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今週のブログ担当はG.Sekidoです。

なんと、M2の試乗車ができました!

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M ブルックリン・グレーの8ATです。

前後フェンダーの張り出しが、この車の非凡さを物語っています!



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装飾を廃したグリルやエアインテークの形状はこのモデルのみが持つ個性であり、独特の迫力があります。



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460ps/6,250rpmの大パワーと56.1kgm/2,650-5,870rpmの大トルクにより、1,730kgのボディを4.1秒で100km/hまで加速します!



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ヴァーネスカ・レザー コニャックの内装は、プレミアム感とスポーティネスを兼ね備えています。

スポーツ走行にも、グランドツーリングにも適した室内空間です。



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BMW M謹製のS58B30A型エンジンは、素晴らしい性能とサウンドを誇ります。

間違いなく、世界最高峰の直列6気筒エンジンだと思います!



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後輪駆動ならではの軽快感を備えながら、(先代モデルよりホイールベースが伸びたこともあり)高速道路での優れた直進安定性も備えています。

後席頭上があまり絞り込まれていないため、4人乗車を十分にこなすことも魅力的です。



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真後ろからの眺めも、只者ではない雰囲気を放っています。

MのFRクーペの最新作を、ぜひご堪能下さい!



そして2/23(金・祝)・24(土)・25(日)は、
いよいよリニューアル・オープン・フェアを開催致します!

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ショールーム内装の色合いが変更されたことにより、夜間の雰囲気もがらっと変わりました!

以前のショールームは白や淡い色が主体でしたが、新しい内装は暖色や黒色を効果的に用い、より印象的になりました。



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入口からショールーム奥の受付へと続くプロムナードには照明が配され、それに沿って車両が並んでいます。



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暖色系の装飾や調度品は、プレミアム感と安らぎをもたらしていると思います。



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アンティーク調の家具やキャンドルスタンドなど、今までのBMWショールームには無いテイストのアイテムもあるので、ぜひ細部にもご注目下さい。



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ぜひこの3連休は、BMWショールームの最新流儀と、BMW Mの最新作の魅力をお確かめください。

特別な来場記念品と成約記念品をご用意して、お客様のお越しをお待ちしております!





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今週のブログ担当はG.Sekidoです。

新型5シリーズのガソリン車とEVの試乗車が揃いました!

190PS・310Nmのガソリン 2L・4気筒エンジンを搭載した523i M Sportと、
340PS・400Nmの電気モーターを搭載したi5 eDrive40 M Sportです!


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BMWは多くの車種において、エンジン搭載車とBEVでプラットフォームを共用しています。

そして、その両車の外観上の差別化もわずかです。

この角度だと、i5にはフロントグリルに「i」のバッジがつき、左フロントフェンダーに充電用のフラップがある位の違いしかありません。

(BEVやPHEVはボディ各部のBMWマークの周囲に青いリングが付いていますが、この距離だとほぼ分かりません)



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むしろ、タイヤ&ホイールのサイズの違いの方が目立ちますね。

523iは19インチ(標準装備)と十二分なサイズですが、i5の21インチ(オプション装備)はさらに迫力があります。



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フロントフードを開くと、両車の違いが視覚的にも明らかになります。

なおi5のカバーの下には、補器類やモーター(M60 xDriveの場合)が収まり、このスペースも有効に活用されています。

i5のシームレスで強力な加速性能も魅力ですが、523iも十二分なパワーがありかつ上質です。



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運転席周りは、両車はほぼ共通です。

ただしステアリングに備わるパドルは、523iは左右(ダウンシフト/アップシフト)にあるのに対し、i5はブースト機能を起動する左パドルのみとなっています。(それを引くと、最長10秒間はモーター出力が高まります)


後席は全く同じかと思いきや、実は少しだけ違いがあります。


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床下にバッテリーを搭載する関係から、i5の床はほんの少し(1cm程?)高くなっています。
(画像は、左後席の足元の写真です)

523iはフロアカーペットの形に床が窪んでいるのに対し、i5はそこがほぼフラットになっています。

ヒール段差(床から座面までの高さ)はi5でも十二分にあり、最初からEV化を想定したパッケージングであることが伺えます。

※ ちなみに、同程度の床の高さの違いは、4シリーズグランクーペとそのEV版とも言えるi4でも見られます。



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後方からの眺めも、523iの排気口は車体下側を向いていることもあって両車の違いはわずかで、車名バッジの位置(i5は左端に配置)にわずかな主張を感じる程度です。


EVには凹凸の少ないワンモーションフォルム的な専用デザインを与えるメーカーもありますが、BMWはそうではありません。


BMWにとっては、EVもガソリンやディーゼルやPHEVと同列でラインナップするバリエーションの一つであり、必要以上に差別化することはありません。
まずベースとなる車ありきであり、ライフスタイルに基づいてそのパワープラントに何を選ぶかはお客様次第です。」
というような考えだと推測します。


BMWのツィプセCEOが「エンジンにも未来はあります。」という主張を重ねていることからも、そういった考えが伺えます。


ぜひ両車を乗り比べて、お好みの選択肢を見つけてください!


