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こんにちは!カーくる編集部のきくちーです!
個人間カーシェアリングアプリ 「Anyca (エニカ)」 を使ってドライブに行ってきました。

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エニカとは、DeNA SOMPO Mobility が運営するクルマを使わない間にシェアしたいオーナーと、必要な時に好みのクルマを使いたいドライバーをマッチングするサービスとなります。

シェアするオーナーはクルマを使わない時間にシェアをしクルマの維持費軽減ができ、利用するドライバーは個人カーシェアリングならではの珍しいクルマに乗れたり、憧れの高級車がお値打ちに利用できるというメリットがあります。

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エニカにシェア登録されているクルマは個人所有の車両のため、「わ」ナンバーでないのもポイントです。

新旧様々なクルマが登録されており、用途、予算にあわせて通常のレンタカーとは一味違うトキメキを体験することが出来ます。

今回は高速道路を使って遠出をしようと計画を立てました。

エニカなら乗りたいクルマを探して選ぶのも、用途にあわせてクルマを選ぶのも自由自在です

・レンタカーでは設定が無さそうなクルマ

・お得感の強い価格

・燃費の良いクルマ

・シェア期間中の走行距離制限が設定されていないクルマ

Fun to Drive なクルマ

 

 

アタマに浮かんだ条件を踏まえ、数あるクルマから今回選んだのはこのクルマです。

 

 IMG_4521.jpg

 

「プリウス S ツーリングセレクション Gs

 

CONTROL AS YOU LIKE ~意のままに操る喜びを~」をコンセプトとしたG SPORTS

トヨタ自動車が自らが開発をしたスポーツコンバージョンシリーズの第3弾として登場しました。

専用サスペンションにメンバーブレース追加、生産過程におけるスポット溶接打点追加による剛性アップにとプリウスとは思えない走りを体験できる仕様です。

見た目も純正らしく派手すぎないエアロにブラック内装&カーボン調パネル。専用スポーツシートにより走る喜びを体感できる素敵な1台です。

 

早速オーナー様へメッセージ機能にてコンタクトを取りました。

必須ではないですが簡単な自己紹介と使用目的を事前に伝えておくと印象アップに繋がります。

オーナー様の大切な愛車のハンドルを握るわけですからこの人になら是非シェアしたいと思って貰えるようなアプローチはとても大切です。

メッセージを重ね、本予約画面より日程を選んで準備完了です。

 

早くシェア日にならないかなとワクワクが止まりません。

いよいよ迎えた当日。
シェア時間が近づくとアプリより通知がきました

  

無事オーナーと対面し、アプリの指示に従って免許の確認、傷の確認をしていきます。
今回は私のみが運転ですが「友人と交代しながらドライブしたいっ!」というあなたには
エニカにドライバー登録していることが条件となりますが追加ドライバー登録も可能です。

キーを受け取りLETS GO !!

市街地はエコモードでハイブリッドカーらしくエコを意識して走ります。
高速道路に入り、よりパワーを求めて パワーモードスイッチをON
エクストラパワーが生まれてどこまでも加速していきます。
巡航速度になったらノーマルモードで目的地まで。。。
でも電気パワーの加速が病みつきになってパーキングに寄ってまたフル加速。
ハイブリッドカーのイメージが変わりました。

 

今回は大垣市の賃貸ガレージハウス「GROSSO GARAGE」がちょうど内覧会を開催していて、ガレージに車を入れられるということで行ってきました。

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片道およそ100km リッター22km とても経済的でした。

早速ガレージ内にプリウスを入れてみます。2台、外1台。EV,PHVにも対応の200V電源まで完備です。
大垣の秘密基地までプリウス PHV GR SPORTSでやってきてそこで乗り換えて琵琶湖までツーリングなんて妄想が膨らみます。

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飾り木に釘が打てるのでオリジナルガレージも簡単に作ることが出来ます。

 IMG_8794.jpg IMG_8795.jpg

このようにパーツボックスや、ツール掛けはガレージだからこそ設置できるアイテムです。

階段を上って2階へ向かうと小窓からガレージが見えました。

素敵な演出でそのまま階段でずっと過ごせそうです。 

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2階の居住空間へ目を移すと広々とした空間にはしごまであります。

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秘密基地感満載でとても憧れます。
いつかこんな素敵な場所に住みたいな。

