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先日のブログ【ドイツのクラフトマンシップの共演】でもご紹介しましたが、本日はウエスティン・ナゴヤキャッスルにて【BMW ハイラインフェア】を開催しております。




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760Li ・ ActiveHybrid 7 ・ M6 Coupe ・ 640i Gran Coupe などエクスクルーシブなラインナップと共に、ドイツの伝統あるブランド ランゲ・アンド・ゾーネの高級腕時計とスタインウェイ・アンド・サンズのグランドビアノも展示致しております。

(この「ランゲ&ゾーネ」と「スタインウェイ」とBMWとの意外なつながりについては、ぜひ先日のブログ【ドイツのクラフトマンシップの共演】をご覧ください。)




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展示車の近くには、それぞれの車両のイメージに合わせて選ばれた時計が展示されています。

760Liに合わせて選ばれた「ダトグラフ・パーペチュアル」は、その機能はもちろん存在感も価格も際立っています。(7シリーズが買える価格です。)
その精緻な作りを間近で見ていると、吸い込まれるような魅力を感じます。




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A. Lange & Söhne / ダトグラフ・パーペチュアル」には、内部の鮮明な写真や解説も掲載されています。

(「自社製キャリバーの556個ある部品にはすべて、入念な表面仕上げが施されています。」とのことです。)


これだけのラインナップ(8本の合計で約6500万円!)が揃うのは、名古屋で初めてだそうです。




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展示されているスタインウェイ・アンド・サンズの演奏は素晴らしかったです。

ピアノに詳しくない私でも、心に響く音色だと思いました。

(ちなみにその価格は、こちらも7シリーズが優に買える程とのことです。)




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会場のスクリーンでは、このフェアの為に制作されたCMが上映され、雰囲気を盛り上げていました。
(その動画【New BMW ActiveHybrid 7】は、YouTubeでもご覧いただけます。)




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本日の19:30まで開催しております。

一堂に会したエクスクルーシブな品々をご覧頂ける、またとないチャンスです。

ご来場をお待ちしております。  G.Sekido




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来週2月21日(木)の11:00~19:30に、ウエスティン・ナゴヤキャッスルにて
【BMW ハイラインフェア】を開催致します。



NEW 7シリーズ6シリーズ グラン クーペ、M6、M5など、
エクスクルーシブなラインナップを展示いたします。


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ヨーロピアン・エレガンスをテーマにした会場では、

ドイツの伝統あるブランド、A.ランゲ&ゾーネの高級腕時計
スタインウェイ&サンズのグランドビアノも展示致します。




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また、スタインウェイ・ピアノによる生演奏も予定しております。
( 演奏時間 11:30~12:00 / 14:00~14:30 / 16:30~17:00 )



・・・というイベントが催されます。豪華な共演ですね!!
 


今回のブログでは、この「ランゲ&ゾーネ」と「スタインウェイ」とBMWとの意外なつながり?について書かせていただこうと思います。



ランゲ・アンド・ゾーネは「スイス勢が席巻する高級機械式時計界でもトップブランドとして君臨する数少ないドイツブランド」です。


このブランドを代表する特徴の一つが、特許技術である
「大型サイズの日付表示=ランゲ・アウトサイズデイト」です。





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一般的には、機械式時計の日付表示は、「1」「2」「3」・・・「29」「30」「31」と外周部に記された大型の盤を回転させるタイプがほとんどです。




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(画像はイメージです)

この方式だと機構は比較的シンプルですが、文字が小さくなってしまい読みにくいという欠点があります。
(そのため、カバーガラスの日付部分のみにレンズ機能を持たせ、数字を拡大して見せる時計もありますね。)




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ランゲ&ゾーネの場合は、その欠点を克服するために
10の位と1の位を独立して動く別々の文字盤にしてあるのです。
(そうすることにより、文字盤の数字を大きくすることができます。)

言葉にすると簡単ですが、10の位の動きはは無印が9日間、「1」および「2」が10日間、「3」が2日間と、非常にアンバランスです。

どんな仕組みになっているかは分かりませんが、かなり複雑かつ高精度なんだろうと想像します。

宝飾品的豪華さや、トゥールビヨンのような過剰な付加価値?ではなく、「読みやすい表示」を実現するために既成概念にとらわれず独創性を発揮するあたりは、iDriveやRFT等の新機能を創出し続ける近年のBMWの企業姿勢に通じるものを感じます。


ちなみに、「アウトサイズデイト」を装備したランゲ&ゾーネの流通価格は、200万円以上といったところのようです・・!
上の画像の「LANGE 1 TOURBILLON PERPETUAL CALENDAR」は、マンションが買えそうな価格です!!



