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#ap

こんにちは!
3月も残りわずかですね。先日卒業式帰りの袴姿の学生を見かけました♪
社会人になると、春のドキドキワクワク感を忘れそうになってしまいます・・(^_^;)
私も4月からは、心機一転でフレッシュな気持ちで頑張ろうと思います☆

さて、春は卒業や新生活の他にも、新卒者向けの就職活動がスタートしましたね。
当社ホワイトハウスでも新卒者採用を積極的に行っております!

そして本日、オートプラネット館内にて新卒者向け会社説明会を行いました!
本日はあいにくの雨・・・、そんな中、たくさんの学生の方がお越しくださいました!

IMG_9594.jpg

私もちょっとだけ、説明会の現場にお邪魔してきました(*^_^*)

IMG_3282.jpg

なんとTVカメラも!メディア取材が行われたそうです。
今回の説明会は初めての試みが盛りだくさんとのこと☆
プロドライバーとの試乗会や、ランチブッフェなど・・魅力的な企画がいっぱいでした!
就活生じゃなくても、参加したくなっちゃいますね(*^^)v笑

写真はほんの一部ですが、就活生の皆様は実のある時間をお過ごしできましたでしょうか?
少しでも興味を持って頂けたら幸いです。そしてぜひ!一緒に楽しく働きましょう☆

これからまだまだ就職活動は続くと思いますが、頑張ってください!
私たちも、未来の仲間に出会えることを楽しみにしています(*^_^*)☆ミ




▽車両情報、店舗情報などは当店公式HPをチェック!
http://www.whitehouse.co.jp/auto-planet/

☆☆☆☆☆☆☆オートプラネット名古屋☆☆☆☆☆☆☆

愛知県愛知郡東郷町和合北蚊谷29-1

tel
0561-37-5333(代表)

平日
10:00 ~ 19:00 
土日祝
10:00 ~ 20:00 
サービス受付
10:00 ~ 18:30 

水曜定休日

オートプラネット名古屋では、輸入中古車(外車)を中心に
お取り扱いしております。



 
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そして本日、オートプラネット館内にて新卒者向け会社説明会を行いました!
本日はあいにくの雨・・・、そんな中、たくさんの学生の方がお越しくださいました!

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私もちょっとだけ、説明会の現場にお邪魔してきました(*^_^*)

IMG_3282.jpg

なんとTVカメラも!メディア取材が行われたそうです。
今回の説明会は初めての試みが盛りだくさんとのこと☆
プロドライバーとの試乗会や、ランチブッフェなど・・魅力的な企画がいっぱいでした!
就活生じゃなくても、参加したくなっちゃいますね(*^^)v笑

写真はほんの一部ですが、就活生の皆様は実のある時間をお過ごしできましたでしょうか?
少しでも興味を持って頂けたら幸いです。そしてぜひ!一緒に楽しく働きましょう☆

これからまだまだ就職活動は続くと思いますが、頑張ってください!
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3月も下旬に差し掛かり、本当に春が近づいていることを実感している今日この頃。この季節は気分がワクワクするのは私だけでしょうか?

みなさん、こんにちは。Gocarでございます。
今日で「決算SALE」が終了ということで、昨日・おとといと「オススメ車」をPART1PART2PART3とご紹介してきましたが、今日もオススメ車をご紹介いたします。

いいところを「(^_^)なポイント」、気になるところを「(>_<)なポイント」として、3点にまとめてご紹介します。今回のブログではクルマとしての本質的な機能、フィーリングをもとにご紹介します。

 

《メルセデス・ベンツ E350ステーションワゴン ブルーテック アバンギャルド AMGスポーツパッケージ》

70002033613016092900400.jpg
こちらのサイトでこのクルマの魅力を動画で案内しています。

(^_^)なポイント
●ステーションワゴンに求められる、広さ、利便性をしっかりと追及しており、実用性が非常に高いところ。それでいて、プレミアム感をしっかり持っているところ。
●このクルマにぴったりマッチしたパワーユニット、V6 3.0Lディーゼルターボエンジンはガソリンエンジンでいうと6.0L並のトルクを発揮する一方で、燃費はJC08モードで18.0km/Lをマークするという、驚くべきパワーユニットです。
●現行型の最新Eクラスにフロントフェイスは似ていて、メルセデスが誇る安全システム「レーダーセーフティパッケージ」を採用している。

(>_<)なポイント
●現行のEクラスに比べると、インテリアがふつう。
⇒現行のEクラスはまだ登場したばかりで、その差は仕方ないと思います。先代Eクラスでも十分クオリティの高いインテリアです。
●ガソリンエンジンに比べると車両価格が高い。
⇒ハイオクが1Lあたり、144円(3月13日時点、石油情報センターによる)、軽油が1Lあたり112円(3月13日時点、石油情報センターによる)というデータから、軽油はハイオクより32円/L安いことがわかります。燃料タンクは80Lですから、一度の給油で空の状態から満タンにしたら、2560円安くなる計算です。長距離を乗られる機会が多い方は、価格差よりも燃料費でのメリットをしっかり感じて頂けるかと思います。また、満タンの状態で走れる距離はJC08モードの18.0km/Lをベースに考えれば、理論上1400kmほど走れる計算になります。長距離での燃料の補給回数が少ないのもうれしいところだと思います。そして、6.0L並のトルクの力強さはとても魅力です。
●ボディサイズが大きい
⇒その代わり、室内空間や荷室空間が広々としています。また、ボディサイズは国産車でいえばクラウンより幅が多少広い程度です。

《アルファロメオ MiTo クワドリフォリオヴェルデ》

70002033613016092500300.jpg
この車両の詳細はこちらのページの動画もご覧ください。

(^_^)なポイント
●いかにもアルファロメオらしい、運転の楽しさ
イタリアの高級家具メーカー「ポルトローナフラウ社」製の本革シート。ホワイトのパイピングにグリーンのクワドリフォリオ(四つ葉のクローバー)を思い起こさせるグリーンのステッチのセンスの良さ。このシートを装備しているものは珍しい。
●今となっては新車では買えなくなった、貴重なアルファのMT車。

(>_<)なポイント
●マニュアルが面倒と思う方には不向き
⇒マニュアルで操ることが大好きという方にはうってつけです!
●2ドアであること
⇒通常乗車人数が2名以下の方はほぼ問題ないと思います。たまに3~4人乗ることがある場合でも、後席の空間は必要十分です。
●ナビがない
⇒今は、スマホのナビアプリを使っていただいた方が、新しい地図で便利な場面もあります。

《メルセデス・ベンツ E250CGIブルーエフィシェンシークーペ AMGスポーツパッケージ》
70002033613016092000500.jpg

この車両の詳細はこちらのページで動画説明をしています。

(^_^)なポイント
●流麗で美しいデザインを持った、当時700万円を超えていた(AMGスポーツパッケージ装着車)モデルということを考えれば、かなりリーズナブルな価格になっていること。
●全長4,715mm、全幅1,785mmということで、日本の道路でも扱いやすいサイズであるということ。
●サイドの窓ガラスはフロントのみならず、リヤも開けることができ、さらにBピラーがないために窓を前後全開にすれば、かなり開放感を得られる。

(>_<)なポイント
●エンジンのスポーティさはそこまで高くない。
⇒しかし1.8リッターとは思えない、最高出力204馬力、最大トルク31.6kgm/2,000~4,300回転を発生する余裕のあるエンジンを搭載しています。
●メーター中央のインフォメーションディスプレイがカラーではない
⇒必要な情報はしっかり表示しますし、あまりゴチャゴチャしておらず、むしろこちらを好まれる方もいるかと思います。
●ボディカラーが白や黒ではない
⇒メルセデス・ベンツはモータースポーツで「シルバー・アロー伝説」という伝説が残っています。レースで勝つために軽量化をするという目的で、白い塗装を脱ぎ捨て、アルミの地肌そのままで参戦しました。そのレースでは見事勝利をおさめ、今でも語り継がれているのが「シルバー・アロー伝説」です。まさにシルバーこそ、メルセデスのカラーであるといっても過言ではありません。


ぜひ、みなさんのご来店をお待ちいたしております!!
決算SALEは本日、20日までです!!


