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こんにちは!
今週のBLOGFUKUYAが担当致します。

今回は、運転時の安全・安心のための商品をご紹介致します。


まずは、ショールーム展示中のチャイルドシートの特価販売のご紹介です。

  

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諸般の事情から、20206月をもちまして

BMWチャイルドシートの開発・生産が終了いたしました。




IMG_2954_Original.jpg

つきましては、現在弊社ショールームにて展示中の

ジュニアシートクラス1
定価 71,280円 → 51,840円(税込)

ISOFIXベース
定価 41,030円 → 29,840円(税込)

上記2点を、現品限りで特別価格にてご案内しております。


対象年齢は約14歳、対象体重は約918kgです。
本社ショールームにて展示中ですので、気になる方はぜひお早めにご検討下さい!



ちなみに、2016年のJAF調査によると・・・
 
Fotolia_121631731_Subscription_Monthly_M-1.jpg  

 
なんとチャイルド・シートの約6割が正しく取り付けられていないとのことです!!

誤った取付方法では、BMWチャイルド・シートの優れたBMWセーフティー規格も効力を発揮できません😭

最も安全なシート・ポジションは言うまでもなくリヤ・シートです。


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一番頻度が高い前面衝突事故の際に、助手席は最も大きな被害を受けます。
万一の衝突時に、チャイルド・シートが大きく振られ、お子さまの頭部が大きなダメージを受ける場合が想定されます。
その際、助手席のフロント・エアバッグやサイド・エアバッグが作動する場合、致命的なダメージをお子さまに与えます。

このような万一のダメージから大切なお子さまを確実に守るために、チャイルド・シートは必ずリヤ・シートにしっかり取り付けてください。

また、今回ご案内しているジュニア・シート・クラス1年齢、体重、体格により2通りの取付方向があります。
お子さまの年齢や体重や体格に合わせ、後ろ向き方向と前向き方向に取り付け、お子さまを安全にお守りします。 



bmwchildseat.jpg


いかに優れたチャイルド・シートであっても、取付方法や装着ポジション、お子さまの年齢や体重や体格に適応したチャイルド・シートのクラス・サイズを間違えては、その安全効力を発揮させることはできません。  



IMG_2952_Original.jpg
 
チャイルド・シートは正しくしっかりと取り付けて、万が一への備えを整えましょう。





安全・安心への備えとして・・・

もう一つ、新型ドライブレコーダーのご紹介です👇


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TCL製のBMWドライブレコーダー
の新モデルが発売されました!

フロント用に搭載されるタッチパネル画面が、前モデルと比べ2.4インチから3.0インチにサイズアップ!

また、見た目がよりスタイリッシュになっています。

(BMW ドライブレコーダー Advanced Car Eye 2 はスマホでの連携操作/再生を想定しているのに対し、本製品はタッチパネル操作/再生であることやより安価なことが特徴です)


価格は、
フロント用 ¥40,040(税込)
リヤ用   ¥16,500(税込) です。
(フロント/リヤと分かれていますが、フロント用のみの取り付けも可能です。)

※取付工賃はモデルにより異なる為、お問合せください





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暑さもやわらぎ、これから行楽シーズンがやってきますね🍁

紅葉狩りやフルーツ狩りをしにドライブに行くことを考えると、わくわくしてきます💗

コロナ禍の中で、何事も例年通りとはいきませんが
その時々の楽しさを自分なりに見いだせていけたらと思います🚙

安全で楽しいドライブに、さらなる安心をプラスしませんか?

お問い合わせをお待ちしております!


 




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今シーズンのピレリスーパー耐久シリーズの開幕戦が、9/5(土)・6(日)に富士スピードウェイにて開催されました。

コロナ禍の影響でスケジュールが組み変えられ、なんと24時間レースというビッグイベントでの開幕です!




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スーパー耐久は車両の性能によって全8クラスに分かれますが、SS/ YZ Racing with Studie が参戦するST-Zクラスは、各メーカーのバラエティ豊かなGT4車両によって争われます。

他メーカーは2シーターのスポーツカーをベースとしていますが、BMWは4座クーペであるM4をベースとしているのが特徴です。




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20号車のレギュラードライバーは、ブランパンGTアジアを制した木下 隆之選手・砂子 塾長選手の鉄壁コンビに、"最強のアマチュアドライバー"鈴木選手を加えた3名ですが、本戦は24時間レースということもあってゲストドライバーが加わります。

何と、ルマンを制した"世界の"
荒 聖治選手、フォーミュラニッポンを制したJP.オリベイラ選手という超豪華な布陣です!

(ちなみに、還暦を迎えたことで赤いレーシングスーツを贈られた木下 隆之選手は、スーパー耐久最多勝男でもあります)




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予選は、レギュレーションによって2名のドライバーの合算タイムで競われます。

鈴木選手と荒選手による合算は堂々のクラストップとなり、見事にポールポジションを獲得します!




