カーくるトップへ
 
新着情報    フォトギャラリー  メンバー登録
 
written by マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊
世界中
うんうんする
22


 今月半ばのお話になりますが、埼玉にあるワクイミュージアムというものに行ってまいりまして、若者2人にお会いしました。なんんでもロシア製のジグリというクルマが欲しいのだそうな。ちなみにジグリというのはフィアットのライセンス生産のクルマ。基本的にはフィアット124セダンがもとなんだそうな。今の子たちはボク等が当時二の足を踏んでいた問題なんか軽々の乗り越えて進んでいくんだね。それではまいりましょう。このマンガはフィクションとそうでない部分で出来ています。

red equipe57-1.jpgred equipe57-2.jpg

世界中
うんうんする
22


 今月半ばのお話になりますが、埼玉にあるワクイミュージアムというものに行ってまいりまして、若者2人にお会いしました。なんんでもロシア製のジグリというクルマが欲しいのだそうな。ちなみにジグリというのはフィアットのライセンス生産のクルマ。基本的にはフィアット124セダンがもとなんだそうな。今の子たちはボク等が当時二の足を踏んでいた問題なんか軽々の乗り越えて進んでいくんだね。それではまいりましょう。このマンガはフィクションとそうでない部分で出来ています。

red equipe57-1.jpgred equipe57-2.jpg




written by マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊
世界中
うんうんする
27


10/13、14に渡って熱海ヒストリカというイベントが開催されました。1995年までのモデルならどんな国の車でも参加できるイベントです。ここ数年は雨が降りそうな天候に見舞われることが多いのですが、ギリギリのところで回避するという非常に天候に味方されたイベントでもあります。そんなイベントに少しばかりお邪魔をさせていただきました。話は変わるのですが、世の中には実に矛盾に満ちた物事があふれております。部下を守るはずの上司が部下のせいにする、悪人ほど私は悪くないという。既存の施設を使ってローコストで行うと宣言した国際競技が、前例のない膨大な予算の下に行われる、ドSの人ほど実はM(マテ)。今回はそんな矛盾な話を交えながらのイベントマンガになりました。ええ、でも他意はございません(笑)
それでは行きましょう。このマンガはフィクションと矛盾に満ちたモノで出来ております。

red equipe45-1.jpgred equipe45-2.jpg

世界中
うんうんする
27


10/13、14に渡って熱海ヒストリカというイベントが開催されました。1995年までのモデルならどんな国の車でも参加できるイベントです。ここ数年は雨が降りそうな天候に見舞われることが多いのですが、ギリギリのところで回避するという非常に天候に味方されたイベントでもあります。そんなイベントに少しばかりお邪魔をさせていただきました。話は変わるのですが、世の中には実に矛盾に満ちた物事があふれております。部下を守るはずの上司が部下のせいにする、悪人ほど私は悪くないという。既存の施設を使ってローコストで行うと宣言した国際競技が、前例のない膨大な予算の下に行われる、ドSの人ほど実はM(マテ)。今回はそんな矛盾な話を交えながらのイベントマンガになりました。ええ、でも他意はございません(笑)
それでは行きましょう。このマンガはフィクションと矛盾に満ちたモノで出来ております。

red equipe45-1.jpgred equipe45-2.jpg




written by マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊
世界中
うんうんする
14


 温故知新こんな言葉があります。昔の事柄を調べ探求し、新たな道理を見出して自身のモノとすることをそういいます。クルマに関してもそうした言葉はたびたび使われますが、やはり良いものはいつの世になっても変わらず良いものであるということです。また新しいものも今はこんなものがあるのか、あるいはできたのかと感心することもたくさんあります。新車当時はなんじゃこりゃ?と思っていたものが、10年の歳月を経てあれはあれで正解だったんだ、と気が付くように。今回も例によって各メーカー様、ならびにオーナー様へは他意はございません(笑)。それではまいりましょうこのマンガはフィクションとそうでない部分でかなりできています。

red equipe43-1.jpgred equipe43-2.jpg

世界中
うんうんする
14


 温故知新こんな言葉があります。昔の事柄を調べ探求し、新たな道理を見出して自身のモノとすることをそういいます。クルマに関してもそうした言葉はたびたび使われますが、やはり良いものはいつの世になっても変わらず良いものであるということです。また新しいものも今はこんなものがあるのか、あるいはできたのかと感心することもたくさんあります。新車当時はなんじゃこりゃ?と思っていたものが、10年の歳月を経てあれはあれで正解だったんだ、と気が付くように。今回も例によって各メーカー様、ならびにオーナー様へは他意はございません(笑)。それではまいりましょうこのマンガはフィクションとそうでない部分でかなりできています。

red equipe43-1.jpgred equipe43-2.jpg




 プロフィール
マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊
マンガで綴るクルマエッセイ RED Equipe’s冒険隊
愛車の似顔絵屋きもだこよしです。おかげさまで別枠で4コマ漫画「RED  Equipe's冒険隊」を描かせていただけることになりました。クルマあるあるから、イベントの裏レポートまで様々なネタが楽しんでい...
 カウンター
Counter
2024年4月
1
赤口
2
先勝
3
友引
4
先負
5
仏滅
6
大安
7
赤口
8
先勝
9
先負
10
仏滅
11
大安
12
赤口
13
先勝
14
友引
15
先負
16
仏滅
17
大安
18
赤口
19
先勝
20
友引
21
先負
22
仏滅
23
大安
24
赤口
25
先勝
26
友引
27
先負
28
仏滅
29
大安
30
赤口
 記事検索
検索語句
 カテゴリ
 アーカイブ
 その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。
ページ下部へ移動する
ページ先頭に戻る