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 このマンガをご覧になられている皆さんの多くは車の面倒をこまめにみられる方かと思います。それはエンジンをかけてからの油温であったりタイヤの空気圧であったりと小さなことから、人によってはオイル交換はもちろんブレーキパッドの交換などもされたりする方がいらっしゃるかもしれません。もっとも最近はディーラー以外で診ることを認めなかったり、場合によってはボンネットを開けることすらしないでくれというところもあるようです。ですが、旧車はそうもいきません。わりと特に気にするほどのことでなくともボンネットを開けてエンジンの様子を見たり、点検をしたりすることがあります。道端でそうしているとちらちらと見られたり時には声をかけてくる人もいるものです。そうした人たちは少なからず車が足以外の移動手段と考えている人たちだとボクは信じています。それでは参りましょう。このマンガはフィクションとトラブルのあったクルマ達を優しく見守る目でできています。


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4月9日から11日までの3日間幕張メッセでオートモービルカウンシルというイベントが開催されておりました。こちらはクラシックカーの展示や売買取引も行うことのできるイベントなのですが良質のコンディションのクルマはいくらくらいのものなのか?よくカー販売サイトでASKとなっているクルマの値段がキチンと表示されているので目安にもなるイベントであります。まあ、そんなことは他所において本編は進んでいくわけですが、マンガの加藤氏とは何ぞや?とお思いの方、こちら主催者であり雑誌CGの社長でもあります。社交辞令とは言えそんな話を持ち出されてマヂ驚いたわ!というお話です。それでは参りましょう。このマンガはフィクションが吹っ飛んでほぼそれ以外の部分で構成されております。

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 今月初めに千葉県の幕張で行われたイベントをご存じでしょうか?それがオートモービルカウンシルです。このイベントただ話を聞けば「ああ、旧車いっぱい並べるやつね」と思われるかもしれませんが、それは間違いです。皆さんはこう思ったことはありませんか?webや雑誌で見る古いクルマやスポーツカーに付けられているASKという文字を。そう価格応談というあれですね。応談て一体いくらぐらいなのか?値段を向こうが勝手に決めるのではいくらお金がいるのか?足元を見られているのではないか等不安だし、買おうにも場合によっては聞くことすら躊躇しますよね。ここはそんなクルマの値段がキチンと表示されある種の目安にもなるイベントなのです。そんなイベントを相変わらずろくでもない目線で見てまいりました。それでは参りましょう。このマンガはフィクションと怒られそうな気配を一身に浴びながら描かれていますw


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 少し前のお話です。妙高ヒルクライムというイベントに行きましてその様子はGAZOOさんでこちらへ上げております。その時のブリーフィング(いわゆる事前説明ですね)で主催の方が話されていた言葉のひとつに、皆さんが競技をされるうえで大事なことは職業ではないということ、レジャーやスポーツの一環に命を張らないで下さいという(まあ正確にはもう少しキチンとしたいい方でしたが)お話をされていたことです。たしかに危険個所、例えばガードレールがないとか先がブラインドコーナーになっている場合とか。そうした場合オフィシャルがいたりサポートはするのですが、最後にするのは自身の判断で行わないと自分の命は守れません。サーキットのような保安や救護設備が充実していてもそれは変わらないと思います。イベントはあくまでも趣味の一環、安全や近隣に配慮をして楽しくありたいものです。それではまいりましょう、このマンガはフィクションとそうでない部分で出来ています。

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 例年その年の最後のイベントとして、よく訪れるのが湘南ヒストリックカークラブ(SHCC)なのですが、皆さんにとっては1年の締めのイベントってどんなものでしょう?
ボクにも想像がつくのはそれが皆さんにとってとても素晴らしいイベントであろうということだけです。
ところで皆さん蝶になった夢を見た男の話というのを知っていますか?男は蝶になったのか?それとも蝶の見ている夢の中にいるのが自分なのか?というやつですね。
ボクにもあります。それは高速に乗った夢を見ているのが本当の自分なのか?それともこれは高速を走っている最中の自分が見た妄想なのか?真相は花屋の前の信号でチンドン屋に出くわさないことを祈るばかりです。それでは今回も張り切ってこのマンガはフィクションとそうでない部分がかなりあります



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愛車の似顔絵屋きもだこよしです。おかげさまで別枠で4コマ漫画「RED  Equipe's冒険隊」を描かせていただけることになりました。クルマあるあるから、イベントの裏レポートまで様々なネタが楽しんでい...
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