Gocarのひとり言コーナーですが、前回お話しした「スマート フォーツーカブリオ」に続いて、魅力的だなと思う1台をご紹介しましょう。


70002033613017031400100.jpg
それは「フォルクスワーゲン ザ・ビートル カブリオレ」です。
私は実は今、オートプラネットで働いていますが、もともとこのお店のお客でした。その時に買ったクルマが、「フォルクスワーゲン ニュービートルカブリオレ」でした。

p1.jpg
オープンカーの中でも、圧倒的な開放感と、ドライバー席に座るとホッとさせてくれるインテリアがお気に入りの一台でした。

オープンカーの中でも圧倒的な開放感を提供できたのはAピラーが立っていることと、Aピラーの長さが短いというのがポイントです。

近頃はメタルトップも多くなり、ルーフをトランク内に収納することを考えると、ルーフ部分は極力小さくする代わりに、フロントガラスを大きくするクルマが結構多いです。ルーフを開けて、空を見たいと思ってちらっと目線を上げても、青空ではなく、窓枠が見えてしまうというクルマも多い中で、ニュービートルカブリオレは、本当に青空や星空がダイレクトに見えて好きでした。

新しい「ザ・ビートルカブリオレ」はその魅力は変わることなく、開放感いっぱいです。

また、ニュービートルカブリオレでは最初と最後のロックは手動でする必要がありましたが、ザ・ビートルカブリオレはフルオート。それも50km/h以下なら走行中でも開閉が可能なのですから、鬼に金棒です。近ごろ、ゲリラ豪雨の多い日本では本当にうれしいポイントだと思います。

また、後席は決して広くはないものの、4人乗れるオープンカーというのは数が少ないので、それは魅力的だと思います。

それから、この「ザ・ビートルカブリオレ」にはオプションの花瓶がついています。
0203361A30170314W00128.jpg
ニュービートル、それから昔のオリジナルビートル(タイプ1)では標準で設置されていた花瓶ですが、ザ・ビートルではオプションになってしまいました。それが、このクルマには装着されています。

私もニュービートルに乗っていたころは、基本は造花でしたが、四季折々でたまにお花を変えたりしました。木目やカーボンのパネルで装飾するクルマ、香りで演出する車はありますが、お花を飾れるクルマは珍しいです。

そんなオシャレな「ザ・ビートルカブリオレ」がとっても気になっている今日この頃でございます。


ブログでご紹介させていただいたオススメ車、それからザ・ビートルカブリオレを見に、ぜひ店頭へお越しください。
お待ちしております!!


☆☆☆☆☆☆☆オートプラネット名古屋☆☆☆☆☆☆☆

愛知県愛知郡東郷町和合北蚊谷29-1

tel
0561-37-5333(代表)

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10:00 ~ 19:00 
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サービス受付
10:00 ~ 18:30 

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March 20,2017 Mon    AUTO PLANET CHANNEL

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3月も下旬に差し掛かり、本当に春が近づいていることを実感している今日この頃。この季節は気分がワクワクするのは私だけでしょうか?

みなさん、こんにちは。Gocarでございます。
今日で「決算SALE」が終了ということで、昨日・おとといと「オススメ車」をPART1PART2PART3とご紹介してきましたが、今日もオススメ車をご紹介いたします。

いいところを「(^_^)なポイント」、気になるところを「(>_<)なポイント」として、3点にまとめてご紹介します。今回のブログではクルマとしての本質的な機能、フィーリングをもとにご紹介します。

 

《メルセデス・ベンツ E350ステーションワゴン ブルーテック アバンギャルド AMGスポーツパッケージ》

70002033613016092900400.jpg
こちらのサイトでこのクルマの魅力を動画で案内しています。

(^_^)なポイント
●ステーションワゴンに求められる、広さ、利便性をしっかりと追及しており、実用性が非常に高いところ。それでいて、プレミアム感をしっかり持っているところ。
●このクルマにぴったりマッチしたパワーユニット、V6 3.0Lディーゼルターボエンジンはガソリンエンジンでいうと6.0L並のトルクを発揮する一方で、燃費はJC08モードで18.0km/Lをマークするという、驚くべきパワーユニットです。
●現行型の最新Eクラスにフロントフェイスは似ていて、メルセデスが誇る安全システム「レーダーセーフティパッケージ」を採用している。

(>_<)なポイント
●現行のEクラスに比べると、インテリアがふつう。
⇒現行のEクラスはまだ登場したばかりで、その差は仕方ないと思います。先代Eクラスでも十分クオリティの高いインテリアです。
●ガソリンエンジンに比べると車両価格が高い。
⇒ハイオクが1Lあたり、144円(3月13日時点、石油情報センターによる)、軽油が1Lあたり112円(3月13日時点、石油情報センターによる)というデータから、軽油はハイオクより32円/L安いことがわかります。燃料タンクは80Lですから、一度の給油で空の状態から満タンにしたら、2560円安くなる計算です。長距離を乗られる機会が多い方は、価格差よりも燃料費でのメリットをしっかり感じて頂けるかと思います。また、満タンの状態で走れる距離はJC08モードの18.0km/Lをベースに考えれば、理論上1400kmほど走れる計算になります。長距離での燃料の補給回数が少ないのもうれしいところだと思います。そして、6.0L並のトルクの力強さはとても魅力です。
●ボディサイズが大きい
⇒その代わり、室内空間や荷室空間が広々としています。また、ボディサイズは国産車でいえばクラウンより幅が多少広い程度です。

《アルファロメオ MiTo クワドリフォリオヴェルデ》

70002033613016092500300.jpg
この車両の詳細はこちらのページの動画もご覧ください。

(^_^)なポイント
●いかにもアルファロメオらしい、運転の楽しさ
イタリアの高級家具メーカー「ポルトローナフラウ社」製の本革シート。ホワイトのパイピングにグリーンのクワドリフォリオ(四つ葉のクローバー)を思い起こさせるグリーンのステッチのセンスの良さ。このシートを装備しているものは珍しい。
●今となっては新車では買えなくなった、貴重なアルファのMT車。

(>_<)なポイント
●マニュアルが面倒と思う方には不向き
⇒マニュアルで操ることが大好きという方にはうってつけです!
●2ドアであること
⇒通常乗車人数が2名以下の方はほぼ問題ないと思います。たまに3~4人乗ることがある場合でも、後席の空間は必要十分です。
●ナビがない
⇒今は、スマホのナビアプリを使っていただいた方が、新しい地図で便利な場面もあります。

