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3月20日(水)の春分の日、初めての開催である「CIAO! Fes Trico」に参加しました。
今回は取材ではなく、一般参加者目線で記事を書いてみたいと思います。

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このイベントは、FIAT & ABARTH の総合情報サイト FesTrioco による初めてのイベントで、場所は千葉市にあるフェスティバルウォーク蘇我のハーバーシティ第2駐車場というところ。筆者も初めて訪れた場所であり、ちょっとした穴場的な場所でした。
この駐車場は海に突き出た突堤のような形状で、その昔は船が着岸していたのかもしれません。

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さてこの日は、天気予報によると午前中は風は強いが晴れて、午後から天気が崩れるとのこと。でも、開催の朝が晴れ渡っていれば大成功!
事前予約のクルマは、7:30からどんどんやってきます。スタッフの皆さんの誘導で駐車をしますが、駐車枠を一つ飛ばして駐車できるゆったり感は、最近ではなかなかありません。

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そんな会場を、行と列それぞれの方向から写真に撮ってみました。(どっちが行でどっちが列かは気にせずに)
まずは行。
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次は列。
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ただ強風も相まって、常に波しぶきが襲う場所もあり、スタッフの機転で参加者は安全な場所へ避難。
こういうことも、初めてのイベントではあるあるかもしれません。
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さて、指定のところへ駐車をした後は本部テントで受付け。
その際、人気投票の用紙と、愛車の撮影OKシールを受け取り(もちろんNGの人は受け取りません)、フロントガラスに貼りつけます。人気投票は3台選んで投票する仕組みです。
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会場では、カメラマンが撮影OKシールを確認しながら勝手に?撮影をしています。あとでWEB?に掲載されるとか。
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このイベントでなかなか凄いと思ったのは、FIATやABARTH関連の出展者が揃ったところ。
拘りのある参加者にとって、これは嬉しかったのでは?
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それに引き替え、キッチンカーは4台とちょっと寂しかったです。常に波しぶきが飛んで来るところで、前の駐車場のクルマは避難してしまいちょっと可哀そうでした。
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主なイベントは、レジェントたちのトークショー。
初めて買ったイタ車など、昔を懐かしむにはいいネタでした。
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さて、ここからは会場で見かけた個人的に気になったクルマたち。
ワタナベのホイール+デカールABARTHの文字が進行方向から並んでいる595や、かなり手が入っているアバルト・プントSS、そして今では珍しいパンダ100HP、エンブレムもお洒落な女性オーナーのミントグリーン500、季節に合ったミモザ500などなど、細かいところにオーナーの拘りが見えて楽しかったです。
珍しいところではアウトビアンキですが、ネオクラシカルなフィアットがいなかったのは致し方ないのかもしれません。(ムルティプラは出展者のクルマです)
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その他のイベントとしては、人気投票結果発表や重量当てクイズ、そしてじゃんけん大会。
重量当てのニアピン賞は、イタリアンレストランのオーナー。いつもビア樽を持ったりしているので、それが役にたったようでした。
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じゃんけん大会の前には、人気投票の発表がありましたが、既に帰ってしまった人も対象となっていて、どんなクルマが表彰されたのかいまいちわからない発表でした。あと、スタッフ選考もその理由などは語られず、ちょっと残念でした。

さてじゃんけん大会のタイミングでは、天気予報通りに雨が降ってきましたが、みなさん傘を準備されているのは流石です。
ただ、じゃんけん大会前に出展者は撤収を始めてしまい、参加者だけのじゃんけん大会になってしまったのは仕方が無いのかな?
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ネガティブなことも書きましたが、初めてのイベント開催ということで課題が出てくるのは当たり前です。次回に期待している人も沢山いると思います。
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スタッフのみなさん、本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
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April 10,2024 Wed    イベント取材  