さて楽しい時間はあっという間です。
帰路について往復200km。途中渋滞もありましたが無事にオーナー様の元へ返却です。
給油時もびっくりするぐらい燃料が入らなくて驚きました。
ハイブリッドスポーツが主流になる時代がやってくると予感させる1台でした。

エニカにどんな車があるか見るだけであれば登録は一切不要です。
是非あなたも一度面白いクルマ探しをしてみてはいかがでしょうか。
きっと新しい発見があるはずです。

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INFORMATION

エニカ
乗ってみたいに出会えるカーシェアリングアプリ
https://anyca.net/

April 20,2020 Mon    未分類  



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新生BMW1シリーズといえば、FF化されて話題になっていたのは記憶に新しいところです。
既に2シリーズではFFが導入されているものの、
「ま、2シリーズのアクティブツアラーは居住性が重要だからしゃーないか!」
と思っていた方は多いのではないでしょうか。

それでも、1シリーズはFRを採用してきた頑固さにBMWファンは魅かれていたに違いありません。

そのような中登場したのが、このFF化された1シリーズ。
BMWファンの中で囁かれている、
「やっぱり出たか!」
という言葉の裏には、賛否両論が潜んでいるようです。

と、前置きはこのくらいにして、今回の試乗車はFF化されたBMW1シリーズの118i Play。

エクステリアを眺めると、一発でBMWとわかるキドニーグリルは健在。

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「ちょっとふっくらしたんじゃない?」
と思うそのスタイルは、前型に比べて全長、全幅、全高とも多少大きくなっていました。 

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このサイズ感は好みが分かれるところかもしれませんが、5ドアハッチバックのデザインを考えると違和感はありませんね。
むしろ時代の潮流に乗っかったということでしょうか。

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次にインテリアです。
ぱっと見、シンプルなデザインで好感が持てます。

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液晶パネルの採用で、諸々の機能はここに集約されています。
今回は細かい操作は行いませんでしたが、乗り出しにあたっては迷うことはありませんでした。

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実際に試乗をすると、1.5L直列3気筒エンジンと前輪駆動は、その存在を意識させてくれることはありませんでした。
アクセルを踏むとスムーズに吹き上がり、街乗りや高速道路を走行するには何の問題もありません。
実際、試乗時の西湘バイパスに合流する地点は工事のために1車線に絞られていたため、合流時の加速が問われるわけですが、何の問題もなく合流ができました。

筆者の持っている3気筒エンジンの振動やFFのアンダーステアといった先入観は、現代のクルマにあっては最早化石のようなものですが、やはりその先入観は捨てなければ、と感じた次第です。

そしてBMWのコンセプトである「駆け抜ける歓び」はというと・・・それなりに健在でした。
それなりに、という言葉を使ったのはどうしても消しきれないというか消したくないというBMWの先入観によるところかもしれません。

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さて、再びエクステリアです。
5ドアハッチバックということで、使い勝手はすこぶる良さそうです。

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後ろから眺めてみました。

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普段使いには問題のない広さでしょう。
もちろん、リアシートは3分割で倒すことができます。

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あらためてサイドビュー。

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新生BMW1シリーズ。
頑なに守ってきたFRを捨ててFF化したという大英断は、1シリーズをファミリーカーという位置づけで投入したいというBMWの考えが嫌と言うほど伝わってきます。
それは、天才バカボン一家をモチーフにしたCMにも表れており、新たな顧客層を獲得したいという経営判断によるものでしょう。

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そのような経営判断をすることは現代においては正しいと思いますが、同時にBMWというブランドイメージが薄められたように感じるのは筆者だけでしょうか。
「1シリーズだから、しゃーないか」との言い訳のような言葉が出てこなければいいのですが・・・。


【主な諸元】 BMW 138i Play
全長:4,335mm
全幅:1,800mm
全高:1,465mm
ホイールベース:2,670mm
車両重量:1,390kg
エンジン種類:直列3気筒DOHCガソリン
排気量:1,498cc
最高出力:103kW(140ps)/4,600-6,500rpm
最大トルク:220Nm(22.4kg・m)/1,480-4,200rpm
駆動方式:前輪駆動
トランスミッション:7速DCT
メーカー希望小売価格:3,750,000円(税込)

BMW1シリーズ公式ホームページ: https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/1-series/5-door/2019/bmw-1-series-entry.html