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翌日の決勝は、天候に大きく翻弄される展開になります。

スタートドライバーを務めるオリベイラ選手はポールポジションから快走し、後続を約30秒も突き放してルーティンのPITストップを迎えます。




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2ndドライバーを務める鈴木選手がタイヤ交換・燃料補給を終えてコースに復帰した直後、ついに雨が降り始めます。

雨脚は徐々に強まり、ついにセーフティーカーが導入されます。

他チームはそのスローペース走行中にドライバー交代を行ったことによって逆転され、結果的に3位へとポジションを落としてしまいます。



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雨は更に激しさを増して70km/hでもハイドロプレーニングが発生する状況となり、レースは赤旗中断とされます。

夜間のサーキット場に全てのマシンが停車して天候回復を待つ、という珍しい光景が見られました。




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レースが再開され、交代した3rdドライバーの砂子選手は時折導入されるセーフティーカーに翻弄されながらも、トップから30秒差まで追い上げます。



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続く4番手 木下選手の力走と、5番手 荒選手のオーバーテイクにより、ついにクラストップに返り咲きます

しかしその後も降雨によってセーフティーカーが不運なタイミングで幾度も導入され、アドバンテージを失います。





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6番手 鈴木選手、7番手 オリベイラ選手、8番手 砂子選手と力走を重ねるも、9番手 木下選手に交代した時はトップから2周遅れの2位という状況です。

またも雨脚が強まって各車がウエットタイヤに交換する中、木下選手はピットインせずにドライタイヤのままで暴れるマシンを駆ってトップと同一周回まで挽回し、最終ドライバーの荒選手にバトンを渡します!




0906-29.jpg

荒選手は予選並みのタイムを連発してトップに1分差まで迫るものの、タイヤの消耗が激しく最後まで走り切ることをチームは断念します。

そして最後のピットインを行い、クラス2位でレースを終えました。



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チームにとって初めての24時間レースは、運と天候に大きく左右されました。

(優勝チームは、ディフェンディングチャンピオンとしての経験と実力によって、運をたぐり寄せたとも言えるかもしれません。)




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「勝利も狙えた」という悔しさが、チームの全員のコメントにも表れています。

ですがアジアで勝利を重ねてきたチームの強さと速さは、本戦でポールポジションを獲得したことからも明らかだと思います。

次戦以降も期待できそうです!  G.Sekido







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今週のBLOGFukuyaが担当致します!

今後も定期的に私がBLOGを担当することとなりました。

パーツスタッフとして、NEWアイテムのご紹介やサービス関連の情報をお伝えして行きますので、宜しくお願い致します(^^



このところは台風10号影響から、不安定な天気が続きました。

皆さまの地域では大きな被害はございませんでしたでしょうか...?

東海地方は台風の中心からは離れていましたが、月曜には大変な豪雨となり、一宮・稲沢あたりでは低い土地での浸水がテレビでも報道されました。

一宮駅近くでも、こんな様子が見られました..。 


IMG_4717 (2).jpeg 

近年は、河川が決壊しなくても、線状降水帯の働き等によって重大な災害が起こることがあります。

都市部でも排水能力を上回る雨量が短時間に降ることで、想像していなかった場所で道路が冠水することもあります。

自動車の走行に支障が出る状況は、ある意味「どこで起きてもおかしくない」ように感じます。




DHAMMER.jpg

そんな状況も考慮して、国土交通省から先月に

【 水没車両からの脱出手順と脱出用ハンマー搭載のお願いについて
 】

が発表されました。


また、
自動車販売店等の関係業界あてに、その周知を図るように協力要請が行われたので、内容をご紹介致します。


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脱出用ハンマー(ライフハンマー)の多くは、このような構造と機能を持っています。 

セラミックヘッドと安全性を考慮したカッター部からなっており、車に閉じ込められた際にカッター部でシートベルトを切断し、ハンマーヘッドでドアガラスを割って脱出します。



(´-`)?車内から脱出するのに、シートベルトを切る必要があるの?

まずシートベルトは衝突などの衝撃を受けるとプリテンショナー機能によりきつく締まり、簡単に外せない状態となるのです。

エアバッグが作動すると同時にシートベルトが巻き上げられ、かなり強くシートに縛り付けられるので身動きを取るのが困難となります。



(´-`)?ガラスを割る必要があるの?


意外なことに、水位30cmでも水圧によってドアを開けることが困難となります。

また、水位がもっと上がると電気系統の誤作動が多くなりますのでパワーウィンドウが開かなくなる恐れがあります。

急速に車両が水没したら、迷わずドアガラスを割って脱出しましょう!

