシェアを楽しみましょう。

登録には普通自動車運転免許証とクレジットカードと電話番号認証が必要です。
免許証の写真のアップロードやクレジットカード番号入力など、画面の指示に従って登録を行います。

決済はすべてエニカを通じてクレジットカードで行われます。個人間で現金のやりとりが一切ないことも、安心して利用できるポイントですね。

登録が完了したらエニカアプリでシェアするクルマ探しをします。
今回は、『同一県内』『輸入車』『珍しい車両』を条件として検索しました。

すると前から気になっていたクルマがヒット!

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フォルクスワーゲン シロッコ です。
1.4Lの160馬力、カスタム多数。何よりメンテナンス歴が事細かに記載されているのが決め手となりました。管理が行き届いていると借りる側も安心できます。

シェア予約の前にオーナーさんに問い合わせをすると好印象です。
希望日時や受け取り、返却場所、その他確認しておきたいことを先に問い合わせておくと良いと思います。お互いの不安を極力無くすためにも、分からないことや希望は具体的にお伝えするのがポイントです。信頼関係が築けないとお断りされてしまうのはもちろん、シェア中のトラブルに繋がりかねません。

オーナーさんがシェアにOKをしてくださったら本予約を行います。予約リクエスト画面より必要な項目を入力するだけの簡単操作です。

クルマを利用する際に気になるのが保険です。
万一の時の保険はどうなるの?
自動車保険って他車運転特約や年齢制限など様々な条件があってわからない…

でもエニカならそんな心配は要りません。提携先の損保ジャパン日本興亜か東京海上日動のいずれかの車両補償付1日保険に自動加入する仕組みとなっています。
エニカの登録ユーザーだけでなく同乗者にもお得に保険を掛けることができるので、運転を交代しながらのドライブも安心して楽しめます。
万が一のときに備えた保険の体制がしっかり整っているのは安心ですね。

カーシェアの予約が完了しました。前から乗りたかったシロッコでのドライブが楽しみです!


Ⅲ、クルマを受け取ろう!


シェア開始30分前になるとAnycaよりシェア手続きを開始できる旨の通知が来ます。
待ち合わせ場所に到着すると、ピカピカのシロッコが待ってくれていました。
今回シェアした VW SCIROCCO はオーナー様のこだわりが詰まった1台です。
ワンオフのウーハーからスピーカーにアクラポビッチのマフラー、鍛造ホイール、etc…とてもここには書ききれません。
実車を見て、これから始まるドライブへの期待が一気に高まります。

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アプリを経由してお互いの運転免許証を両面撮影をします。この時に登録内容と一致しなければ保険が適用されず、シェアが成立しませんのでご注意ください。

クルマの傷確認を行い、アプリに登録します。シェア開始の通知が来たらシェアがスタートです。

IMG_5396.png

さて、何処へ行こうかな。


Ⅳ、Let's go Drive !

まずはお気に入りのCDをセット。
オーナーさん拘りのスピーカーから、とっても良い音で好きなアーティストの曲が流れてきて来ました。
テンションアップ、準備万端。スタートします。
この日は温度計が40℃を指してましたが、エアコンもしっかりと効いて快適そのもの。

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愛知県名古屋市から岐阜県養老郡養老町までのドライブです。
山岳地帯の堤防沿いのドライブは爽快!

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その後は堤防沿いに止めて撮影を楽しみます。

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赤のボディカラーと美しい山の緑と青い空のコントラストに惚れ惚れします。

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さてドライブはまだまだ続きます。
シロッコでのドライブが楽しすぎて、気が付いたら愛知岐阜三重と東海3県を走破していました。


Ⅴ、返却手続き


楽しい時間はあっという間。返却時間が近づいて来ました。返却時間接近のお知らせが通知されるため、安心です。
満タン給油をしたら返却場所まで名残惜しい気持ちで最後のドライブです。

返却手続きは受渡手続きの際の傷のチェック表を元にオーナー様と一緒に確認をします。忘れ物が無いか確認して、キーを返却します。
返却手続き完了の通知が届いたらカーシェア終了となります。

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楽しかったドライブの感謝を伝えるとオーナーさんも嬉しそうで、心が通じた素敵な返却時間となりました。リピート率が高いのも納得です。


Ⅵ、カーシェアを終えて。。。


私自身も初めての個人間カーシェアは不安もありましたが、乗りたかったクルマ、普段乗れないようなクルマに乗れて大満足です。
保険体制もばっちり、アプリで簡単予約&決済ができるので、個人間とは言え安心&スムーズにやりとりができました。

スポーツカーやSUVはもちろん、ファミリーカーからちょっとしたお出かけに便利な軽自動車までありとあらゆるクルマが揃っているのがエニカの魅力です。
憧れの1台を存分に楽しんだり、大人数でドライブに行ったりと使い方は無限大です。

エニカの公式サイトで登録車両のラインナップをチェックしてみてください。
乗ってみたい1台に出会えることでしょう。

乗ってみたいに出会えるカーシェアリングアプリ Anyca(エニカ)公式サイト
https://anyca.net/

Reported by きくち~(カーくる編集部)


December 4,2019 Wed    取材レポート  



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2019年9月27日 日本中の車好き・ラリー好きにとって素晴らしいニュースが飛び込んできました。

FIA/国際自動車連盟の最高議決機関である世界モータースポーツ評議会/WMSCにおいて、2020年WRC日本ラウンドを含めたシリーズ日程が無事に承認されたのです!
2010年まで北海道で開催されていたWRCから10年、2020年11月19日-22日、WRCが日本に、そして愛知・岐阜にWRCがやってきることが決定しました!