March 14,2020 Sat    JAIA輸入車試乗会2020  



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今回試乗したアメリカ車は、キャデラックとジープ・レネゲード。
このレネゲードはブランドこそジープですが、ご存じのようにフィアットとクライスラーが合併して産み出されたアメリカとイタリアのDNAを持ったクルマです。

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レネゲードは、2015年の9月より「アーバンサイズ。アドベンチャークラス。」というキャッチコピーで販売開始されましたが、今回試乗したのはマイナーチェンジ後の最上級車のトレイルホーク。
ジェットセットブルーメタリックという深い青のボディーカラーが綺麗です。

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販売開始時にもトレイルホークのグレードはありましたが、4WD+タイガーシャーク2.4Lエンジンを搭載しており、他のレネゲードのFFグレードとは大きな差別化が図られていました。
今回のマーナーチェンジでは、トレイルホークにも1.3Lマルチエアエンジンが搭載され、国内で販売されるレネゲードのエンジンは全て1.3Lマルチエアエンジンとなりました。(ただしトレイルホークは、179psに出力がアップされています)

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レネゲードはフィアット500Xとは同じプラットフォームを用いていますが、現在の500Xには4WDが設定されていないこととエンジンの最高出力が151psのみのため、そこでトレイルホークの差別化をしているということでしょうか。

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レネゲードに乗り込みますと、目につくのは赤いトリムです。
このあたりのデザインは、フィアットのDNAを継いでいるようです。
ジープであるにもかかわらず、お洒落な街乗り車でもあることを主張しています。

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実際に乗り出してみますと、1.3Lマルチエアエンジンであるにもかかわらず、9速ATのためやたらとスムーズな加速感。
悪く言うと、ちょっとメリハリがない感じにもとれますが、初期のタイガーシャークエンジンを搭載したトレイルホークに乗った時のことを思い出しました。

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この時も、9速ATの効果なのかやたらとスムーズな加速感を味わいました。

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もちろん、エンジンのチューンや四輪駆動の要因もあるかと思いますが、この9速ATが街乗りを優しくしているといってもいいでしょう。

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さて、小型でもSUVともなるとラゲッジスペースが気になります。

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全長は4,255mmと短いため、5人乗車の場合のラゲッジスペースの奥行きは短くなりますが、街乗りとしては十分でしょう。
もちろんリアシートを倒せば、積載容量を増やすことができるのは当たり前。

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そしてレネゲードと言えば遊び心。
テールランプはご存じジェリ缶をモチーフとしたデザイン。
ジープを主張しています。

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RENEGADEのロゴにも、ジェリ缶。

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ちなみにジェリ缶とは、ガソリン携行缶のことで、初期のジープ・ウィリスにはこのように装着されていました。

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そしてフロントウィンドウには、こんなところに、ジープ・ウィリスが!

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レネゲードは、気軽にレジャーに行けるSUVとしてお洒落にデザインされています。

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そのため、街乗りにウェイトを置くことは必要不可欠であり、特にトレイルホークの9速ATはその要素に大きく貢献していることがわかりました。
もちろん、FFモデルのLongitudeやLimitedも超すコストパフォーマンスの良い選択肢として存在しています。

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お洒落なオフロード車という選択肢に、レネゲードは大いに応えてくれるクルマであると言えるでしょう。

【主な諸元】 Jeep® Renegade Trailhawk
全長:4,2255mm
全幅:1,805mm
全高:1,725mm
ホイールベース:2,570mm
車両重量:1,570kg
エンジン種類:直列4気筒マルチエア16バルブインタークーラー付きターボ
排気量:1,331cc
最高出力:132kW(179ps)/5,750rpm
最大トルク:270Nm(27.5kg・m)/1,850rpm
駆動方式:4輪駆動(オンデマンド方式)
トランスミッション:9速AT
メーカー希望小売価格:3,870,000円(税込)

ジープ・レネゲード公式ホームページ:https://www.jeep-japan.com/renegade-bv.html



March 2,2020 Mon    JAIA輸入車試乗会2020  



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キャデラック、で皆さんがイメージするのはどのようなクルマでしょうか?
輸入車を外車と呼んでいた頃の代表格でしょうか。
あるいは、ビーストと呼ばれるアメリカ大統領専用車でしょうか。

