• プロフィール3に写真を追加してください。
世界中
うんうんする
0


Q2FwRDIwMTIwNzI48Ck.jpeg

3シリーズ初のハイブリッド、ACTIVE HYBRID 3が発表になりました!

詳しくはぜひ下記ページをご覧ください!

【THE NEW BMW ACTIVE HYBRID 3】:スペシャルページ

【ニューBMW ActiveHybrid 3 誕生】:プレスリリース

【BMW アクティブハイブリッド3を発売…価格699万円】:Responce



Active Hybrid 3 (以降AH3と略します) の発売により、新型3シリーズは
320i (直列4気筒2.0Lターボ)
328i (直列4気筒2.0Lターボ)
AH3 (直列6気筒3.0Lターボ+ハイブリッド)
のラインナップとなりました。

AH3は、3シリーズ初のハイブリッドであると同時に、
新型3シリーズ初の6気筒モデルでもあります。



既に販売されている AH7 、AH5 に次いでのAH3の発売により、
BMWの主力セダンモデル3、5、7シリーズの全てにハイブリッドが揃いました。


ただ、AH7、AH5がそれぞれのベースとなるハイブリッド非搭載モデル(750i、535i)の設定があるのに対して、新型3シリーズはそれに当たるモデル(335i)の設定が無く、今後の発売予定もありません


BMWは競合他社に比べ、
戦略的にベースモデルとハイブリッドモデルの価格差を非常に小さくしてきましたが
3シリーズの場合はそれをさらに推し進め、6気筒モデルはハイブリッドに統合したということだと思います。


それだけAH3の走行性能や、(減税や低燃費も含んだ)コスト・パフォーマンスに自信があるということでもあると思います。



また、AH3では
Sport、Modern、Luxuryの3つのデザイン・ラインに加え、BMW の比類なき高性能モデルであるMモデルを手掛けるBMW M 社が開発した専用装備を採用し、より精悍かつダイナミックなスタイリングを強調する「M Sport」がラインアップに設定されました!


Q2FwRDIwMTIwNzI4XzGB-g.jpeg

どこから見ても精悍ですね!
スポーティーなだけでなく、流麗さも感じさせるデザインだと思います。




Q2FwRDIwMTIwNzI4XzKC-w.jpeg

新型1シリーズと同様に、新しいM Sportのテーマカラーである青色がシート生地にあしらわれています。
(デザインライン "Sport" のテーマカラーが赤色なのと対照的です。)

ステアリングは新型M6のそれにも良く似たデザインで、エアバッグ部が非常に小さいのが特徴的です。
(個人的には往年のNARDIやMOMOなどの社外ステアリングの時代を思い起こし、嬉しくなりました。)


新型3シリーズにおけるM Sportは、このAH3で初お披露目となりました。
(順次他のモデルにも導入されると思います。)


またAH5においても、現在はM Sport をお選びいただけるようになっています。
(発売当初はそのM Sportの設定がありませんでした。)



それだけ、BMWにおいてもハイブリッド・モデルは「燃費偏重の特別なモデル」では無く、むしろ中核モデルになっていくという流れの表れではないでしょうか。




Qk1XXzMzNWlfQWN0aXZlSHlicmlkNDMwNi0xme0.jpg


また3シリーズについての追加情報がありましたら
紹介させていただきます! m(^^)m  G.Sekido




★★★★★★★★ 追 伸 ★★★★★★★★




ロンドンは燃えていますが、当地一宮も熱いです!

一昨日7月26日(金)から29日(日)の間、
日本三大七夕の【一宮七夕祭り】が行われています!

TlRBdE5zajG1KA.jpg




建設中の「尾張一宮駅前ビル(i−ビル)」もカバーが外され、全貌を現しました!

