• プロフィール2に写真を追加してください。
  • プロフィール3に写真を追加してください。
カーくる編集部的に目に止まったプレスリリースを車好きな皆さんと共有するコーナーです
witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
3


 日産自動車株式会社は2024年3月14日、「NISSAN GT-R」2025年モデルを発表した。発売は本年6月を予定している。

240314-01_GT-R_MY25_003.jpg

240314-01_GT-R_MY25_004.jpg

240314-01_GT-R_MY25_009.jpg
 

究極のドライビングプレジャーを追求するという商品コンセプトのもと開発されたR35型「NISSAN GT-R」は、2007年に誕生して以来、モデルイヤーごとに深化を続けてきた。
 
今回発売する2025年モデルでは、「NISSAN GT-R Premium edition」に、青を基調とした専用特別内装色である「ブルーヘブン」を新たに設定。
 
240314-01_GT-R_MY25_017.jpg
 
 
また、「NISSAN GT-R Premium edition T-spec」と「NISSAN GT-R Track edition engineered by NISMO T-spec」のピストンリング、コンロッド、クランクシャフトなどに、今まで「GT-R NISMO Special edition」のみに採用していた高精度重量バランス部品を採用することでレスポンスの精度を高め、さらに性能を磨き上げた。
 
240314-01_GT-R_MY25_007.jpg
 
 
なおこの2モデルには、赤文字で匠の名が刻まれたアルミ製ネームプレートと、ゴールドのモデルナンバープレートを、新たにエンジンルーム内に採用されている。
 
240314-01_GT-R_MY25_011.jpg

240314-01_GT-R_MY25_010.jpg
 

メーカー希望小売価格
GT-R Pure edition:14,443,000円
GT-R Black edition:16,115,000円
GT-R Premium edition:15,587,000円
GT-R Premium edition T-spec :20,350,000円
GT-R Track edition engineered by NISMO:18,535,000円
GT-R Track edition engineered by NISMO T-spec:22,891,000円
GT-R NISMO:30,085,000円
GT-R NISMO special edition:30,613,000円
240314-01_GT-R_MY25_000.jpg
 
240314-01_GT-R_MY25_024.jpg

240314-01_032.jpg





240314-01_033.jpg





witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
2


ビー・エム・ダブリュー株式会社は、BMW 3シリーズ、BMW 3シリーズ ツーリング、BMW 4シリーズ グラン クーペに、端正な佇まいをさらに強調する特別仕様車「Edition Shadow(エディション・シャドウ)」を設定し、2024年2月14日より、全国のBMW正規ディーラーで販売を開始したと発表した。
 
P90537867_highRes_edition-shadow-02-20.jpg
 
P90537866_highRes_edition-shadow-02-20.jpg

 
特別仕様車「Edition Shadow」は、BMW 318i M Sport、BMW 320d xDrive M Sport、BMW 318iツーリングM Sport、BMW 320dツーリングxDrive M Sport、BMW 420iグラン クーペM Sportをベースにしている。フロントとリアを精悍に引き締めるブラックのフロント・グリルとテール・パイプを特別に装備し、BMW 3シリーズ、BMW 3シリーズ ツーリングにおいては、コンフォート・パッケージ、19インチのBMW Individualホィール793Iを標準装備とし、BMW 4シリーズ グラン クーペにおいては、通常では設定の無いレザー・シートをスポーツ・シートとの組み合わせで標準装備し、さらに、電気自動車BMW i4グラン クーペでのみ設定されている19インチの Mエアロ・ダイナミック・ホィール860Mを、標準装備としている。


メーカー希望小売価格(消費税込)
 BMW 318i M Sport Edition Shadow:6,600,000円
 BMW 320d xDrive M Sport Edition Shadow:6,890,000円
 BMW 318i Touring M Sport Edition Shadow:7,460,000円
 BMW 320d Touring xDrive M Sport Edition Shadow:7,810,000円
 BMW 420i Gran Coupe M Sport Edition Shadow:7,440,000円





witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
2


 アウディ ジャパンは、フラッグシップ スポーツクーペAudi R8の8台の日本における最終限定モデル Audi R8 Coupé Japan final editionを2023年12月14日より発売すると発表した。

