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少し前の話題で恐縮ですが・・・(^^;ゞ
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長い歴史(1962年創刊)があり、日本を代表する自動車雑誌であるCAR GRAPHICでは、毎年の1月号から12月号で試乗したモデルの中からベストを決め、CAR GRAPHIC AWARDとして表彰しています。


そのCAR GRAPHIC AWARD 2014の大賞に、BMW i3が選ばれました!
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その快挙を報じるプレスリリースも出されました。

> 2014年は、スーパースポーツ、電気自動車、ハイブリッドのミニバンやSUV、プラグイン・ハイブリッド・スポーツ、さらに実用的なディーゼル・モデルと、国産、輸入車ともに、多くのニュー・モデルが登場したが、BMW i3は、革新的なコンセプト、CFRP製のパネルの採用、RRの駆動方式の採用等が評価され、並みいる強豪を押さえ、その大賞の栄誉に輝いた。


毎年のCAR GRAPHIC AWARDは、その車の商品性や先進性・技術力などが優れていることに加え、運転して楽しいことや車好きな人の心に訴えかけることを重視しており、かつどちらかというと地に足のついた手堅いチョイスが多い印象もあります。

強力なライバルを押さえ、電気自動車であるi3が選ばれたことは、嬉しい驚きでした!

カーボン骨格の電気自動車であるi3が先進性や技術力で際立っているのは明らかですが、「商品性や楽しさもお墨付き」という評価だと思います。




そして、もう一つ個人的に驚いたニュースがありました。

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全世界でのグッズ売り上げや放映権料での収益が約414億円!
司会者ジェレミーが得た一昨年の収入は約21億円!とも噂され、
今や全世界的な人気を得た英BBCのTV番組TOP GEARでは、
毎年 "Top Gear Car of the Year" を選出しています。

そのカーオブザイヤー2014に、BMW i8が選ばれました!


ノミネート対象のラ・フェラーリ、ポルシェ918スパイダー、メルセデスAMG GT、ランボルギーニウラカン、フェラーリ458スペチアーレA等の錚々たるライバルを押さえての受賞です。

歴代のCar of the Year を見ても、ドリフト大好きな司会者ジェレミーの嗜好を考えても、8~12気筒のスーパーカーが選ばれそうにも思えるので、これも嬉しい驚きでした。(BMWから受賞を報じるプレスリリースも出されました。)

カーボン骨格に3気筒ターボエンジンを載せたプラグインハイブリッド・スポーツカーであるi8は、その先進性や環境性能はもちろん、「走りも最高に楽しいというお墨付き」を得たという事だと思います。




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環境性能を追求した電気自動車 / プラグインハイブリッドカーであるi3とi8は、軽量化を狙ったカーボン骨格や、次世代低燃費タイヤ「ologic(オロジック)」などの先進的な技術を採用しながら、BMWならではの「駆け抜ける歓び」も備えていると評価されました。


かつてBMWが信条としていた「後輪駆動」「直列6気筒」「50対50の前後重量配分」等の要素は、あくまでも「駆け抜ける歓び」を得るための手段であり、それ自身を目的としていたわけではない、と思います。

様々な技術が進歩し、求められる環境性能も変化した現代では、その手段も変化するのが自然ではないでしょうか。



と、いうことで・・・
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218i ACTIVE TOURER  M SPORTの試乗車ができました。

以前よりある(M SPORTではない)試乗車に加えて、ご用意致しました。

新世代BMWのひとつであるアクティブツアラーの、スポーティー版です。




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ステアリングはMモデルにも通じるスポーティーな形状です。

シートに加えダッシュボードやセンターコンソールにも青いステッチが施され、気分を盛り上げてくれます。




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スポーツ・シートはサイドサポートが適度に張り出し、程良く引き締まった足回りと共に駆け抜ける歓びを創出します。

内装も走りも巷のファミリーカーとは一線を画します。









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ぜひ、アクティブツアラーを始めとする新世代BMWをご試乗の上、
その「お墨付きの走り」をお確かめ下さい。

ご来場をお待ちしております。 G.Sekido




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今週2つ目のお知らせです!
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今日・明日は、リーフウォーク稲沢にて、アクティブツアラーの出張展示会を開催しております。




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ご年齢・ご性別を問わず幅広い方からご興味を頂き、お陰様で盛況を博しています。





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アクティブツアラーを初めてご覧頂く方がほとんどですが、
「これってあのCMの車ですか?」というお言葉もよく頂き、Mr. Childrenを起用したTVCMの効果も感じます。





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116i Sportの特別プライスの未使用車もご用意致しました。


 


2月21日(土)~22日(日)の10:00~21:00に
モール棟1Fサニーコートにて開催しております。

ぜひお立ち寄りください。ご来場をお待ちしております。 G.Sekido




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本日はウェスティンナゴヤキャッスルにて「BMW Platinum Lounge」を開催しております。





