続きまして、シートの高さや、室内空間、荷室空間の広さなど、あちこち計測しております。

それでは、続いては試乗です。まずはＰＡＲＴ１。早速、曲がりくねったワインディングを走ってみることにしました。
ＤＮＡスイッチで「Ｄモード」にして、スポーティな走りも体感しました。

運転の楽しいＳＵＶであることは間違いありません！

続いてはＰＡＲＴ２。山岳路から降りてきて、市街地に入ってくるあたりです。
乗り味に関してに言及しています。

この「ステルヴィオ」気になった方は、ぜひホワイトハウスの運営する「アルファロメオ天白」「アルファロメオ名東」へお越しいただければ幸いでございます。

アルファロメオ天白

ホンダの「レジェンド」といえば、初代が１９８５年に登場し、かなり歴史のあるホンダの高級セダンです。歴史については「概要編」でも触れております。

歴代のレジェンドはホンダの新しいテクノロジーを採用して、今回紹介するレジェンドも３モーターを採用したハイブリッドということで、かなり気合の入っている一台ではありますが、どうしても日本ではセダン人気があまり高くないということ、レジェンドはテレビコマーシャルなどもされていないため、それほど認知度が高くないのが正直なところだと思います。

しかし、驚いたことに再生回数はどんどん伸びており、試乗編に至っては１週間も経過していないのに再生回数が８５００回に迫ろうとしています。

逆にそれほどメジャーなクルマでないということもあってか、レジェンドを取り上げた動画も少ないのかもしれませんが…。
それにしても、予想外に大きい反響をいただいている１台です。

私はこのレジェンドとても気に入りました。セダンで、少し乗り降りをしやすく着座点を高めにセットすると、Ａピラーからルーフにかけて頭をぶつけそうになるクルマが多い中で、このレジェンドはそんなことがありません。

そして、後席はかなりゆったりです。それだけ、ボディサイズはかなり大きいのですが…。
後席用のサンシェードが１カ所を引っ張っただけで、２カ所同時に出てくるのはユニークで面白かったです。

内装もこれまでは、ところどころ気になる部分はありましたが、今回のレジェンドはプレミアムカーにふさわしいインテリアになったと思います。
 

そして、走り始めてからまた目からうろこです。ぜひ試乗編もご覧ください。
 

乗り味が気持ちいいのです。スポーティな走り＝硬めの足回りを感じた先代の初期型モデルとは異なり、しなやかな気持ちのいい乗り味になっています。

そして、ＰＡＲＴ２では少しワインディング風の道路があるため、スポーツモードにして走ってみたら、運転がかなり楽しいんです！！
ハイブリッドなのにいい音が聞こえてきますし、何より後輪左右が独立しているモーターのおかげでしょう、コーナーを気持ちよく曲がっていくんです。

とても５ｍを超える全長をもったクルマとは思えない機敏さです。


最後のまとめ動画をご覧いただいても分かりますが、今回の試乗ではかなりこの「レジェンド」を気に入ってしまいました。
ハイブリッドとはいってもレジェンドの場合は燃費よりも走りを重視したセッティングです。
走りも楽しめるラグジュアリーセダンとして、ドイツのプレミアムブランドなどとも十分に競合できる１台だと感じました。

次に紹介するのは「ＭＩＮＩ クーパー Ｓ Ｅ クロスオーバー オール４」で、順次アップしています。
まずは概要編と計測編をアップ済みです。



概要編


計測編

編集完了次第、操作編、試乗編をアップしていきますので、お楽しみに！

そうそう、ＭＩＮＩといえば、先日「ＭＩＮＩ千種」で開催された４周年記念イベントで、

私も新型ＭＩＮＩの魅力をお話しさせていただいたのですが、その際にGo!Carチャンネルの視聴者の方にお声かけ頂き、お話をしたり、一緒にお写真を撮ったりして、楽しい時間を過ごすことができました。

ご参加いただいた方、ありがとうございました！！

ところで、Go!Carチャンネルもついに新兵器を投入です！！

 

