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日本三大七夕の一つである【一宮七夕まつり】が、昨日7/25(木)から7/28(日)までの期間、開催されています。

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例年の本町通りのアーケードに加えて、
今年からは【 i-ビル 】(尾張一宮駅前ビル)もメイン会場の一つになります。




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そのi-ビル7階のシビックホールではスペシャルイベントが行われます。
今までの「駅前ステージ」に替わる舞台といったところでしょうか。


7/27(土)19時からはnobodyknows+(名古屋出身のヒップホップグループ)のライブが、
7/28(日)19時からは杉山 愛さんのトークショーが催されます!
(共に、入場には事前に配布される整理券が必要です。)

i-ビルという新しい舞台を得て、七夕まつりがさらに盛り上がるといいですね!(^^)




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ちなみに、i-ビル1階コンコースの2つの大型LEDビジョン(一宮七夕ビジョン)では、弊社のCMも放映中です♪



i-ビルといえば、少し前にこんなニュースがありました。


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今年7月1日に発表になった路線価(国税庁による土地の評価価格)によると、
一宮駅前通りは前年比5.6%の上昇で、「名古屋国税局管内で最大の伸びを記録した」そうです!

「駅と一体化した複合施設(i-ビル)が昨年十一月に完成したことが、大きく影響したとみられる」とのことです。

確かに、一宮駅周辺は新しい飲食店も増え、元気が感じられますよね!

居酒屋甲子園日本一になったこともあるDORAEMON GROUPさんのお店もどんどん増えています。




そしてさらに余談ですが、「元気な一宮」といえば、こんなニュースもありました。




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【77歳の一宮・岩山正さん、2度目の日本一周】


一宮市出身の方が1年4ヶ月をかけて徒歩で日本を一周し、先日一宮市の真澄田神社でゴールを迎えられたそうです。

一日の平均距離は35km!にもなるとのことです。

最終日にはこの炎天下に金山駅から一宮までの24kmを歩かれたということだけでも、私には不可能だと思われます..。

すばらしい体力と気力をお持ちの77歳ですね!



 

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i-ビルの7階からは、本町通りのアーケードや
来年3月完成予定の一宮市役所 新庁舎も見えました

新しい施設の完成や地価の上昇に続いて、
経済面でも一宮市が更に元気になることを期待します!(^^)  G.Sekido



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ちょいワルオヤジ」の代表格、パンツェッタ・ジローラモさんが
とあるイベントで当地一宮市に来られるとのことなので、せっかくなのでお会いしてきました!

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ずうずうしくも写真をお願いしたところ、快く応じていただけました。

とても気さくな方でした! (お顔が小さくて細いのには驚きました。)

愛車遍歴をみてもお車がすごく好きな方だと思われるので
もっと色々とクルマ談義をすればよかったと、後から思いました..(^^;ゞ  G.Sekido

 



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諸般の事情により、急なお知らせとなってしまいましたが・・・。

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BMWの最強セダン、【M5】の試乗車をご用意致しました。

昨年ご用意した試乗車は左ハンドルでしたが、今回は右ハンドルです。




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同じアルピン・ホワイト3のハイラインおよびM SPORTの隣に並べてみました。

それぞれに個性があり、魅力的です。

M SPORTとM5のフロントバンパーは一見似ているものの、実は形状を構成する曲線は全て異なっています。

M5はフェンダー・ホイール・ドアミラーも専用部品が採用されていて、
大人のスーパースポーツセダンであることをこれ見よがしでは無く静かに主張しています。




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ボディ各部の専用パーツは、空力等の効果に裏付けられ機能美に溢れています。


エンジン、ステアリング、ダンパーはそれぞれをCOMFORT/SPORT/SPORT PLUSモードに切り替えられます。

それらのモードはシフトレバー横のスイッチによってダイレクトに切り替えられ、さらにその設定の組みわせをステアリングのボタンに2パターン登録することも可能です。

多彩な選択肢を持て余すことなく活用できる、優れた機能だと思います。


560ps・69.3kgmという絶大なパワーを発揮するV8ターボエンジンは、猛獣のような加速をもたらします。

サウンドは低音域が力強く、ドアガラスを少し開けると炸裂する高音も存分に楽しめます。



そしてそんなM5に、魅力的な選択肢がさらに加わりました。

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M5の究極の限定モデル【BMW M5 Nighthawk】の予約販売が開始になりました。
マット・ブラック(艶消し黒)の専用ボディカラーの他の装備を施した特別なMモデルです。