 SU1HXzM3NzItMnCx.jpg



それらに絡めた記事を掲載しました。

【ロンドンは燃えています!】 : MINI一宮ブログ

↑ ぜひこちらもお読みください! 宜しくお願いいたします! m(^^)m



世界中
うんうんする
0


 弊社サン・モトーレンの
BMWパーツ担当のF.Hasegawaと、MINIパーツ担当のK.Funahashiが
先月ドイツ&イギリスに研修旅行に行ってきました。

その内容をレポートさせて頂こうと思います。

Q0lNRzcyOTQtM1jm.jpg

まず、ロンドン経由でデュッセルドルフに到着・宿泊しました。


そしてそのきれいな街並みとそれに映える欧州車を横目に、
ニュルブルクリンク(通称:ニュル)へ向かいました。

世界中のメーカーが走行テストに使う、世界一過酷なサーキットであり、いわば自動車の聖地?です。

そのニュルで常時催されている「Ring Taxi」の体験です!

ユーモアを持って「タクシー」と名付けられていますが、プロドライバーが運転する新型M5に同乗し、サーキットを高速で周回するというイベントです。




Q0lNRzczNDYtM1bd.jpg

ニュルの脇には、"BMW M Testcenter Nurburg" というテストセンターや、
"Ring Taxi"の常設の受付があります。




Q0lNRzczMjktM1fe.jpg

Ring Taxiはニュルが貸し切られていない一般走行日に行われるので、他の車に混じっての走行になります。

腕に自信がある人&車や、そうでもない観光走行車の中で、安全マージンを取りながらの走行なのですが..。

後輪をスライドさせながらの、とんでもない走りを披露&堪能させてくれました。

こんな起伏の激しいとんでもないサーキットの脇にテストセンターを構え、日々開発を行うことによって、BMW&MINIの走りは磨かれているんだと納得しました。



【ニュルブルクリンクサーキット、破産へ】というニュースも伝わってきていますが、市販車開発およびモータースポーツのかけがえの無い名舞台ですので、ぜひ存続してほしいと思います..。




その後ケルン空港を経て、BMWのお膝元ミュンヘンへ移動し、宿泊しました。




翌日はBMW Niederlassung Munchen (BMW ニーダーラッセン ミュンヘン)を見学しました。

メーカーが直接運営する、規模も内容もケタ違いのスーパー・ディーラーです。

Q0lNRzc0ODMtMl8x54c.jpg

内部には昔のフォーミュラカーやイセッタに始まり、派手な外装色の最新Mシリーズ、パーツやアクセサリーが豊富に展示され、アルピナコーナーやカフェまでありました。

あいた口がふさがらないくらいすごい展示の数々でした!




次はBMW Welt (英語にするとBMW World)の見学です。

UDEwMDA4OTMtMxf2.jpg

非常に斬新な外観&構造の建物の中に、歴史や技術解説と共に最新BMWラインナップが展示されています。

建物が、「単純な線と面」ではなく「うねった面を交差させること」によってフォルムを形作っているのは、近年のBMWデザインに通じるところがあるように思います。




BMW Museumには、BMWの歴史の全てが揃っています。ファン垂涎のモデルも多数展示されていました。

Q0lNRzc1MDQtM1LR.jpg

翌日は、BMWの最新ラインナップのハンドルを握り、アウトバーンを高速走行しました。

そこそこ交通量が多いこともあり180〜200km/hでの巡航でしたが、車はもちろん道路も高速走行に適した設計がされているため、とても走りやすく怖さは全く感じませんでした。

MINIのFunahashiさんチームは、ナビや道路標識がドイツ語であることもあってか、道を間違えてしまい焦ったそうです。(チームが協力して事なきを得たそうですが)





翌日はミュンヘン空港経由でイギリス・ロンドンへ移動しました。

そして、ハイドパークに面したディーラー、MINI PARK LANEを見学しました。

Q0lNRzc3MTEtMlHV.jpg

外観はシックで奥ゆかしいですが、王立公園であるハイドパークに面しているだけあり、メーカーが運営する特別なディーラーです。




UDEwMTAwNzEtMgvG.jpg

カーボン調や、メッキ調!や、毛皮調!?のラッピング加工した車が展示されていたり、実車のルーフパネルを並べて!ルーフステッカーをサンプル展示していたのには驚かされました!
(ラッピングは工賃の参考価格?も表示されていました)

アクセサリー類の展示は、全ての商品が揃っているのでは?と思う程でした。

場所柄もあってか外観はシックで、内部はとてもアグレッシブで、世界一とんがったMINIの店舗かもしれません!?




