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岐阜県各務原市にあるイタリア車・フランス車の老舗メンテナンスショップ「レッドポイント」でアバルト595の特別仕様車を仕上げるという情報をキャッチし、作業当日に取材にお伺いしました。

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今回レッドポイントが仕上げる特別仕様車は「アバルト595 Personale(ペルソナーレ)」です。
2014年にレッドポイントとアルファロメオ岐阜が共同でアルファロメオ147をベースにコンプリートカーを製作する企画がありました。そのコンプリートカーの名は「アルファロメオ147 Personale」
今回もレッドポイントとアルファロメオ岐阜の共同企画で、アバルト595をベースにPersonaleの名を冠したコンプリートカーの再来となります。

ドコが特別仕様なのか気になるところですので、詳しくお話を聞いてきました。
以下にレッドポイントが手がけるオリジナルカスタムをご紹介します。


1.モーションコントロールビーム(MCB)


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アイシン精機株式会社と共同開発したABARTH用のモーションコントロールビームはオーダー殺到中のアイテムです。
アバルト595 Personaleでは前後のバンパーに1本ずつとトランクに1本の計3本を装着します。

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モーションコントロールビームは硬いバーで車体を固める装置ではありません。硬いバーで車体をがっちり固めてしまうだけですと、剛性が強くなりすぎて乗り心地が悪くなってしまいます。モーションコントロールビームのポイントは車体にかかる力を必要ない力は逃がしながら、踏ん張らなければいけない状況では硬さを発揮できるという、硬さと柔らかさのどちらの良さも持ち合わせている点です。車両運動性能と乗り心地を共に向上し、高速での安定性から、街中での運転のしやすさにも貢献してくれるアイテムです。ノーマルで車高が高い車に、より効果を実感できるということなので、ノーマル車高の方にも是非お試しいただきたいです。

アバルト595 Personaleには3本装着されますが、トランクだけ、もしくは前後バンパー2本だけという付け方もできます。ただどちらかだけ装着するとその後、もう一方を追加してほしいと入庫されるオーナーさんも多いそうです。

現在オーダー殺到中ということで、この日も作業中のクルマの装着率から人気の高さが伺えます。

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アバルト用のモーションコントロールビームはレッドポイントのブログでも紹介されています。
https://www.redpoint.co.jp/blog/43488
付ける場所によって違う効果が得られるとのことですので、詳しくはレッドポイントまでご相談ください。


2.クワッド・レデューサー


マエカワエンジニアリングのレデューサーをレッドポイントがオリジナルでアバルト用を販売しています。手のひらに乗るほどの小さいサイズからは想像できない、巨大なパワーを発揮します。

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レデューサーの役割は「ブローバイガスを排出する」装置です。ブローバイガスとはエンジン内部での燃焼行程において発生する未燃焼のガスです。シリンダーの中にブローバイガスが充満するとピストンの動きが空気抵抗に邪魔をされてしまいますので、ピストンを早く動かすためにはガスを適切に排出する必要があります。レデューサーはエンジンの回転状況に応じて開閉を行い、ガスを排出して戻りは遮断する装置です。負荷を取り除くことにより効能を発揮するアイテムですので、エンジンへの負荷がかからないのも嬉しいポイントです。

レデューサーをインストールした595を試乗させていただきましたが、インストール前とは歴然とした違いを実感できます。発進のもたつきがなく、走り出した瞬間からトルクの力強さを感じます。そして全回転域での軽快な走り…
この違いは是非試乗で体験してください。

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なんとレデューサーの模型までありました。


3.スパルコホイール


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ホイールはスパルコのテラが標準装備となります。
イタリアのモータースポーツ用品ブランドであるスパルコのホイールですが、生産はイタリアのホイールメーカーOZ社が行っています。
この日は試作車のためカタログ設定色であるホワイトの装着でしたが、アバルト595 Personaleに装着するホイールは特注カラーであるグロスシルバーテックです。サイズも特注サイズである16インチ 7.0J +37、FIAT/ABARTH専用ハブとなっており、ABARTH595のbremboキャリパーにも装着可能です。