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ショールームのリニューアル工事も、いよいよ完了が近づいてきました!

新しいプレミアム感に溢れた、魅力的な内装だと思います。


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2/23(金・祝)・24(土)・25(日)は、リニューアル・オープン・フェアを開催致します!

ぜひ最新のショールームと、最新のBMWラインナップをご覧にお越しください。

ご来店をお待ちしております。





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今週のブログは、先週に引き続きS.Shibataが担当いたします。

Instagramにもほぼ毎週投稿しておりますので、ぜひそちらもご覧ください!)


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5シリーズ初の電気自動車、THE NEW i5 の試乗車ができました! 

M ブルックリン・グレー(メタリック)のeDrive40 M Sportです!


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シャーク・ノーズ&ロング・ボンネットは、BMWの伝統を進歩的に解釈しています。

i5のイメージカラーでもあるブルックリン・グレーはソリッド感もあり、新型5シリーズのエッジの立ったスタイリングをより際立たせています。



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内装は、カーブドディスプレイやクリスタルガラスにより、新しさと美しさを兼ね備えています。



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シートやステアリングホイール等にはVeganza(100%ヴィーガン素材)を採用しています。

パターンの切り替えも新しく、最先端の高級感があります。



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後席シートは、ドアパネルと一体化した形状とすることでラウンジ感も演出し、ひとクラス上(旧型7シリーズ並)の快適性を実現しています。



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伝統のホフマイスター・キンクには「5」がエンボス状に刻み込まれています。

このモールにより、Cピラーの軽快感とルーフラインの流麗さも創出しています。



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(写真は 138タワーパーク で撮影しました)

340ps・40.8kgmを発揮する電気モーターは、レスポンスと滑らかさも絶品です。

BEVならではの低重心感も加わり、新時代の「駆け抜ける歓び」を体現しています。

今週末は、i5の高速試乗会を開催致します!


(誠に恐縮ながらご予約を頂いた方を優先とさせて頂きますので、セールス・スタッフまでご連絡をお願いします)

ぜひ、新しい「5」をご体感ください!


 



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今週のブログ担当は、T.Matsuda です。

私の前回のブログ「現行BMWでも、CDの曲をお聴きいただけます!」は、お客様からご好評を頂きました。
誠にありがとうございます。

今後も「こういった件について知りたい」等のご要望等ございましたら、私共にとっての勉強にもなりますので、ぜひお申し付けください。
 
 
 
今週のブログはといいますと・・・
 


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BMW M4のご試乗車ができました!!
M4 Competition M xDrive クーペ(アルピンホワイト・8AT)です。
 
新車ショールームにて、ご試乗予約を承ります。
ご希望のお客様は、是非担当営業までお声掛けください。
 

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サイドビューは伸びやかで、クーペならではの普遍的な魅力に溢れています。

内装はBMWカーブドディスプレイとM スポーツ・シートによって、先進性とレーシーさを兼ね備えています。

乗り味は、レーシングカーを彷彿とさせるようなダイレクト感に溢れています!

 


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エンジンルームはトラス状にバーが組まれていますが、そういった補強による剛性感の高さが、街乗りから高速走行までの全てにプラスに働いていると思います。

それでいて、足回りのモードをComfortにすると、快適なGTにもなります!




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この非凡にソリッドかつ万能な車を、ぜひお試しください!

新車ショールームにて、ご試乗申込を承ります。

ご希望のお客様は、ぜひ担当セールスまでお申しつけください。
 



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BMWのMモデルは、輝く歴史と誇るべき伝統を持った車です。
BMWセールスコンサルタントも、Mモデルへの思いは特別です。
 
「BMWで乗りたい車は何?」とお客様よりご質問いただくことがございますが、私は迷うことなくM3 & M4と答えます。


現行のM3・M4も、スタイリング・居住性・使い勝手、そして何よりも走行性能が素晴らしく、ゆっくりと街の中を走っていても、楽しい車です。
そして1か月・3か月・半年とお乗りいただくと、車に対しての信用や安心感が増し、より気に入っていただけます。


