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今週のブログ担当はM.Gotoです。

今回の話題は、スーパーボウル(Super Bowl:NFLの優勝決定戦)に絡んだBMWネタです。
アメリカンフットボールの最高の大会であり、アメリカ合衆国最大のスポーツイベントです。

 
bmw_usa_zeus_hera-647727264-large-2.jpg

昨年2月に開催された第56回スーパーボウルにて、BMWのCM "Zeus & Hera" が放映されました。

ギリシア神話の最高神ゼウスアーノルド・シュワルツェネッガーが、その妻ヘラサルマ・ハエックが演じる、ウイットに富んだ力作です。



zausandhera.jpg

全知全能で神々の王であるゼウスはとても強い雷を使い、宇宙や神々そして人間を支配したと言われています。

(古代ギリシアの人々は、雷という恐ろしい自然現象に、最も偉大な神の存在を想像したのかもしれません)

その正妻であるヘラは結婚の女神であり、6月の守護神でもあります。(それがジューンブライドの由来との説もあります)



zeusandheramovie2.jpg

そのゼウスとヘラの意外で未来的なエピソードは、ぜひ動画でご覧ください。(日本語字幕も選べます)



bmwpeggie-2.jpg

そして動画内で、ペットとして可愛いペガサス(ペギー)が登場するのですが・・・



IMG_1463-2.jpg

そのペガサスがBMW Lifestyleから、

BMW ペガサス(ソフトトイ)として発売になりました!



PEGGIEINCAR2.jpg

全長は約36cmあり、可愛さに加えて凛々しさと存在感があります。

BMWで出かける旅のお供としても、うってつけだと思います。

価格は¥11,550(税込)です。



IMG_1462-3.jpg

そのドライブには、ぜひ弊社オリジナルの"otanoshimi bag"(お楽しみバッグ)をお持ちください。

BMWマークが入った便利なアイテムをトートバッグに詰め込み、¥5,500(税込)で販売中です!



DSC06530 (2).jpg

そしてショールームには、神々のドライブにもうってつけの車、iX xDrive50を展示しています。

ミネラル・ホワイトのボディカラーをまとい、ペガサスのように華麗に走り抜けてくれそうです。



IMG_1464-2.jpg

iXは公式写真等では濃いボディカラーが多いので、白色は新鮮です。

ぜひショールームにて、その新しい魅力をお確かめください。



スクリーンショット (239).jpgスクリーンショット (241).jpg

そして来週末の3月18日(土)・19日(日)には、

BMWの電気自動車フルラインナップ(i4、iX3、iX)が揃った

高速試乗会も開催致します。


(詳しくはセールス・スタッフまでお問い合わせください)

こちらもよろしくお願いいたします!







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皆様こんにちはT.Sekidoです。

コロナ禍の上に梅雨前線による豪雨が続いております。

被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。


弊社としてもウイルスや災害に最大限の配慮を図りながら、お客様のカーライフをサポートできるように鋭意努力してまいります。今後とも宜しくお願いします。


さて、新型コロナウイルスの影響もあり、お車に関する情報をリモートでお伝えする必要性が高まっています。

そのご要望にお応えする一環として、弊社は新しいサービスを導入いたしました。


それは・・・

citnowhp (2)-800.jpg

CitNOW というサービスです!(シー イット ナウ または シット ナウ と呼びます)


