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 世の中には視点を変えると話の変わることがあります。クルマもまた状況を変えると動きや立ち位置が変わります。あなたにもこんな経験はないでしょうか?ちなみに2話目のせりふを素で吐いて怒られたのがボクでございます。それではこのマンガはフィクションとそうでない部分がかなりあります。

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 世の中にはどうしてもなりたくない方向に物事が行く場合がしばしばあります。大事なことほどうっかり忘れる、間違えてはいけないところで何度も間違えてしまう。まあ、人にもよるのでしょうが、そんな気持ちとは裏腹のことがしばしば起こります。それは運転中にも当てはまります。どうしてわかっているのにそうなるの?そんなお話です。それではこのマンガはフィクションとそうでない部分が大分あります。

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 3月はシトロエンとプジョーのイベントへ行っておりました。全く別のイベントですが、考えてみたらPSAというひとつのグループではありましたね。ということもありタイトルがこんな感じになりました。ところでイベントには主催者がいて参加者がいます。これはクルマに限らず様々なイベントごとで言えることですが、主催者は当然イベントを企画実行する人ですが、実行者は別にもいます。それは参加者です。ときどきあるのですが、お客様になってしまう人がいます。あくまでもイベントは皆が一体となって盛り上げ楽しみ作っていくものだと思っています。主催はもちろん参加者も次もやりたい、また会場を使いたいと思えばルールを守って会場を貸す側がまた使ってほしいと思えるように行動すると信じています。これからも皆で楽しく実行者になりたいと思います。
余談ですが、ボクは夢を大事にする方です。だから某ネズミの国のキャラクターはそこには実在するものだと。ええ、ですから思っています。きぐるみーずさんに中の人などいない!と(笑)
それでは行きましょうこのマンガはフィクションとそうでない部分で出来ています。


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 少し前にKURUTOPiさんでも名古屋のカーズ&カフェの話を取り上げてたのですが、関東でも先日NAVIcar'sが音頭を取って新山下のイエローハットで行われました。こうしたイベントはいいですね、朝の内だけ集まってパッと解散する(実はお昼過ぎまでいたんですが)。またぜひ開催をしていただきたいものです。とはいえそこは開催場所や参加者の理解と協力が不可欠ですが。
描いていて気が付いたのですが、おかげさまを持ちましてこのマンガ30回を数えることができました。これもひとえに見に来てくださる皆さんのおかげでございます。それでは今回もこのマンガはフィクションとそうでない場合がかなりあります。

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 鉄道か、クルマか?個人が移動するうえでこの二つは最も多い選択肢のひとつではないでしょうか?都市部では鉄道網が充実しているのでクルマはいらないとか、地方はクルマがないと死にますとか様々な立ち位置や視点でその必要性は変化します。そしてナビシステムも必要性の多岐にわたった結果、様々な需要とそれに伴う弊害等も出てきました。
あるニュースではスマホの車内での使用を完全禁止し、厳罰対象にするという話もありました。しかし、システムの利便性や普及率を考えるにただ使えなくすればいいというのはいかがなものでしょう?クルマでも危ないから世の中から無くしてしまえ!そんなことをすれば大変なことです。包丁だって人に向ければ凶器になります。
どう使うか?いかにしてそうしたトラブルが無いようににするか。そこが大事です。
でもね、マナーとモラル、そして何より想像力が一番大事に思えるのですよ。少々難しい話から始まってしまいましたが、行きましょう。「このマンガはフィクションとそうでない部分がかなりあります」。

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愛車の似顔絵屋きもだこよしです。おかげさまで別枠で4コマ漫画「RED  Equipe's冒険隊」を描かせていただけることになりました。クルマあるあるから、イベントの裏レポートまで様々なネタが楽しんでい...
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