そしてもう一方の「共演者」の、
スタインウェイ・アンド・サンズはドイツ(ハンブルグ)とアメリカ(ニューヨーク)に本拠を置く、「世界のピアノメーカー御三家の一つ」です。



 

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そのドイツつながりの縁もあり、かつて欧州で7シリーズに特別限定車が設定されたこともあります。


スタインウェイは、世界的に最も権威あるコンクールであるショパン国際ピアノコンクールで使われるピアノのうち、圧倒的多数のピアニストに選ばれるピアノでもあります。

そして、ベヒシュタイン、ベーゼンドルファーとあわせた「世界のピアノメーカー御三家」のうち、現在でもショパンコンクールで使われる唯一のピアノでもあります。
(現在は、スタインウェイ・ヤマハ・カワイが常連です。)


他社に先駆けて「音響工学」を設計に取り入れ、企業として合理化・先進化を進めた結果、現在でも第一流の立場に君臨しているということのようです。

このため現在に至るまで、ほとんどのピアノメーカーはスタインウェイの特徴を取り入れようと努めている。」という記述もあります。

そんな企業姿勢にもBMWと通じるところがあるように思います。


 

さらにこれは余談ですが、
「ランゲ&ゾーネ」の「ゾーネ」は「息子たち」という意味で、
「スタインウェイ&サンズ」と名前も似通っていたりします。(^^;ゞ



・・・と、いうことで・・・



ぜひ2月21日(木)は、ドイツのクラフトマンシップと独創性・先取性に満ちた
BMWとランゲ&ゾーネとスタインウェイの共演をご覧に
ウエスティン・ナゴヤキャッスルにお越しください!  G.Sekido




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最新ディーゼルエンジン車に乗ると、その豊かな低回転トルクに圧倒されます。

そして、ガソリンエンジンとの個性の違いを感じます。

 

 

例えば、

320i(ガソリン)は高回転までシュワッと気持ちよく回り、

320d(ディーゼル)は低回転でグワッと迫力があり、

328i(ガソリン)は低回転から高回転まで豪快なパワーがあります。

 

 

この個性の違いを、感覚的な言葉では無く、科学的に表現できないかと考えました。


(以下、少々物理的な話になりますが、ご興味の無い方は紫色の数式部分は読み飛ばしていただいても良いかと思います。)

 

 

F = m × a (F: 物体に働く力、m: 物体の重さ、a: 加速度) という運動の第2法則と、

W = F × s (W: 仕事、F:力、 s:移動距離)の両辺を時間で微分して導かれる

P = F × v (P:仕事率すなわち馬力、F:力、v:速度)を組み合わせると、

a = P ÷ ( v × m ) となります。

 

つまり、加速度 = 馬力 ÷ ( 速度 × 重量 ) となります。

走行中の車で言うと、加速度は、その状況におけるエンジンの馬力に比例し、その時の走行速度や車両重量に反比例します。

(厳密には、ころがり抵抗や空気抵抗なども影響しますが、今回はほぼ等条件として除外します)

 

 

この関係を踏まえ、320i、320d、328iのカタログに掲載されている馬力曲線を重ね合わせてみました。

赤色が328i (最高出力245馬力、最大トルク35.7kgm)

緑色が320d (最高出力184馬力、最大トルク38.7kgm)

青色が320i (最高出力184馬力、最大トルク27.5kgm) です。


CapD20130208_7-2-thumb-640x776-1324.jpeg
 

320d320iより加速感が高いことがグラフからも裏付けられています。

低回転域では328iに匹敵するほどの馬力がありますね。

ですが、ガソリンエンジン車に比べ頭打ちが早く、次のギアにバトンタッチします。

 

実際の速度変化や加速感はそれぞれのエンジンのレスポンス・素質・サウンド等も関係しますが、低回転で力強いディーゼルと高回転まで回り切るガソリンの特性が、一つのグラフに収まっているように思います。

(アイドリング付近の低回転は320dの方が低いグラフになっているのは意外ですが)

 

 

3車のグラフを重ね合わせるにあたって肝心なのが、車ごとの変速比を考慮することです。

(上記の計算式より「加速度はその時の走行速度に反比例」し、速度とエンジン回転数は変速比に依存するため)

 

3車とも8ATの各速の変速比は全て等しいですが、最終減速比は320dのみ12%ほどローギアードになってます。

そのため、320dのグラフはその比率で横に伸ばしてあります。

こういう理論で重ね合わせをしたグラフを見たことがありませんが、有効な比較法では無いでしょうか..?