名前は "See it now"(今すぐ見る)を語源としており、カーディーラーから動画によって様々な情報をお客様にお伝えする事を可能にするシステムです。


活用ケースとしては、例えば・・・・

・店舗に足を運ばずに、新型車や中古車を見てみたい

・車両に関する質問を、動画で回答して欲しい

・整備入庫している車両の、点検項目や修理内容・部品交換状況を確認したい

といった場合を想定しています。


CitNOWは海外のBMWディーラー等でも導入されており、その事例の中で高く評価された動画がYouTubeにて公開されています。

その一部をご紹介すると・・・


Cap20200711_2.jpeg  Cap20200711_3.jpeg

イギリスのディーラーでの、X5の商品紹介




Cap20200711.jpeg  Cap20200711_1.jpeg

アメリカのディーラーでの、整備項目の説明

といった感じです。

※ 画面イメージには日本語字幕が表示されていますが、YouTubeの機能によるものです



他社の事例だけでは寂しいので、私も練習を兼ねて撮影してみました。


Cap20200711_5 (2)-800.jpg

弊社ショールームに展示中の新型1シリーズのご紹介です。

慣れないこともあり短めの動画ですが、それでもスムーズに話しながら撮るのは難しかったです。

(声に出して動画を撮ることで、商品知識の整理や日頃のトーク技術の向上も図れると感じました。)




sitnowdemo-4.jpg

撮影した動画は、CitNOWが運営する「その動画専用のページ」に掲載されます。

(先程の事例はYouTubeに転載されていますが、実際にはこの専用ページでしかご覧いただけず、一般公開はされません)


そのページのURLをお客様にEメールや各種SNS等でお伝えすることで、動画をご覧頂けます。

そして動画に関してのご評価やご意見をお送りいただくこともできます。



このように、お客様の知りたい情報をオーダーメイドの動画でお届けする、それがCitNOWです。

ご要望がございましたら、ぜひ担当セールスまでご連絡ください。

T.Sekidoでした。






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このところ新型車やその試乗車の紹介が続いたので、今回はちょっと趣向を変えまして...。

BMW Japanから、感慨深いショートフィルムが公開されています。


Cap20190406_1 (4)-thumb-471x332-267371.jpeg


BMWに乗っていることが、もう一度嬉しくなる。


クルマは人生のパートナー。

あなたのBMWにも、きっと特別な絆やストーリーがあるはず。

すべてのオーナーに、このムービーを。



Cap20190406_3 (2)-2-thumb-471x264-267373.jpg

ネタバレになってしまうので詳しくは書けませんが、

家族と友人と、そしてクルマとの「絆」が感じられる、素晴らしい作品です。


自動車を製造・販売する会社としては、テクノロジーの進化も大事ですが...。

「自動車は単なる機械ではなく、人生を共に歩む仲間でもある」と訴えかけているように思います。


ぜひじっくりとご覧ください。



Cap20190406_12 (3)-thumb-471x171-267428.jpeg

このショートフィルムでは、2代目3シリーズ(E30型)が重要な役目を果たしています。(後期型の325iの左ハンドルです)

E30型は1980年代後半にはバブル景気の後押しもあって、「六本木のカローラ」とも呼ばれるほどの人気を博しました。




Cap20190406_18 (2)-thumb-471x239-267425.jpeg

ちなみに日本におけるBMWの販売台数は、バブル崩壊やリーマンショック等の影響を受けながらも、ラインナップの増強もあって着実に増加しています。


2017年の販売台数は、バブル期のピークと比べ1.4倍以上にもなっています。

ただし、バブル期はその半分程を3シリーズが占めていたと思われるので、3シリーズ単独での販売台数は昨今よりもバブル期の方が多かったのではないでしょうか。




img-406111256-0001 (9)-thumb-471x314-267489.jpg


そして私が最初に所有したBMWも、そのショートフィルムと同じく白色のE30後期型の3シリーズ(ただし318iの2ドアの右ハンドル)でした。 

国産車を2台乗り継いだ後に、'95年に家族から譲り受けました。

私が乗る頃には既に3代目3シリーズ(E36型)が発売されていたので、その当時からノスタルジックな雰囲気を漂わせていましたが、頼もしい操作系や出来の良いシート等に「ドイツ車」の特徴を強く感じました。


