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written by マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊
世界中
うんうんする
12


 12月も半ばを過ぎてくると忘年会やクリスマスパーティーといった宴会が増えてきますよね。クルマ好きの方々もこの時ばかりは、ステアリングを手から離してそうした会場に向かうかと思います。さあ、プレゼントやビンゴの賞品の準備は十分でしょうか?それでは参りましょう。このマンガはフィクションと忘年会に行けない腹いせでできていますw

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 12月も半ばを過ぎてくると忘年会やクリスマスパーティーといった宴会が増えてきますよね。クルマ好きの方々もこの時ばかりは、ステアリングを手から離してそうした会場に向かうかと思います。さあ、プレゼントやビンゴの賞品の準備は十分でしょうか?それでは参りましょう。このマンガはフィクションと忘年会に行けない腹いせでできていますw

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うんうんする
15


 つい先日のことです。いい加減にダメになっていたステアリングの交換をいたしました。社外ではなく純正から純正なのですが、まあ久しぶりにやってみると今どきはエアバッグとかがあるので緊張しますね。万が一にも外している最中に動作したらなどど思うとうかつにできません。そんなお話でございます。それでは参りましょう、このマンガはフィクションとそうでない部分でできております。

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 つい先日のことです。いい加減にダメになっていたステアリングの交換をいたしました。社外ではなく純正から純正なのですが、まあ久しぶりにやってみると今どきはエアバッグとかがあるので緊張しますね。万が一にも外している最中に動作したらなどど思うとうかつにできません。そんなお話でございます。それでは参りましょう、このマンガはフィクションとそうでない部分でできております。

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うんうんする
13


 皆さんはクルマに乗られていてふと思ったことはないでしょうか?なぜ向こうはこちらの意図を読んでくれないのか。それではむしろかえって効率が悪いのではないだろうか?と。少し前のなるのですが、知人の配送業の人間からの話でパートで入ってきた女の子が普通の1BOXは大きいのでとても乗れないと、軽トラのルートになったそうなのですが、彼女が個人で手に入れたクルマは大型のミニバンタイプのモデルだったそうです。
世の中はそう考えると疑問や矛盾に満ちています。それでは参りましょう、このマンガはフィクションとそうでない部分とで出来ています。

red equipe78-1.jpgred equipe78-2.jpg

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 皆さんはクルマに乗られていてふと思ったことはないでしょうか?なぜ向こうはこちらの意図を読んでくれないのか。それではむしろかえって効率が悪いのではないだろうか?と。少し前のなるのですが、知人の配送業の人間からの話でパートで入ってきた女の子が普通の1BOXは大きいのでとても乗れないと、軽トラのルートになったそうなのですが、彼女が個人で手に入れたクルマは大型のミニバンタイプのモデルだったそうです。
世の中はそう考えると疑問や矛盾に満ちています。それでは参りましょう、このマンガはフィクションとそうでない部分とで出来ています。

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written by マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊
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うんうんする
27


 少し前の話のですが、ボルボのフラッグシップに乗せていただく機会がありました。最新の車両の進歩と安全性の高さには驚かされます。いかに自身が普段化石のようなクルマに乗っているのかをこうしたときに思い知らされますが、それはそれでやはり使い慣れたあるいは慣れ親しんだもの故にしっくりくるのです。

最近の自動ブレーキあるいはオートステアリングは実によくできていまして、確かにこれは疲労の軽減につながると思います。事実オーナーの方はほぼ単独での移動でしたが、高速はもうセットすればあまりやることがないといった様子でした。昔のクルーズコントロールを知っている身としてはオートというものにいささか懐疑的だったのは事実です。ですが、今回同行してわかったのは航空機のオートパイロットと近しくなっているのかという印象です。安全性を謳うメーカーの手腕を見た思いでした。ただし、それが本編に還元されているかはその保証の限りではございません(笑)それでは今回もこのマンガはフィクションとそうでない部分で出来ています。



red equipe39-3.jpgred equipe39-2.jpg

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 少し前の話のですが、ボルボのフラッグシップに乗せていただく機会がありました。最新の車両の進歩と安全性の高さには驚かされます。いかに自身が普段化石のようなクルマに乗っているのかをこうしたときに思い知らされますが、それはそれでやはり使い慣れたあるいは慣れ親しんだもの故にしっくりくるのです。

最近の自動ブレーキあるいはオートステアリングは実によくできていまして、確かにこれは疲労の軽減につながると思います。事実オーナーの方はほぼ単独での移動でしたが、高速はもうセットすればあまりやることがないといった様子でした。昔のクルーズコントロールを知っている身としてはオートというものにいささか懐疑的だったのは事実です。ですが、今回同行してわかったのは航空機のオートパイロットと近しくなっているのかという印象です。安全性を謳うメーカーの手腕を見た思いでした。ただし、それが本編に還元されているかはその保証の限りではございません(笑)それでは今回もこのマンガはフィクションとそうでない部分で出来ています。



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 プロフィール
マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊
マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊
愛車の似顔絵屋きもだこよしです。おかげさまで別枠で4コマ漫画「RED  Equipe's冒険隊」を描かせていただけることになりました。クルマあるあるから、イベントの裏レポートまで様々なネタが楽しんでい...
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