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クルマ好きの聖地、箱根に誕生した賃貸ガレージグラウドガレージ 箱根仙石原
以前カーくる内でもご紹介しておりましたが、このガレージにてBBQイベントが開催されるとのことでカーくるも参加してきました。
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日差しの眩しさに夏の名残があるものの、そよぐ風が少しづつ秋の気配を感じさせる絶好のアウトドア日和となったこの日の箱根。グラウドガレージを運営する(株)GROUDの前田代表を通じて集まったクルマ好きの仲間と共に愛車&ガレージを囲みながらの楽しいBBQ大会となりました。
イベント開始時に前田代表から簡単な挨拶が行われた後は、皆さんでガレージ内の愛車を眺めたり、近況を報告しあったり、新しいクルマ仲間と交流したりと、各々自由にイベントを楽しんだ一日となりました。
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出張シェフが調理する絶品の肉料理をはじめ、スパイスの効いた本格的なカレー、季節のフルーツ、挽きたての豆で丁寧に入れたコーヒーなどが並び、クルマ談義にも花が咲きます。
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このガレージの特徴をざっとおさらいしておくと、
≫ ガレージは全6台分でサイズは幅2.70m × 奥行5.68m × 高さ2.29mとなる。
≫ R138沿いにあり、ガレージ前にはバス停がありバスタ新宿からも一本で来られる。
≫ 敷地内にコンテナハウスを使った共有スペース(エアコン・ネットTV・Wi-Fi、スマートロック完備)が設置されており、契約者は自由にくつろぐことができる。
≫ ガレージ内にはコンセント、換気扇、防犯カメラが設置されておりセキュリティも充実している。
≫ 月額賃料は35,750円~40,700円。現在は初月賃料無料キャンペーンを実施中。
≫ コンビニやカフェなどもお隣にあるため、バスの待ち時間なども楽しく過ごせる。

グラウドガレージ 箱根仙石原の詳細はこちらから。
https://casagarage.jp/forrentlist/rentdetail/?obj_id=7

ガレージは全6戸。
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新築ガレージ内はとても綺麗。
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大型SUVも格納できる広さ。
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セキュリティ面でも安心の設備。
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出入り口の段差はほとんどないので、車高の低い車でも問題ありません。
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シェアルームとして活用できるコンテナハウス。
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ガレージの目の前にあるバス停。
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お隣にあるコンビニやカフェ。
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改めてこのガレージを企画した意図を前田代表に伺ったところ、「箱根はクルマ好きが愛する有数のドライブスポットですが、首都圏からだとどうしても行き返りの渋滞が気になるところ。渋滞を抜けてようやく箱根に辿りついても、今度は帰りの渋滞が気になり心ゆくまで箱根ドライブを楽しめない状況も多い。渋滞に巻き込まれている時間ももったいないし、愛車にとっても良いとは言えないでしょう。このガレージを活用すれば、都内からバス1本で来られるので渋滞を気にすることもないし、帰りのバスでは一杯飲んだり体を休めたりできる。そんなカーライフがあってもいいと思います。」とのこと。さらに「このガレージに、こうしてたくさんの仲間が集まって新たなコミュニティが生まれていくのも楽しい」と笑顔を見せていました。その根本には”クルマ好きが快適に楽しく過ごせる環境を、クルマ好きの目線から提案していきたい”との想いがあるようでした。


グラウドガレージ 箱根仙石原 https://casagarage.jp/forrentlist/rentdetail/?obj_id=7


箱根ドライブの名所、”芦ノ湖スカイラン”、”箱根スカイライン”、”ターンパイク箱根”などへのアクセスも抜群。
少し足を伸ばせば、”伊豆スカイライン”や富士山方面へのドライブにも便利な立地です。
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仙石原の観光名所”すすきの原”も間もなく見頃を迎えます。
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イベント最後は参加者の皆さんと笑顔で記念撮影。
このガレージから生まれた新たなコミュニティで、カーライフの幅も一層広がりそうですね。
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September 13,2023 Wed    イベント取材  



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 2022年1月14日~16日に千葉県の幕張メッセで開催された、「東京オートサロン2022」には世界中からパーツメーカーやケミカルブランドがブースを出展。数あるブースの中から今回は「TOPSECRET (トップシークレット)」を中心にオーゼットホイールを装着した車両を紹介する。

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TOPSECRETは1993年から東京オートサロンへ出展を続け、様々な賞を受賞している名門ブランド。
最高速チャレンジなどのスピードトライアルに参戦していることでも有名でイギリスでは公道で340km/hを記録したこともあるスモーキー永田こと、永田和彦氏が率いるTOPSECRETからは、「TOP SECRET GOLD GTR」の2022年バージョンがお披露目された。

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TOP SECRET FULL BODY KITはもちろん、T.Sダンプトロニック車高調キット、35 M17 パドルシフターなど、TOPSECRETが誇る様々なパーツが装着されている。

そして、注目は何といっても足元で輝くホイールだ。
オーゼットとTOPSECRETが共同開発した、『OZ35GT-R NEW FUTURA TOP SECRET』が装着されている。
このホイールは90年代に大ブレイクしたFUTURA(フッツーラ)をデザインモチーフとし、往年のテイストを放ちつつあらゆる角度から最新の技術や魅せ技を注入した鍛造1ピースモデルとなる。
R35 GTRのためだけに製作されたまさにスペシャルなホイールだ。
TOPSECRETのワイドフェンダー装着車はもちろん、ノーマルフェンダー装着車用サイズも用意されているのは嬉しいポイントである。