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世界的なハイジュエラー「BVLGARI」とのコラボレーションによりお届けする特別なイベントです。
 

特別仕様の7シリーズや流麗さ際立つ6シリーズと共に、
各モデルのイメージに合わせたBVLGARIのジュエリーや機械式時計を展示致します。




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ActiveHybrid 7 Individual Edition × DIVA





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740i Executive Edition × SERPENTI








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640i Cabriolet × OCTO




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640i Gran Coupe × BVLGARI BVLGARI TOURBILLON





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M5 × OCTO  ALL BLACKS Special Edition







そして、今回のイベントではNew X6 Mも展示致します。

まだ日本での正式発表前であり、このイベントが日本初披露です。
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Mの血統とXの才能を兼ね備えた究極のクーペは、会場でもひときわ輝いています。










 

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New X6 M × BVLGARI BVLGARI








伝統を重んじながら革新を続ける2つのブランドの美学が凝縮された空間で、優雅さに満ちたひとときをご堪能下さい。




本日だけの特別なご成約特典と、ご来場プレゼント (高品質なBVLGARIのチョコレート) をご用意致しました。
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本日の20時まで、ウェスティンナゴヤキャッスル 2F 天守の間で開催しております。

ご来場をお待ちしております。 G.Sekido




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ソニー損保さんは、毎年 【新成人のカーライフ意識調査】 という調査をされており、今年も調査結果が公開されました。

一昨年昨年に引き続き、その調査結果の中で気になった項目をピックアップしてまとめてみました。


まずは恒例のこの項目からご紹介します。




BMWは今年の 「新成人が欲しい車」 の3位でした。
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昨年の2位から順位をひとつ下げ、一昨年と同順位でした。

毎年2~3位が定位置で、輸入車の中での最上位をキープしています。

 


また新しい傾向としては、
2010年からのこの調査を通じて、輸入車でベスト10入りはBMWが唯一でしたが
今回はベスト10の中に輸入車が3つもランクインしました。

他の輸入車ブランドがBMWとの差を詰めてきたとも取れますが、
新成人の輸入車に対する興味・親近感が増したとも言えそうです。





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これも恒例の男女別の「新成人が欲しい車」のランキングです。

BMWは昨年に引き続き男性の1位に輝いたものの、女性に関しては昨年の9位から順位を下げランク外になってしまいました。

男性は「いつか欲しい車」を、女性は「現実的に手の届く中で欲しい車」を選んでいるような傾向も感じられます。


(女性の1位はなんと4年連続で日産キューブでしたが、実際には昨今の新車販売台数ランキングのベスト30にも入っておらず、例年のことながら少々不思議です。)




他に興味深い結果としては・・・。

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新成人のマイカー所有率はじりじりと微減を続けています。





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それに応じるかのように、「同年代で車を所有している人はカッコイイと思う」割合も、減少しています。





では、「車の所有」に関してネガティブな傾向ばかりかというと、そうでもなく・・。

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「車がある生活をするにあたり、1カ月に掛けられる金額」は、今回は上昇しました。




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「車を購入する際の上限予算の平均金額」も、明確に上昇を続けています。




車の所有・購入に関して否定的な結果と肯定的な結果が混在して、全体的な傾向を表しにくいですが・・・。


強引にまとめるなら、新成人は
車を自分専用で所有する必要性は下がりつつあるものの、
買うのであれば良い車が欲しいという傾向がより強まった
」という感じでしょうか。


そして、その「良い車」の筆頭がBMWである、という事も言えそうです。




他社のアンケート結果でも・・・。
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パーク24株式会社による調査「1度は乗ってみたい憧れのクルマ」では、
BMWが1位に輝きました



男女別では、
【男性】 1位:フェラーリ  2位:BMW   3位:メルセデス
【女性】 1位:BMW     2位:AUDI    3位:メルセデス
という結果でした。

新成人女性の「欲しい車」ではBMWはベスト10に入りませんでしたが、
女性の「憧れの車」では1位です!




他に、マイナビウーマンによるWEBアンケート調査
「いい男の代名詞! 男性が乗っていると素敵だと思う車4選」 にも、BMWが選ばれています。
(ちょっと漠然とした調査結果ですが・・・)




以上の3社の調査結果をまとめると、

BMWは
男性の「いつかは欲しい車」の筆頭であり、
女性の「1度は乗ってみたい憧れの車」の筆頭である、ということになるでしょうか。




と、いうことで・・・。

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今週末は【BMW アクティブ・バレンタイン・フェア】を開催しております。

女性や新成人からも大人気のBMWをご覧に、ショールームにお越し下さい。

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特別なチョコレートを試乗記念品としてご用意しております。


ご来場をお待ちしております。 G.Sekido



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当ブログでも度々状況をお伝えしておりましたように、
昨シーズンのSUPER GT(GT300クラス)は、グッドスマイル 初音ミク Z4 
年間チャンピオン(ドライバーランキング)を獲得しました。

