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SUPER GT 2018の第8戦が、11月10日(土)・11日(日)にツインリンクもてぎで行われました。


今シーズンの最終戦であり、BMWにとって2014年の戴冠以来のタイトルを賭けた戦いです。




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M6 GT3で戦うARTAは、第5戦富士で今季2勝目を挙げランキングトップに立ちました。

続く第6戦SUGOはサーキットとの相性が悪く11位(後に他チームのペナルティにより10位入賞に繰り上げ)、第7戦オートポリスは予選22番手から大挽回の4位入賞を果たしました。

それにより2位に12ポイント差をつけて、ランキングトップで最終戦を迎えました。




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予選ではセットアップに苦しみながらも、Q1を担当した高木選手が2番手という素晴らしいタイムを叩き出し、Q2進出を決めます。




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Q2を担当したショーン選手は、悪いタイムではなかったものの10位となります。

タイトルを争う65号車は予選2位となったので、決勝で何としても挽回したいところです。




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決勝は、スタートドライバーの高木選手が良いペースで周回を重ね、13週目までにポジションを2つ上げ
8番手で走行します。

4位以内に入れば自力でのタイトル確定となるため、さらなるポジションアップを狙いたいところですが、もてぎは抜きにくいコースです。

さらに周回遅れの車にひっかかったこともあり、前車との差が広がってしまいます。

そこでチームはタイヤ無交換作戦による逆転に賭けます。




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交代したショーン選手は7番手でコースに復帰し、アウトラップに他車と接触しつつも、懸命の走りを見せます。

しかし無交換のタイヤは徐々にグリップを失い、ペースを保つことができません。

9位入賞でレースを終え2点を獲得するものの、ライバルチームが優勝したことにより、惜しくもタイトルを逃しました...。




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3シーズンを経たM6 GT3は熟成が進み、ARTAはチームランキング・ドライバーランキング共に昨年は4位、今年は2位と着実に進歩しています。

来シーズンこそは、きっとBMWとARTAにとって念願のタイトルを獲得してくれると期待します!  G.Sekido



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BMWディーラーにブラックフライデーがやってきます!




いきなり話は横道にそれますが、近年日本でも耳にすることが多くなった

「ブラックフライデー」って、そもそもどういう意味でしょうか?



私が「ブラックフライデー」と聞いて真っ先に思い出すのは・・・

アメリカ出身のジャズ・ロックバンドであるスティーリー・ダン

BLACK FRIDAYという曲です。


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( ↑ シングル盤のジャケットは国によって様々だったようです )


バンドの中心人物であるドナルド・フェイゲンの完璧主義の元、曲ごとに集められた一流スタジオミュージシャンの高度なアンサンブルに、シニカルで風変りな歌詞を載せたスティーリー・ダンの世界は、唯一無二で素晴らしいです。

(特にアルバム「Aja(エイジャ)」は、かれこれ25年は飽きることなく聞き続けているドライブのお供です。弊社の試乗車でお聞きになったお客様もいらっしゃるかも...)


この曲のBLACK FRIDAYは「株式市場の暴落」を指していますが、そもそもあまり明るいイメージの言葉ではなかったようです。


1869年9月24日(金)に金相場が暴落し、翌年にニューヨーク・タイムズがそれを指して「ブラックフライデー」という用語を初めて記事に用いたのが始まりです。

さらに1873 年と 1929 年の金融恐慌も金曜日に激化したので、一般的に暴落の日を表わすようになったとのことです。



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一方、1950年ごろになってフィラデルフィアでは感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日すなわち金曜日にクリスマス商戦が開始されるようになりました。

その渋滞に悩まされる厄介な一日を嘆いて地元警察が「ブラックフライデー」と呼び、それが定着しました。


その後、大規模なセールが催され買い物客が殺到するこの日に、お店側がその呼び名にポジティブな意味合いを持たせようとしました。

ブラック=黒字ということで、今では「営業黒字の日」という解釈になっているようです。


と、「ブラックフライデー」の由来もハッキリした?ところで、本題に戻りまして・・・



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ショールームから歓びがあふれだします。

11月23日(金・祝)~25日(日) の会期中、来場された方にもれなくプレゼントが当たります。

スクラッチ抽選会を開催。さらに、BMW認定中古車や、純正カーアクセサリー、キッズ・アイテムをはじめとしたライフスタイル・アクセサリーにもスペシャルなオファーをご用意致しました。


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BMW i3または、BMW i8をご成約いただいた方の中から抽選で5名様にBMWバッグをプレゼント致します。




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カーアクセサリー

BMW M Performance Partsのブラック キドニー グリル/ステンレス スチール ベダル セット/ステンレス スチール ペダル フットレストを、対象期間中に同一モデルで3アイテム同時にご注文いただいた場合、特別割引にてご提供いたします。




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ブラック系ホイール付コンプリート ホイール セット

ブラック カラーの コンプリート ホイール セットを、対象期間中にご注文いただいた場合、特別割引にてご提供いたします。




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ライフスタイル・アクセサリー

BMW KIDS COLLECTION.のBMWベビー・レーサーⅢ/ ベビー・レーサーⅢ MOTORSPORT/ BMW R1200 GS 三輪車/ BMWキッズ・スクーター/ シティ・スクーターの5アイテム8種類を特別割引にてご提供いたします。




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SPECIAL LOTTERY. 