 

 

 

ちなみに、横軸(回転数)の補正をせず等しく重ね合わせると、こんなグラフになってしまいます。


CapD20130209_5-thumb-640x779-951.jpeg
 

320d328iを上回る加速をするものの、半分くらいのタイミングでシフトアップする」ようなグラフです。さすがにこれは実感とかけ離れているように思います。

やはり「減速比で補正」するのが実際に近いのではないでしょうか。

 

※ただし車両重量やタイヤ径などが車両によって大きく異なる場合は、更に縦軸や横軸の補正が必要になります。

 

 

 

もう一つ、参考にグラフを作ってみました。
 

 CapD20130208_8-thumb-640x528-965.jpeg

3車のトルク曲線を重ね合わせたグラフです。(馬力曲線グラフと同様に、320dのみ減速比補正をしてあります。)

このグラフも、中回転域は320d328iを上回っていて、実感とは異なると思います。

馬力=トルク × エンジン回転数ですので、トルクも加速度を決める要素ではあるものの、回転数を掛け合わさないと加速感とイメージがリンクしません。

 

「車の加速に効くのは馬力じゃなくてトルクだ」とか、「加速はトルクで、最高速は馬力で決まる」等の言葉を読むことがありますが、このグラフを見るとあまり良い言い回しでは無いと思えます。

 

車の加速を決めるのはやはり馬力曲線(パワーカーブ) なのではないでしょうか。

加速度 = 馬力 ÷ ( 速度 × 重量 ) という数式からもそれは導かれます。

 

 

ただし、馬力=トルク × エンジン回転数ですので、もちろんトルクも加速度を決める要素です。なので、

「 車の加速を決めるのは馬力曲線である。 

  ただし、馬力曲線はトルク曲線に依存する。 」  

という表現が、矛盾の無い言い回しでは無いかと思います。

 

 

 

・・・以上、長文になってしまいましたがご容赦願います。m(^^;)m

 (内容に誤りやご意見等がございましたら、ぜひコメントをお願い致します。)

 

 

 

 

先日、こんな発表がありました。

【BMW、クリーン・ディーゼル・モデルが国内販売の1/4を占める】:Car Watch


昨年12月のBMWの全販売台数の約25%、モデルによってはその50%以上がディーゼルになった、というニュースです。

 

最初のグラフ(減速比で補正した馬力曲線)からも、ディーゼルは用回転域ではワンランク上位のモデルのガソリン車並みのパワーがあるのが分かります。

それでいて燃費が良くかつ燃料単価も安いため、燃料代が「7割半分程度」になるのですから、ディーゼルの人気が高まるのもうなずけますね! (^▽^) G.Sekido




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少し前のブログ【駅ビル「i−ビル」がもうすぐオープンします!】でもご紹介したi-ビルの5、6、7階に、【一宮市立中央図書館】が1月10日にオープンしました。

 

(長年親しまれてきた【豊島図書館】は、昨年9月末で老朽化等の理由により閉館しました。)

 

まさに市の中央の駅の真上に、最新鋭の図書館ができました。




IMG_4940-2-thumb-640x422-171.jpg

i-ビルの5階と6階に入口があります。

※職員の方にブログ掲載の趣旨を説明し特別に許可を頂きましたが、本来は図書館内は写真撮影禁止です。

 

 

 5階は「児童書エリア」です。

CapD20130202-thumb-675x409-175.jpeg
土曜日という事もあってか、とても賑わっていました。




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リラックスしながら読書できたり、DVDが見られるコーナーもあり、楽しんで利用できそうです。

 

 

 

  6階は「一般書・視聴覚エリア」です。

CapD20130202_1-thumb-675x409-178.jpeg

若い方や、今まで図書館にあまり縁がなかった方(私もですが)でも、気軽に楽しく利用できる雰囲気と設備が整っています。




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最近の図書館ってすごいんですね!

まるで真面目なレンタルビデオ店かインターネットカフェのようです。

学習室は満席で、皆さん真剣に勉強されてました。

 

 

 

 7階は「一般書・参考図書エリア」です。

 CapD20130202_2-thumb-640x419-198.jpeg

「ビジネス支援コーナー」などもあり、さらに大人な感じの蔵書と設備でした。

 

 

 

・・・という感じの、新しくて設備の整った親しみやすい図書館でした。

何十年か振りに本を1冊借りて帰ってきました。

 

 

新しい駅ビルに図書館が入ると聞いたとき、正直なところ「インターネットが普及し、電子書籍も幅を利かせつつあるこの時代に、なぜ今さら・・・」と思ったのですが、考えを改めました。

 

こうやって色々な本やメディアの中を特に当てもなく歩いていると、新たな好奇心が湧いてきます。

 

 

インターネットでは広く情報を得られますが、その場限りの浅い掘り下げに終わってしまうことが多いように思います。

 

視覚と触覚を刺激しながら活字に触れる機会が、公共交通機関の真上にあって気軽に行ける、というのは恵まれた環境で、ある意味ぜいたくな施設だと思います。

 

 

借りている本を返しに来る時には、また違う本を借りてみようかな・・と思いました。

(^^ゞ  G.Sekido




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