個人的には、少し昔の車になりますがE46型 M3(特にM/T車)の程度が良いものを、ぜひ所有してみたいです。
自然吸気の直列6気筒エンジンはフィーリングがとても滑らかで、車がもっと回してくれと言っているかのような気持ちよさがあります。
 
 
BMWのMモデルは、世代が変わっても、常に特別なのです。
 
そんなMモデルの代表であるBMW M4を、皆様にご試乗・ご体感いただければと思います。
ぜひ弊社セールスコンサルタントと、Mについて語りましょう。



話は変わりまして・・・ 





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BMW Premium Selection一宮の在庫車ラインナップが、より豊富になりました。

人気車種のX3や、売れ行き好調な電気自動車のi4の在庫も複数ございます。


 
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X3の中でも、このM40iは直列6気筒ガソリンエンジンを搭載する希少車です。

高回転まで吹き上がり、駆け抜ける歓びを存分に感じさせてくれる1台です。
 
 
 
 
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このi4は、ブルックリン・グレーの車体色と共に、最新BMWをご堪能いただける1台です。

「電気自動車はエンジン音がなくて面白味がない」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが...。

モーターならではのレスポンスと加速性能に優れ、低重心で乗り心地も良く、何よりストレスなくスムーズな走りを感じさせてくれる車です。

i4は、運転好きなお客様にこそ、是非お乗りいただきたい車でございます。



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弊社の認定中古車のラインナップは、
【Goo-net 在庫情報】 および 【カーセンサー 在庫情報】 にて、
内外装写真を含む詳細をご覧頂けます。

諸般の事情により上記サイト等に掲載できない「最新モデルの低走行車」もあり、現在60台程の在庫がございます。

ぜひ店頭にて豊富な在庫車ラインナップをご覧ください。


 
 
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弊社の中古車は、一部を除いては、基本的にご試乗も可能です。

お気軽に遊びにきていただけますと嬉しいです。

ご来店をお待ちしております!

 



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今週のブログ担当はM.Gotoです。

先日開催された広島サミットにて、各国の首脳のほとんどがBMW 7シリーズに乗って移動していて、その姿がニュース等で報じられました。


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先々代7シリーズをベースにした760Li High Security、すなわち防弾車のようです。

専用架装業者ではなく自動車メーカー自身が防弾仕様車を製作するケースはかなり少ないと推測しますが、それ故の完成度の高さが伺えます。



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2010年のAPEC(アジア太平洋経済協力)首脳会議の首脳移送用車両として政府が調達した20台が保管されていて、今回も使用されたようです。

「ガラスが厚さ6cmの防弾タイプとなるほか、ボディ各部や床下に装甲パネルが配され、乗員保護性能が高められている」との記述もあります。




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『防弾仕様の7シリーズ750Li・760Liハイセキュリティ(F03)は、標準モデルと並行して開発されました。
世界のVIP向けに設計され、手榴弾の攻撃に耐えるVR7レベルの防弾性能を達成し、セキュリティ基準のBRV2009を世界で初めてクリアしています。
これらの厳しいレベルの保護を満たすために、ボディはスチールパネルなどが強化により防弾化、防弾ガラスは弾丸/榴霰弾がキャビンに入るのを防ぐため室内側にポリカーボネート層を採用しています。
装備として、インターホンシステム・襲撃アラーム・消火システムや、ガス攻撃でガスが検出された場合自動的に外気を遮断するインテリアプロテクションシステムなどを設定。
またフラッグホルダーや通信装置、機関銃を収納できるセンターコンソール、LEDフラッシングライトなどもあります。
足回りは車輌重量に増大に合わせ、スプリングやショックアブソーバーストラットマウントブッシュなどを強化、BMWがハイセキュリティ仕様開発で獲得したノウハウが投入されています。』

という説明もありました。



  
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BMWの防弾車両は、初代7シリーズ(E23型)から始まり、40年以上の歴史があります。

(当ブログの過去記事では、その警護プロフェッショナル向けのトレーニングについてもご紹介したことがあります)


近年は、先代X5にSecurityとSecurity Plus、現行X5にProtection VR6という防弾車・装甲車を設定しています。

世界中のVIPのために、BMWは最善を尽くしています!



そして・・・

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ぜひ最新の7シリーズで、世界最高峰の走りとおもてなしをご確認ください。

新たに、740i M Sport(ブラック・サファイア)が試乗車に加わりました!

同じく試乗車の740d xDrive Excellenceがラグジュアリーな雰囲気なのに対し、M Sportは精悍さと迫力に溢れています。



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弊社の試乗車ラインナップにて、世界に冠たるBMWの魅力をお確かめください!

ご来店をお待ちしております。






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