ご来場いただいた皆様に、素敵なグッズがもれなく当たります。

すべてのスクラッチ部分をコインでこすり、3つ揃ったアルファベットの賞品をプレゼントいたします。

A賞:BMWロゴ・マグネット&ロゴ・コースター・セット

B賞:BMWロゴ・マグネット

C賞:BMWロゴ・コースター


これらのチャンスは見逃せません! ぜひショールームへお越しください。




そして、BPS一宮(認定中古車センター)では

認定中古車ワイルド・オータム・フェアを開催いたします!


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フェア限定の特別価格も設定し、多彩なラインナップを取り揃えました。

さらにフェア期間中は1.99%特別低金利ローンをご利用頂けます。

査定・商談記念品としてBMWオリジナル エマージェンジーライトもご用意いたしました。


弊社の認定中古車のラインナップは、
【Goo-net 在庫情報】 および 【カーセンサー 在庫情報】 にて、
内外装写真を含む詳細をご覧頂けます。



諸般の事情により上記サイト等に掲載できない「最新モデルの低走行車」もあり、現在60台程の在庫がございます。

ぜひ店頭にて豊富な在庫車ラインナップをご覧ください。




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さらに、11月24日(土)・25日(日)の10:00~19:00は、

恒例のリーフウォーク稲沢のモール棟1Fリーフコートにて

出張展示会を開催いたします!




 

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※画像は前回の出張展示会の写真です。

リーフウォーク稲沢でも、今週末はWALK BLACK FRIDAYが開催されます。


ぜひこのチャンスに、お得で大きな買い物をしてください!

皆様のご来場を、スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。  G.Sekido




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先日、
新型8シリーズを見てきました!

イメージカラーのバルセロナ・ブルーに彩られたM850i xDrive日本初披露です!




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4,855×1,900×1,345mmという贅沢なサイズを活かしたスタイリングは圧巻です。


美しさと強さと新しさを備え、引き込まれるような魅力があります。



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流麗なルーフラインはトランクリッド上面へ滑らかに連続し、とても美しいです。

ルーフはアルミまたはカーボン(オプション)で、意外なことにサンルーフの設定はありません。

軽量化や室内空間への配慮であると共に、「スタイリングを極限まで突き詰めたため、可動機構を組み込むことが困難だった」のではないでしょうか。


後席はひざ元・頭上ともに狭く、「小さい子供なら何とか」といったところです。

その一方で、トランク容量は420Lと競合他車を大幅に上回り、トランクスルーを使わなくても(X字型に重ねて)ゴルフバッグを2セット載せられる広さがあります。

大人二人にターゲットを絞った、存分な利便性を備えています。




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内装にも、普遍的な美しさと新しさが両立しています。


シートは予想以上に体にフィットする形状で、他社のリアル・スポーツ・カー並の0-100km/h加速3.7秒という動力性能に備えています。




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クリスタルで仕上げられたセレクトレバーは、自然光で美しく輝く昼間はもちろん、シリーズ名を記した内部照明が反復して輝く夜間も、存在感を放ちます。

セレクトレバー、iDrive円形コントローラーの上面、オーディオのボリュームスイッチの頭部は、実はスワロフスキー製の高品質なクリスタル・ガラスを使用しています。(しかも標準装備です)




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カタログや商品説明等では「スワロフスキー製であることを殊更にアピールする予定は無い」とのことですが...。

スワロフスキーの採用は目的ではなく手段であること、そして「BMW自身がトップブランドであるという誇り」によって、その方針をとっていると推測します。




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7シリーズ譲りのカーボン・コア構造を、センタートンネルに採用しボディの曲げ剛性を大幅に高め、トランクリッドには樹脂素材を採用することで成形の自由度を高めつつ軽量化を図っています。

構造や素材にもBMWが持つ技術が惜しげもなく投入されています。



この優雅でセンセーショナルなラグジュアリー・クーペを、お客様にお届けできる日が楽しみです!




そして、弊社にも全国的に珍しい車をご用意いたしました!

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M2 コンペティション の、しかもM/Tの試乗車です!

先日まであったEdition Black Shadowに代わる、弊社名物のM2の試乗車の6台目です!




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M2 Competitionは、コンパクトなボディにM3/M4と共通のS55型エンジンを搭載しています


さらにM/Tによって「骨付き肉に手を使ってかぶりつく」ように、その絶品エンジンを味わえます!

