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「カーシェアDrive」第31回は、ユーノスロードスター(NA8C)。

 

老若男女、多くのクルマ好きに愛されるロードスターの初代モデルで、「世界一売れた2シーターのオープンカー」としてギネスブックにも登録されています。

 

このコーナーをいつもお読みいただいている方は、僕がNAロードスター乗りであることをご存知かもしれません。

 

中古で購入した愛車、気に入ってはいますが、同車種と乗り比べてみないと、程度が良いのか悪いのかよく分かりません。

 

そこで、ほぼノーマルと呼べる状態のロードスターをシェアすることで、その違いを感じ取ってみようという魂胆です!

 

Anycaでロードスター全モデル乗り比べてNAロードスターを購入

 

オーナーの”ゆーのすけ”さんにとって、このロードスターは8台目の愛車。

 

スープラ→クレスタ→プレリュード→ソアラ→ジャガーXJ→NCロードスター→マセラティクーペと、比較的大柄でハイパワーなクルマを中心に乗り継いできた中、NCロードスターに初めて乗ったときに「すごい良いクルマ」と感じたそうです。

 

もともとロードスターがそれほど好きというわけではなかったのに、軽さや運転の楽しさ、オープンの爽快感を知ってしまい、ふと「またロードスター乗りたいな」と思ったとき、Anycaで歴代のNA・NB・NDをドライバーとしてシェア。

 

そしてNAが気に入ったので、NAロードスターには珍しい濃紺のボディカラー・赤内装・ウッドステアリングというオシャレなデザインのRリミテッドを購入することになりました。

 

 

暖かくなった季節の夕暮れ時、オープンにして公園や海沿いに行くのがお気に入り

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ゆーのすけさんに、ロードスターでどこを走るのが好きかを聞いてみました。

 

「近所の戸田公園や、城南島(羽田空港の対岸)の公園に行って、積んできたイスを広げてノンビリするのが好きです。」

 

クルマ歴やロードスターというクルマの性格から、てっきり遠距離ツーリングを楽しまれているのかと思いきや、ちょっと意外な答えでした。

 

これまでは、どこか目的地を決めないと出かけられないタイプだったのが、ロードスターになってからは近所を運転しているだけでも楽しいので、とりあえずふらっと出かけてみて、曲がったことない角を曲がってドライブするようなことを楽しまれているそうです。

 

大事に乗りたいので、ロードスターは高めの価格設定。でも他に2台シェアしてます。

 

これまでいろいろなクルマに乗ってきて、このロードスターで「たどり着いた」と感じているという、ゆーのすけさん。

 

こつこつとお金をかけてリフレッシュしながら、今後も大事に長く乗ろうとしているので、多少高い価格でもシェアするようなクルマ好き、ドライブ好きに乗ってほしいのだとか。そんな想いから、AnycaでシェアされているNAロードスターの中ではあえて高めの価格設定にされています。

 

ですが、カーシェアそのものには特に抵抗はないそうです。

 

というのも、ドライバーとして十数回シェアを体験してきた中で、コミュニケーションの取りやすさや万が一の際の対策フローが整備されていることを感じ、これぐらいちゃんとしていれば大丈夫と感じたんだとか。

 

もちろん、事故の可能性はありますが、それは自分で乗っていても同じだし、レビューやシェア前のコミュニケーションの中で、相手が信頼できるかどうか気付けるそうです。

 

なので、以前はS15シルビアもシェアされていましたし、最近購入されたインテグラ タイプR(DC5)やアルファロメオ147GTAもシェアに出されています。

 

程度のいいノーマルのロードスターに、どうしても乗りたい人はリクエストを!

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ゆーのすけさんのロードスターは、ホイールこそは社外品(純正と同サイズ、同じBBSでも別モデル)というだけで、今では数少ないほぼノーマルのロードスターです。

 

先に書いたくらい大事にされているロードスターでもカーシェアできるのは、オーナーがシェアするドライバーと事前にコミュニケーションをとってシェアするかどうか決めれるAnycaの安心ポイントがあるからこそ。

 

程度の良いノーマルのロードスターを味わってみたい方は、ぜひシェアのリクエストを送ってみてください!

それでは、また素敵なクルマでお会いしましょう!