いずれにしても、アメリカという大国を感じさせるガタイの大きな、押しの強いイメージが先行すると思います。

筆者もそのような先入観を持ちながら、試乗車を眺めてみると・・・

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Cadillac02.jpg


「長いけど、ごっつく無い」
というのが最初のイメージでした。

Cadillac03.jpg

むしろ、スタイリッシュなフラグシップというほうがよいかもしれません。

Cadillac04.jpg


なので、アメ車のイメージを覆されたキャデラックCT6を、同じクラスと考えられるアウディA8、メルセデス・ベンツSクラスとスペックの比較をしてみました。
この3台に共通するのは、全長5mを超えるFセグメントであり、エンジンの最高出力は340ps、四輪駆動、そして価格帯は1千万円ちょっとというところです。

特筆すべきところは、CT6の全長は5,230mmと他の2台より50~75mm長く、ホイールベースも3,110mmと75~110mm長い。にもかかわらず、全幅は1,885mmと30~60mm狭い。
つまり、最初見たとき感じたスタイリッシュさは、車体のディメンジョンにも表れていました。

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そういうスペックを頭に入れて再度眺めてみると、今までのアメ車、その中でもキャデラックの固定概念は捨てなければならないと感じました。

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フロントグリルも、全体のデザインに合わせてスタイリッシュになっており、そこにはキャデラックのアイデンティティは存在するも、新世代のキャデラックであることを主張しているようです。

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インテリアに目を向けてみると、無理に右ハンドルにせず左のままのコックピット。
(今考えると、GMがオーストラリアやニュージーランドから撤退するため、無理して右ハンドルを作る必要はなかったのかもしれませんが)

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オールレザーシートの高級感に加え、クアッドゾーンオートエアコンディショナーは、車内空間を4つのゾーンに分けて好みの空調に仕立てることができます。そのうえ、イオン化や除菌機能も備えています。

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このようなクルマは後部座席は、更に重要です。
じゅうぶんな居住空間に加え、34個のBOSEスピーカーが心地よい音楽を奏でてくれます。

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実際にハンドルを握ってみると、驚くほど静かで、滑らかな加速をします。
それもそのはず、心臓部は自然吸気のV6、3.6Lエンジン。
小排気量にしてターボで加給することが当たり前の時代に、リニアな自然吸気を採用しているところに「高級車とはこうあるべき」というポリシーも感じられます。

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そんな中、ルームミラーはリアカメラ・ミラー。
最初はどうも違和感を感じましたが、死角を減らすという意味では良い方法なのかもしれません。

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そしてこの滑らかな走りは、採用されている10速ATによるところも大きいかもしれません。
MTモードもありますが、10速から適切なギアを選ぶのは困難。むしろ、エンジンブレーキや追い越し加速の時のものでしょう。

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ここで再度、上記のスペック比較表のエンジンスペックをご覧いただきたいのですが、この3台は全て最高出力が340psですが、他の2台はターボを装着していることもあり最大トルクはキャデラックの比ではありません。
ガツン!とくる大トルクはインパクトがあり運転して気持ちはいいのですが、はたして後部座席の人はどう感じるのでしょうか。
ビジネスの資料に目を通しているときであれば、やはり静かなほうがいいに決まっています。

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そのようなスタイリッシュなキャデラックCT6ですが、課題が無いわけではありません。

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クルマ自身というより、そのセールスプロモーションでしょうか。
これはキャデラックというブランドの販売台数にも表れています。
キャデラックの2019年日本国内新車登録台数は、469台(前年比75.3%)で輸入車全体の24位。ちなみにベントレーは、526台(前年比120.4%)で22位。(出典:JAIA)

いいクルマなのに、筆者のようにアメ車の先入観を拭い去ることができない人もたくさんいると思います。
輸入車では圧倒的にドイツ車が多いわが国で、まずは選択肢に入れてもらうためにどうすべきかを考えることが重要かもしれません。

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【主要諸元】 Cadillac CT6 Platinum
全長:5,230mm
全幅:1,885mm
全高:1,495mm
ホイールベース:3,110mm
車両重量:1,950kg
エンジン種類:V型6気筒DOHC
排気量:3,649cc
最高出力:250kW(340ps)/6,900rpm
最大トルク:386Nm(39.4kgm)/5,300rpm
駆動方式:全輪駆動
トランスミッション:10速AT
メーカー希望小売価格:10,450,000円(税込)

キャデラックCT6公式ホームページ: https://www.cadillacjapan.com/ct6/model-overview.html



February 19,2020 Wed    JAIA輸入車試乗会2020  



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