最後の目的地は、MINIのオックスフォード工場です。

UDEwMTAwOTYtMhLd.jpg

旧ローバー時代からの歴史の長い工場ですが、MINIらしくポップな演出がされています。




Q0lNRzc3NDgtMlv2.jpg

見学受付やガイダンス室も楽しく演出され、MINIらしさに溢れています。

ここで働く人たちの「自信と誇り」が伝わってくるように思いました!




そして翌日、日本への帰途につきました。
BMWとMINIの、商品の開発・生産・販売にかけるポリシーや熱意と
開発された背景や環境が分かる、とても有意義で楽しい研修旅行でした。


以上でレポートを終わります。ご愛読ありがとうございました。




当ブログは1件の記事につき画像が10枚までしか貼れないシステムになっているので、 載せきれなかった写真をウェブアルバムに掲載致しました。

ぜひこちらもご覧ください!(クリックすると表示されます)

【ウェブアルバム by BMWパーツ担当 F.Hasegawa】 :437枚

【ウェブアルバム by MINIパーツ担当 K.Funahashi】 :256枚




と、いうことで...。




この研修旅行で2人が受けた刺激と得たアイディアを生かせるよう、
会社全体として頑張りたいと思います! m(^^)m  G.Sekido



世界中
うんうんする
0


 BMWの4WDのエントリーモデルである【X1 xDrive20i】の試乗車ができました!

SU1HXzM3MzktMnO2.jpg

ブラック・サファイヤのM Sportです! 精悍ですね!




SU1HXzM3NDUtMnCu.jpg

Xモデルならではの視点の高さは、視界の良さをもたらします。
M Sportのサイドサポートの深いシートは、快適でスポーティーな走りを可能にします。
SUVとスポーツ・セダンの良いとこ取りです!




SU1HXzM3NDktMnS6.jpg

8速ATは、変速の時間もショックも極小で、タイトかつスムーズです。
多段化によりエンジンをさらに効率的に使えるので、スポーティーな走りも低燃費な走りも得意です。




SU1HXzM3NDgtM3S4.jpg

エンジンはエンジンルームの後方に搭載され、ハンドリングはとても軽快です。

2Lターボエンジンは184ps・27.5kgmと自然吸気2.5Lクラスの力強さがあります。
それでいて12.4km/L(10・15モード)の低燃費は、4WDであることも考えると驚異的だと思います!




・・・と、いうことで!

bWFpbqYb4.jpg

今週末は【BMW Xモデル アクティブ・サマー・フェア】を開催致します。




U1UxSFh6TXlPRE10TW0yZmT5.jpg

新世代ディーゼルの【X5 xDrive35d BluePerformance】の試乗車も
大活躍中です!


ぜひ最新のXモデルをご試乗に、ショールームにお越しください。
お待ちしております! m(^▽^)m  G.Sekido



世界中
うんうんする
0


 久々の【道路・交通】ネタですが..(^^ゞ



弊社のBMW PREMIUM SELECTION一宮および
MINI一宮ワークショップの前に、
西尾張中央道」という幹線道路が南北に走っています。



その西尾張中央道沿いに、最近こんな看板が設置されました。

SU1HXzM3MjItMmud.jpg


新たなインターチェンジ 「(仮称)西尾張IC」を設置します、という内容です。




この「西尾張IC」とは、

> 西尾張インターチェンジは、愛知県一宮市の東海北陸自動車道に予定されている
> インターチェンジである。
>
> 現在の本線を南側へ延伸させ、センターランプ方式で西尾張中央道に
> 接続させる予定。地域活性化インターチェンジとして2009年6月30日に
> 施行命令が出た。予定では2011年度から着工し、2013年度末の供用開始を
> 目指している。