そして今回開催されたCentral Rally Aichi/Gifu 2019は来年行われるRally Japanのテストイベントとして開催されました。
カーくる編集部も最終日に会場入りして観戦してきましたのでご紹介したいと思います!

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ラリーのメイン会場となる愛・地球博記念公園(モリコロパーク)の北駐車場がサービスパークとなっています。
公園へアクセスする交通機関であるリニモの駅から一望することが可能で、会場入りした瞬間からワクワクが高まります!

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サービスパークへの入場や特別観戦エリアへの入場に必要なチケットは事前にWEB販売されていました。
来年のWRCでも同じ形態になることが予想されますが、当日の入場口での混乱もなかったように見受けられます。
それにしても、朝からたくさんの観戦者の方が集まっています!
さすがに国内格式の全日本ラリーの参戦チーム・車両だけでなく、国際格式クラスの車両が参戦するだけあって、注目度が高いのでしょう。

モリコロパークでは園内路を使ってSSが行われますが、その前に大きなイベントが!
日本でも人気の高いWRCドライバーのペター・ソルベルグが来場し、スバルのインプレッサでデモランを行ったのです。

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SWRT[スバル・ワールド・ラリーチーム]で活躍したペター・ソルベルグのデモランとあって、インタビュ&スタートの地点にはかなりのギャラリーが集まりました。

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インタビュアーがTBSアナウンサーの安東弘樹さんというのもファンが喜ぶポイントですね。



本当にあっ!と言う間の動画ですがペター・ソルベルグのデモランの様子をどうぞ!



さあ、次はサービスパークへ入ります。
多くのチームブースが立ち並び、ファンがチームテントの周りでその作業を眺めることができます。

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なかなか見ることができないラリー車両のメンテナンスを間近で見られるのがサービスパークの観戦の最大の魅力です。

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こちらはTOYOTA GAZOO Racingの眞貝選手。

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もともとmCrt(museo CINQUECENTO racing team)でABARTH 500 Rally R3Tを全日本ラリー史上初のクラス優勝に導き、われらカーくるにとってもなじみ深いドライバーです。
2019年シーズンはJN2クラスチャンピオンにも輝きました。
是非、来シーズンも引き続き頑張って頂きたいですね!

そしてこちらが我らが竹岡圭さんのKEI rallyproject のブース。

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午前中のラリー走行からサービスパークに戻られました!

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さすが、竹岡さんは人気があります!
ブースには常に人だかりが多く、竹岡さんのファンが集まっています。

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SSとSSとの間の短い時間を使って竹岡さんもファンと接します。
多くのファンにサインし、記念アイテムをプレゼントし、気さくに記念写真に応じる竹岡さん。

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とても疲れているはずなのに、素晴らしい笑顔です。

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おっと!
竹岡さんの愛車 フォルクスワーゲン・ポロGTI のボディにCARCLEのロゴも輝いていますよ!

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さあ、そんな竹岡さんがサービスパークからSSに出発です!
多くのファンから声援が飛びます!



そしてシトロエンのラリー車両もチームブースからSSに向けて出発していきます!



モリコロパーク園内のサイクリングロードに設定されたSS(2.05Km)のコース。 WRC車両から国内選手権の車両まで、様々なカテゴリーのラリー車両が走り抜けました。

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こちらはTOYOTA GAZOO Racingの眞貝選手がハンドルを握るヴィッツ!
さすが、ターマックを得意とする眞貝選手の本領発揮です! 

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竹岡さんのポロGTIも全力疾走でSSを走り抜けます!

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国際格式部門のシュコダ・ファビアR5は国内では殆ど見ることができない車両!

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コース脇のギャラリーからも大歓声が上がり・シャッター音が鳴り響きます!

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そんな中、圧倒的な速さを見せるトヨタ・ヤリスWRCは勝田 貴元選手がハンドルを握っていました。


多くの観客を集めたCentral Rally Aichi/Gifuは無事に終了しました。
WRC Rally Japanまであと1年。

今回のCentral Rally Aichi/Gifuでは運営上の反省点も多かったと聞いています。
是非、来年までに修正すべき点を修正し、世界から集まる観客が存分に楽しめるWRC Rally Japanにして欲しいと思います。

無論、カーくるも地元開催のWRC Rally Japanが盛り上がるようなことにも取り組んでいきたいと思います!