《メルセデス・ベンツ E250CGIブルーエフィシェンシークーペ AMGスポーツパッケージ》
70002033613016092000500.jpg

この車両の詳細はこちらのページで動画説明をしています。

(^_^)なポイント
●流麗で美しいデザインを持った、当時700万円を超えていた(AMGスポーツパッケージ装着車)モデルということを考えれば、かなりリーズナブルな価格になっていること。
●全長4,715mm、全幅1,785mmということで、日本の道路でも扱いやすいサイズであるということ。
●サイドの窓ガラスはフロントのみならず、リヤも開けることができ、さらにBピラーがないために窓を前後全開にすれば、かなり開放感を得られる。

(>_<)なポイント
●エンジンのスポーティさはそこまで高くない。
⇒しかし1.8リッターとは思えない、最高出力204馬力、最大トルク31.6kgm/2,000~4,300回転を発生する余裕のあるエンジンを搭載しています。
●メーター中央のインフォメーションディスプレイがカラーではない
⇒必要な情報はしっかり表示しますし、あまりゴチャゴチャしておらず、むしろこちらを好まれる方もいるかと思います。
●ボディカラーが白や黒ではない
⇒メルセデス・ベンツはモータースポーツで「シルバー・アロー伝説」という伝説が残っています。レースで勝つために軽量化をするという目的で、白い塗装を脱ぎ捨て、アルミの地肌そのままで参戦しました。そのレースでは見事勝利をおさめ、今でも語り継がれているのが「シルバー・アロー伝説」です。まさにシルバーこそ、メルセデスのカラーであるといっても過言ではありません。


ぜひ、みなさんのご来店をお待ちいたしております!!
決算SALEは本日、20日までです!!


Gocarのひとり言コーナーですが、前回お話しした「スマート フォーツーカブリオ」に続いて、魅力的だなと思う1台をご紹介しましょう。


70002033613017031400100.jpg
それは「フォルクスワーゲン ザ・ビートル カブリオレ」です。
私は実は今、オートプラネットで働いていますが、もともとこのお店のお客でした。その時に買ったクルマが、「フォルクスワーゲン ニュービートルカブリオレ」でした。

p1.jpg
オープンカーの中でも、圧倒的な開放感と、ドライバー席に座るとホッとさせてくれるインテリアがお気に入りの一台でした。

オープンカーの中でも圧倒的な開放感を提供できたのはAピラーが立っていることと、Aピラーの長さが短いというのがポイントです。

近頃はメタルトップも多くなり、ルーフをトランク内に収納することを考えると、ルーフ部分は極力小さくする代わりに、フロントガラスを大きくするクルマが結構多いです。ルーフを開けて、空を見たいと思ってちらっと目線を上げても、青空ではなく、窓枠が見えてしまうというクルマも多い中で、ニュービートルカブリオレは、本当に青空や星空がダイレクトに見えて好きでした。

新しい「ザ・ビートルカブリオレ」はその魅力は変わることなく、開放感いっぱいです。

また、ニュービートルカブリオレでは最初と最後のロックは手動でする必要がありましたが、ザ・ビートルカブリオレはフルオート。それも50km/h以下なら走行中でも開閉が可能なのですから、鬼に金棒です。近ごろ、ゲリラ豪雨の多い日本では本当にうれしいポイントだと思います。

また、後席は決して広くはないものの、4人乗れるオープンカーというのは数が少ないので、それは魅力的だと思います。

それから、この「ザ・ビートルカブリオレ」にはオプションの花瓶がついています。
0203361A30170314W00128.jpg
ニュービートル、それから昔のオリジナルビートル(タイプ1)では標準で設置されていた花瓶ですが、ザ・ビートルではオプションになってしまいました。それが、このクルマには装着されています。

私もニュービートルに乗っていたころは、基本は造花でしたが、四季折々でたまにお花を変えたりしました。木目やカーボンのパネルで装飾するクルマ、香りで演出する車はありますが、お花を飾れるクルマは珍しいです。

そんなオシャレな「ザ・ビートルカブリオレ」がとっても気になっている今日この頃でございます。


ブログでご紹介させていただいたオススメ車、それからザ・ビートルカブリオレを見に、ぜひ店頭へお越しください。
お待ちしております!!


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水曜定休日

オートプラネット名古屋では、輸入中古車(外車)を中心に
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こんにちは!今日は暖かそうなので、ジャンパーを家に置いてきたGocarでございます。

昨日のブログ、PART1PART2でご紹介した、決算SALEで特にオススメのクルマですが、その他にもオススメ車がございますので、今日も引き続きお送り致します。

いいところを「(^_^)なポイント」、気になるところを「(>_<)なポイント」として、3点にまとめてご紹介します。今回のブログではクルマとしての本質的な機能、フィーリングをもとにご紹介します。

《メルセデス・ベンツ CLS350》
70002033613016091300100.jpg
 

このクルマの動画はまだオートプラネットチャンネルにはアップしていませんが、こちらのサイトにて動画で案内をしております。

(^_^)なポイント
●なんといっても、この流麗でエレガントなスタイリングは「CLS」ならではのもの。
●インテリアカラーが大変優雅でオシャレなボルドーレッド
新車時900万円を超えるプライスだったクルマということを考えると、かなりリーズナブルに。

(>_<)なポイント
●エンジンはダウンサイジングエンジンではなく、従来のV6エンジン。
⇒一方で、エンジンの回転フィールの滑らかさは現在のダウンサイジングエンジンにはない魅力で、CLSにはこのV6の方が性格的にはマッチしているかもしれません。
●後席の乗り降りがデザイン優先のためしにくい。
⇒乗り降りの際は確かにそうですが、一度着座すれば足元空間は広々とし、後席専用のエアコン、リヤ電動サンシェードなど快適に過ごせる装備が盛りだくさんです。
●ボディカラーが白や黒ではない
⇒メルセデス・ベンツはモータースポーツで「シルバー・アロー伝説」という伝説が残っています。レースで勝つために軽量化をするという目的で、白い塗装を脱ぎ捨て、アルミの地肌そのままで参戦しました。そのレースでは見事勝利をおさめ、今でも語り継がれているのが「シルバー・アロー伝説」です。まさにシルバーこそ、メルセデスのカラーであるといっても過言ではありません。

《メルセデス・ベンツ C200ステーションワゴン スポーツ》

オートプラネットチャンネルにアップした動画ですが、エアサスペンションの車高調整機能を実際に働かせています。ぜひ、ご覧ください。また、荷室の使い勝手の良さに関しても説明しています。

(^_^)なポイント
上位モデルSクラスと同様のエアサスペンションを採用し、快適性に加え、スポーツ走行にも適していること。
●あらゆる安全システムが装備されており、現代に求められている最新テクノロジーをほぼ網羅しているところ。
●走りのフィーリングや機能はまさしくメルセデスで、完成度が高い。また、荷室の使い勝手も良く、ステーションワゴンとしての魅力を存分にもっている。

