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カーくる編集部がチョイスした旬なプレスリリース情報をお届けします。
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マジックトレーディングさんがカーくるに参加!
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栃木県宇都宮市のアルファロメオ専門店、マジックトレーディングさまがカーくるに参加されます。
こちらの特徴はラインナップがとってもカーくるユーザー向けな事です。
 
例えば、、
147GTA 左MT 128万円
ジュリエッタQV 左MT 90万円
156 TI 2.5V6 右MT 68万円
https://www.magictrading.co.jp/stockcar/
どうです?めちゃくちゃワクワクするラインナップでしょ?
魅力的なラインナップ、とってもお値打ちな販売価格に加えて豊富な中古パーツを活用した自社整備工場によるメンテナンスもローコスト。
アルファロメオ、フィアットの車検78,000円〜(代車無料)
カーくるブログでマジックトレーディングさんの情報を今後配信しますのでお楽しみに!
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ロールス・ロイス・モーター・カーズと隈研吾氏による類のないビスポークのロールス・ロイドーンが、高級車と建築という2つの世界の懸け橋となります。ロールス・ロイスは、隈研吾氏が世界的な高級不動産デベロッパーであるウエストバンク社から依頼を受けてデザインした、東京都心部の新しい高級集合住宅「 ザ・キタ」を表現する移動可能な芸術作品として、この唯一無二の自動車を製作しました。

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この特別仕立ての「ドーン」は、東京・北参道の閑静な住宅地に完成したばかりの物件の最上階に位置する、ユニークな多層構造のペントハウス「  (キタ・ティ ー・ハウス」のオーナーのために作られました。このペントハウスは、明治神宮の悠久の森や、隈研吾氏の手により生まれ変わった「国立競技場」を望むことができる最上階の茶室にちなんで名付けられました。
 
 

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  」は、隈研吾氏の建築の特徴であるインテリアとエクステリアとの関係に対する挑戦です。オープントップのドーンは、外界から切り離されることのない穏やかで包み込まれるようなプライベート空間を特徴としており、ペントハウスに付随する自動車に最適な素材となりました。
 

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「ロールス・ロイス・ビスポーク・コレクティブ」は、隈氏およびウエストバンク社と協議しながら、インテリアおよびエクステリアの素材、カラーパレット、テクスチャー、雰囲気など、「   」を反映するようデザインし、住居から移動手段まで、居住者がその美しさや雰囲気をシームレスに感じ続けることができるようになっています。ドーンのスタイリングで最も重視したのは、すっきりとしたラインを特徴とする日本の建築物に見られる繊細で精密な感覚です。これにより落ち着いた雰囲気を持つ明確な構造が生まれ、柔らかで繊細なデザインの奥深さが表現されると同時に、自動車も住居も、ニュートラルでありつつも深みがあり、実用性を備えながらも極めて快適な、日本の常識を覆すような強いビジュアル・アイデンティティと寛大さを実現しています。
 

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ドーンのエクステリアは、シルバー・ヘイズで塗装されています。これは光の加減で表情を変える多面的なカラーで、建物の中核を成す構造部のシルバー・グレーを想起させます。陽が差すとブロンズ色に輝き、建物外壁のブロンズ格子スクリーン・ルーバーや、インテリアのブロンズのディテールを反映した温かみのある色になります。洗練されたシルバーの幌を備え、くっきりとしたブラックのコーチラインで仕上げられています。インテリアとエクステリアを調和させるのは、ペントハウスのエントランス・ロビーにふんだんに使われているウォルナット製パネリングにちなんでリヤ・デッキに張られたナチュラルなオープン・ポアのロイヤル・ウォルナット製パネリングで、温かく親しみやすい雰囲気を醸し出します。

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インテリアでは、全面にわたるセルビー・グレーのレザー・インテリアを、アークティッ ク・ホワイトとブラックのアクセント、さらにスレート・グレーのシートベルトが強調しています。また、ロールス・ロイスでは初の試みとして、フロント・フェイシアにグラデーション仕上げを採用しています。インテリアの幅いっぱいに水平方向に施されたピアノ・セルビー・グレーからピアノ・ブラックへと変化するオンブレ(濃淡処理)は、この建物に見られる官能的かつ革新的な素材の融合と流動性を表現しています。その色は、この住宅に使用されている白地にグレーの模様が混じったビアンコ・カララ大理石からソフト・ブラッシュド・ステンレス・スチールやセラミック・タイルのライト・グレーへと移り変わり、最終的に花崗岩とメタリック・タイルによるダーク・カラーへと変化していきます。