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November 13,2019 Wed    イベント取材  



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11月3日の日曜日、素晴らしいお天気に恵まれた秋晴れの休日。
名古屋の日本ガイシスポーツプラザ駐車場に、40台を超えるピッコロイタリアン アウトビアンキ A112 が集まった。

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アウトビアンキといえば、イタリアの超有名自転車ブランド ビアンキ(Bianchi)の自動車部門だが、残念ながら今は無き自動車ブランドとなっている。
そのアウトビアンキは第二次大戦後の不況の影響でフィアットの傘下になり、今回ご紹介するA112やY10などを世に送り出した伝説の自動車メーカーだ。

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A112はイタリアンホットハッチとして日本国内でも正規販売されて人気を博し、今なおオーナーの手元で大切に、そして元気に維持され続けている。
そんなA112のオーナーズミーティングが名古屋で開催されると聞きつければ、会場へお邪魔しないわけにはいかない!

カーくるがお世話になっているイラストレータの
きもだこよし氏にアテンドいただいて会場入りすると、そこには40台を超えるA112・A112・A112!
これだけの台数のA112を見る機会は殆どないうえ、一台として同じ車がないことに驚く。
オーナーの好みで手が入れられている車両、そして販売から年数が経過し、維持をするために色々と手が入れられている車両が多かった。

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それぞれのオーナーが自分の愛車やオーナー仲間の愛車の周りでユックリ・マッタリ過ごす、そんなイベント。「The Day Of 112 Autobianchi」は日本のアウトビアンキクラブである「UUD/UNO UNO DUE」が主催している。
今年は18回目の開催ということで、日本各地からこの名古屋に集まっていた。


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ミーティングに参加されていたオーナーの方に少しお話を伺ってみることに。

今回のミーティングに東北からフェリーに乗ってやってこられた仙台のTさん。

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平成5年に購入したA112との付き合いはライフワークとのこと。
『壊れては直し、また次はどこを直すか?という繰り返しで、色々と車のことを勉強させてもらった。』とも。
購入した時には8万キロだった走行距離は28万キロを超え、まだまだこれからも長い付き合いになりそうだ。

そして大阪から参加の女性オーナーのSさん。

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愛車のA112は車検を通されたばかりでとてもきれいに仕上げられている。が!なんと既に手に入れられてから27年との事。
『丸い目と後ろから見たお尻、どちらもとても可愛くて一目ぼれでした。久しぶりに会った方から、まだこれに乗っていたのか~!と言われるんです。』と、とても楽しそうにA112の事を話されるSさん。
A112愛が溢れるほど伝わってきた。
山登りもされるSさん、これからもたくさんの山々にこのA112を相棒に行かれることだろう。

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少しずつモデルチェンジしながら20年もの長きにわたって製造され続け、カッコよくて、可愛くて、サイズが良くて、チョイ古で、愛嬌があってと、様々な魅力を持ち合わせるアウトビアンキ A112。
一度、その魅力にハマってしまうとなかなか抜け出すことは難しいようだ。

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製造終了から30年以上経ち、街中で見かけることは少なくなったA112だが、こうして大切に維持し続けているオーナーの皆さんがたくさんいることは感激でもあり、そしてなんと言っても、同じ古いイタリア車乗りの編集部員としては嬉しくなってしまう。

もし、これからA112を手に入れよう!という方も、このアウトビアンキクラブである「UUD」に参加すれば諸先輩方の知識と経験、情報を得ることも可能で、
心強い。

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ぜひまたこの素晴らしきイタリアン濃度の極めて濃いメンバーの集まりが開催され続けることをカーくる編集部は楽しみにしています。

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November 10,2019 Sun    イベント取材  



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ラグビーワールドカップ、盛り上がっていますね。
日本が開催国であることに加え、日本チームは現在プールAで首位。決勝トーナメントへの進出も夢ではなくなりました。

そのような中で、ロールス・ロイスは、車両の内装で使用されているレザーを用いたラグビーボールを製作しました(非売品)。

このボールは、日本をイメージした、紅白の革に赤いロールス・ロイスのロゴが刺繍されています。

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こちらは、ロールス・ロイス ブラック・バッジをイメージした黒い革に白の刺繍が施されています。

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ロールス・ロイスの革は、「Aグレード」という最上級の革から一番優れているものを厳選し、 グッドウッド工場の職人が目と手の感覚で確認しながら、使用する部分を決めて加工して います。革は、オーストリアやスイスの牧場で育てられた牡牛のものを使用しており、牧場は、皮膚に傷が付かないよう蚊が飛ばない標高の高い場所に位置し、柵には有刺鉄線を使わないなど、ストレスや障害を与えない環境になっています。
カラーは150色以上設定されており、 ビスポークの特注もできます。

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ラグビー発祥の国から日本へのエールをしっかり受け止めて、これからの試合を応援しましょう!

October 9,2019 Wed    ニュース  



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