(>_<)なポイント
●エンジンは、いかにもメルセデスらしく実用的、BMWほどのスポーティなフィーリングはない。
⇒しかし、パワーやトルクに不足はありません。
●全幅が1800mmをわずかに超えて、1810mmになったことで都市部の古いタワーパーキングなどでは入庫できない可能性がある。
⇒近ごろは全幅1800mm以上のクルマが増えたため、それに対応するパーキングも増えています。また、タワーパーキング自体滅多に使わない方は問題ないかと思います。
●後席空間に関してはEクラスほど広々していない。
⇒実用上には全く不足のない空間は提供されています。

《BMW 320i Mスポーツ》
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このクルマの詳細動画についてはこちらのサイトをご確認ください。

(^_^)なポイント
●BMWでは大変人気の「Mスポーツ」。サイドサポートのしっかりしたシート(サポート調整は電動で行なえる)、リムの太いステアリング、スポーティなエクステリアデザインなど、まさに「BMWらしい」BMWであること
●燃費と走りを両立したエンジンで、184PSという最高出力を発揮する一方、JC08モード16.4km/Lという低燃費を実現している。
●輸入車のスタンダードカーという一面もあり、初めての輸入車という方にもとっつきやすい

(>_<)なポイント
●後席の広さはごく普通。
⇒狭くもなく、広くもなくです。特に大きな不満はないと思います。
●乗り味がかため。
⇒これは好みがありますので、一概に(>_<)とは言えません。しなやかな乗り味がお好みの方はMスポーツ以外をオススメします。
●直6ほどの滑らかさではない。
⇒しかしパワー感や、瞬発力は4気筒で不満はありません。


まだご紹介したいクルマはありますが、また明日のブログでご紹介したいと思います。

ぜひ、みなさんのご来店をお待ちいたしております!!
決算SALEは明日、20日までです!!


Gocarのひとり言コーナーですが、昨日オープンカーのお話を取り上げました。

70002033613017031400400.jpg
先日入庫した「スマート フォーツーカブリオ」ですが、久しぶりに触れてこのクルマの楽しさに結構惚れました。ぜひリンク先の動画を見て頂きたいのですが、まずは電動で簡単に開け閉めできるのもいいのですが、サイドのアーチが取り外せます。そうしたら本当に開放感がさらに増します。サイドのアーチは収納箇所もあります。

そして、この小ささで邪魔にならないのもうれしいところ。それから、何と言っても車両本体価格が100万円以下なのもうれしいところです。

ぜひぜひ、店頭でご覧いただければ、楽しいカーライフが想像していただけると思います。

ご来店をお待ちいたしております♪

☆☆☆☆☆☆☆オートプラネット名古屋☆☆☆☆☆☆☆

愛知県愛知郡東郷町和合北蚊谷29-1

tel
0561-37-5333(代表)

平日
10:00 ~ 19:00 
土日祝
10:00 ~ 20:00 
サービス受付
10:00 ~ 18:30 

水曜定休日

オートプラネット名古屋では、輸入中古車(外車)を中心に
お取り扱いしております。
March 19,2017 Sun    AUTO PLANET CHANNEL

世界中
うんうんする
2


こんにちは!今日は暖かそうなので、ジャンパーを家に置いてきたGocarでございます。

昨日のブログ、PART1PART2でご紹介した、決算SALEで特にオススメのクルマですが、その他にもオススメ車がございますので、今日も引き続きお送り致します。

いいところを「(^_^)なポイント」、気になるところを「(>_<)なポイント」として、3点にまとめてご紹介します。今回のブログではクルマとしての本質的な機能、フィーリングをもとにご紹介します。

《メルセデス・ベンツ CLS350》
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このクルマの動画はまだオートプラネットチャンネルにはアップしていませんが、こちらのサイトにて動画で案内をしております。

(^_^)なポイント
●なんといっても、この流麗でエレガントなスタイリングは「CLS」ならではのもの。
●インテリアカラーが大変優雅でオシャレなボルドーレッド
新車時900万円を超えるプライスだったクルマということを考えると、かなりリーズナブルに。

(>_<)なポイント
●エンジンはダウンサイジングエンジンではなく、従来のV6エンジン。
⇒一方で、エンジンの回転フィールの滑らかさは現在のダウンサイジングエンジンにはない魅力で、CLSにはこのV6の方が性格的にはマッチしているかもしれません。
●後席の乗り降りがデザイン優先のためしにくい。
⇒乗り降りの際は確かにそうですが、一度着座すれば足元空間は広々とし、後席専用のエアコン、リヤ電動サンシェードなど快適に過ごせる装備が盛りだくさんです。
●ボディカラーが白や黒ではない
⇒メルセデス・ベンツはモータースポーツで「シルバー・アロー伝説」という伝説が残っています。レースで勝つために軽量化をするという目的で、白い塗装を脱ぎ捨て、アルミの地肌そのままで参戦しました。そのレースでは見事勝利をおさめ、今でも語り継がれているのが「シルバー・アロー伝説」です。まさにシルバーこそ、メルセデスのカラーであるといっても過言ではありません。

《メルセデス・ベンツ C200ステーションワゴン スポーツ》

オートプラネットチャンネルにアップした動画ですが、エアサスペンションの車高調整機能を実際に働かせています。ぜひ、ご覧ください。また、荷室の使い勝手の良さに関しても説明しています。

(^_^)なポイント
上位モデルSクラスと同様のエアサスペンションを採用し、快適性に加え、スポーツ走行にも適していること。
●あらゆる安全システムが装備されており、現代に求められている最新テクノロジーをほぼ網羅しているところ。
●走りのフィーリングや機能はまさしくメルセデスで、完成度が高い。また、荷室の使い勝手も良く、ステーションワゴンとしての魅力を存分にもっている。

(>_<)なポイント
●エンジンは、いかにもメルセデスらしく実用的、BMWほどのスポーティなフィーリングはない。
⇒しかし、パワーやトルクに不足はありません。
●全幅が1800mmをわずかに超えて、1810mmになったことで都市部の古いタワーパーキングなどでは入庫できない可能性がある。
⇒近ごろは全幅1800mm以上のクルマが増えたため、それに対応するパーキングも増えています。また、タワーパーキング自体滅多に使わない方は問題ないかと思います。
●後席空間に関してはEクラスほど広々していない。
⇒実用上には全く不足のない空間は提供されています。

《BMW 320i Mスポーツ》
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このクルマの詳細動画についてはこちらのサイトをご確認ください。

(^_^)なポイント
●BMWでは大変人気の「Mスポーツ」。サイドサポートのしっかりしたシート(サポート調整は電動で行なえる)、リムの太いステアリング、スポーティなエクステリアデザインなど、まさに「BMWらしい」BMWであること
●燃費と走りを両立したエンジンで、184PSという最高出力を発揮する一方、JC08モード16.4km/Lという低燃費を実現している。
●輸入車のスタンダードカーという一面もあり、初めての輸入車という方にもとっつきやすい

(>_<)なポイント
●後席の広さはごく普通。
⇒狭くもなく、広くもなくです。特に大きな不満はないと思います。
●乗り味がかため。
⇒これは好みがありますので、一概に(>_<)とは言えません。しなやかな乗り味がお好みの方はMスポーツ以外をオススメします。
●直6ほどの滑らかさではない。
⇒しかしパワー感や、瞬発力は4気筒で不満はありません。


まだご紹介したいクルマはありますが、また明日のブログでご紹介したいと思います。

ぜひ、みなさんのご来店をお待ちいたしております!!
決算SALEは明日、20日までです!!


