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弊社にてお車を何台もお買い上げいただいているI様が、
新しいお店をオープンされます!

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Curry & Noodle  LODEKKA (ロデッカ) さんです!

こだわりのカレーとラーメンが味わえる、2階建てバスのお店です。


場所は、名岐バイパスと国道155号線の交差点から200m東です。
つまり、弊社サン・モトーレンBMW新車ショールームのすぐ近くです。




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お店の名前にもなっている"LODEKKA"とは、
【ブリストル社製のフロントエンジン式2階建てバスの車名】です。

2階建てバス(いわゆるロンドンバス)の中では背が低いタイプで、
低いダブルデッカー、すなわち"LOW-DECKER"を語源にした名前だと思われます。(通称では無く、正式な車名です)




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車内、というか店内は遊び心とイギリスへの愛に溢れています
とても綺麗にに作り込まれていて、見どころも満載です。




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2階席は見晴らしも良く、遠足気分?に浸れます。
車のサスペンションをあえて活かしてあるため、人が出入りすると少し揺れるのがまた楽しいです。




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料理も楽しさとこだわりに溢れています。
「英国風カレー」も、「塩ラーメン」も、上品で洗練されていてとっても美味しかったです!




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そしてこだわりといえば!
I様はClassic Mini & New MINIの熱狂的なファンでもあり、いたるところにミニにちなんだ芸術作品が飾られています。
(海外の著名作家の最後の作品もあるそうです。)



そして、さらに・・・



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なんと、同じ敷地内に
Classic Mini & New MINIの実車の展示室もあります!!




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車が数台は入る広い部屋の中には、ミニ以外にも大型バイクやモトコンポも展示されています。
(I様はBMWのオーナーでもあり、ドイツ国旗やBMWの旗も飾られています。)
情熱のもとに仕上げられた作品を自由に鑑賞できます。

瓶コーラの自動販売機などもあり、楽しいスペースです。
将来的にはウエイティングスペースとして使ったり、多目的な利用を考えていらっしゃるそうです。

お店は駐車場も広いので、ツーリング等の食事&休憩スポットとしても最適だと思います。




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Curry & Noodle LODEKKA

〒491-0871 愛知県一宮市浅野字赤見前21番  TEL 0586-48-5518

営業時間
AM11:00〜PM 2:00
PM 5:00〜PM10:00

定休日:毎週火曜日 及び 第3月曜日
 
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現在はプレオープン期間(どなたでもお食事が可能です)で、
10月1日(月)が正式オープンとのことです。

カレー好きの方も、ラーメン好きの方も、
イギリス好きの方も、車好きの方も、
楽しい驚きにあふれたロデッカさんに
ぜひご来店ください! (^▽^)/  G.Sekido



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クリーン・ディーゼルエンジンを搭載した3シリーズ、
【320d BluePerformance】の試乗車ができました!

しかも新型3シリーズで初登場の【M Sport】です!
新型3シリーズの精悍なフェイスが、さらにアグレッシブになりました!

アルピン・ホワイト3のボディ・カラーとともに、サーキットが似合いそうなほどスポーティーです。




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さらに、この車は以下の2つのオプションを装備しています。

「19 インチ M ライト・アロイ・ホイール・スタースポーク・スタイリング403M」

「M スポーツ・ブレーキ」 (フロントとリヤに対向ピストン・ブレーキ・キャリパーを備えた大型のブレーキ・ディスクが装備されます。ダーク・ブルーにペイントされたブレーキ・キャリパーには、M ロゴが入ります。)



ついに3シリーズにも19インチが設定されました!(M Sportの標準は18インチです)
走行性能の向上はもちろん、見た目も精悍さが増すM Sportにお勧めのオプションです。 (オプション価格は共に約10万円です。)




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タコメーターは、523dと同じく5000rpm以上がゼブラゾーンになっています。

「マルチファンクションM スポーツ・レザー・ステアリング・ホイール」は、エアバッグ部やスポークがスマートで、回転マスの小ささを視覚でもアピールします。

グリップ感もパドルの操作性もマルチファンクションの機能性も極めて優れています。




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スポーツ・シートは電動調節式サイド・サポートを備え、体を絶妙にサポートします。
クッション性にも優れ、快適性も高いです。




そして、運転してみた印象は・・・。



低回転のトルクが非常に力強く、とても速いです!!
2.5Lクラスのガソリン車以上のトルク感があります。

5000rpmまでストレスなく吹け上がり、音質も刺激的です。
骨太でたくましく、とてもスポーティーです。
エンジンのキャラクターは、3シリーズに、M Sportに、よく合っていると思います。


車外で聞くエンジン音や、アイドリング・ストップからの再始動時の大きめな振動に「ディーゼルらしさ」を感じますが、それを除いてはネガティブな点は全くありません。

もちろん、燃費にも極めて優れています。

ガソリンエンジン車(320i)に劣る点を探すのが困難な程です!