BMW M のスペシャルサイト【BMW M HEATにて、
日本限定10台で予約受付中です。



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M5には本日7月20日(土)~26日(金)の期間、ご試乗いただけます。

(ご予約頂いた方を優先とさせていただきます。担当セールス・スタッフまでお電話等でお申し付けください。)

ぜひ、このBMWの最強セダンをご試乗にお越しください!  G.Sekido




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今週は、久々にMINIの話題をお届けしようと思います。

きっとBMWにお乗りの方にも気になる話題だと思いますので・・・。



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MINI一宮に、John Cooper Works(3ドアハッチバック)のデモカーができました!

John Cooper Works(JCW)は、MINI COOPER Sをベースに特別なチューニングを施した「レースの血を受け継ぐ伝説のMINI」です。

いわばBMWにとっての"M"と同様に、走りの最高峰モデルです。

MTのみだったJCWに、今年に入ってから念願のATが追加になったので
弊社としても初のATのJCW試乗車をご用意致しました。

(全国的にも珍しいのではないでしょうか。)




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JCWはボディのいたるところが機能的にも視覚的にもグレードアップされています。

その走りは極めて速い上に、剛性感が高くとても上質です。

6速ATはパドル操作に応じて素早くタイトに変速し、JCWの高性能を気軽に存分に味わう事ができます。

街角から高速まで、フィールドを選ばす楽しめます!




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さらに、現在弊社にはターボエンジンを搭載したCOOPER Sの試乗車がなんと4車種もございます!(全て6ATです)

軽快なハッチバック
オープンエアが心地良いコンバーチブル
ホイールベースが長く動きが滑らかなクラブマン
視線が高くゆったりしたクロスオーバーと、
エンジンは同じでも走りの個性は異なります。




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「COOPER S」のエンブレムは4台とも共通ですが、
後ろから見たスタイリングはもちろん、機能性も大きく異なります。

ゴーカートフィーリングに溢れた楽しさは共通ですが、実は個性的な4台です。
ぜひ乗り比べて、お好みの1台を見つけて下さい!(^^)




そして話は少し趣を変えますが・・・。


MINIに搭載されている4気筒エンジンは、BMWグループが開発し、
MINI全車およびPSA(プジョー・シトロエングループ)の多くの車種に採用されているグローバル・エンジンです。


そして、その中の1.6Lターボエンジン(MINIの場合COOPER SおよびJCWに搭載)は、自然吸気2.5L級のパワー&トルクがあり、実燃費にも優れています。

JCWのような高性能車から、PSAでは7人乗りのミニバンにも採用されるほど適応性が高く、「花も実もある」エンジンです。

その資質の高さは、世界的にもとても評価が高いようです。




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世界的に優れたエンジンを選び・表彰するインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤーというコンテストが1999年から毎年行われています。

排気量別等にいくつかのカテゴリーがあるのですが、その「1.4~1.8Lクラス」では、
このエンジンがなんと2007年から2013年まで、7年連続でナンバー1に選ばれています

つまり、このエンジンの発売開始から現在まで、ずっとこのクラスの世界王者に君臨しているのです
(MINIからも受賞のプレスリリースは断片的に出されているものの、なぜか連続受賞であることが書かれていないのが不可解ですが・・。)

これだけ技術競争が激しい世の中で、素晴らしい快挙だと思います!
小手先の改良に頼らず、「基本性能に優れたエンジンを創りだす意思と技術力」のたまものではないでしょうか。


※ちなみに、もちろんBMW各車のエンジンもこの「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」の常連です。

今回は、2.0L 4気筒ターボ・ガソリンエンジン(3シリーズ・5シリーズ・Z4・X1・X3に採用)が「1.8~2.0Lクラス」のナンバー1に選ばれました。




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ぜひこの3連休は、MINI一宮にお越しの上、クラス世界王者のエンジンを搭載した
弊社のJCWとCOOPER S軍団のデモカーをご試乗下さい!




