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こんにちは! Fukuyaです

連日オリンピックの話題で持ち切りですね🎽

もちろん金メダルを勝ち取る瞬間にも感動しますが、各選手があのオリンピックの舞台に立つために、どれだけ血のにじむような努力をしてきたのだろうと想像すると、それだけで涙が出てきます😢❕

日本代表選手の皆様には、さらなるメダルラッシュを期待しています💕



本日のブログでは、自動車業界におけるメダル級 (?) の性能と評価の証でもある"M"のロゴを、さりげなく冠したアクセサリーをご紹介致します!
 

まずは、毎度おなじみ(?)バック・パックです。

 

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(^O^)/現在ショールームには合計4点のバック・パックを展示中です!!

 


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Mコレクションのバック・パックで、カラーはオールブラック✨

フロントに光沢ブラックの“M”のロゴ入りです。ジッパー付きのポケットもあります。

 


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巾着式でスポーティーな雰囲気もありつつ、、、

上部のハンドルとドロー・コードにはレザーが使用されていますので、さりげなく高級感も光ります✨

バッグ上部にはMストライプのタグも⤴

こちらもさりげないアクセントとなってますね😊

 


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背負うとこんな感じです☝

シンプルなデザインですので、男女問わずカッコよく決まると思います✨✨

 

Mバック・パックStyle

サイズ:約46×38cm
重量:約420g
価格:10,230円(税込)
 

 

続いては、Mパフォーマンスのアクセサリーです。

巷ではなかなか手に入らないと言われている(?)

M performance カーボンフィラーキャップです!
 

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実際に国内の在庫もなかなか安定しておらず、弊社にもやっと入荷した1個です!

世界中で争奪戦となっており、入荷も少なくすぐに完売してしまうようです( ノД`)




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リアルカーボンの質感がたまりません!

クルマ全体の質感も引き上げてくれそうです!

価格は17,490円(消費税込)、2010年1月からの生産車両に適合します。




画像202107308.jpg

このように👆もともと車両に装備されているフィラーキャップの上に被せて、取り付けます👏


これこそさりげないオシャレ!!

さりげないどころか、給油時にしか目に入りませんが、、、😅

ガソリンスタンドの店員さんも、「この車のオーナーさんは、とても車を愛してるんだな」と、より丁寧に窓ふきしてくれるかもしれません...!?



セルフスタンドの場合は、給油のたびに心が弾みそうですね🎶

フィラーキャップに見とれて、フューエルリッドを閉じるのを忘れないでくださいね!!(*ノωノ)
 



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毎年恒例のサマー・キャンペーンも、好評開催中ですよ🎶


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今回ご紹介したMバック・パックとフィラーキャップも、もちろん対象です!

皆様のご来店を心よりお待ちしております☺







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新型2シリーズクーペが発表になりました!

このクラス(全長4.5m級)の後輪駆動クーペは非常に希少で、新型車が出るのは世界的快挙だと思います!

ヘッドライトは近年のBMWでは珍しい2灯デザインで、往年の02シリーズをイメージしているようです。

日本仕様は、M240i xDrive(3L・6気筒・4輪駆動)と220i(2L・4気筒・後輪駆動)のラインナップになる予定です。

 


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前後フェンダーはM2並みに張り出し、従来モデルよりロングノーズ化されているようです。
 
イメージカラーの紫色は、鮮烈な印象を与えます。




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内装は、基本的には3/4シリーズを継承しています。

(8速ATのみで、MTの設定は無いようです。)




新型2シリーズクーペは、従来モデルのオーナーの私としても非常に気になるモデルでもあるので、新旧を並べて比較をしてみます。

BMW_2_Series__7_-4.jpg

フラット基調のボディから、前後フェンダーが張り出しています。

全幅1,839mm(従来比+66mm)とかなりワイドになりました。

グリルはZ4並みに横長に、ドアハンドルは埋め込みタイプになりました。




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ダックテール形状のトランクからワイドなフェンダーが直線状に広がっています。

4シリーズ譲りのシャーシテクノロジーを採用しているという記述もあります。




Cap20210707_2 (3).jpeg

フロントオーバーハングと前輪~Aピラー間が延長され、ロングノーズ感が強まりました。
(全長は109mm、ホイールベースは51mm大きくなっています。)

Aピラー以降のシルエットは、非常によく似ているように見えます。





そこで側面図を後軸を揃えて並べてみます。

Cap20210724_4-2.jpg

やはり、フロントガラス~ルーフ~リアガラスや、前後席のポジションはぴったり重なります。

「キャビン構造は流用しながら、ホイールベースやトレッドを大幅に拡大して最新技術を導入する」という、見方によっては「超ビッグマイナーチェンジ」なのかもしれません...!