Gocarのひとり言コーナーですが、昨日オープンカーのお話を取り上げました。

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先日入庫した「スマート フォーツーカブリオ」ですが、久しぶりに触れてこのクルマの楽しさに結構惚れました。ぜひリンク先の動画を見て頂きたいのですが、まずは電動で簡単に開け閉めできるのもいいのですが、サイドのアーチが取り外せます。そうしたら本当に開放感がさらに増します。サイドのアーチは収納箇所もあります。

そして、この小ささで邪魔にならないのもうれしいところ。それから、何と言っても車両本体価格が100万円以下なのもうれしいところです。

ぜひぜひ、店頭でご覧いただければ、楽しいカーライフが想像していただけると思います。

ご来店をお待ちいたしております♪

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サービス受付
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1


本日、午前中にアップしたこちらのブログではご紹介しきれなかった決算SALEのオススメ車を引き続きご紹介いたします!!

いいところを「(^_^)なポイント」、気になるところを「(>_<)なポイント」として、3点にまとめてご紹介します。今回のブログではクルマとしての本質的な機能、フィーリングをもとにご紹介します。
 

《フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント TSIコンフォートライン ブルーモーションテクノロジー》 


↑2014年式・走行距離5,700km・ディープブラックパールエフェクト


↑2014年式・走行距離8,700km・タングステンシルバーM

カラー違いで2車種ございますので、同時にご紹介しましょう。
ブラックのゴルフヴァリアントの装備などの詳細はこちら
シルバーのゴルフヴァリアントの詳細はこちらです。

(^_^)なポイント
●派手な性能はないが、実用車として、毎日乗るクルマとして、気持ちよく運転できること。また、ワゴンモデルということもあり、実用性は本当に高く、自動車を道具として使うのに大変理想的。
●騒音が静かなこと。静粛性の高さは高級車並。
●燃費がいいこと。JC08モード(国土交通省審査値)では21.0km/Lをマークしています。

(>_<)なポイント
●高回転の伸びなどの気持ちよさに欠ける。
⇒実用に扱う分にはパワーやトルクに不足はありません。
●エクステリアやインテリアに派手さはない
⇒逆に実用車として、あまり目立ちたくない方にはピッタリ。
●優等生過ぎて面白みに欠ける
⇒完成度の高いクルマである裏返しです。


 

《メルセデス・ベンツ C200 アバンギャルド AMGライン》

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↑2014年式・走行距離10,300km・ポーラーホワイト
こちらはまだオートプラネットチャンネルにはアップしていませんが、こちらのページにて、短い動画ですがエアサスペンション車高調整機能やインテリアの解説をしています。
 

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↑2014年式・39,600km・オブシディアンブラック
こちらのページにて、車両の解説動画を入れています。

(^_^)なポイント
●日本で扱いやすいサイズながらも走りはまさにメルセデス。また、上位モデルSクラスと同様のエアサスペンションを採用し、快適性に加え、スポーツ走行にも適していること。
●あらゆる安全システムが装備されており、現代に求められている最新テクノロジーをほぼ網羅しているところ。
●あらゆる面で高い完成度を誇っているところ。

(>_<)なポイント
●エンジンに関しては、メルセデスらしいたんたんと仕事をこなす印象で、BMWほどのスポーティなフィーリングはないところ。
⇒しかし、パワーやトルクに不足はありません。
●全幅が1800mmをわずかに超えて、1810mmになったことで都市部の古いタワーパーキングなどでは入庫できない可能性がある。
⇒近ごろは全幅1800mm以上のクルマが増えたため、それに対応するパーキングも増えています。また、タワーパーキング自体滅多に使わない方は問題ないかと思います。
●後席空間に関してはEクラスほど広々していない。
⇒実用上には全く不足のない空間は提供されています。



《メルセデス・ベンツ E250ブルーエフィシェンシー アバンギャルド AMGスポーツパッケージ》

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この車両はこちらのページで動画で解説しております。

(^_^)なポイント
●新車当時700万円ほどしていたEクラスが、かなりお値打ちな価格になってきたこと。
●それでいて、今となっては当たり前ともいえる「レーダーセーフティパッケージ」を装着している。
●室内空間にゆとりがある。

(>_<)なポイント
●日本で人気のグリル中央に大きな「スリー・ポインテッド・スター」がついている顔ではない。
⇒むしろ、今となってはEクラスの上位モデルとSクラスが中心となっている、マスコットを立てているデザインを好まれる方も少なくありません。マスコットのおかげで、車両の先端位置や中央部がわかりやすいというメリットがあります。
●現行のEクラスに比べると、インテリアがふつう。
⇒現行のEクラスはまだ登場したばかりで、その差は仕方ないと思います。先代Eクラスでも十分クオリティの高いインテリアです。
●本革シートではない。
⇒レザーDINAMICAシートで、スウェードと人工皮革のコンビシートなので、本革シートとは違った風合い感を好まれる方もいるでしょう。

 

《メルセデス・ベンツ C200ステーションワゴン アバンギャルド》


こちらの動画は今回紹介しているクルマとは異なりますが、同機種で機能などは同じです。
車両の詳細についてはこちらをご参照ください。

(^_^)なポイント
●現代のメルセデスにふさわしい安全システム&ドライバーの疲労を軽減してくれる機能・装備。
●質感の高いインテリア。
●パワーテールゲートやゆったりとした荷室空間、軽い操作で出来る後席可倒など使い勝手に考慮されたラゲッジスペース。

(>_<)なポイント
●全幅が1800mmをわずかに超えて、1810mmになったことで都市部の古いタワーパーキングなどでは入庫できない可能性がある。
⇒近ごろは全幅1800mm以上のクルマが増えたため、それに対応するパーキングも増えています。また、タワーパーキング自体滅多に使わない方は問題ないかと思います。
●エンジンに関しては、メルセデスらしいたんたんと仕事をこなす印象で、BMWほどのスポーティなフィーリングはないところ。
⇒しかし、パワーやトルクに不足はありません。
●後席空間に関してはEクラスほど広々していない。
⇒実用上には全く不足のない空間は提供されています。


決算SALEでオススメしたいクルマはまだありますが、また明日お送りいたします!
お楽しみに♪


今回もひとり言コーナーを…。
実はワタクシ、オープンカーが大好きでして、過去に3台オープンカーを乗り継いだ過去があります(2008年にオートプラネットに勤める前に、お客としてニュービートルカブリオレを購入しました)。

だんだんぬくもりを感じてくるこのころは、本当にオープンカーが欲しくなります。花粉まみれになりつつも、しっかり対策をしてまで、オープンドライブを楽しみたいものです。

今日現在、このオートプラネットにあるオープンモデルは全7台です。

<ケータハム SEVEN270S>
70002033613016090400300.jpg
詳細はこちら

<BMW Z4>
70002033613016103100300.jpg
詳細はこちら

70002033613016101400800.jpg
詳細はこちら

<メルセデス・ベンツ SLK>
70002033613017022500100.jpg
詳細はこちら

70002033613017020500100.jpg
詳細はこちら

<スマート フォーツーカブリオ>
70002033613017031400400.jpg
詳細はこちら

<フォルクスワーゲン ザ・ビートル カブリオレ>
70002033613017031400100.jpg
詳細はこちら


これらすべてについて今から語りたいところですが…また長くなってしまいそうなのでまたの機会にしましょう。

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March 18,2017 Sat    AUTO PLANET CHANNEL

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本日、午前中にアップしたこちらのブログではご紹介しきれなかった決算SALEのオススメ車を引き続きご紹介いたします!!