そして、M Sportならではの装備も、スポーティーな走りに磨きをかけています。
シフトパドルとスポーツ・シートは、車が自分の体の延長であるかのような一体感をもたらします。

ラン・フラット・タイヤ、しかも19インチながら乗り心地にも優れています。
不快な突き上げは、全くありません。

オプションのMスポーツ・ブレーキは、効きが良いのはもちろんフィールにも優れ絶品です。




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「ディーゼルの4ドアセダン」と書くと、まるで「実用性一辺倒な車」のようですが・・・

むしろこの車は、
「燃費とパワーを両立した新型エンジンを備え、利便性にも優れたスポーツカー」だと表現しても良い程だと思います!


ぜひご試乗にて、この驚きをご体験下さい!




そして、BPS一宮(認定中古車センター)では、
今週末から今月末まで「BMW 認定中古車 Autumn Fair」を開催致します!

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在庫車両について詳しくは
【BPS一宮 店舗在庫一覧:Goo-net 】でもご覧いただけます。



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フェア期間(今週末〜今月末)限定の
特別低金利2.99%ローンおよび特選車をご用意しております。



ぜひ今週末は、
新世代ディーゼルの試乗車が揃った新車ショールームおよび
特選車が揃ったBPS一宮にお越しください! m(^^)m  G.Sekido



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本日2012年9月12日(水)の11:00am〜8:30pmは
ウェスティン ナゴヤキャッスル 2F 天守にて
【アクティブハイブリッド&クリーン・ディーゼル 特別内覧会】を開催しております。




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ハイブリッドおよびディーゼルのラインナップが一堂に会します。




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アクティブハイブリッドモデルの展示エリアは、そのモチーフである「ブルーライン」がアクセントに使われています。




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対するクリーン・ディーゼルの展示エリアは、そのモチーフである「グリーン・ライン」があしらわれています。




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ActiveHybrid3のM Sportが早くも展示されています。




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走行性能と環境性能を極めて高い次元で両立した、新しい3シリーズのトップレンジです。




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先日発表になったばかりの【ニュー BMW 3 シリーズ ツーリング】も、初お披露目になっています。




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広いラゲッジ・ルームは、様々な新機構が盛り込まれ、さらに利便性を増しています。




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カーテンを開け放った窓からは、名古屋城を一望できます。



特別内覧会は、本日の午後8時半まで開催しております。
ハイブリッドおよびディーゼルのラインナップを一度にご覧いただける貴重な機会です。

ぜひお立ち寄りください!(^^)  G.Sekido



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3シリーズに続き、5シリーズセダン&ワゴンにもクリーン・ディーゼル搭載モデルが追加になりました!

詳しくは、ぜひ下記ページをご参照ください!

【ニュー BMW 523d BluePerformance登場。】:スペシャルページ
【ディーゼルエンジン搭載の「BMW 5シリーズ」発売】:webCG




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そして、早速デモカーをご用意いたしました!
523dツーリングのハイライン(アルピン・ホワイト3)です!




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リアには「523 d」のエンブレムと、ガラス上部中央に「BluePerformance」のステッカーが貼られます。
タコメーターは、5000rpm以上がイエローゾーンになっています。
ガソリンエンジン車(523i)との内外装の違いはそれくらいしかありません。

奥ゆかしいというよりも、もはやディーゼルであることをアピールする必要もない程、当然の存在であるということでしょうか。



そして、試乗してみたところ・・・。



やはりガソリン車とは低回転での力強さが違います!
音質はより低音域が響きますが、粗さは全くありません。

高回転域の伸びやレスポンスはガソリン車に譲りますが、
骨太な頼もしさがあり、独自のスポーティネスがあると思います。

アイドリング・ストップの再始動の振動はガソリン車より多少大きめですが、
慣れれば全く気にならなくなる程度だ思います。



ガソリン車との価格差は23万円です。
優れた燃費、エコカー減税100%、クリーンエネルギー自動車補助金最大10万円なども考えると、かなり悩ましい選択ではないでしょうか..?




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そして、今やX5の受注の8割を占めるクリーンディーゼル搭載車、
【X5 35d BluePerformance】の試乗車も新しくなりました!

今度はDynamic Sport Package付きです!
20インチホイール&タイヤやエアロパーツが精悍ですね!




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パドル・シフトやスポーツシートも装備され、よりスポーティーな走りが可能です。

8ATは1速毎の回転差が1000rpm程度と接近しているため、ディーゼルエンジンながらパドルを駆使して高回転を保った走りを楽しむこともできます。


ディープ・シー・ブルーの外装にベージュの内装というエレガントなカラーリング
スタイリングにも機能にも優れたスポーティーな装備
そして環境性能に優れたクリーン・ディーゼル
もちろん4WDによる全天候性能と、まさにオールラウンドな魅力が揃っています!