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更に、Collection Car Auction - TOKYO AUTO SALON 2022- にて、TOPSECRET SUPER GT-R が出品された。
ダクトを備えたフロントフェンダーは片側20mmワイド化。純正のリアタイヤ(サイズ11J+30)がフロントにも収まるようになっているTOPSECRETが手掛けたコンプリートカーだ。
こちらのGTRのホイールも「O・Z 35 GT-R SF TOPSECRET」と、オーゼット製の鍛造ホイールが究極の走りを支える。
オークションは終了したが、現在も事後商談を受付中だ。是非、手に入れてみてはいかがだろうか。

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そして、会場には2022年11月10~13日に開催されるWRC世界ラリー選手権第13戦『フォーラムエイト・ラリージャパン2022』をPRするブースも出展された。

過去の名車の足元を支えていたホイールもオーゼットである。
四半世紀続いたWRカーの最終年でチャンピオンとなったホイールもオーゼットである。

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そして、2022年シーズンより採用される全く新しいトップカテゴリーのラリー1規定の車両の足元も全車オーゼットである。
是非、オーゼットホイールの信頼性、強さをその目で見て頂きたい。

January 24,2022 Mon    イベント取材  



witten by ハクナマタタ
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あるときはイラストレーター、あるときはヘンタイクルママニア、そしてまたあるときは嶋田智之氏のおもちゃと、いろいろな顔をもつきもだこよし画伯

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そんな画伯が、この度「昭和でSHOW」という展示会に出展しているとのことで、見学に行ってまいりました。
展示をしているギャラリーは、東京都江東区の清澄白河界隈。清澄白河というと、近くには清澄庭園や東京都現代美術館があり、また最近はお洒落なカフェが増えており、新たな文化の発信エリアになりつつあります。

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さて、展示されている画伯の作品は、昭和の時代の輸入車のイラスト。

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実は、もうひとつの展示会場では、国産車のイラストを展示されていたようです。

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ギャラリー内を拝見すると、昭和という漠然としたテーマにもかかわらず、昭和の時代が残した文化にフォーカスした作品が目につきます。

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なぜこの映画を?というようなマニアックな作品を自らイラストでパンフレットにした作品や・・・

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昭和を代表する有名人の似顔絵を集めたイラスト・・・

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そして、昭和の街角のイラスト、などなど。

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イラストの他には、懐かしい雑誌やグッズなども展示されていました。

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そのような中、画伯のイチ推しはこちら。
日産自動車の販促品のようです。
ダットサン1号が描かれたグラスで、色が変わるようです。
が、どうやら推しは、箱の松坂慶子のようでした。

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今回、昭和というテーマの作品を拝見し、その時代を想い出しながら画伯と話をしていて感じたことは、昭和という時代には自動車というアイテムが色濃く影響を与えていたことです。

旧車といわれる自動車が、いまでも人気があるのは、昭和という文化の代表的作品であるからなのかもしれません。

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November 7,2021 Sun    イベント取材  



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  2021年10月3日 晴天の中、長野県蓼科町にあります女神湖音 楽堂野外ホールにて
武まことさん(
https://twitter.com/prince_kaguya)主催による「ニキトウミーティング2」が開催されました!

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こちらのミーティングは「ニキトウ」とあるように、
2気筒エンジン搭載車をメインとした非常にマニアックな集まりとなっておりますが、
2気筒エンジン車以外の車両も申し込めば参加オッケーの緩さも魅力です。

多国籍な2気筒車が大集合です。

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そして、今回出展していた企業さんを一部とはなりますが、紹介します。

 MT-DRACO(エムティ・ドラコ)さん。
クルマを趣味とらえるオーナー様に向けて
本当の本物を提供するショップです。

日頃なかなか手に取って見ることのできない
アイテムをずらりと並べており圧巻です。
 
ちなみにセザムテックさん謹製の500シリーズ用ルーフラック。
ユーロプレート装着モデルはMT-DRACO専売だそうです。
 
 

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そして、木製シフトノブでおなじみのラフィータさんも様々なシフトノブを展示していました。
シフトノブ以外にもフィラーキャップもオシャレにカスタマイズできます。

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そしてフランスのアフターマーケットシェアNo.1オイルのUnil opal(ユニルオパール)さんも2CVで参加です。
 
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2気筒車サイコー!という武まことさんが始めた twocylinderclub というSNS内での交流が次第に盛り上がり、
同じ気持ちを共有できる仲間が画面の中だけではなく、現実世界での交流へと発展しました。
リアルで繋がることの醍醐味を存分に感じることのできるミーティングでした。


ギャラリー
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October 7,2021 Thu    イベント取材  



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