いいところを「(^_^)なポイント」、気になるところを「(>_<)なポイント」として、3点にまとめてご紹介します。今回のブログではクルマとしての本質的な機能、フィーリングをもとにご紹介します。
 

《フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント TSIコンフォートライン ブルーモーションテクノロジー》 


↑2014年式・走行距離5,700km・ディープブラックパールエフェクト


↑2014年式・走行距離8,700km・タングステンシルバーM

カラー違いで2車種ございますので、同時にご紹介しましょう。
ブラックのゴルフヴァリアントの装備などの詳細はこちら
シルバーのゴルフヴァリアントの詳細はこちらです。

(^_^)なポイント
●派手な性能はないが、実用車として、毎日乗るクルマとして、気持ちよく運転できること。また、ワゴンモデルということもあり、実用性は本当に高く、自動車を道具として使うのに大変理想的。
●騒音が静かなこと。静粛性の高さは高級車並。
●燃費がいいこと。JC08モード(国土交通省審査値)では21.0km/Lをマークしています。

(>_<)なポイント
●高回転の伸びなどの気持ちよさに欠ける。
⇒実用に扱う分にはパワーやトルクに不足はありません。
●エクステリアやインテリアに派手さはない
⇒逆に実用車として、あまり目立ちたくない方にはピッタリ。
●優等生過ぎて面白みに欠ける
⇒完成度の高いクルマである裏返しです。


 

《メルセデス・ベンツ C200 アバンギャルド AMGライン》

70002033613016090100100.jpg 
↑2014年式・走行距離10,300km・ポーラーホワイト
こちらはまだオートプラネットチャンネルにはアップしていませんが、こちらのページにて、短い動画ですがエアサスペンション車高調整機能やインテリアの解説をしています。
 

70002033613016092300100.jpg
↑2014年式・39,600km・オブシディアンブラック
こちらのページにて、車両の解説動画を入れています。

(^_^)なポイント
●日本で扱いやすいサイズながらも走りはまさにメルセデス。また、上位モデルSクラスと同様のエアサスペンションを採用し、快適性に加え、スポーツ走行にも適していること。
●あらゆる安全システムが装備されており、現代に求められている最新テクノロジーをほぼ網羅しているところ。
●あらゆる面で高い完成度を誇っているところ。

(>_<)なポイント
●エンジンに関しては、メルセデスらしいたんたんと仕事をこなす印象で、BMWほどのスポーティなフィーリングはないところ。
⇒しかし、パワーやトルクに不足はありません。
●全幅が1800mmをわずかに超えて、1810mmになったことで都市部の古いタワーパーキングなどでは入庫できない可能性がある。
⇒近ごろは全幅1800mm以上のクルマが増えたため、それに対応するパーキングも増えています。また、タワーパーキング自体滅多に使わない方は問題ないかと思います。
●後席空間に関してはEクラスほど広々していない。
⇒実用上には全く不足のない空間は提供されています。



《メルセデス・ベンツ E250ブルーエフィシェンシー アバンギャルド AMGスポーツパッケージ》

70002033613016090900200.jpg
この車両はこちらのページで動画で解説しております。

(^_^)なポイント
●新車当時700万円ほどしていたEクラスが、かなりお値打ちな価格になってきたこと。
●それでいて、今となっては当たり前ともいえる「レーダーセーフティパッケージ」を装着している。
●室内空間にゆとりがある。

(>_<)なポイント
●日本で人気のグリル中央に大きな「スリー・ポインテッド・スター」がついている顔ではない。
⇒むしろ、今となってはEクラスの上位モデルとSクラスが中心となっている、マスコットを立てているデザインを好まれる方も少なくありません。マスコットのおかげで、車両の先端位置や中央部がわかりやすいというメリットがあります。
●現行のEクラスに比べると、インテリアがふつう。
⇒現行のEクラスはまだ登場したばかりで、その差は仕方ないと思います。先代Eクラスでも十分クオリティの高いインテリアです。
●本革シートではない。
⇒レザーDINAMICAシートで、スウェードと人工皮革のコンビシートなので、本革シートとは違った風合い感を好まれる方もいるでしょう。

 

《メルセデス・ベンツ C200ステーションワゴン アバンギャルド》


こちらの動画は今回紹介しているクルマとは異なりますが、同機種で機能などは同じです。
車両の詳細についてはこちらをご参照ください。

(^_^)なポイント
●現代のメルセデスにふさわしい安全システム&ドライバーの疲労を軽減してくれる機能・装備。
●質感の高いインテリア。
●パワーテールゲートやゆったりとした荷室空間、軽い操作で出来る後席可倒など使い勝手に考慮されたラゲッジスペース。

(>_<)なポイント
●全幅が1800mmをわずかに超えて、1810mmになったことで都市部の古いタワーパーキングなどでは入庫できない可能性がある。
⇒近ごろは全幅1800mm以上のクルマが増えたため、それに対応するパーキングも増えています。また、タワーパーキング自体滅多に使わない方は問題ないかと思います。
●エンジンに関しては、メルセデスらしいたんたんと仕事をこなす印象で、BMWほどのスポーティなフィーリングはないところ。
⇒しかし、パワーやトルクに不足はありません。
●後席空間に関してはEクラスほど広々していない。
⇒実用上には全く不足のない空間は提供されています。


決算SALEでオススメしたいクルマはまだありますが、また明日お送りいたします!
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今回もひとり言コーナーを…。
実はワタクシ、オープンカーが大好きでして、過去に3台オープンカーを乗り継いだ過去があります(2008年にオートプラネットに勤める前に、お客としてニュービートルカブリオレを購入しました)。

だんだんぬくもりを感じてくるこのころは、本当にオープンカーが欲しくなります。花粉まみれになりつつも、しっかり対策をしてまで、オープンドライブを楽しみたいものです。

今日現在、このオートプラネットにあるオープンモデルは全7台です。

<ケータハム SEVEN270S>
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<BMW Z4>
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詳細はこちら

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<スマート フォーツーカブリオ>
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詳細はこちら

<フォルクスワーゲン ザ・ビートル カブリオレ>
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詳細はこちら


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今年は2月の上旬から、花粉対策の薬を飲み始めたため、なかなか花粉症の発症がなく、安心していたのですが…。ついに先日、Go!CARチャンネルの撮影で、ほぼ1日中外にいたら、鼻水、くしゃみで大変な目に合っているGocarでございます。今年もやはりマスクのお世話になっています…。

なお、余談ですがGo!CARチャンネルではマイナーチェンジでディーゼルエンジンを搭載した「シトロエン グランドC4ピカソ」と話題の新型「MINI クロスオーバー」、そして新型SUV「プジョー 3008」の3台を撮影しました。3008についてはこちらをご覧ください。

ところで、今オートプラネットで開催中の「決算SALE」も今日を含めてあと3日となりました。連日、多くのお客様にご来店いただき、どんどんご成約いただいております。ありがとうございます!!

