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 レーシングドライバーの織戸学氏、ARTAエグゼクティブアドバイザーの土屋圭市氏も絶賛、話題沸騰中の「マジカルヒューズ」。
 カーくるの公式通販サイトである「6wheelS LIFE 楽天市場店」、「6wheels LIFE  Yahoo!ショッピング店」にて大好評取り扱い中です。
 
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マジカルヒューズってそもそも何?
 自動車の電気回路には、漏電による故障の拡大防止や火災防止の目的から、ヒューズが装着されています。安全回路としての役割だけではなく、通電回路として各回路への電力供給を行っています。
しかし、そんなヒューズにも拭い去れない欠点があります。
 
① 溶接回路であるため、配線と比較し抵抗が大きい。
② 金属部分が露出しているため、空気中に漏電してしまう。
③ 金属プレートが接触するがゆえ、接触抵抗がある。
 
上記欠点のうち、②,③をカイゼンしたものが「マジカルヒューズ」となります。
 
 
マジカルヒューズの効果
 マジカルヒューズは放電防止効果、接触抵抗低減効果により、下記のような効果を発揮します。
 
 ・アクセルレスポンスの向上
 ・アイドリング安定化 (静粛性アップ)
 ・ターボラグ改善
 ・低速からのトルクアップ
 ・オーディオ音質向上
 ・ヘッドランプ光量アップ
 ・燃費向上
 
これらの効果はタウンユースだけではなく、モータースポーツシーンでの実証実験の上、製品化を果たしています。
 
 
また、マジカルヒューズは特許庁より、実用新案登録の認可を受けています。
マジカルヒューズは独創的かつ、独断的な商品で他では味わえない体感や数値変化があります。
電気の流れを良くするだけではなく、放電・ノイズ混入も防ぐ加工もあります。
一味も二味も違う世界を味わいたい方にはぜひマジカルヒューズをお試しください。


製品のほんの一例
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マジカルヒューズ フルキット GRヤリス


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マジカルヒューズ フルキット GR86



April 7,2022 Thu    編集部からのお知らせ  



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日本自動車輸入組合(JAIA)が主催する、メディア・モータージャーナリストなどを対象とした『輸入車試乗会2022』が、神奈川県の大磯ロングビーチにて開催され、カーくる編集部も参加してきました。
最新の輸入車を一堂に集め一日で多くの輸入車を体験できるこの試乗会ですが、昨年は新型コロナウィルス感染症の影響で残念ながら中止となっていたので、今回は2年ぶりの参加となりました。
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風はやや冷たいものの冬晴れの穏やかな天気となり、絶好の試乗会日和となったこの日。
今回は22ブランドより62車種、スーパースポーツカーからコンパクトカーまで様々なカテゴリの輸入車が出展されました。
そのうち約4割となる26車種が電動パワートレインを備えたPHEVやEVでしたが、前回の第40回(2020年開催)では11車種、前々回の第39回(2019年開催)では7車種でしたので、ここ数年で一気に電動化が進んでいることがうかがえます。逆に純粋なエンジンモデルもまだ6割あるので、今が様々なパワートレインを選択できる最後の黄金期かも?と思えるラインナップとなっていました。
ちなみに我らクルマ好きが気になるMT車は、アバルト595とポルシェ911カレラGTSの2台のみと、こちらは絶滅危惧種となっておりました。

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そんな出展車の中からカーくる編集部が試乗できたのは以下の11車種でした。

ルノー キャプチャー インテンステックパック(G)
フォルクスワーゲン ゴルフ TDI Active Advance(CD)
ジープ グランドチェロキー L limited(G)
DS DS7 クロスバック E-TENSE 4×4(PHEV)
ランドローバー レンジローバースポーツ SVR(G)
ジャガー E-PACE R-DYNAMIC SE PHEV P300e(PHEV)
ポルシェ 911 カレラGTS(G)
フィアット 500 TwinAir Dorcevita(G)
ランボルギーニ ウルス(G)
プジョー e-2008 GT(EV)
アルファロメオ ステルビオ 2.0 Turbo Q4 Veloce(G)
G:ガソリン CD:クリーンディーゼル PHEV:プラグインハイブリッド EV:電気自動車

ガソリン、ディーゼル、ハイブリッド、EVと多様なパワートレインに加え、エンジンにおいては0.9L 2気筒ターボ~5.0L 8気筒スーパーチャージャーまで様々な鼓動を体感することができました。そしてなんと8車種がSUVとなり、SUV人気が一過性でないことも改めて思い知らされました。
各車、限られた時間での試乗となるので、その魅力の一端にしか触れることができませんでしたが、追々レポートをしていきますので、どうぞご期待ください。
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February 4,2022 Fri    JAIA輸入車試乗会2022  



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 2022年1月14日~16日に千葉県の幕張メッセで開催された、「東京オートサロン2022」には世界中からパーツメーカーやケミカルブランドがブースを出展。数あるブースの中から今回は「TOPSECRET (トップシークレット)」を中心にオーゼットホイールを装着した車両を紹介する。

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TOPSECRETは1993年から東京オートサロンへ出展を続け、様々な賞を受賞している名門ブランド。
最高速チャレンジなどのスピードトライアルに参戦していることでも有名でイギリスでは公道で340km/hを記録したこともあるスモーキー永田こと、永田和彦氏が率いるTOPSECRETからは、「TOP SECRET GOLD GTR」の2022年バージョンがお披露目された。

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TOP SECRET FULL BODY KITはもちろん、T.Sダンプトロニック車高調キット、35 M17 パドルシフターなど、TOPSECRETが誇る様々なパーツが装着されている。