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OZ×レッドポイントのコラボレーションにて生み出されたホイールは今回のテラが第3弾となります。第1弾がOZ FORMULA-HLT、第2弾がOZ SuperTurismo-LM、そして今回は初のスパルコホイールでのコラボレーションとなりました。

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左からTerra、Formula-HL、Superturismo-LM

第2弾のFormula-HLはカーくるマガジンでも以前ご紹介させていただきましたのでこちらの記事も是非ご覧ください。
【ABARTH124SPIDER ABARTH595 REDPOINT Original OZ SUPERTURISMO-LM|レッドポイント取材】


■レッドポイント特注 Terra スペック
サイズ:16インチ 7.0J +37
FIAT/ABARTH専用ハブ
カラー:グロスシルバーテック


4.SessAブレーキパッド


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レッドポイントオリジナルのSessAブレーキパッドはブレーキダストがとても少ないことが特徴です。ブレーキダストによるホイール汚れが軽減されるのは嬉しいですね。ブレーキディスクロータにも優しいという利点があり、何万キロ走ってもディスクロータにレコード盤のような筋状の傷が付くことがありません。ディスクロータとブレードパッド両方の消耗を抑えることができるので、新車時にSessAブレーキパッドに交換するのがお勧めだそうです。

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そのほか、レッドポイント独自の整備メニューであるアライメント調整も行い、足回りもばっちりです。

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レッドポイントのオリジナルカスタムが施されたアバルト595 Personaleはフィアットアバルト岐阜限定での販売です。
ノーマルとカスタム両方を乗り比べて、アバルト595 Personaleの乗り味を是非体験してみてください。

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取材時に工場の中では気になる作業が行われていましたので、作業を拝見させていただきました。
こちらの大きな液晶モニターの機器「MAHLE TechPRO DIGITAL ADAS」は先進運転支援システムの校正作業(エーミング、キャリブレーション)を行う機械です。

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近年のクルマには各種センサーを使った運転支援システムが数多く搭載されており、整備でレーダーの脱着やガラス交換などを行った際は、各機器を再調整するエーミング作業を行う必要があります。
スキャンツールに車両とターゲット距離4点を入力することで、車両と正対するように自動補正されたターゲットが65インチ4Kモニターに表示されます。

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本来大きなスペースを必要とするエーミング作業ですが、車両との距離を演算しターゲットの大きさが変化して表示されるため、測定作業スペースを最小限で行うことができる優れ物だそうです。最先端の運転支援システムを正確に動かすために必要な作業もレッドポイントさんならお手の物です。

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INFORMATION
イタリア車とフランス車のメンテナンス・ファクトリー
RED POINT/レッドポイント

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〒509-0104 岐阜県各務原市各務おがせ町5丁目239-3
TEL 058-370-5064
http://www.redpoint.co.jp/

カーくるBLOG URL
https://carcle.jp/blog/redpoint/


ペルソナーレに関するお問い合わせはこちら
フィアット/アバルト岐阜
岐阜市木ノ下町2丁目1番地
TEL 058-259-3713
公式サイト https://gifu.fiat-abarth-dealer.jp/fab/
営業時間 10:00-18:30
定休日 月曜日・第1.2.3火曜日



Photo Gallery

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May 7,2021 Fri    ショップ紹介  



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 YUさんのレポートやミラフィオーリ出店などで知っている方も多いと思います、孤高のブランドMT-DRACOさんのプロモーションムービーを今回制作させていただきました。


 


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お問い合わせが多いので、以下にMT-DRACOさんの在庫状況をお知らせいたします。
ロータスのほか、フィアットやアバルトのパーツも展開されております。