4人乗車の日帰りドライブで1日に500km運転しても疲れが少なかったのは、基本性能が優れていた(それと私が若かった)おかげだと思います。

ステアリングは重くスローで軽快感はあまりありませんでしたが、高速度での長距離移動に適していました。

視界の良さと小気味良く変速できるATも、今でも記憶に強く残っています。


※この車を含む歴代3シリーズについては、過去のブログでも記述したことがあります。




img-406111256-0001 (6)-3-thumb-471x353-267417.jpg

その後、お金を貯めて中古のアルミホイールを買ったり、その頃普及しつつあったカーナビを付けてその足で旅行に出かけたりもしました。

自分でステアリングを交換したり、スピーカー(ツイーター)を追加した記憶もあります。

愛着を持って乗っていましたが、E36型への乗り換えを機に、知人に譲ることになりました。

その頃の出来事と共に、楽しい思い出の多い車です。



そして・・・


DSC00259-2-2000-thumb-471x313-267404.jpg

現在は、白い2シリーズクーペ(M240i)に乗っていますが、比較的小型ながら4人乗車もこなす2ドアセダン的なフォルムなど、かつて乗ったE30と共通点もあります。

(ひんしゅくを買わない範囲で?、細部をいじっているのも同じです)


車創りとして「駆け抜ける歓び」が優先されている事も、もちろん不変です。



 img-406111256-0001 (8)-2-thumb-235x177-267421.jpgIMG_0665-3 (4)-thumb-235x176-267423.jpg


時代が昭和~平成~令和へと変わり、テクノロジーが進化しても、

「人とクルマの絆」は深めることができると思います。


ぜひ、人生を共に歩む仲間として、BMWをお選びください。


きっと歓びに満ちた道のりになると思います!  G.Sekido




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「2」という数字に関連した話題をお届けします。


まずは1つめ、近日中の発売が予定されている新型車 X2に関する話題です。


BMW-X2-original-accessories-01-2-thumb-471x353-226871.jpg
なんと迷彩柄のカー ラッピングを、純正オプションとして注文できるようになります、という発表がBMWからありました!





X2CAMO-thumb-471x332-226968.jpg
SUVながら低く構えたX2の斬新なフォルムに、派手な迷彩柄がよくマッチしていると思います。

よく見ると上部から下部にかけて色使いも変化させてあり、入念に仕上げられています。

この模様には、"Digital Camo"(デジタル カモフラージュ)という名前が付けられています。




Cap20180407_3-thumb-471x406-226966.jpegCap20180407_2-thumb-471x406-226964.jpeg

余談ですが、いわゆる「迷彩柄」といっても色々な種類があります。

左のような曲線基調の古風なタイプから、右のような直線の組み合わせによる現代風のタイプもあります。

(各国の軍隊が、市街地や砂漠での視認性も考慮し変化させてきました)

現代の米軍で採用されているのは右のタイプで、これも通称Digital Camoと呼ばれているようです。

(スキーヤーのヨン・オルソン氏の車のカモフラージュなども、Digital Camoの一種と言えるかもしれません。)






Cap20180407_4-2-thumb-471x372-227021.jpg
X2の"Digital Camo"には元ネタ?があります。


昨年9月にイタリアで開催されたミラノ ファッション ウイークにあわせ、カモフラージュ柄を施されたX2を街中で走らせてティーザー広告を展開したのです。

都会のコンクリートジャングルに溶け込むそのカモフラージュ柄が好評を得て、それを元にして今回のオプション設定につながった、という流れだと思われますが・・・。




Cap20180407_5-2-thumb-471x463-227026.jpg

このカーラッピングを純性オプションとして注文できる、という発表は

実はエイプリルフールのジョークでした...!


しかも本当だと思う人が多かったのか、公式プレスリリースに冗談である旨も追記されました。

過去のエイプリルフールにも度々ジョーク広告が出されましたが、今回は信じてしまう人が多かったのではないでしょうか)


個人的には、この完成度であれば実際に発売して欲しいと思うほどです。

こんなダイナミックな柄も着こなすX2の発売が、待ち遠しいです!




そして、「2」という数字に関連した話題の2つ目は・・・
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M2の認定中古車(7速DCT)が入荷いたしました!