スロットルレスポンスとステアリングの重さのそれぞれの設定を記憶させられる「M1」「M2」ボタンがステアリングに装備されており、状況に応じた好みの組み合わせを瞬時に呼び出すこともできます。




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エンジンルームにはM3/M4譲りのエンジンに加え
カーボン製のストラットブレースが装備されるなど、従来型のM2のレイアウトとは大きく異なります。

従来型のN55エンジンよりもさらにレスポンスが鋭く、乾いた音質でアクセルオフ時のバブリング(バリバリ音)も盛大です。




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M2 Competition専用の「左右が連結されたキドニーグリル」は、新型8シリーズやX7とも共通するBMWの最新流儀です。

M4は新世代へ、M6はM8へとバトンタッチする空白期でもあり、しばらくの期間は実質的にこの車がクーペとしての「Mの看板を背負う」ことになりますが、この新世代グリルからもその意気込みが伺えます。

新色のホッケンハイム・シルバーはノスタルジックな雰囲気も漂わせ、メッシュ風のホイールデザインと共に、「筋金入りの車好き」の琴線に触れるスタイリングを持っていると思います。



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ぜひ、この「コンパクトなMの集大成」をM/Tで味わってみてください!

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido




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BMW最大級&最上級のSUV、X7
本国で発表になり、日本での先行予約も開始されました!




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そのボディサイズや贅を尽くした装備も圧巻ですが、

何といってもBMW史上、最大」のキドニーグリルに迫力を感じます。



個人的には、このグリルの大きさや形状は突然変異的に生み出されたわけではなく、緻密に計算され周到に計画されたものだと思っています。



X1・X3・次期X5(日本未発表)・新型X7の画像を並べてみますと・・・


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画像はBMW UKのコンフィギュレーターを利用して作成しました。

それぞれ左が標準型(xLine)、右がM Sportです。


車格が上がるにつれて、キドニーグリルの左右幅と上下長が、少しずつ大きくなっています。



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上位モデルほどグリルが大きくなることに加え、「
左右のグリルの連続性が増し、ヘッドライトとの一体感も強める」という変化は、セダン系モデルにも共通する傾向だと思います。




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 昨年9月にコンセプトX7 iパフォーマンスが発表になったときは、正直なところ個人的にはそのグリルの大きさに(どちらかというとネガティブな)驚きを感じましたが...。


今年に入ってから新型X3と次期X5が本国発表されるとともに、新世代SAVのフェイスが確立してきました。

そしてX7の市販型が正式発表されると、その存在感のあるデザインは世界的にも好評を得ているようです。

モデル毎に個性を与えながら連続性も持たせる」というBMWの連係プレイが、Xシリーズでも見事に発揮されていると思います。



デザインに関する話は、これくらいにしまして・・・


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もちろんX7は、最上級SUVならではの広く豪華な室内空間を備えています。



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上質かつ明るく開放的なインテリアは、新たな演出や利便装備も備え、多人数での長距離移動を極上の時間に変えてくれそうです。



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きっと最上級SUVならではの上質な走りも、魅力に溢れていると予想します。


X7の日本導入は、来年夏を予定しています。

その日が今から楽しみです!  G.Sekido



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3L直列6気筒の強力なディーゼルエンジンを搭載した
X3 M40dが発売になりました!

最強のX3であると同時に、M Performanceとしてディーゼルエンジンを搭載した日本初導入モデルでもあります。

ショールームには、展示車(アルピンホワイトⅢ)が登場しました。




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M40dの外観は、M Sportをベースとして、キドニーグリル、エアインテーク、ミラーキャップがフェリック・グレー(ブロンズがかった艶消しの銀色)に塗られているのが特徴です。

控えめな違いながら、比べてみると上品に存在感を高めていると思います。



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21インチホイール&タイヤとMスポーツ・ブレーキは、ドレスアップ目的ではなく高い動力性能を受け止める為の必要装備であり、凄味すら感じさせます。




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ブラッククローム仕上げのデュアルエキゾーストテールパイプとM40dのエンブレムが、リアビューを引き締めます。




そして!



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何と試乗車(ブラック・サファイア)もご用意いたしました!



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M Performanceモデル用に仕上げられた326ps・69.3kgmという7L並のトルクを発揮するエンジンは、4人がゆったり乗れる車体を軽々と加速させ、Mスポーツ・ディファレンシャルは高い次元のコーナリングを実現します。


完全バランスの直列6気筒ディーゼルだけあって、走行時はもちろん再始動時も振動は極小で、静粛性にも官能性にも優れています。




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それでいて、xDrive20i(2Lガソリンモデル)を上回る燃費性能と割安な軽油単価により、航続距離やランニングコストにも優れています。

走り・利便性・経済性のいずれも優れた、欲張りすぎるほどのモデルです。

ぜひご試乗の上、その魅力をお確かめください。



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今週末は、BMW Xモデル LINEUP フェアを開催いたします。

BMWが誇る多彩なXモデルのラインナップから、客様のライフスタイルにぴったりな1台を見つけてください。

ご来場をお待ちしております。  G.Sekido



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