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フェイシアには、ステンレス・スチール製インレイとして「 」のロゴが埋め込まれています。これはロールス・ロイス・ビスポーク・コレクティブが製作したインレイの中で最も繊細な作品であり、この住宅のユニークな手仕上げのステンレス・スチール製フィッティングを製作するために必要なスキルに対する連帯感を表す意思表示でもあります。また、同じ格子のモチーフが、フロントのヘッドレストやリヤ・シートの間にあるウォーターフォールに刺繍されています。締めくくりとして、特別にデザインされたビスポーク・クロックや、インテリア・カラーにマッチするビスポーク・アンブレラなど、建築家・隈研吾氏のこだわりを反映する仕上げが施されています。

 

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【ホームページ】
 :https://westbankcorp.com/body-of-work/the-kita

ロールス・ロイス・モーター・カーズ:https://www.rolls-roycemotorcars.com/ja_JP/home.html





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カーくるが運営するウェブショップ 「6wheels LIFE」 にて 2021年4月12日より、OZ Racing ホイール4本ご購入の方に人気沸騰中の OZ Racingオリジナルマスクをプレゼントします。

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今回プレゼントの対象となるのは 6wheels LIFE にて販売している OZ Racing のホイール4本セットとなります。
ホイールのご注文後にマスク単品での発送となり、マスクの色は4色からランダムでお客様の元へお届けします。


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無くなり次第終了のキャンペーンとなります。
気になった方はこの機会に是非ご検討ください。

OZ Racing ホイール 販売ページはコチラ




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本日(4月9日)より11日(日)まで、千葉県の幕張メッセで、AUTOMOBILE COUNCIL 2021が開催されます。
感染対策がとられた会場での参加の他に、バーチャルモールと題したオンラインによる視聴も可能です。

現場の様子を、ざっとお届けいたします。

さて今回の見どころは、時代を彩ったラリーカー。
まずは、ランチアをはじめとするイタリア勢。

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そして、サファリラリーを制した510型ブルーバードなどの日産勢とスバル勢。

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マツダブースには、ルマン優勝30周年を飾る車体が展示されています。

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そして、垂涎の各種ビンテージカーたち。

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こちらの、シトロエン2CVとDSは、なんとレンタカー。
憧れのクラシックカーに乗れるチャンスです。

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こちらは、ゴルフⅡとゴルフ・カブリオレ・クラシックラインに特化したショップです。

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プジョーをこよなく愛するショップには、このクーペ。

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そしてロータス勢など、心に刺さるクルマが並んでいます。

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現代のスーパーカーも見ることができます。

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オーナーズカーも興味深いです。

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ビンテージカーを支えるパーツの展示も。
まずはタイヤ。

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こちらは、3Dプリンターでパーツの製作を行う事業を展開。

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CGの歴史を眺めるのもよし。

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ファッションやグッズを眺めるのもよし。

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会場を俯瞰するとこんな感じです。

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いかがでしたか?
ビンテージカーに触れて、想いにふけるのも愉しいひとときかもしれませんね。





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 カーくるが運営するオンラインショップ 「6wheels LIFE」にて、アバルトグッズの取り扱いを開始しました。

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今回取り扱いを開始したグッズは車両に取り付けるアクセサリーから、
普段の生活をより一層豊かにすることのできるライフスタイルコレクションまで多岐に渡ります。

アクセサリーはフロアマットにフューエルキャップ、ステッカーなどを用意しています。
コレクションに至っては大型のフラッグにアバルトファンならご存じであろうウッドケースなどのコレクターズアイテムを、
そしてブレスレットやサングラス、T-シャツにと身体に身に着ける商品まで様々な商品をご用意しました。


売り切れ次第終了、次回入荷未定の数に限りのある商品ばかりです。
詳しくは 「6wheels LIFE アバルトグッズ」ページをご覧ください。