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我が相棒BMW525iTouring(E39)のメンテナンス情報を中心に、日常生活での出来事や想ったことを気ままに不定期(ここ重要/笑)に記していこうとおもってます。過去デ-タにはPEUGEOT607や406のものもあります。BMWで検索して来られた方、記事が非該当の場合はごめんなさいm(_ _)m
witten by ma-don
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 さきにちょっと書いた一昨日前につくった鳥のカシュ-ナッツ炒めについて。

このときの材料は、鶏胸肉、セロリ、ピ-マン、タマネギ、カシュ-ナッツでした。
ポイントはセロリ。セロリってサラダ以外使い道ないと思われがちですが、これ、
意外と火を通しても美味しい食材なんです。野菜ス-プに入れても美味しくなります。

さて、作り方ですが、材料は全てカシュ-ナッツと同じくらいの大きさに切ります。
まず鶏胸肉はすり下ろしショウガとお酒小さじ1杯で下味を付けておきます。これで肉の
臭みが消え、料理もひと味美味しくなります。
中華鍋に油を敷き、下味付けた鶏肉を炒めます。表面の色が変わったら、セロリ、
タマネギ、ピ-マンを加えさらに炒めます。最後にカシュ-ナッツを入れてひと炒めし、
塩と胡椒で味を調えた後、水溶き片栗適量でとろみをつyけてできあがり。

カシュ-ナッツは、塩味のそのまま酒のつまみになるようなやつでOK。

簡単でしょ?(爆)
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 なんかやる気が起きないとき・・・・・・。
私は中華に走ります(笑)

家庭で作る中華は簡単。基本は炒めるだけですから(笑)。

でも、もしより美味しくしたいのなら、野菜は事前に火を通すことをお勧めします。
にんじん、レンコンなどは下ゆでしておくとベスト。
ピ-マンやセロリなどは、熱湯に30秒浸けるとよいです。

よく料理番組で中華料理の作り方を紹介していると、お店での作り方で油通しする
場面を良く見受けられます。が、そんなこと普通の家庭ではようしません(笑)。
だって、油無駄になるし、手間だし、第一必要ないもの。

さきの下ゆでや湯通しくらいなら、一手間で済みますからまぁ。。。。。でも、こちらも
面倒と思うなら省略したって何とかなる物です。


さて、今日は鶏胸肉と山芋を使うことがお題。
炒め煮はなかなか好評でしたが、つい最近作ったので今回はパス。
他にある材料を物色したら・・・・・・れんこん、ピ-マン。それとクルミとカシュ-ナッツ。
ほう、なら鶏肉とカシュ-ナッツ炒めに・・・・・って、これも一昨日作っておりました(汗)。
このときはセロリが余っていたんでね。

今日は鶏肉と2種類のナッツのオイスタ-ソ0-ス炒めにしました(笑)。
材料は、鶏胸肉、クルミ、カシュ-ナッツ、にんじん、レンコン、ピ-マン、山芋。
鶏肉も野菜もクルミやカシュ-ナッツと同程度の大きさに切って炒めるだけ(笑)。
最後にオイスタ-ソ-ス加えて絡めればできあがり。って、アバウトすぎるか(笑)。

まず鶏胸肉。細かく切ってすり下ろしショウガとお酒で下味をつけます。
レンコンは鶏肉と同じ位の大きさに切り、お酢を少量加えた水に浸しておきます。
にんじんは、他の材料と同じような大きさに切ったあと、電子レンジで2分加熱しておきます。
ピ-マンと山芋も同じような大きさに切っておきます。

中華鍋にサラダオイル大さじ1杯いれ、鶏肉を炒めます。
鶏肉の表面全体の色が変わったらレンコン、にんじんを加え炒めます。
次にクルミとカシュ-ナッツとピ-マンを加えさらに炒めます。
ここでオイスタ-ソ-ス大さじ2杯加え炒め混ぜたあと、山芋を入れてさらに炒めます。
最後にしお、胡椒で味を調えてできあがり。

ポイントは山芋を最後に入れること。すり下ろしでは無いですよ。さいの目に切った物です。
最後に入れて人ひと炒めすることで、山芋がクワイのようなしゃきしゃきした食感に仕上がる
のと、水溶き片栗を使わなくても適度なとろみが付きます。

画像は.....あまりにも好評で撮る前に完食されましたわ(爆)。
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 車ネタ以外。
ひさびさにお料理ネタです。

我が家の夕食は平日は基本的に私が作っております。
透析始めてから仕事のサイクルが変わったため、妻の労を緩和することができるから。
そのぶん洗濯やら掃除やら庭手入れやらがんばってくれております。