MT-DRACO 在庫状況 <3月30日現在>

マフラー

https://blog.goo.ne.jp/mt-draco/c/c22d46c192aa140b34218e41235d4c4c

ホイール
https://blog.goo.ne.jp/mt-draco/c/7089094da2ddfbcb7187d9489ddf9d46

ボルト
https://blog.goo.ne.jp/mt-draco/e/2cb3722faa047dab5d706d5ea60ef9a8


May 2,2021 Sun    編集部からのお知らせ  



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OZレーシングの新作ホイールが発表されました。

例年は都内の会場で大々的に新作ホイール発表会を開催していますが、今年はコロナ禍のため、メディア毎に説明会を開催するスタイルとなりました。

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今年2021年はOZイタリア本社の創立50周年の節目となる年です。
1971年に誕生したOZは1985年にはF1へ、1988年にはWRCへ参入し、現在もF1、WRC、フォーミュラE、IndyCar、WTCRなど様々なレースでチームに選ばれ続けています。
そして長年のレーシングテクノロジーはアフターマーケットにフィードバックされ、OZホイールは多くのモータースポーツファンから支持を得ています。
そんなOZレーシングの2021年の新作ホイールを紹介します。


スーパーツーリズモ・アエロ・HLT


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スーパーツーリズモ・アエロ・HLTはスーパーツーリズモシリーズの第4世代となるホイールです。(イタリア語読みのため“エアロ”ではなく“アエロ”です。)
「アエロ」の文字通り空力をテーマとして開発されており、最大の特徴はホイール業界初の空力を考慮した「アエロフラップ(樹脂製フィン)」です。
ホイールの内側から外側に空気が流れる形状を作ることで、ホイール周辺の空気の流れを整理しながら、ブレーキシステムの冷却性能を向上する仕組みになっています。
アエロフラップの素材をアルミではなく樹脂にすることで軽量化を図る点も、長年のモータースポーツの経験で築かれた理念に基づいています。

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センターキャップは通常のセンターボアを塞ぐタイプと、F1センターロック風の「セントラル・ロックカバー」タイプの設定があり、2つの表情を楽しむことができます。

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2021年6月より販売開始予定です。

■製品概要
価格:7万5000円(税別)~9万9000円(税別)
サイズ:18×8.0J、19×8.0J、19×8.5J、19×9.0J
カラー:スターグラファイト




スーパーツーリズモ・アエロ・e


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2本目はスーパーツーリズモ・アエロ・HLTをベースに世界初のEV車専用ホイールとして現在製品化が進んでいる「スーパーツーリズモ・アエロ・e」です。
空気抵抗を減らすため、樹脂カバーを装着しフラットに、さらに樹脂カバーの表面にはティンプル加工が施されています。
樹脂カバーは空力性能のパフォーマンス向上に加え、デザイン面でもテスラなどのEV車にマッチするスタイルに仕上がっています。
2021年中の製品化を目指して調整中とのことです。

■製品概要
価格:coming soon
サイズ:19、20インチ
カラー:スターグラファイト


スパルコ・レコード


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3本目はスパルコブランドの新商品「レコード」です。
スパルコのホイールはレーシングスタイルが基本コンセプトとなっており、レコードもセンターが落ち込んだデザインで立体感のあるスポーティな印象に仕上がっています。
OZブランドと比べて安価な価格帯となっており、エントリーモデルとして近年人気が上昇しているスパルコホイールにも注目です。

■製品概要
価格:3万9000円(税別)~4万4000円(税別)
サイズ:17×7.5J、18×8.0J
カラー:マットグラファイト、グロスブラック


OZ Japan 公式サイト: https://www.ozracing.com/jp/
OZ Japan カーくるブログ:http://carcle.jp/blog/ozjapan/


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April 9,2021 Fri    プレスリリース  



witten by ハクナマタタ
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 2021328日に、久々のスマートドライバーのミーティングが開催されました。もちろん、このご時世を反映してのオンラインミーティングです。 

今回は、「新しい交通安全の検定を考えてみよう」ということで、日本自動車ジャーナリスト協会会長の菰田潔さん、副会長の竹岡圭さんを迎え、くるまマイスター検定事務局やスマートドライバーに賛同している皆さんが参加しました。

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ミーティングでは、菰田さんから、コロナの影響で教習場が盛況であることなどの最近の動向や安全運転のノウハウなどのご指南、竹岡さんからはご自身のラリープロジェクトのことなど、参加者が興味津々な話がテンコ盛りでした。 