Cap20210724_5-2.jpg

参考までに2シリーズグランクーペ(FFベースです)と前軸を揃えて比較すると、当然ながらピラーも着座位置も全く異なります。

同等のボディサイズで共に「クーペ」と名付けられた2車ながら駆動方式までも違うという、とても贅沢な造り分けになっています。


ここからは私の推測ですが・・・


ほぼ同サイズのFFベース4WD・4気筒ターボ高性能車(M135iやM235iGC)があるのに、このクラスのFRクーペを継続するかどうか、BMW自身としても迷いがあったのではないでしょうか。

そこで、

・ボディ後半(キャビン部分)をキャリーオーバー(及びカブリオレもソフトトップを流用)
・2シリーズクーペとM2をワイドボディに1本化
・インパネや足回りの一部は新型3/4シリーズと共用

とすることでコストダウンしつつ、
 
・ホイールベースとトレッドの拡大による走行性能と外観の向上
02シリーズ や 2002オマージュ にも着想を得た、新しいデザインテーマ

という商品力向上を図りながら、モデルチェンジすることにしたのはないでしょうか...?

(そしてその決定には、BMW M部門も大きく関わったとも推測します)

 
つまり新型2シリーズクーペは、この時代における奇跡のような存在であり、今後はさらに得難い珠玉の名車になると思います!


 

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「BMW最新かつ最小の後輪駆動車」は、かつてない魅力も備えていそうです!

実車の登場が楽しみです!  G.Sekido





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新型 4シリーズ カブリオレ の試乗車ができました!

420i カブリオレ  M Sport(ミネラル・ホワイト)です!




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4シリーズの特徴的なフロントフェイスが優雅なカブリオレ・ボディと組み合わさり、唯一無二の個性を放っています。




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4シリーズカブリオレは、4気筒2Lターボの420iのSTANDARDとM Sport、6気筒3LターボのM440i xDrive、そしてM4 カブリオレCompetitionがラインナップされています。


歴代の3/4シリーズカブリオレは6気筒の最上級グレードを中心に展開されていましたが、今回初めて4気筒モデルが日本市場にラインナップされました。

十二分な運動性能と豊富な装備を備えた、コストパフォーマンスに優れたモデルです。




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新型4シリーズカブリオレは、従来型のリトラクタブルハードトップに替えてソフトトップを採用することで、大幅な軽量化(当該機構比で40%の軽減)を達成しています。

オープン/クローズの動作がいずれも18秒で完了し、50km/h以下であれば走行中でも開閉操作が行えます。

幌を閉じたときのフォルムも美しく、折れ目の無い滑らかなルーフラインは素晴らしいと思います。




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鮮やかなコニャックに彩られたヴァ―ネスカ・レザー・シートが、オープンカーにとってエクステリアの一部でもある内装を際立たせています。

ヘッドレストの下端に内蔵された「エア・カラー」は首や肩に温風を送り、心地良い暖かさを保ちます。 
ルーフを開いている時は、システムが車速と外気温度に応じて、風量と温度を自動的に制御します。
センター・コンソールのボタンで温度設定を3段階に調整できます。




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後席にも温度調整付きエアコン吹出し口やカップホルダーが備わり、快適性を高めています。

さすがに大人が長時間座るのは厳しいかもしれませんが、3名以上で楽しむオープンドライブは、かけがえの無い思い出になると思います。




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奥行が深いトランクルームには、スルーローディング・システムも備え、最大限の利便性を追求しています。

BMWエンブレムの下端にはリアビューカメラが目立たないように内蔵され、美しさへの追及も伺えます。




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エッジの効いた人生を。」というコピーに相応しい個性を、ぜひお試しください。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido







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こんにちは! Fukuyaです

このところ、日本各地での危険な雨量の気象情報が報道されています。

この度の熱海市土石流に関しまして、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
又、お亡くなりになられました方々に心よりお悔やみを申し上げます。
現在行方不明の方々が一刻も早く救助されることをお祈り申し上げます。

 

また昨日には、東京オリンピックの首都圏会場が無観客での開催と決定しました。

私事ですが、横浜スタジアムで開催される野球の観戦チケットが当選していたのですが
手元のチケットは、幻となってしまい、、、
心積もりはしていたものの、どこか寂しさが残る出来事となってしまいました(´;ω;`)

当選した時の喜びと、オリンピックの試合をこの目で見られるかもしれないという昨日までのワクワクをありがとう💕
と考える事とし、無事にオリンピックが終了すること・皆様にとって心穏やかに安全な日々を過ごすことが出来ることを願います😊


 

今回は、雨の季節という事もありますので
BMW M COLLECTION の フォールディング・アンブレラ(折りたたみ傘)をご紹介します。


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デザインはシンプルゆえに「Mロゴ」が映えます✨

開傘時のサイズも直径98cmと、折りたたみ傘にしては大きめです。




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布の外側はテフロン撥水加工

傘のフレームはグラス・ファイバー、ナイロン、メタルの混合で突風にも耐える丈夫な造りをしています。




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傘のハンドルはストレート・タイプでABSおよびリアル・カーボン製です。

アルミニウムの細工でMロゴが刻印されており、見た目はもちろん握ってみると高級感と重厚感を感じます✨


 

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そして、グリップに付いたこのボタンは、自動開閉のボタンなんです!!!