(ちなみにフロントガラスは「合わせガラス」であり内部のフィルムが裂けにくいので、脱出経路には適していません)



Cap20200912-2.jpg

さらにJAFからは、
 水没時、何を使えば窓が割れるのか? というテスト結果が公開されています。

個人的には、脱出用ハンマーでなくても①のヘッドレストならば割ることが出来そうだと思いましたが・・・



 
Cap20200912_5 (2)-800.jpg

実際には、ヘッドレストやビニール傘等では割ることができず、

正解は ⑥,⑦,⑧の脱出用ハンマー (金槌タイプ / ポンチタイプ)のみでした。


ちなみに「ポンチタイプ」はウィンドウガラスに直接押し当てて、スイッチを押すだけで粉々に粉砕してくれるもので、力が必要ないため女性にも安心です。


そして弊社がお勧めする脱出用ハンマーが・・・!




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BMW
純正の「ライフハンマーEvolution」 3,696(税込)です!


女性やお子様でも容易にお使いいただけるポンチタイプで、固定止め具も付属しています。


脱出用ハンマーにとって重要な、固定場所の自由度も高い商品です。




LIFEHAMMER2.jpg

緊急時にシートベルトがロックしていてもドライバーが確実に手の届く分かりやすい場所に収納しましょう。

運転席側のドアポケットやセンターコンソールボックスなどがお勧めです。




Cap20200912_2-2-800.jpg 

今回ご紹介したライフハンマーについては、弊社のInstagramにも掲載しております。

Instagram
でも、同ブログ同様に新アイテムや各種キャンペーン、新型車やデモカーの情報等も掲載しております。

ぜひともフォローをよろしくお願い致します!('ω')


 




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Cap20200905 (2)-800.jpg

日本ならではの美意識が表現された、画期的な限定モデルが発売になりました。

M850i xDrive グラン クーペと長い歴史をかけて日本が育んできた技が融合して誕生した、BMW 8シリーズ グラン クーペ KYOTO EDITIONです。




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世界を舞台に活躍する漆芸家・岡田紫峰氏がセンタートリムに漆塗り蒔絵螺鈿(まきえらでん)細工を施しました。

江戸時代から日本の伝統工芸に広く用いられてきた「束熨斗(たばねのし)」が描かれ、「駆けぬける歓び」が表現されています。


「※ 当該限定車の為だけに岡田氏が制作した一品対応の芸術作品となり、BMWとしての品質/耐久性の保証はありません。」との注釈がつけられているものの、漆は本来水に弱く熱に強いので、濡らさない限り耐久性はあるようです。




KYOTOEDITION.jpg

さらに、漆塗り蒔絵螺鈿細工の専用キー・トレイと、加納幸による西陣織アルカンターラ クッションも付属します。

日本最高峰の細工と、ドイツ伝統の最高品質を持つBMW Individual フル・レザー・メリノ・レザー内装が融合し、至高のラグジュアリー空間を演出します。




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外装色のBMW Individual アズライト・ブラックには、日本の伝統色「群青」の原料でもあるアズライト(藍銅鉱)という宝石のようなブルーの煌めきが秘められています。

価格は2150万円で、全国のBMW正規ディーラーにて2台、BMWオンラインストアにて1台、限定3台での販売となります。

とても特別かつ希少な限定車なので目にする機会も限られそうですが、現在は東京・八重洲のBMW GROUP TERRACEに展示されています。

こういった日本ならではの贅沢な企画が、ブランドとしての価値や奥深さに繋がっていくと思います!



そして、「日本ならではの企画」としては、他にも・・・


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MIYAVI meets BMW THE 2 Gran Coupe というスペシャルコンテンツが公開になっています。

MIYAVI氏は「サムライギタリスト」の異名も持つ、日本のロックミュージシャンです。




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指を叩きつけるように弾くスラップ(チョッパー)奏法をベースではなくギターに用いるのは極めて珍しく、そのテクニックと独創性は世界を驚かせました。

日本人のギタリストランキングでも、高位にランクインしています)


近年は英語歌詞の楽曲が中心となり、8度のワールドツアーで30か国を巡っています。




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ちなみに、アンジェリーナ・ジョリー監督の直々の誘いによって映画『不屈の男 アンブロークン』で俳優デビューも果たしています。

185cmの長身に端正な顔つきかつ英語も堪能で、天に二物も三物も与えられたような、才能と素質の塊のような人です。




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最新ミュージックビデオの「Need for Speed」では、疾走感のある楽曲に合わせた特殊効果満載の映像に、2シリーズ グランクーペがフィーチャーされています。

MIYAVI氏は近年は髪を青く染めているようですが、ボディカラーのスナッパー・ロック・ブルーとも良く似合っています。


( BMW 1シリーズ + 天才バカボン実写版のCMも「日本ならでは」だと思いますが、個人的にはクールな路線が好みです。)




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今後も、洗練された「日本ならではの企画」を期待します!  G.Sekido


  





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