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witten by ザウルスマニア
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0


 
姫路城観光は、美しい城に写真を撮り過ぎてしまったので、一気にはとてもアップできません。
今回は、城の内郭から城内の写真です。
姫路城は、木造の昔からの城で、城内にエレベーターなどのバリアフリー施設は有りませんから、お年寄りや障害のある方は城内への見学はあきらめることが多いと思います。
城内土足なので、靴もレジ袋に入れてずっと持って今なきゃいけませんから、よけいに見学が難しくなっています。
姫路城に行きながら、外からだけだった方は、中に入ったつもりでご覧ください。
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ここから城内に入ります。
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第一層目からもうこんなに高い。
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中2階から見た風景。
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姫路城の周りには多くの古墳があります。
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窓から鴟尾(しび)が見える。
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最上階の第6層には神社のような大きな神棚があった。
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中2階はこんな感じになっている。
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ここから外に出られます。
写真が多いので、ここから先は次に送ります。
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3


 
私は、毎年軽井沢ロードスターミーティングに行っていました。
昨年から参加エントリー抽選が始まりましたが、何とか抽選無しで参加することができました。
今年も、当然参加希望台数が物凄く増えている訳ですから、エントリー権の獲得が抽選で行われたので、往復はがきを送ったのですが見事に落選しましたって返信が来ました。

それを見た瞬間に軽井沢ロードスターミーティングの前乗り用に予約してあった宿を即刻キャンセルして、そのまま姫路で行われるオアシスロードスターミーティング用に即座に宿を見つけて予約をして、方向を変えていく準備をその日のうちに済ませました。

5月13日のオアシスロードスターミーティングに参加する前に、12日に新名神を使って出発しましたが、いつも通りという感じで、東名阪道路では渋滞が少しありましたが、さほど酷くなくて順調に行くことができました。
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休憩した土山SAは、なんだかちょっと綺麗になっていました。
神戸JCTから最近開通したばかりの新名神に古くなって地図更新が不可能になった純正ナビの指示を無視して走って行き、話題の宝塚北SAに寄りました。
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中はとっても綺麗です。
もちろんトイレ休憩ですのでトイレに行ったんですが、入り口付近に手洗いスペースはありません。
何と各自の小便器の上に手洗い用の蛇口が付いていて、用を足したところで手洗いまでできます。
個室利用の方は、個室ブロックの中央に手洗いがあり、入り口近くにはシャワーで頭ぐらい洗えそうな個室があります。
新名神は、出来たてということもあるのですが、空いていて気持ちよく走れました。
昼前には姫路城に着いたんですが、なんと城まつりをしていて駐車場に入るのに30分以上かかってしまい昼食を食べる時間を逃してしまいましたので、無理に食べるのをあきらめて観光を優先することにしました。
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駐車場に入ると、早速姫路城がお出迎えです。
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姫路城の敷地内には、姫路動物園(写真撮り忘れた)と姫路美術館があります。
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駐車場から入場門へはかなりグルっと周って行かなきゃいけません。
姫路城は、世界遺産25周年であちらこちらにのぼりなどあります。
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城の外に梁が展示してありましたが、物凄い大きさです。
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駐車場の反対側にある入場料の支払い場所にやっと到着。
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支払いを済ませてやっと城郭敷地に入ることができた。
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最初の門を抜けると時代劇の背景に使われそうな姫路城の全景が見えます。
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自撮りもしてみたけど日陰でやったので、顔が暗い。
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日向で撮ったら城が欠けていた。
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もう少しで城の中に入る小道を上がって行く。
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ここでも自撮りに挑戦。
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今回はここまでで、城郭内に続く。




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5


 
毎回貴重な車の展示を無料で、写真撮影も自由にさせてくれるアウトガレリアルーチェで、今回はアストンマーチンを特集して5台の貴重な車が展示されていた。
一番古いものは、グリルに特徴的な凸型は無く、次に古いものには形が出始めていますが。現在のようななめらかな曲線ではなく、正に凸型そのものです。
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やっと行けた時は、もう終わり近くだったようで、今見直してみて、忘れずによかったなぁという頃に行ったので、アップが遅れている内に展示会が終了しちゃっていました。
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会場内の正面には最も古いモデルが鎮座していました。
 




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このモデルは、アストンマーチンらしいフロントグリルの初期段階と思われるモデルで、まだまだ凸型のグリルです。
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新しいといっても前回の東京オリンピックアあった頃ですから、55年程前の車ということになります。
 
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ファブさん主催になった岡崎ロードスターミーティングにやっと行くことができた。
1月に、たか△さんサポートでのイベントに行った後、ファブさん中心のイベントには、他のグループに参加していちご狩りツーリングに行くことが決まっていたので、欠席となりました。
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気候も良くなり、暑くも寒くもない雲がやや多めで青空も広がるという天候で、80台ほどとかなり多めの車が集まりました。
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最近はどこへ行ってもNDの参加率が高くなってきています。
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このイベントは前主催者がカッパーレッドのNCということでNCの参加率が高く、決して多くないカッパーレッドの参加も高いのが特徴でした。
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今回の中でも特に目立った車は、ガルウィングドアを持った(ガルウィンドアを開けている内に写真を撮って無い)車で、ピットクルー顔を自分で改造して、コブラ風に(エンブレムは本物だそうです)改造し、オーバーフェンダーも装備して3ナンバーに改造したものです。
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今回の二つ目のポイントは、ハイランドグリーンモデルがもう1台来ていたんです。
まだ購入してそんなに立ってないそうですが、こういったイベントに自分のもの以外が集まることはなかなか少なく(過去3台集まったことがありましたが)隣りが空いたので、早速移動してオーナーさんを探していました。
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無事オーナーさんが戻って来て名刺を渡してまたどこかでお会いできるのをお願いしました。
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いつものように最後に集合写真を撮って(撮られる側て取ってる人の写真だけ)解散しましたが、ウロウロしてて解散後1時間半ほどしゃべって過ごしました。
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2


 
新舞子サンデーも遂に70回目を迎えることになったようです。
途中で天候で中止になることもあったのですが、遂に記念大会になったのに、今回も天候が悪くて記念イベントは71回に延期になったようです。
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この時は、何とか雨が降ってないように写っていますが、会場に到着した後すぐにけっこう雨が酷く降り始めたので車に籠って朝食タイムで時間をつぶしていました。
天候が悪いので、クラシックな珍車はほとんどなく、オープンカーも少ない状態でした。
そんな中、このジャガーだけが目立っていました。
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そこで、いつものように気になる車を見て、撮影してきたんですが、何しろ雲が厚くて発色の悪い写真だらけになっちゃいました。
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そんな中でも普通の車かなって思わせながら、珍しい車も来ていました。
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今回はフィアット500やアバルト500がいっぱい来ていました。
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次回71回大会は、今回延期になった記念大会で、じゃんけん大会などのイベントも計画されているので、次回も参加してみたいなぁと思っています。
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プロフィール
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ザウルスマニア
ハイランドグリーンというかなり暗い色のグリーンのマツダロードスターNC1のRSRHTに2008年から乗っています。プレステージエディションという限定バージョンです。
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カーとも
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2024年4月
1
赤口
2
先勝
3
友引
4
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5
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6
大安
7
赤口
8
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9
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10
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11
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12
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14
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18
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19
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20
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29
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