というものです。


東海北陸自動車道の
「岐阜方向への始点」となる入口、
「岐阜方面からの終点」となる出口が設置されます。


 ※ただし、東海北陸道&名神高速のジャンクションのほぼ真下にありますが、
  この入口から名神高速に乗ったり、
  名神高速からこの出口で降りることはできません。
  あくまでも東海北陸道専用ICです。


東海北陸自動車道で予定されている最後のICであり、これをもって完成ということのようです。

Q2FwRDIwMTIwNzA2XzJ-7Q.jpeg

高速道路(東海北陸自動車道)の本体はあらかじめこのICを予定した作りになっています。




SU1HXzM3MTgtNXOu.jpg

その中央部からこんな感じになだらかな坂道を降ろし、料金所を作るようです。



現在はまずそれに関連する周辺道路の水道工事を行っているようで、
「2013年度末の供用開始」より少々遅れそうな?雰囲気的です。

完成は2014〜2015年、というところではないでしょうか・・?(個人的な予想です)

Q2FwRDIwMTIwNzA27CM.jpeg


ちなみに弊社(BMW PREMIUM SELECTION一宮およびMINI一宮ワークショップ)は
上の画面の(A)の位置です。

弊社から西尾張ICまでは約800mといったところでしょうか。



個人的&弊社的には、この西尾張ICの完成が非常に楽しみです!(^▽^;ゞ


というのも・・・

Q2FwRDIwMTIwNzA2XzF97A.jpeg


東海北陸自動車道の「尾西IC」および「一宮西IC」は
いわゆる「ハーフIC」で、乗り降りする方面&方向が限定されています。



岐阜方面への乗り口・岐阜方面からの降り口を使おうとすると
弊社から約3km北にある尾西ICを利用する必要がありましたが、
西尾張ICができればその方が弊社からはかなり近くなります



また、その役割が尾西ICと西尾張ICで分担されることにより、交通が分散し
以前からお伝えしてきた弊社近くの【名鉄の踏切の渋滞】
多少なりとも?緩和されることも期待されるからです!!