「いいな」と思ったクルマは他の方も「欲しい」と思っている可能性が高いです。私個人、急かすのはあまり好まないのですが、この時期のお値打ちな価格での販売は、のんびりしていると悔しい思いをすることもしばしば(私も昔、オートプラネットで勤務する前にはそんな経験がありました)。

「これだ!」と思われたクルマに関しては、悔しい思いをされないよう、ご決断を頂ければと思います。


今日はこの決算セールで、特にオススメのクルマを取り上げて、わかりやすく、いいところ、また一方で気になるポイントは正直に、ご紹介したいと思います。それぞれ、いいところを「(^_^)なポイント」、気になるところを「(>_<)なポイント」として、3点にまとめてご紹介します。今回のブログではクルマとしての本質的な機能、フィーリングをもとにご紹介します。

《MINI クーパーS》


こちらの動画をご覧いただければ、かなり深いところまでお話ししています。
また、装備などはこちらのサイトをご覧ください。

(^_^)なポイント
●コンパクトで、日本の道路でも扱いやすく、さらにボンネットの左右が膨らんでいるので、車両感覚がつかみやすい。ゆえに初心者の方でも運転がしやすいのが魅力。

●車両重量1,230kgの車体に、最高出力184馬力(135kW)を発生させるエンジンを搭載しています。パワーウェイトレシオを計算してみれば、1馬力あたり6.68kgしか背負っていない、スポーツカー並みのパワーウェイトレシオ。そして、MINIならではのゴーカートフィーリングと呼ばれる、クイックでキビキビとしたハンドリングと回頭性で、運転を楽しみたいドライバーにもオススメ。

●有彩色が多いMINIの中で、あえてブラックを選ぶということはホワイトのルーフとミラーと相まって、逆に「個性」を演出することができる

(>_<)なポイント
●3人以上で乗ることが多い方は2ドアのため不便。
⇒2人以下で乗ることが大半の方はさほど問題にならないかと思います。
●ゆったりと走りたい方にはマッチしない乗り味。
⇒乗り味に関しては好みがありますので、これは人によって感じ方が違うと思います。
●ごく普通に乗りたい方には過剰なパワー。
⇒余裕があるという意味では、デメリットにはならないかもしれません。ただ「クーパー」に比べれば、燃費は悪い傾向です。

《メルセデス・ベンツ GLA250 4マチック》

オートプラネットチャンネルでご紹介した動画です。
装備などの詳細はこちらでご確認ください。
このGLA、受注生産オプションを多数装着しているのも見どころなんです。オプションの総額はなんと914,400円!

レーダーセーフティパッケージ(新車時195,400円):自動緊急ブレーキ、ブラインドスポットアシスト、ディストロニックプラス、レーンキーピングアシストなど
エクスクルーシブパッケージ(新車時500,000円):本革シート、レザーARTICOダッシュボード、harman/kardonロジック7サラウンドシステムなど
パノラミックスライディングルーフ(新車時154,200円)
メタリックペイント(新車時64,800円)

この充実装備だけでも(^_^)です♪

(^_^)なポイント
とっても充実した装備
●日本でも扱いやすいサイズと、少し高めの着座点により、視界が広く運転しやすいところ。合わせて、高めの着座点ということで乗り降りもしやすいのが魅力。幅広い世代の方にもお勧めしたい1台。
●4輪駆動の安心感。雪道だけではなく、雨などごく日常走る道路でも滑りやすい路面に遭遇することはよくあること。雨などでも、安心して走ることができるのが4輪駆動の魅力。安全性をより高めるという点でも4輪駆動は魅力的。

(>_<)なポイント
●窓ガラスのエリアが少なく、後席は開放感が少ない
⇒逆に包まれ感があるという言い方もできます。
●SUVの中ではそこまで大きくない荷室空間
⇒日常扱う分には不足ないと思います。Cセグメント(VW ゴルフ、BMW 1シリーズ、プジョー 308など)と同じくらいの印象です。もちろん後席を倒せば、空間は広がります。
●1.6リッターと比較すると、燃費が悪い
⇒といっても、JC08モード(国土交通省審査値)で14.0km/L。1.6Lと比較すると2.0Lモデルは2.0km/Lの悪化にとどまっています。排気量が大きくなり、さらに4輪駆動で重くなっているのにこの差は小さいと思います。
 

《BMW 320iツーリング ラグジュアリー》

ステーションワゴンとして便利な機能を動画ではご紹介しています。
装備などの紹介はこちらをご覧ください。

(^_^)なポイント
●BMWとしては珍しく、スポーティ性よりも『高級感』『上質感』をアピールした1台。
●ハンズフリー電動テールゲートやガラスハッチなど、荷室の使い勝手を良く考えられているところ
●「ラグジュアリー」モデルとはいえ、BMWの得意とする「運転が楽しい」性能を持ち合わせているところ。

(>_<)なポイント
●Dセグメントのステーションワゴンなので、荷室がすごく広いわけではない。
⇒セダンに比べれば高さ方向に余裕があるのはもちろん、後席を倒せば大きいものも積載できます。4人乗車で多くの荷物を積みたいという方は同じBMWであれば
5シリーズツーリングをオススメします。
●後席の広さはごく普通。
⇒狭くもなく、広くもなくです。特に大きな不満はないと思います。
●ホイールの掃除が大変
⇒(>_<)なポイントを3点にするために無理やり入れましたが、ホイールがエレガントなデザインで素敵ですが、洗車の時になかなか手間のかかるデザインではあります。


まだまだ、ご紹介したいクルマはたくさんありますが、また次回取り上げてご紹介したいと思います。
気になったクルマを見つけた方は、ぜひオートプラネットへお気軽にお越しください。

クルマについて、いろいろ知りたいという方は私を呼んでいただければ、いろいろと説明させていただきます。

皆様のご来店をお待ちしております!!


さて、最後のひとり言のコーナーですが…
新型「3008」のお話しにしましょう。

以前、このブログでもご紹介しましたが、2月25日(土)・26日(日)にプジョー名古屋名東にて、新型3008先行披露会を開催いたしました。

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1日9回にわたって30~40分ほど、3008の魅力について語らせていただきました。本当に多くの方にご来場いただき、またたくさんのご成約をいただきました。ありがとうございました!!

そして、ヨーロッパからもうれしい情報が入ってきております。2017年の「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー」を新型3008が受賞しました。専門家からも高い評価の3008は大変興味があり、私も早く試乗して、Go!CARチャンネルで皆さんにご紹介したいと思っていますが、速報として今回車両の解説動画をアップしました。2月25・26日にお話しさせていただいた内容はほぼこのままですので、3008の詳細を知りたいという方はぜひご覧ください。




「3008」ですが、初代もユーザーのことを良く考えた、いいクルマでした。オートプラネットにも1台新入庫で入ってきましたので、こちらもご注目くださいね。
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March 18,2017 Sat    AUTO PLANET CHANNEL

世界中
うんうんする
0


今年は2月の上旬から、花粉対策の薬を飲み始めたため、なかなか花粉症の発症がなく、安心していたのですが…。ついに先日、Go!CARチャンネルの撮影で、ほぼ1日中外にいたら、鼻水、くしゃみで大変な目に合っているGocarでございます。今年もやはりマスクのお世話になっています…。

なお、余談ですがGo!CARチャンネルではマイナーチェンジでディーゼルエンジンを搭載した「シトロエン グランドC4ピカソ」と話題の新型「MINI クロスオーバー」、そして新型SUV「プジョー 3008」の3台を撮影しました。3008についてはこちらをご覧ください。

ところで、今オートプラネットで開催中の「決算SALE」も今日を含めてあと3日となりました。連日、多くのお客様にご来店いただき、どんどんご成約いただいております。ありがとうございます!!