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「カーシェアDrive」第30回は、プジョー106(S16)。

 

フランスの自動車メーカー・プジョーのラインナップの中で、最もコンパクトなエントリーモデルとして用意されていたのが106。

 

そのスポーティモデルであるS16は、スズキ・スイフトより一回り小さなボディに118馬力を発揮する1.6Lエンジンを搭載したホットハッチです。

 

最近ではプレミアム路線を指向しているプジョーですが、106はエントリーモデルにもかかわらずフランス車ならではのオシャレなデザイン、そして「猫足」と称される気持ちの良い足回り、そこにほどよいパワー感を持つエンジンが組み合わさり、走りの楽しさで定評ある1台です。

 

プジョー一筋、4台乗り継いできたオーナーさん

 

オーナーの小窪さんにとって、この106は4台目の愛車。

 

車歴はプジョー206CC→406クーペ→406スポーツ→106ということで、プジョー尽くし!

 

もともとクルマ好きで、シビックやインテグラといったホットハッチに興味はあったものの、学生時代には手が届かず。社会人になっていよいよクルマを買おうかな…となったところで、知り合いのプジョー乗りから206CCを譲ってもらったところからプジョー生活が始まったそうです。

 

僕も2台目の愛車がプジョー206RCでしたが、やはりシビック・インテグラを狙うも予算オーバーでプジョーに行った経緯があるので、とても共感できました。

 

左ハンドルのマニュアルが心配?→コンパクトなのですぐ慣れます!

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Anycaを利用して多くのスポーツカーに乗ってきた僕からすると、106はスポーツカー好きなら一度は体験して欲しい1台。

 

しかし、そこに立ちはだかるハードルが「左ハンドルのマニュアル車」ということ。

未経験の人には取っ付きにくいという気持ちはよく分かります。

 

右手でシフト操作をするため、時には左手だけでハンドル操作をすることになるので、そこに不安を感じる人が多いようです。

 

実際のところ、操作自体は20分も乗れば慣れるもので、個人的には右手でシフト操作する方が理にかなってるんじゃないかと思うぐらいです。

 

むしろコツが必要なのは、車両感覚や視界の方。

 

いつも右ハンドルの運転席から見える景色と同じ感覚で左ハンドル車を運転すると、クルマが右側に長いのでセンターラインをはみ出すことがあります。なので、意識的に路側帯に寄せて走ったり、小刻みにミラーをチェックして真ん中にいることを確認するのが鉄則。

 

ですが、そこは車幅1620mmの106。

最近の3ナンバー車と比べたら20cmもスリムなのではみ出しにくく、直線基調のデザインもあって車両感覚がつかみやすいです。

 

また、対向右折車がいるときの右折待ちで直進車が見にくかったり、高速の合流で右後方が見にくいというのも左ハンドルの特徴ですが、大きなクルマに比べればだいぶラクなので、左ハンドル初体験の方にも取っ付きやすいクルマと言えるでしょう。

 

マイナー車でも月2回ペースでシェア。マイナーだけに利用者も詳しい人が多いので安心!

 

小窪さんがAnycaに登録したのは2018年12月で、月2回ペースでシェアされています。

 

それほど知名度の高いクルマではないものの、だからこそ逆に通な方のシェアが多いんだとか。

 

購入を検討していても試乗できる機会がまずないから乗ってみたいという方や、兄弟車であるシトロエン・サクソとの違いを味わってみたいなんていう方まで!

 

プジョー106がどんなクルマなのかを理解していて、こういったクルマの扱いも慣れている方が多いので、シェアする上で特に不安も感じないそうです。

 

24時間5,000円というお手頃価格でのシェアですが、これでも駐車場代は充分まかなえているんだとか。

 

また、普段ご自身で乗れる機会も少ないことから、たまにシェアして走らせてもらうことで、愛車のコンディションを維持できるという側面もあるそうです。

 

街中で乗ってるだけでも楽しくなる、フレンチ・ホットハッチの真髄!

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普段NAロードスターに乗っている僕ですら楽しく感じる、106のチョコマカ感!

 

軽くて小さなボディと、非力なためにぶん回して走ることになるエンジンの組み合わせは、街中でのチョイ乗りですら笑顔になっちゃいます。

 

ムダにスピードを出さなくても運転する楽しみの本質を味わうことができるので、スポーツカー好きの方にはぜひ味わって欲しいですし、ベーシックなクルマでありながら、意外と5人乗りでそこそこ荷物も積めて快適なフランス車の特徴もよく表われているので、こだわりの1台を求める方はぜひ乗ってみて下さい。

 

それでは、また素敵なクルマでお会いしましょう!