そして、注目は何といっても足元で輝くホイールだ。
オーゼットとTOPSECRETが共同開発した、『OZ35GT-R NEW FUTURA TOP SECRET』が装着されている。
このホイールは90年代に大ブレイクしたFUTURA(フッツーラ)をデザインモチーフとし、往年のテイストを放ちつつあらゆる角度から最新の技術や魅せ技を注入した鍛造1ピースモデルとなる。
R35 GTRのためだけに製作されたまさにスペシャルなホイールだ。
TOPSECRETのワイドフェンダー装着車はもちろん、ノーマルフェンダー装着車用サイズも用意されているのは嬉しいポイントである。

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更に、Collection Car Auction - TOKYO AUTO SALON 2022- にて、TOPSECRET SUPER GT-R が出品された。
ダクトを備えたフロントフェンダーは片側20mmワイド化。純正のリアタイヤ(サイズ11J+30)がフロントにも収まるようになっているTOPSECRETが手掛けたコンプリートカーだ。
こちらのGTRのホイールも「O・Z 35 GT-R SF TOPSECRET」と、オーゼット製の鍛造ホイールが究極の走りを支える。
オークションは終了したが、現在も事後商談を受付中だ。是非、手に入れてみてはいかがだろうか。

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そして、会場には2022年11月10~13日に開催されるWRC世界ラリー選手権第13戦『フォーラムエイト・ラリージャパン2022』をPRするブースも出展された。

過去の名車の足元を支えていたホイールもオーゼットである。
四半世紀続いたWRカーの最終年でチャンピオンとなったホイールもオーゼットである。

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そして、2022年シーズンより採用される全く新しいトップカテゴリーのラリー1規定の車両の足元も全車オーゼットである。
是非、オーゼットホイールの信頼性、強さをその目で見て頂きたい。

January 24,2022 Mon    イベント取材  



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   2022年1月14日~16日に千葉県の幕張メッセで開催された、「東京オートサロン2022」には世界中からパーツメーカーやケミカルブランドがブースを出展。数あるブースの中から今回は「FORTEC (フォルテック)」を紹介する。

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フォルテックはSUPER GT、スーパー耐久、海外ラリー、全日本ラリー、全日本ダートトライアル、全日本ジムカーナ等の名だたるレースで使用され数多くのチャンピオン、優勝などの実績を上げているモータースポーツオイルメーカー。
トップドライバーにも選ばれる「勝利に貪欲で、愚直なオイル」を常に追い求めている。

フォルテックのオイルは、熱に強い炭化水素系合成油と、油膜強度の高いポリオールエステル系を吟味し、剪断安定性に優れた特殊な添加剤をふんだんに使用している。さらに低粘度オイルから高粘度オイルまで循環性能を向上させることで油温上昇抑を抑えている。独自に処方されたフォルテックのオイルは、既存のモータースポーツオイルと比較して「油温上昇率が少なく、油圧安定性に優れ、金属磨耗が少ない」という評価を得ている。


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ブース内には昨シーズン、スーパーGTを戦ったJLOCのランボルギーニウラカンGT3と昨年新規に導入したGRヤリスのパネルが誇らしげに飾ってあり、その周りには各種エンジンオイルをはじめ、クーラントやギアオイルなどの製品を展示。
モータースポーツユースからストリートまで、ありとあらゆる環境において抜群の信頼性と圧倒的な性能を誇るフォルテック。
先日、4輪での数々の実績を活かし、2輪部門への挑戦を発表したフォルテック。

(関連FORTEC 2輪事業に挑戦!)

今年も更なる進化から目が離せない。
Made in Japanだからこそ成しえる技を是非あなたも試してみてはいかがだろうか?
 
 
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January 19,2022 Wed    取材レポート  



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  2022年1月14日~16日に千葉県の幕張メッセで開催された、「東京オートサロン2022」には世界中からパーツメーカーがブースを出展。数あるブースの中から今回は「BRIDE (ブリッド)」を紹介する。

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商品説明をする高瀬 嶺生社長

SUPER GTやダカールラリー、D1GPなどのトップカテゴリから初心者向けの走行会、日常のドライブシーンなど様々なシーンにおいて最適なバケットシートを展開しているブリッド。

今回のオートサロンでは、先日発表されたばかりの土屋圭市氏のコラボモデル【KINGシリーズ】をはじめ、現行モデルの展示・試座シートを用意。

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KINGシリーズを紹介する高瀬 嶺生社長
 
バケットシートの他、チャイルドシートやエアバスターポータブルBRIDEエディションなどのこれまでにない新しいブリッドの世界を多くのギャラリーに訴えた。

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エアバスターポータブルBRIDEエディション


そして、オートサロンで世界初公開となった【GIASⅢ】【STRADIAⅢ】【ZETAⅣ】【ZIEGⅣ】のedirb ver.。
edirb(エディルブ)は新素材であるプロテインレザーを採用するブリッドが製造するワンランク上のプレミアムスポーツシート。
フルモデルチェンジしたばかりのシートたちのedirb仕様が早くも展示された。

 
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さらに、盛り上がりをみせているeスポーツをはじめとして、PCや家庭用ゲーム機でレーシングシミュレーターを楽しむ人が増えていることを受け、TRYS(トライズ)というシミュレーター装着向けモデルを発表。
リアルなシミュレーターに対し、従来のシートは座り心地や着座位置のリアリティが不足していたり、乗り降りがしづらかったりもした。そこでブリッドはこれまでの実績を存分に反映した究極のゲーミングチェアを完成させた。

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いずれの商品も参考出品とはなるが、今から販売がとても楽しみなシート達であった。

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January 17,2022 Mon    取材レポート  



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