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ご試乗・査定プレゼントとして「MINI × くまモン」ステッカーもご用意しております!

ご来場をお待ちしております!  G.SEKIDO



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BPS一宮
に、希少なアルピナの中古車が2台入荷致しました!




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まず1台目は、【D3 BiTurbo Limousine】です。

アルピナ流の車名で分かりにくいかもしれませんが、
D(ディーゼル)の3シリーズのビターボ(ツインターボ)のリムジン(4ドアセダン)です。


アルピナは、先代3シリーズ(E90)のディーゼル・モデルを、時代に先駆けて150台限定で日本に正規導入していました。
その希少なモデルの低走行(1.6万km)の良質車です。


当時のインプレッション記事もあります。
【写真で見るアルピナ「D3 ビターボ リムジン」 】:Car Watch
【アルピナD3ビターボ リムジン(6MT)】:webCG


現行のディーゼルモデル320d BPと同じく、2.0L・4気筒のターボディーゼルながら
184ps/4000rpm、38.7kgm/1750-2750rpmという320d BPのエンジンスペックに対し
214ps/4100rpm、45.9kgm/2000-2500rpmと、D3は大幅に力強いです。
さすがツインターボですね。

前者を自然吸気2.5Lガソリン並みの力強さとするなら、
後者は3.0L並みといったところでしょうか。



(詳しい諸元は【D3 ビターボ リムジン カタログ・スペック情報】:GooWorld
 でもご覧いただけます。)

「燃費性能よりむしろ動力性能に重きをおいた」ディーゼルエンジン、
すなわち「速いディーゼル」の低回転からの大トルクによる爽快な加速を味わえる1台です。




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そしてもう一台は【B5 Supercarge】です。

B(ガソリン)の5シリーズのスーパーチャージ(過給エンジン)です。


4.4L・V8 スーパーチャーチャージドエンジンは、
510ps/5500rpm・71.4kgm/4250rpm、
0-100km/h 4.7秒・最高速300km/h以上という、先代M5を上回る性能を発揮します。

新車当時の車両価格は1598万円と、こちらも先代M5を200万円以上上回ります。

(詳しい諸元は【B5スーパーチャージ カタログ・スペック情報】:GooWorld
でもご覧いただけます。)

走行距離2.3万kmで、新車価格の半額以下のプライスは魅力的だと思います。


(機械式)スーパーチャージャー付エンジンというと、一般的には「低回転から過給遅れが無く大トルクを発生する代わりに、高回転域での伸びが悪い」というイメージがありますが、この車には全く当てはまりません。

4000rpmを超えてからの回転の上昇は、むしろハイチューンの自然吸気エンジンの様な鋭さがあり、まるで自分から回りたがっているかのように思えるほどです。

直線を加速するだけでもこれだけドラマチックに感じられる車はそうそう無いと思います。

そのパワーと音とフィーリングは、乗っているのが4ドアセダンだということを忘れさせるほどダイナミックでスポーティーです。

それでいてエンジンは低回転では静粛性に優れ、高級サルーンとしての資質も十二分に持ち合わせた1台です。




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この2台はアルピナの流儀に従って、ベースモデルが採用しているランフラットタイヤやアクティブ・ステアリングはあえて採用していません。

利便性や先進性よりも走りの質感を優先し、方法を一本に絞って熟成するのがアルピナ流です。

ステアリング(油圧式)はフィールに富み、滑らかです。
回頭性を過剰にクイックに演出されておらず、自然なコーナーリングを味わえます。
足回りは「アルピナ・マジック」とも呼ばれる滑らかさを備え、低速から高速まで極上の快適性をもたらします。

この2台は、良い意味での「古き良き自動車」を体現しています。

ぜひお早めに実車をご覧にお越しください。


 

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BPS一宮では、アルピナ以外にも魅力的な在庫を取り揃えております。

サン・モトーレン BMW Premium Selection一宮:Goo-net 在庫情報


また、諸般の事情により上記サイト等に掲載できない「最新モデルの低走行車」の在庫もございます。

ぜひ、魅力的なラインナップをご覧にBPS一宮にお越しください。 G.Sekido




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