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witten by マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊
世界中
うんうんする
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 少しばかり遅くなりましたが、ミラフィオーリの裏側で起きた舞台裏マンガです。いろいろと仕事が重なったことと、おそらくぼちぼちと外車王でもイベントレポートが出るのではないのでは、ということでそこまで引っ張っていました。そしていつものことながらミラフィオーリでは一度では語りつくせませんw 毎回3話くらいになるのですが、今回は2回に分けて4話でやろうと思います。それでは参りましょう、このマンガはフィクションとそうでない部分でできています。・・・たぶん。


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 4月も半ばのことです。オートモービルカウンシルに行ってまいりました。相変わらずのマニアはじめ世のお父さん垂涎のお車が並んでおり、きもだも非常に眼福ものだったものです。いつもここを見に行くと世の中のクラシックカーの完成品、ここで言うのは最もミントな場合の値段の指標であるのではないだろうか。と。確実に新車時のクオリティに近いものを手に入れたければこのくらいは値段として見ておいてほしいという指標になると。世の中のASKに答えるのがカウンシルだと思っています。クラシックカーを欲しいと思う方、今年は逃したかもしれませんが、ぜひ購入前にこちらへ足を運んでもらいたいと思うものです。え、マンガはもちろん状況をお伝えできればというものですよ。それでは声を大にしてまいりましょう。このマンガはフィクションとそうでない部分でできております。

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 世の中EVシフトを叫ばれる中のせいかエンジンのサイズ、この場合は排気量でしょうかね小排気量化が叫ばれております。そのため車種によっては意図的に音をスピーカーにて流す傾向にあるのだそうな。時代が変わればモノの見方も変わるようで当時は完全なネタ扱いのコンセプトも現代では高級スポーツカーにも使用される技術となっているようで。それでは参りましょう。このマンガはフィクションとそうでないものとで出来ております。


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 進化。モノには様々な変化があります。その多くが時系列とともにより高度になる傾向があり、それをよく進化と表現いたします。クルマの変化もその範疇にあり現在では自動運転なるものも登場し始め、ますますの技術の高度化が進んでおります。しかしながら人の中にはそこから逸脱してどうしても過去のものに戻りたいと思う者もいたりするわけですが、我々のような変態自動車愛好家にはまま見られる姿かと思います。それでは参りましょう。このマンガはフィクションと偏った情報を基に構成されております。

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 クルマのデザインはデビュー時に鮮烈な印象を見る者に与えます。それはカウンタックやF40のようなスタイルであったり、ミウラのシャーシや電気自動車であるテスラの様な新しいシステムであったりと様々です。しかし、それ以外にも多くの人々に鮮烈なイメージを焼き付ける要素には色彩があります。いわゆるボディカラーというものです。色はそのクルマのイメージを決定づける要素のひとつと言っても過言ではありません。強烈な色は周囲に対してのアピールの意味もあります(後ろから早いクルマがきますよ等)。そしてあなたにもあるはずです、この色と言えばこのクルマ!っという強烈な印象が。それでは参りましょう。このマンガはフィクションと玉虫色の印象操作で出来ております。

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愛車の似顔絵屋きもだこよしです。おかげさまで別枠で4コマ漫画「RED  Equipe's冒険隊」を描かせていただけることになりました。クルマあるあるから、イベントの裏レポートまで様々なネタが楽しんでい...
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