IMG_8670-2-thumb-471x353-227056.jpgIMG_8671-2-thumb-471x353-227058.jpg
高年式(2017年式)・低走行(6000km)で、使用感は皆無です。

鮮やかなボディ・カラーが、グラマラスなフェンダーをさらに引き立てます。




Cap20180407_6-2-thumb-471x436-227084.jpgCap20180407_7-2-thumb-471x436-227086.jpg

現在弊社には、M2(7DCT)の認定中古車(ロングビーチブルー)に加え、

希少車 M240(8AT)の新古車(エストリルブルー)もございます。


両車の個性の違いを、間近に比べていただけます。

ぜひこの機会にBPS一宮にご来店下さい。

そしてGWは、青い「2」のクーペで、青空の下をドライブして下さい♪



以上、「2」にまつわる春の話題でした!  G.Sekido




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Cap20180209_8-2-thumb-471x265-218245.jpeg

BMWが、「最長ドリフト」のギネス世界記録を記録しました。

新型M5で、小さな円形のサーキットで8時間に及ぶドリフト走行に挑み、232.5マイル(約374.17km)もの連続ドリフト走行に成功したのです!


実は連続ドリフト走行は、過去に何度も記録を更新されており、

2011年 AMG C63         2.3km
2011年 (中国、車種不明)   5.8km
2013年 シボレー カマロ  11.1km
2013年 BMW M5 (先代)     82.5km
2014年 トヨタ 86               144km (2時間25分)
2018年 BMW M5 (新型)      374km(8時間)

という経緯になっています。

BMWはM5を用いて、2度に渡りそれまでの記録を大幅に塗り替えたようです!



そして今回は、記録更新を狙うにあたり、ある大胆な試みも盛り込みました。
Cap20180209_9-thumb-471x264-218258.jpeg
なんと「ドリフト中に車から車に給油する」という離れ業をやってのけたのです!

ギネスのルール上では「給油のための停止か大型タンクの搭載が認められる」にも関わらず、BMWはそれでは当たり前すぎるからと、軍用機の給油方法を参考にこの方法を選択したようです...!




m5drift-thumb-471x314-218262.jpg
ドリフト中の車は斜めを向いているので、給油する方の車も近寄るためには息を合わせてドリフトする必要があります。

給油される車が新型M5、給油する車が旧型M5というのも、上記のドリフト記録更新の歴史を踏まえているようで面白いです。

長時間ドリフトし続けるテクニックと持久力もすごいですが、この連係プレーの難易度もすごく高いと思われます。(ツインドリフトの世界最長記録も同時に達成したようです)




そして偶然にも、ほぼ同時期にこんな動画も公開されました。
Cap20180209-2-thumb-471x295-218278.jpg
英BBCの自動車番組TOP GEARの旧司会者3人組による、AMAZON Prime配信番組「グランド・ツアー シーズン2」のエピソード7でも、走行中に給油するというネタをやっていました。




grandtour2-7-3-thumb-471x353-218332.jpg

やはり無事には終わるはずは無く、いつものように大惨事になるのですが...。

「走行中の給油」が一般化する事はなさそうですね。




話をBMWに戻しまして...。

今回の「世界最長ドリフト記録」の更新には、あるメッセージが込められているように思います。

 big_main10000801_20170822172259000000-thumb-471x314-218334.jpg

新型M5はその600馬力!ものパワーを効率的に使うために、インテリジェント4輪駆動システム M xDriveを初採用しました。

そのM xDriveは「高性能Eセグメントの中でも感情的に響く魅力的な全輪駆動システム」であり、「DSCをオフにすると、純粋な後輪駆動(2WD)を含めた3つのモードから選択でき、ドライバーが望むドリフトアングルまで実現」します。

BMWは、最先端の自動運転技術や4WDシステムを搭載しながらも「駆け抜ける歓び」をおろそかにすることはない、という意思が今回の記録更新からも感じられます。

ぜひBMWの最新ラインナップで、そのメッセージをご確認下さい。 G.Sekido



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