WVhwYVdGVlVTa3hUVkZaSE5uZkI5QXcj.jpg




以上、長々と書きましたが...。

そんな西尾張ICの完成を、楽しみに待ちたいと思います! m(^▽^)m  G.Sekido



Link
プロフィール
Sun Motoren BMW
Sun Motoren BMW
Sun Motoren カーくるビジネスブログアカウントです。
新着記事
カテゴリ
アーカイブ
2024年04月 (3)
2024年03月 (5)
2024年02月 (4)
2024年01月 (4)
2023年12月 (4)
2023年11月 (5)
2023年10月 (4)
2023年09月 (4)
2023年08月 (4)
2023年07月 (4)
2023年06月 (5)
2023年05月 (3)
2023年04月 (4)
2023年03月 (5)
2023年02月 (4)
2023年01月 (4)
2022年12月 (4)
2022年11月 (4)
2022年10月 (4)
2022年09月 (5)
2022年08月 (3)
2022年07月 (5)
2022年06月 (4)
2022年05月 (4)
2022年04月 (5)
2022年03月 (4)
2022年02月 (4)
2022年01月 (4)
2021年12月 (4)
2021年11月 (4)
2021年10月 (5)
2021年09月 (4)
2021年08月 (3)
2021年07月 (5)
2021年06月 (4)
2021年05月 (4)
2021年04月 (5)
2021年03月 (4)
2021年02月 (4)
2021年01月 (4)
2020年12月 (5)
2020年11月 (4)
2020年10月 (5)
2020年09月 (4)
2020年08月 (3)
2020年07月 (5)
2020年06月 (4)
2020年05月 (4)
2020年04月 (5)
2020年03月 (2)
2020年02月 (5)
2020年01月 (3)
2019年12月 (4)
2019年11月 (5)
2019年10月 (4)
2019年09月 (4)
2019年08月 (5)
2019年07月 (4)
2019年06月 (4)
2019年05月 (5)
2019年04月 (4)
2019年03月 (5)
2019年02月 (4)
2019年01月 (3)
2018年12月 (4)
2018年11月 (5)
2018年10月 (4)
2018年09月 (5)
2018年08月 (4)
2018年07月 (4)
2018年06月 (4)
2018年05月 (4)
2018年04月 (4)
2018年03月 (5)
2018年02月 (4)
2018年01月 (4)
2017年12月 (5)
2017年11月 (4)
2017年10月 (4)
2017年09月 (5)
2017年08月 (4)
2017年07月 (4)
2017年06月 (5)
2017年05月 (3)
2017年04月 (4)
2017年03月 (5)
2017年02月 (4)
2017年01月 (5)
2016年12月 (5)
2016年11月 (4)
2016年10月 (4)
2016年09月 (5)
2016年08月 (4)
2016年07月 (5)
2016年06月 (5)
2016年05月 (4)
2016年04月 (5)
2016年03月 (4)
2016年02月 (4)
2016年01月 (4)
2015年12月 (4)
2015年11月 (4)
2015年10月 (5)
2015年09月 (4)
2015年08月 (3)
2015年07月 (5)
2015年06月 (4)
2015年05月 (4)
2015年04月 (4)
2015年03月 (4)
2015年02月 (5)
2015年01月 (4)
2014年12月 (5)
2014年11月 (4)
2014年10月 (5)
2014年09月 (5)
2014年08月 (4)
2014年07月 (4)
2014年06月 (4)
2014年05月 (4)
2014年04月 (4)
2014年03月 (4)
2014年02月 (5)
2014年01月 (3)
2013年12月 (4)
2013年11月 (5)
2013年10月 (4)
2013年09月 (4)
2013年08月 (4)
2013年07月 (5)
2013年06月 (5)
2013年05月 (3)
2013年04月 (4)
2013年03月 (5)
2013年02月 (4)
2013年01月 (5)
2012年12月 (5)
2012年11月 (4)
2012年10月 (4)
2012年09月 (5)
2012年08月 (3)
2012年07月 (4)
2012年06月 (6)
2012年05月 (4)
2012年04月 (6)
2012年03月 (5)
2012年02月 (4)
2012年01月 (4)
2011年12月 (5)
2011年11月 (4)
2011年10月 (5)
2011年09月 (4)
2011年08月 (3)
2011年07月 (5)
2011年06月 (4)
2011年05月 (4)
2011年04月 (6)
2011年03月 (9)
2011年02月 (4)
2011年01月 (5)
2010年12月 (5)
2010年11月 (4)
2010年10月 (6)
2010年09月 (5)
2010年08月 (4)
2010年07月 (6)
2010年06月 (8)
2010年05月 (6)
2010年04月 (6)
2010年03月 (4)
2010年02月 (4)
2010年01月 (5)
2009年12月 (5)
2009年11月 (4)
2009年10月 (5)
2009年09月 (5)
2009年08月 (4)
2009年07月 (3)
2009年06月 (4)
その他機能
RSS 2.0 Feed
ゲストブック
ブラウザのお気に入りに追加

 
ブログ購読
このブログが更新されたらメールが届きます。
メールアドレスを入力してください。
2024年4月
1
赤口
2
先勝
3
友引
4
先負
5
仏滅
6
大安
7
赤口
8
先勝
9
先負
10
仏滅
11
大安
12
赤口
13
先勝
14
友引
15
先負
16
仏滅
17
大安
18
赤口
19
先勝
20
友引
21
先負
22
仏滅
23
大安
24
赤口
25
先勝
26
友引
27
先負
28
仏滅
29
大安
30
赤口