そして、菰田さんが監修したスマートドライブテクニックの話も。

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こちらは、ペーパードライバーの方が、路上再デビューするまでの安全運転のためのテクニックをご紹介しているもので、既に運転免許証をお持ちの方にも「なるほど」と納得できるものです。ベテランドライバーも一見の価値ありです。
 



そして最後に、菰田さんから「同乗者からモテる運転術」、竹岡さんからは「安全第一の運転はモテる」との話が出て、参加者の食いつきが凄かったです(笑)。でも、この視点は安全運転を広める上で重要なキーワードになりそうです。

 現在、「スマートドライバー検定」はスマートドライバーとくるまマイスター検定で詰めを行っているところ。いろいろと特典もあるとのことなので、機会がありましたら是非受験をしてみてください。

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March 31,2021 Wed    イベント取材  



witten by tog
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カーくるでもおなじみのMINI一宮さんから、「新旧ミニ好きのオーナーさんが経営する、カーくるさん向きなとっても”映える”素敵な会社がある」という情報をいただいたので、早速取材に行ってみました。

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訪問先は一見、というか、外からみたら倉庫。でもこの倉庫、塗り壁の下に覗くレンガや、鉄扉のリアルなエイジング、、、なにやら只者じゃない。ともすると海外の香りが漂う外観です。

恐る恐る中に入ってみると、、

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おお。

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倉庫を改造した広大なガレージにMINIとGクラス。いいなあ。ガレージライフ。もうあと2台は入りそうな広さでした。

でも本当にすごいのは、この奥でした。

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映像でお見せした方が分かると思うので、動画を撮って来ました。



とても倉庫の中とは思えない、カフェやBARのようなリノベーションが施されたオフィスは、まさにお洒落の一言。

そこにミニが配置されているあたりが、車好きのインテリアとしての「極み」に到達されています。

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DJブース、カウンターBAR、水槽、観葉植物、ライティング、バルセロナチェアなどのデザイナーズ家具、、そしてクルマ。

カーくるもこんなオフィスにしたいものです。ああ、好きなものに囲まれて、愛車を眺めながら仕事したい、、








株式会社LOOP 代表の野村さんに話を聞きました。

あくまで控え目で穏やか。好きな事を仕事にする人特有のポジティブなオーラを感じます。

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学生の頃に旧ミニを購入し虜に。それ以来、新旧ミニをこれまでに複数台所有してきたとのこと。
代表を務めるエクステリア会社「LOOP」を始める時に、資金繰りが厳しい中も旧ミニ(このインテリアになっている個体)を購入して、自分を追い込み、奮い立たせたという。
 
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このミニは決してインテリアでは無く、今も仕事で使われており、遠くの場所までこのミニで行くとのこと。営業車としてこんなキュートな車が来たら掴みはOK。アイスブレイクにもなってイメージアップにもなる、オシャレなクルマは最強の営業マンですよね。

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塗装、グリル、フェンダー、シート、メーターなどの拘りポイントや、クーラーやオーディオなどの快適装備。

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アルカンターラに張り替えた特注のコブラシート。カスタムした箇所は数知れず。愛情を注いでこの良いコンディションを保たれています。






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今はMINI一宮さんから購入した現行のMINIやゲレンデも所有するとのことで、色々なタイプの車でカーライフを愉しまれています。


 

また野村さんはエクステリア会社LOOPの傍ら、SOUND NINEというギターショップとギター教室も経営されている、マルチな才能の持ち主でした。

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最後はスタッフの皆さんと記念写真。

 
人生の中で仕事の選択肢は数あれど、どんな仕事で、限りある人生の時間をどう過ごすか。ここに至るまでには様々なご苦労もあったと思いますが、自分の好みに近いことを生業に出来るのは本当に幸せなことだと思います。

取材協力
株式会社 LOOP

SOUND NINE
http://www.sound-9.com/

 



 




February 18,2021 Thu    取材レポート  



メンバー
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PIAA

RG レーシングギア









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