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106

PEUGEOT 1999

<<ライター紹介>>

たかっか@55ドライブ

YouTubeチャンネルとブログで「55ドライブ」を運営。

https://www.youtube.com/c/55driveInfo

 

「ゆっくりでも楽しいドライブ」を追い求め、有名なドライブコースから酷道に至るまで、愛車のユーノスロードスターで全国各地を走り回り、動画や記事にして紹介しています。

物心ついた時からクルマ好きだったのに、6年間のペーパードライバー歴も持ち合わせるという異色のクルマ好き。





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Anyca利用者のリアルな声を聞くことで、未来の利用者に有益な情報をお届けする連載「賢者のカーシェア術」。この度はAnyca大好き「R」吉田がお届けいたします。

 

今回登場していただくのは、2013年式メルセデスベンツEクラスを24時間5,500円でシェアしているToshiyaさん(東京都在住・Anyca歴1年1カ月)。

 

そんなお得すぎる金額でEクラスクーペをシェアに出しているToshiyaさんは、「Anycaは神アプリ」とAnycaを称える信者的オーナーだった….

 

「どんどん走行距離を伸ばしてほしい…」自動車オーナーとは思えないその発言の真相は

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「クルマは走行距離に応じて減損していくからできれば走行距離は伸ばしたくない」これが自動車オーナーの共通認識だろう。

個人間カーシェアで走行距離が延びるAnycaオーナーだってそう違わないはずだ。

なぜなら走行距離制限が厳しいクルマも見られるからだ。

だがToshiyaさんはちょっと違う意見を持っている。

 

「このEクラスは全然乗ってほしいんですよ!」

 

なぜです?

 

「メルセデスオーナー表彰制度というのをご存知ですか?」

メルセデスオーナー表彰制度..これはメルセデスベンツオーナーが走った走行距離、年数に応じて表彰を受けられるプログラムだ。

※参照:https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/being-an-owner/activity/commendation-detail/stage.module.html

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メルセデスオーナー表彰制度..これはメルセデスベンツオーナーが走った走行距離、年数に応じて表彰を受けられるプログラムだ。

※参照:https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/being-an-owner/activity/commendation-detail/stage.module.html

走行距離は10万、20万、30万、50万、100万キロごとに、年数は10年、20年、30年ごとに、それぞれ表彰(メダルの付与)を受けられる栄誉ある表彰プログラムだ。

Toshiyaさんはこの賞の受賞を目指しているらしく、走行距離を伸ばしたいらしいのだ。

 

「一人ではなかなか達成できませんが、シェアでなら達成できます!」

そう語るToshiyaさんのEクラスクーペは、実際シェアに出す前の二年間では自らで5,000㎞しか走らなかったのに対し、シェアにおいて4万キロの走行を達成したらしく、現在6万5千キロまで走行距離を伸ばしたそうだ。

 

なるほど、それでこのお得な金額設定なのですね。

 

「はい、あまり金銭面は気にしてません。ガレージで眠っている間はゼロだからシェアすればとにかく+になるでしょう」

 

さすがシェアランキング1位…でもそんなToshiyaさんのAnycaを始めたきっかけはスピード違反だったという。

 

「2年前くらいだったかな…昔オービスを光らせてしまったことがあるんです。その時、もうあと一回なにか違反をすると免停になるという状況だったので、クルマに乗らなくなったんです。今までクルマ通勤だったのですが、電車に切り替えました。電車では映画も見られるし漫画も読めるし…さらにクルマに乗らなくなって…クルマがもったいない状況になりました。」

 

「そこで出会ったのがAnycaで登録したらもうその日のうちにシェアが入って、しかもそれが1週間の予約でした。」

 

そこからAnycaにはまっていったToshiyaさん。

クルマがない時でクルマが必要なときはタイムズのカーシェアを利用したり、ドコモの自転車シェアを利用しているらしく本人もシェアライフを満喫しているとのことだ。

 

目指すは2019年も1位!目標を持って取り組むシェアライフ

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「個人間カーシェアではAnycaが1位…その中で1位は僕のEクラス。来年も圧倒的1位を目指していきたいです。」

 

1位に並々ならぬこだわりを見せるToshiyaさん。

クルマを買ったきっかけもステータスだったという現代には珍しいタイプだ。

 