ぜひ、今週末はBMWが誇る国内最強のクリーン・ディーゼル・ラインナップ
ご体感にお越しください! m(^^)m  G.Sekido



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イギリスに、【AUTOCAR】という自動車雑誌(週刊誌)があります。

なんと創刊は1895年(19世紀!)という、「世界で最も歴史の長い自動車雑誌」です。

ちなみに"autocar"という名前は、自動車を表す言葉として"automobile"という単語が一般化する前に普及していた単語なんだそうです。


老舗でありながら、その内容は非常に躍動的で、
スポーツカーやスーパーカーなど「速い車」が大好きです。

それらの試乗記事を、車が発売直後の「早い時期」に紹介することにもこだわっています。

つまり”FAST” で ”FIRST”なDRIVEを信条としています。

(そして、お膝元である英国の車をどちらかというと好意的に評価する?のも特徴です)



そんなAUTOCARの日本版である【AUTOCAR JAPAN】(月刊誌)が、2003年に創刊されました。

前述のような欧州での「速くて早い記事」に加え、時には歯に衣着せぬ内容の日本独自の記事もあり、私も個人的に創刊以来ずっと購読しています。

(イギリスで撮影された記事は、やはりそのほとんどが右ハンドル車で、車内の雰囲気がつかみやすいのも良いところだと思います。)



そして(つい最近まで知りませんでしたが)、
そのAUTOCAR JAPANのホームページが開設されていました。

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【動画】【徹底試乗】(詳細な誌面そのままのPDF!)などの気になるコーナーもありますが、個人的に興味深いのはやはり【初試乗】のコーナーです!




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月刊誌の誌面でも紹介されていない、現地でも発売間もない車の「最速」試乗記がずらりと並んでいます。

日本で発売予定がない車種や、設定の無いエンジンの車も多いですが、気になる車が目白押しです。



その中で、最新BMWラインナップの記事をご紹介しますと..。

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【M6 コンバーチブル】




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【アクティブ・ハイブリッド5】




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【アクティブハイブリッド3】




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【320d Sport】



インプレッションは要点を簡略にまとめられ、とても読みやすいです。
ぜひご参照ください!



ちなみに最後の320dを除き、左ハンドルで"M"から始まるナンバープレートが付いています。
ということは、イギリスのスタッフがドイツに渡り、ミュンヘンのBMW本社が保有する車両で試乗記事を書かれていると思われます。
(過去記事【ヨーロッパのナンバープレート】をご参照ください)

試乗記が「世界最速」であることへのこだわりが感じられるように思います!



・・・と、いうことで・・・


実は、弊社にて320dの試乗車とする予定の車の入庫が、諸般の事情より遅れております。 (入庫時期は、現在未定となっております。)

その代わり?というわけでもないですが、最新各車の試乗記をご紹介いたしました。

実車が到着次第、報告致しますので楽しみにお待ちください! m(^^)m G.Sekido




★★★★★★★ 追 伸 ★★★★★★★




日本では、(そもそもの出版不況の背景もありますが)
ここ近年自動車雑誌の売り上げが激減し、廃刊が相次ぎました。


環境問題等の理由もあり、(特に若い方の)自動車に対する興味・関心が変化していることも理由のように思います。


その一方、ヨーロッパ全域で最も売れている書籍は、自動車雑誌だと何かで読んだ覚えがあります。(うろ覚えで、かつ数年前の記憶なので、現在は状況が異なっているかもしれませんが..。)



上記の「AUTOCAR」や、以前のブログで紹介した英国のTV番組「Top Gear」の内容を見ても、欧州での自動車に対する興味・関心・情熱は、依然として高いように思います。



・・・なぜこの違いがあるのでしょうか?



やはり、自動車が使われる環境が違うからではないでしょうか。

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EUでは、自動車で国境をまたいで様々な国を行き来することができます。
(イギリスからも、ユーロトンネル等を経由して往来できます)


ドイツはもちろんそれ以外の国も、高速道路の制限速度は日本より高いです。


長距離移動する際、電車や飛行機などの他の交通手段より自動車の方が時間やコストや手間の面で有利な場合があると思われます。


そしてそのような環境では「車の走行性能」は「移動時間」に密接に関連してきます。

言葉を変えると、「時間」を「性能」で買う事ができるのです。


(前述のTV番組「Top Gear」でも、「高性能車と公共交通機関の長距離移動対決」は度々行われる人気企画となっています。)


そんな欧州だからこそ、走行性能を重視した車創りがされ、
また老若男女を問わず自動車に対する興味・関心があるのではないでしょうか?


一方日本は、高速道路は時速100km制限で、渋滞が激しく、駐車場事情も悪いです。
そんな環境から、走行性能よりもスペースユーティリティや多人数乗車を求めた車が発達するのも、ある意味当然なのかもしれません。



この車創りの違いは、もちろん「優劣」では無く「個性」の違いだと思います。



当ブログからも、そんな車による個性の違いをお伝えして、「次の車選び」をお手伝いできるように微力ながら頑張りたいと思います!  m(^^)m G.Sekido



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