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手前味噌なお話と宣伝も兼ねてなのですが、コミューターEV「88COM&88PIC」というマイクロカーのパンフレットを描かせていただきました。先日そのサンプルをいただきまして上げさせていただきました。以前から小出しにこちらのコミューターのお話はしておりましたが、このたびボクのイラストが表紙となってカタログが出る運びになりました。

まもなく50㏄の枠が外れるといわれる業界ですが、それを機に2座にできるようになれば、より選択肢の幅が広がるのでは?と思います。遠出をレンジエクテンドやエンジン車両で、近場にはこうしたモノはいかがでしょう?
ご興味があればぜひ双新電子さんまで。
問い合わせ先
042-850-6660 東名横浜開発センター

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なんだか久しぶりに更新だけれど、今日は宮ヶ瀬ダムに来ております。ええ、暑さは都心とそう変わりませんでした_| ̄|○
それでも上に上がると風はあるし、休憩所にはエアコンがあるので暑さはしのげます(まあ、本末転倒だけれどね)。
みんな知ってるか?ダムの底って涼しいぞ、もうオレここに住むよって思ったもの。もうちょっと散策したらまたぼち動かないとね〜。

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 少し前なのですが、KURUTOPiさんよりボクの不定期レポートプジョー1061万円生活がUPされました。とはいえ実際にはそれだけでは済まない部分も多々ありますが、意外とエンスー生活もこのぐらいで出来るんだよというスタンスでやっていきたいと思っています。そりゃあ、ガッツリ全部自分で出来ればそれに越したことはないし、安く済みますが、それでは等身大の維持にならない気がしてもう少し周囲を頼る感じでレポートをしていければと思っています。
http://kurutopi.jp/article/6236

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 少し前に話になるんですが、その昔から都心で夜間に行われる小さな定期イベントのひとつにシトロエンお茶会通称「環八お茶会」というものがあるのです。もちろん名前の通りにその始まりは多くのシトロエンオーナーが寄り集まって行う会なのですが、これがまた今では様々なクルマも現れまして楽しめるのですよ。
そんな中、驚かされたのがこのクルマ、シェコダ120L。ええ、シェコダです。それもオクタビアとかそんなものじゃありません。RR時代のまだ冷戦時代の車体ですよ。こんなものがごくたまに来るんです。
めったにない東欧製のクルマとあってものすごく注目です。でもね、実はこのクルマは東欧製とはいえ意外にヨーロッパでは安くて丈夫(いえ、壊れますけど)ということもありそれなりに走ってるのです。まあ、さすがに今はそこまで残っていないだろうけど。
機械があればオーナーにもう少し詳しく話を伺ってどこかでご紹介したいとは思っています。ダウンロード (2).jpgダウンロード (6).jpgダウンロード (7).jpg




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 このところすっかりと間が空いておりましたが、ご無沙汰いたしておりました。むろん4コマだけではなくこちらも地道には更新してまいります。
で、今日のお題は静岡ホビーショーでございます。なんだ、プラモデルのイベントか。そうおっしゃらずにちょっとお付き合いくださいな。この静岡ホビーショー今回で第50回、年1回しか開催しませんのでつまりは半世紀も前から続いている一大イベントなんですよ。だからほら静岡駐屯の自衛隊だって全面協力ですよ!そしてそこには当然キットからフルスクラッチまでのクルマの模型もあるわけです。
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そうした模型を見るべく行ってきたのですが、初めていったこのホビーショー、ええ、舐めてました。もの凄い人出だったのですが、「これでも天候は雨でしかも土曜日だから人少ないよ」といわれどうしようかと思いましたよ。ちなみに日曜は人で動きが取れないそうです。イメージがわかない人は朝の通勤電車の緩めのヤツを想像してください。
そしてここへ来た本来の目的はこのブース「wild-b」さんにてモデラ―phoo熊谷氏に会うためでした。この方のお名前をご存知の方もおいでかもしれませんが、氏は以前にボクがTOYOTA93CVのキットを依頼した方なのです。
その節は本当にお世話になりました。その時に送ったお礼のイラストが今回このイベントで展示をされていました。それもしっかりとイラストにナンバーまで合わせた全く同じ仕様の432Zを。うれしいコラボでした。


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このイラストもともと海外に出品するならというコンセプトで作った試作モデルでした。

ほかにもたくさんの企業や個人の出品がされてひたすら圧倒されていましたが、やはり本物には一番圧倒されました。これなんだかわかりますか?名を「くろがね四起」と言いまして戦前のクルマしかも4輪駆動です。なんと、米軍がジープを開発する5年前にはすでに量産体制に入っていたというから驚きですね。

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そのほかにも16式先頭車両や装甲車両など迫力満点ですよ。侮れないでしょう。

もちろん模型もありますよ。そしてこの先に出る新型?のキットなども。
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カウンタックからF1果てはクロネコヤマトまで(笑) そうそう、この辺りはみなさんが気になると思えるものを少しまかりご紹介。アオシマさんからそのうちに出るかもキットの試作が展示されいました。Gr.Bセリカやアウディクアトロ。もうこの辺りを見るとわっくわくな人もいるでしょう。

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おしまいは一部(ある意味大半か?)の方にはたまらないフィギア関係をUPして終わりたいと思います。そうそう、もう一つ本日新しくKURUTOPiというカーサイトにてレポートを書かせていただけるようになりました。よろしければご一読のほどお願いいたします。

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プロフィール
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きもだこよし
イラストレーター、ロゴデザイン等を行っております。カーイベントでは愛車の似顔絵屋として関東中部周辺を中心に活動中のほか、カーくる内にて別枠でクルマ語録マンガ「RED Equipe’s冒険隊」を連載中。
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