試乗インプレッションＰＡＲＴ１ 

試乗インプレッションＰＡＲＴ２

今回取り上げたのは４輪駆動モデルではありましたが、ベースはＢＭＷとしては珍しいＦＦモデル。そんな中、実際に走りはどうなのかというところに着目してレポートしました。

私はこのＸ１の素性の良さは結構気に入りました。魅力に感じる方も多いのではないかと思います。
気になる方はぜひ名古屋南ＢＭＷへお越しください！！

オートプラネットに展示してあるクルマの中から、私が特に気になるクルマを本当に短く紹介するコーナーです。前のコーナー、「くるまめ」はコーナーが長すぎる時があった…という反省から、今回のこのコーナーは短く、簡単にというのも特徴です。

第１回目にご紹介したのが大変珍しい「ルノー カングービボップ」でした。

これからどんなクルマが登場してくるか、お楽しみに！

７４０ｉの「シルキー６」の滑らかさはそれはそれで魅力ではありましたが、私は今回試乗した、７４０ｄの太いトルクと４輪駆動の安定感にほれ込んでしまいました。そして、乗り味は気持ちよく、ＢＭＷらしく、サイズを感じさせないスポーティな身のこなし。素晴らしい一台でした。

乗り降りのしやすさや、広さ、トランクルームの使い勝手に関してはすでに７４０ｉで紹介済みですので、今回はこのディーゼル＋４ＷＤの組み合わせの走りについて、中心にお話をしていきます。

まずは簡単な概要説明と、試乗インプレッションＰＡＲＴ１です。 

ＰＡＲＴ１の最後に新しいコーナーを入れてありますが、これは後ほど…。

試乗インプレッションＰＡＲＴ２です。

あまりにも気に入ってしまいました。。。ＰＡＲＴ３です。

実はこのＰＡＲＴ３にも新しいコーナーが入っています。これも後ほど…。

とても私が買えるような値段のクルマではありませんし、サイズも大きいので、自分が所有することはなかなかないと思いますが、７シリーズを買われる方で、あえて「通」の選択として、この「７４０ｄ ｘドライブ」をチョイスされると、すごく満足度も高いかと思います。
５シリーズか３シリーズくらいにこのディーゼル＋４ＷＤがあれば、自分でも乗りたくなります。
気になる方は「名古屋南ＢＭＷ」へぜひお越しください！

クルマの豆知識をご紹介してきたこのコーナーですが、だんだんネタ切れもありましたし（苦笑）、やっている私も飽きてきたので、今回からコーナーをリフレッシュすることにしました。
いくつかコーナーを作ろうと思いますが、不定期でお送りしますが、ホワイトハウスの新しいニュースをお送りする「ホワイトハウスニュース」。



プロデューサーの言うとおり、ニュース風に撮りました（笑）
 

試乗インプレッションに関しては、編集ができ次第アップいたしますので、お楽しみに！

お昼からは遅くなってしまった感はありますが…「ＢＭＷ Ｘ１ ｘドライブ２０ｄ」です。

Ｘ３に乗った後だと、どうしても先進感が薄れてしまいますが…乗ってみると乗り味も含めて、気持ちの良い一台でした！

そして、次に乗ったのが「７４０ｄ ｘドライブ」です。

Ｆセグメントに、ディーゼル＋４輪駆動という異色の組み合わせ。

一言で言って「素晴らしかった」１台でした。
直６のディーゼルターボのトルク感はクセになるほどで、さらに４輪駆動の安心感。雨の試乗でよかったと思えた部分でした。

そしてもう日が暮れようとしていましたが「５３０ｅ ｉパフォーマンス」の試乗インプレッションも撮影しました。
５シリーズのプラグインハイブリッドモデルです。

ディーゼルのトルク感もいいですが、電気モーターの静けさと力強さ感も捨てがたい。これも魅力的な１台でした。
昨年の「Gocar of the Year」にも選んだ、５シリーズでしたが、このプラグインハイブリッドモデルもとても魅力的でした。

これらのクルマのアップロードもお楽しみに！

ところで、先週は「ボルボ ＸＣ９０」の動画もアップしております。

 

 

こちらもぜひ、ご覧ください！