「ボタンを押して開く」のは一般的ですが、「もう一度押すと閉じる」傘は珍しいと思います。
 
ハイスペックですよね👏👏👏




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🌂開閉時の動画を撮影してみましたので、ご覧ください🌂

※開閉の際の勢いが比較的強いので、周辺に注意してご使用ください。


ボタンを押すだけで自動で開いて閉じるなんて、仕組みはどうなってるの?

世の中に存在しないはずの「
永久機関」にあたるんじゃないの?

という疑問を持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが...。


中棒(シャフト)を縮める際に、「開く」働きをするスプリングと、それとは別の「閉じる」働きをするスプリングを同時に圧縮する仕組みになっているのです!

(なので、中棒を縮める際に若干の力を必要とします)




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ボタンを押すだけで閉じられると、片手しか使えない場合や、豪雨時に車に乗り込む際などにも便利です。

場所を取らないので、車内用の置き傘としても良いと思います!




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👆かっこいいカバーも付属します。

Mフォールディング・アンブレラ 定価¥9,900(税込)

丈夫で高級感のある傘なので、持っていても気分が上がりますし、長きにわたって愛着を持ってお使いいただけると思います💗


 
そして、先日のブログでもお伝えしたように、現在サン・モトーレンではサマーキャンペーンを開催中です!





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弊社では毎年恒例の、サマー・キャンペーンを開催しております🎶


202171日~2021831日の期間

アクセサリーカタログに載っている商品全てを15OFFでご提供致します!!



この機会に気になるアクセサリーをお買い求めください!☺
もちろん、今回ご紹介したMフォールディング・アンブレラも割引の対象です!


在庫のお問い合わせ等もお気軽にどうぞ🎶

皆様のご来店を心よりお待ちしております✨







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「ビー・エム・ダブリュー株式会社(英語名BMW Japan Corp. 通称BMWジャパン)」は今年、おかげさまで40周年を迎えます。

欧州自動車メーカーで日本初の全額出資子会社として1981年に設立され、輸入車業界のパイオニアとして日本市場を牽引してきました。




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設立当時は珍しかった専売店(正規ディーラー)網の構築に始まり、認定中古車制度・低金利ローン・メインテナンスパッケージなど、製品・サービス・顧客満足の分野においてさまざまな「日本初」や業界標準を築いてきました。




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40周年という節目を迎えるにあたり、その歴史を支えた 3・5・7シリーズのそれぞれに特別な限定車 が発売になりました。

歴史をつくった名車へのオマージュと、未来へのヴィジョンを美しく融合させた専用装備と特別装備が施されています。




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そのうちの1台、523d xDrive 40th Anniversary Edition をショールームに展示いたしました。

BMWジャパン設立直後に販売を開始した、第2世代の5シリーズ(日本市場にディーゼルエンジンを導入した最初のモデル)をイメージしてデザインされています。

フロントライトにはリフレクター部分がブラックとなる「BMW Individual ライト・シャドー・ライン」を専用装備し、かつてBMW車の特徴だった丸型4灯のライトを表現しています。




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内装には、ブルー・ステッチ付きのダコタ・レザー・シートや、M シートベルト、M スモーク・グレー・アルミニウム・インテリア・トリムが専用装備されています。






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40thanniv-20210524-02-l.jpg.asset.1621423536764.jpg  40thanniv-20210524-04-l.jpg.asset.1621426311471.jpg

・センターコンソールのシリアルナンバーが刻まれたホワイト・シルバーの限定バッヂ

・左右Bピラーの40周年記念ロゴ・ステッカー

・ドアを開けると足下を照らす40周年記念ロゴ・LEDドアプロジェクター

・上質なイタリア製レザーを使用し40周年記念ロゴが型押しされたキーケース

  は、3・5・7シリーズの40周年特別記念限定車に共通する専用装備です。




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BMWとしてMスポーツパッケージを量販車に採用した最初のモデルは5シリーズ(4代目・E39型)です。

そのモデルにも装備されていた上品なMリアスポイラーが、当限定車にも専用装備されています。




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足元には、20インチ M ライト・アロイ・ホイール Yスポーク・スタイリング846M バイ・カラー(ジェット・ブラック)が特別装備され、精悍さを増しています。

 


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5シリーズは、パワーと知性に溢れたビジネス・セダンとして常に革新を遂げてきた「エクスクルーシブの真髄」です。

全国100台限定ですので、かなり希少なモデルです!




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ショールームには、先日のブログでもご紹介した 特別限定車 318i  40th Anniversary Edition も展示しております。

ぜひ、「新しい物語の幕開け」を飾るモデルをご覧下さい。

ご来店をお待ちしております。  G.Sekido









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