「いいな」と思ったクルマは他の方も「欲しい」と思っている可能性が高いです。私個人、急かすのはあまり好まないのですが、この時期のお値打ちな価格での販売は、のんびりしていると悔しい思いをすることもしばしば(私も昔、オートプラネットで勤務する前にはそんな経験がありました)。

「これだ!」と思われたクルマに関しては、悔しい思いをされないよう、ご決断を頂ければと思います。


今日はこの決算セールで、特にオススメのクルマを取り上げて、わかりやすく、いいところ、また一方で気になるポイントは正直に、ご紹介したいと思います。それぞれ、いいところを「(^_^)なポイント」、気になるところを「(>_<)なポイント」として、3点にまとめてご紹介します。今回のブログではクルマとしての本質的な機能、フィーリングをもとにご紹介します。

《MINI クーパーS》


こちらの動画をご覧いただければ、かなり深いところまでお話ししています。
また、装備などはこちらのサイトをご覧ください。

(^_^)なポイント
●コンパクトで、日本の道路でも扱いやすく、さらにボンネットの左右が膨らんでいるので、車両感覚がつかみやすい。ゆえに初心者の方でも運転がしやすいのが魅力。

●車両重量1,230kgの車体に、最高出力184馬力(135kW)を発生させるエンジンを搭載しています。パワーウェイトレシオを計算してみれば、1馬力あたり6.68kgしか背負っていない、スポーツカー並みのパワーウェイトレシオ。そして、MINIならではのゴーカートフィーリングと呼ばれる、クイックでキビキビとしたハンドリングと回頭性で、運転を楽しみたいドライバーにもオススメ。

●有彩色が多いMINIの中で、あえてブラックを選ぶということはホワイトのルーフとミラーと相まって、逆に「個性」を演出することができる

(>_<)なポイント
●3人以上で乗ることが多い方は2ドアのため不便。
⇒2人以下で乗ることが大半の方はさほど問題にならないかと思います。
●ゆったりと走りたい方にはマッチしない乗り味。
⇒乗り味に関しては好みがありますので、これは人によって感じ方が違うと思います。
●ごく普通に乗りたい方には過剰なパワー。
⇒余裕があるという意味では、デメリットにはならないかもしれません。ただ「クーパー」に比べれば、燃費は悪い傾向です。

《メルセデス・ベンツ GLA250 4マチック》

オートプラネットチャンネルでご紹介した動画です。
装備などの詳細はこちらでご確認ください。
このGLA、受注生産オプションを多数装着しているのも見どころなんです。オプションの総額はなんと914,400円!

レーダーセーフティパッケージ(新車時195,400円):自動緊急ブレーキ、ブラインドスポットアシスト、ディストロニックプラス、レーンキーピングアシストなど
エクスクルーシブパッケージ(新車時500,000円):本革シート、レザーARTICOダッシュボード、harman/kardonロジック7サラウンドシステムなど
パノラミックスライディングルーフ(新車時154,200円)
メタリックペイント(新車時64,800円)

この充実装備だけでも(^_^)です♪

(^_^)なポイント
とっても充実した装備
●日本でも扱いやすいサイズと、少し高めの着座点により、視界が広く運転しやすいところ。合わせて、高めの着座点ということで乗り降りもしやすいのが魅力。幅広い世代の方にもお勧めしたい1台。
●4輪駆動の安心感。雪道だけではなく、雨などごく日常走る道路でも滑りやすい路面に遭遇することはよくあること。雨などでも、安心して走ることができるのが4輪駆動の魅力。安全性をより高めるという点でも4輪駆動は魅力的。

(>_<)なポイント
●窓ガラスのエリアが少なく、後席は開放感が少ない
⇒逆に包まれ感があるという言い方もできます。
●SUVの中ではそこまで大きくない荷室空間
⇒日常扱う分には不足ないと思います。Cセグメント(VW ゴルフ、BMW 1シリーズ、プジョー 308など)と同じくらいの印象です。もちろん後席を倒せば、空間は広がります。
●1.6リッターと比較すると、燃費が悪い
⇒といっても、JC08モード(国土交通省審査値)で14.0km/L。1.6Lと比較すると2.0Lモデルは2.0km/Lの悪化にとどまっています。排気量が大きくなり、さらに4輪駆動で重くなっているのにこの差は小さいと思います。
 

《BMW 320iツーリング ラグジュアリー》

ステーションワゴンとして便利な機能を動画ではご紹介しています。
装備などの紹介はこちらをご覧ください。

(^_^)なポイント
●BMWとしては珍しく、スポーティ性よりも『高級感』『上質感』をアピールした1台。
●ハンズフリー電動テールゲートやガラスハッチなど、荷室の使い勝手を良く考えられているところ
●「ラグジュアリー」モデルとはいえ、BMWの得意とする「運転が楽しい」性能を持ち合わせているところ。

(>_<)なポイント
●Dセグメントのステーションワゴンなので、荷室がすごく広いわけではない。
⇒セダンに比べれば高さ方向に余裕があるのはもちろん、後席を倒せば大きいものも積載できます。4人乗車で多くの荷物を積みたいという方は同じBMWであれば
5シリーズツーリングをオススメします。
●後席の広さはごく普通。
⇒狭くもなく、広くもなくです。特に大きな不満はないと思います。
●ホイールの掃除が大変
⇒(>_<)なポイントを3点にするために無理やり入れましたが、ホイールがエレガントなデザインで素敵ですが、洗車の時になかなか手間のかかるデザインではあります。


まだまだ、ご紹介したいクルマはたくさんありますが、また次回取り上げてご紹介したいと思います。
気になったクルマを見つけた方は、ぜひオートプラネットへお気軽にお越しください。

クルマについて、いろいろ知りたいという方は私を呼んでいただければ、いろいろと説明させていただきます。

皆様のご来店をお待ちしております!!


さて、最後のひとり言のコーナーですが…
新型「3008」のお話しにしましょう。

以前、このブログでもご紹介しましたが、2月25日(土)・26日(日)にプジョー名古屋名東にて、新型3008先行披露会を開催いたしました。

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1日9回にわたって30~40分ほど、3008の魅力について語らせていただきました。本当に多くの方にご来場いただき、またたくさんのご成約をいただきました。ありがとうございました!!

そして、ヨーロッパからもうれしい情報が入ってきております。2017年の「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー」を新型3008が受賞しました。専門家からも高い評価の3008は大変興味があり、私も早く試乗して、Go!CARチャンネルで皆さんにご紹介したいと思っていますが、速報として今回車両の解説動画をアップしました。2月25・26日にお話しさせていただいた内容はほぼこのままですので、3008の詳細を知りたいという方はぜひご覧ください。




「3008」ですが、初代もユーザーのことを良く考えた、いいクルマでした。オートプラネットにも1台新入庫で入ってきましたので、こちらもご注目くださいね。
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