さて、今晩のメニュ-は、ポテトサラダと八宝菜風炒め物。

ポテトサラダはジャガイモでは無く、サツマイモを使って作りました。
具材はハム、にんじん、たまねぎ、キュウリ。
調味料は、オリ-ブ油、マヨネ-ズ、酢、バタ-、ブランデ-、こしょう、醤油。

つくりかたは、まずタマネギのマリネをつくります。
マリネ液はオリ-ブ油と酢と醤油を3:2:1の割合。これにスライスしたタマネギをいれて6時間程つけ込めばOK。
このときタマネギは水にさらさずにつけることが肝心。水にさらすと、マリネ液が薄まってしまうし、のちのち水分が
味を悪くしますので。
サツマイモの皮をむいて、小口切りにしてお皿に盛り、ブランデ-を小さじ1杯ふりかけます。
そこにバタ-をひとかけら加えてレンジにかけます。時間はおよそ10分~15分くらい。
加熱している間に、にんじん、キュウリをスライスしておきます。
サツマイモの加熱がおわったら、にんじんをレンッジで加熱します。およそ3~5分くらい。
その間にサツマイモをつぶします。熱いうちにつぶさないと口当たりが悪くなりますよ。
サツマイモをつぶしたら、タマネギのマリネとよく和え、そこにスライスしたキュウリ、スライスして加熱したにんじん、
細かく切ったハムを入れてさらに混ぜます。最後にマヨネ-ズを加え、故障で味を調えればできあがり。


八宝菜風炒め物は、豚肉、ニンニクの芽、キャベツ、にんじん、タマネギ。
こちらは豚肉とニンニクの芽を炒め、いったんお皿に移し、キャベツとタマネギとにんじんを炒めます。
だしは鶏ガラでも鰹や昆布だしでもOK。家庭では炒めるだけで水分が出てきます。
この状態になったら、お肉とニンニクの芽を戻し、混ぜ炒めます。
最後に水溶き片栗でとろみを付ければできあがり。

どうです? 簡単でしょ(笑)。
こまかな味付けは各自お好みでアレンジしてつくってくださいまし。

IMG_0140.jpg
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 デザ-トです。
今回は酒粕ババロア。
毎晩の楽しみです。

市販の酒粕に砂糖を加え水を足して良く溶かし、
それにゼラチッパウダ-を溶かし混ぜて冷やしただけ。

風味付けに日本酒足しているのはここだけの話です(麦)。

夜のデザ-トなのです。
酒粕.jpg
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 一応私が担当と言うことらしいです(汗)。
しか~し!、食材の購入から計画しないで作るというのは、
普段台所に立たない男にとってはかな~り至難の業な訳で(滝汗)。

とはいうものの、平日は勤めながら、帰りに買い物をして、夕食の準備を
欠かさずしている彼女に感謝しているわけで、せめて休日くらいは
それを解放してあげたいと思うのも事実です。

と、いうわけで、料理。
ただ、先に述べた事情で、彼女からお題が出るという次第。
本日は鶏肉とタケノコとピ-マンの細切り炒め。
チンジョ-ロ-ス-の鶏肉版です。

要望は塩味とのことでしたが、それは却下(笑)。
今日は酢豚風アレンジで味付けしました。

簡単ですよ。
ただ炒めて合わせ調味料入れるだけだから。
最後に水溶き片栗でとろみつければ完璧。

では、調理法。
4人分ですよ。
鶏肉、タケノコ、ピ-マンは細切りにします。
ニンニク2片とそれと同量のショウガをみじん切りにします。
中華鍋にごま油:サラダ油=1:1を適量入れ熱します。
豆板醤を少量炒め、そこに鶏肉のみ入れて焼きます。
豆板醤の量は好みに合わせてくださいね。
小さじ1/2で隠し味レベル。わたしはこの量がお勧め。
鶏肉の色が変わってきたら、タケノコ、ニンニク、ショウガを入れて
さらに炒めます。
中華ス-プの素を加え、ピ-マンを入れたら
合わせ調味料を入れて一煮立ちさせます。
煮立ったところで水溶き片栗粉でとろみを付けて完成。

あ、合わせ調味料ね。
みりん:大さじ1
お酒:大さじ1
醤油:大さじ2
トマトケチャップ:おおさじ2
砂糖:大さじ1
お酢:大さじ3~4
よく混ぜておいてくださいね。

それとショウガとニンニクのみじん切りは
最初から炒めないように。
火が入りすぎて苦くなる原因です。

では、おためしくださいまし。


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