Z4にとって、2011年以来3年ぶりの王座奪還でした。





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ドライバーズランキングの上位は、以下の通りでした。
 

1位 グッドスマイル 初音ミク Z4 谷口 信輝、片岡 龍也
2位 GAINER SLS           平中 克幸、 ビヨン・ビルドハイム
3位 Studie BMW Z4        荒 聖治、ヨルグ・ミューラー
4位 B-MAX NDDP GT-R       星野 一樹、ルーカス・オルドネス
5位 SUBARU BRZ R&D SPORT 佐々木 孝太、井口 卓人
6位 TWS LM corsa BMW Z4  吉本 大樹
7位 TWS LM corsa BMW Z4  飯田 章

(シーズン終了直後に発表された結果から、6位以降に若干の訂正?が入ったようです)


BMW勢は1、3、6、7位と上位を占め、SLS等のライバルに打ち勝ちました。




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準ワークスチームともいえるStudieは、参戦初年度ながら3位と健闘しました。



今年はBMW勢の更なる活躍を期待します!

・・・と書きたいところですが、昨年末に驚きのニュースが発表されました。





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なんと、ディフェンディングチャンピオンであるグッドスマイルは、参戦車両を変更するようです!

これまで2度のシリーズチャンピオンを飾ったBMW Z4 GT3から、昨シーズンの最大のライバル車であるメルセデス・ベンツSLS AMG GT3に変更する と発表されました!

いわゆる"痛車"レーシングカーの先駆けである"初音ミク Z4"は2008年から続いてきました(ただし2010年のみポルシェ)が、今シーズンは"初音ミク SLS"となる?ようです。

個人的には少々違和感を感じます・・・(^^;ゞ




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さらに、BMW勢の一角であり、昨年第6戦で優勝を飾るなど健闘したLM corsaにも動きが見られました。

今シーズンはレクサスRC F GT3を参戦車両に選ぶと、先月発表されたのです。
(どちらかというと新型車のテスト参戦という側面が強そうです)

さらに、加えてZ4 GT3も走らせるというニュースが昨日発表になりました。

RC Fは昨シーズンのドライバー+スタッフが走らせ、Z4は新たに迎えるドライバー+スタッフが受け持つという体制からも、チームとしては前車に重点を置くのかな...?という雰囲気です。




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それらの動向の結果として、BMWは準ワークスチームとも言えるStudieに命運を託し、注力することになったようです。


ディフェンディングチャンピオンであるグッドスマイルが車両を変更するに至った経緯は、部外者からは窺い知ることができませんが・・・。
(各チームが将来的な展開や戦闘力を求めた結果だったのか、それともBMW自身による「選択と集中」だったのか...?)


いずれにせよ、BMWの命運を託されたStudieの今後を期待します!





そんな今シーズンの展望は・・・。

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FIAが定めるGT3車両は、各メーカーが様々な車を製作しています。

エンジンは6気筒から12気筒まであり、排気量も出力も多様です。

車体のサイズや重量もまちまちで、特性が大きく異なります。


さらに日本のSUPER GTではJAF-GT規格車両(プリウスやCR-ZのハイブリッドカーやBRZなどのSUPER GT専用車)も参戦しています。

その上今シーズンからはマザーシャシー(汎用車体)を使用した車も加わりそうです。


これらの個性に富む車両が同じ土俵で激しく戦えるように、FIAを始めとする機関によりBoP(バランス・オブ・パフォーマンス)という性能調整項目(リストリクターの寸法)が定められています。


そして今シーズンのSUPER GTは、実績&人気のあるBLANCPAIN GTシリーズのプロモーターであるSROが、FIA GT3車両とJAF-GT車両の双方、すなわち全ての参戦車両のBoPを策定することになりました。




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「各サーキットをハイスピードコース、ハイダウンフォースコース、ストップ&ゴーコースの3つに分類し、それぞれに合わせたBoPを作成していく」とのことなので、入念な計画です。


これにより、今シーズンはさらに戦力の均衡化が図られそうです。

SUPER GT独自のウエイトハンデ制も相まって、シーズン最終盤までタイトルの行方は決しないのではないでしょうか・・・?




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ちなみに、FIA-GT3規格は2016年から大幅に変更されるようです。

それに合わせて、BMWは来シーズンからZ4 GT3に替えてM6 GT3を投入する予定で、ライバルのSLS GT3も今シーズンが最後のようです。

つまり、Z4対SLSの戦いは、今シーズンで見納めとなりそうです。


 


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Z4には、SLSとの対決を今シーズンも制し、有終の美を飾って欲しいですね!

・・・と欲張るよりも、まずはStudieの初優勝を期待するべきでしょうか(^^;ゞ


今シーズンも激戦必至のSUPER GTを、引き続きレポートしていきたいと思います! G.Sekido



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