「最初は確かにステータスとしてクルマを持ってました。ですが今は持っていること以上にシェアに魅力を感じています。」

 

「Anycaがきっかけで購買行動も変わりました。“安いもの”を壊れるまで使うのではなく“高いもの”を買って売れれば実は償却してしまうよりもお得。今はメルカリやヤフオクなどプラットフォームもたくさんあるので、服なんかも使い切りで考えない。」

 

確かにあらゆる分野で最近は個人売買のプラットフォームが成立し始めている。

消費はモノからコトに代わっているように、資産も消費するものから回すものへと変わっていっているらしい。

Anycaきっかけで資産を「回す」行動に目覚める利用者の方も多いかもしれない。

 

 

2018年度シェアランキング1位のシェア術…まずは評価をたくさん獲得すること。

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走行距離を伸ばしたい、1位を目指したいといろいろな目標を持ってAnycaに取り組んでいるToshiyaさん。

自分の体験談をもとに、周囲にもAnycaを「布教」しているようでまさに熱狂的信者だが、そんな信者のカーシェア術は意外に冷静だ。

 

「まずは評価をたくさん獲得することです。僕はまず100のレビューをまず目標にしました。」

 

「100溜まったところで価格を少し上げました。去年4,980円だったのを今年は5,500円です。安くて評価のついてないクルマよりも、ちょっと高くても少しでも評価が多くついているクルマの方が、皆さん安心してリクエストできるのでリクエストを受けやすいです。」

 

なるほど、確かに筆者もドライバーだが、シェアする時はかなり他のドライバーのレビューを読み込んでいる。

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価格を上げてもかなりお得な価格設定ですが、月どれくらいのシェア収入がありますか?

 

「今年は月平均8万6千円くらいですね。クルマの維持費をほとんどまかなえています。」

 

ほかに工夫されているところはありますか。

 

「やっぱり価格ですかね、自分がシェアしたいと思える金額以上にはしません。需要期(夏休み)にはちょっとあげたりします。あと空き日程があればそこにクーポンやアピールはすかさず挟みます。」

 

「あとは会社の代表をやっているので、時間を調整しやすいんです。Anycaのスケジュールに合わせて仕事してますよ(笑)」

 

Anyca発展のためにも時間をなるだけ相手に合わせシェア数を伸ばしているらしい。さすが2018年度1位である。

 

ドライバーさんに向けて

 

最後に未来の利用者に向けて一言お願いします!

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「僕のクルマじゃなくてもいいから、とにかくAnycaを使ってほしい。クルマの購入を検討される方は必ず何回か使ってみて!その結論が所有でもいいし、所有じゃなくてもいいから。」

 

こういうせっかくの露出の機会もAnycaのためにアピールするToshiyaさん。

まさにAnyca1位、そしてAnyca信者といえるだろう。

 

ToshiyaさんのメルセデスベンツEクラスは新宿、渋谷を中心に展開している。

この世代のEクラスクーペはCクラスのプラットフォームにクーペボディを載せた昔でいうCLKである。

2013年のマイナーチェンジでシフトレバーがステアリングコラムについているいまどきのメルセデス方式のシフトレバーを採用。

今どきのメルセデスベンツを味わえる1台になっている。

都会や郊外でちょっとリッチな気分のドライブを楽しみたい方はぜひ利用してほしい。

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E-CLASS

MERCEDES BENZ 2013

Anycaオーナーに興味をもたれた方はこちら。招待コード「Toshiya1017」を入力してオーナー登録を完了すると、クルマ登録後1ヶ月間のプラットフォーム手数料が無料になります。

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Anycaオーナーに興味をもたれた方はこちら。招待コード「Toshiya1017」を入力してオーナー登録を完了すると、クルマ登録後1ヶ月間のプラットフォーム手数料が無料になります。

 

【ライター吉田さんプロフィール】

若者の車離れのが叫ばれる今では珍しい車好きの若者。

免許を取ってそろそろ7年、今までに、Anycaやレンタカーなどで370種類ほどの車に乗るほど、とにかく乗り物を愛す。

「車はシェアやレンタルがいい、いろいろな車を味わえる。これが現代の車好きの在り方だ」と断言していたにもかかわらず、33回のシェアを経て、ついに車を購入。

愛車はジャガーxj。 普通自動車、牽引免許、船舶免許、二輪免許を所有。