110_Audi_R8_Coupe_Japan_final_edition_001_l.jpg

110_Audi_R8_Coupe_Japan_final_edition_003_l.jpg

Audi R8の歴史を締めくくる8台の日本最終限定モデル
Audi R8は、アウディのレーシングモデルおよび究極のスポーツグレードRSモデルを開発・製造・販売するAudi Sport GmbHにより、アウディのレーシングカーの遺伝子を受け継ぎ、ハイパフォーマンスと日常走行における優れた乗り心地を兼ね備えたフラッグシップ スポーツクーペとして、過去17年間にわたって進化を続け、世界中のファンを魅了してきた。
限定モデルAudi R8 Coupé Japan final editionは、Audi R8が歴史の最終章を迎えるにあたり、その圧倒的なパフォーマンスと日本の美的センスを融合させた日本限定8台のみのモデルとなる。

シンプルでエレガントな水平基調のフォルムのボディは、随所にカーボンパーツを採用し、エクステリアをストイックに引き締めるブラックAudi ringsパッケージとの組み合わせで、R8の比類なきパフォーマンスを象徴している。
ボディカラーには、上質で柔らかなアイビスホワイト マットを採用し、ハイパフォーマンスを暗示するセラミックブレーキのグロスレッドキャリパーとの組み合わせは、日本古来の紅白の華やかさを演出。
 
110_Audi_R8_Coupe_Japan_final_edition_002_l.jpg
 

足元にはもう一つのテーマカラーである金に見立てたマットブロンズポリッシュトのAudi Sport製20インチ5エヴォスポークデザインのアルミホイールを装備。このように今回の限定モデルJapan final editionは、ハイパフォーマンスとエレガンスを兼ね備えたR8に、白・赤・金という日本の伝統に通じる3色をさりげなく組み合わせ、日本マーケット専用の特別感あふれる限定車となった。
 
110_Audi_R8_Coupe_Japan_final_edition_007_l.jpg

 
Audi exclusiveによるインテリアは、ブラックを基調にアラバスターホワイトとのツートンカラーで統一しており、アラバスターホワイトダイヤモンドステッチングをアクセントとしている。スポーツシートはファインナッパレザー、ヘッドライニングとラゲッジコンパートメントライニングにはアルカンターラを採用し、上質な空間を演出。ステアリングホイールは、標準装備の3つのコントロールボタンに加え、エンジンサウンドをコントロールするボタンの追加により、4コントロールサテライトのマルチファンクションとなる。また、ドアシルトリムには8台の限定を示す数字とともにJAPAN FINAL EDITIONと刻まれ限定車であるという事をアピールしている。
 
110_Audi_R8_Coupe_Japan_final_edition_004_l.jpg

110_Audi_R8_Coupe_Japan_final_edition_006_l.jpg

110_Audi_R8_Coupe_Japan_final_edition_005_l.jpg
 
 
自然吸気高回転型5.2リッターV型10気筒エンジン、最大出力620PS、最大トルク580Nmを発揮。
Audi R8 Coupé Japan final editionのベースモデルは、Audi R8 Coupé V10 performance 5.2FSI quattro S tronic。搭載される自然吸気高回転型5.2リッターV型10気筒エンジンは、最高出力620PS、最大トルク580Nmを発揮。7速Sトロニックトランスミッションはquattro四輪駆動と組み合わせ、0-100km/h加速は3.1秒(メーカー測定値)で走り抜ける。サスペンションには、走行状況に合わせてダンパーの減衰力を制御し、快適な乗り心地と優れたドライビングダイナミクスを実現するアウディ マグネティックライドを搭載している。

110_Audi_R8_Coupe_Japan_final_edition_009_l.jpg

 
メーカー希望小売価格(消費税込み)
Audi R8 Coupé Japan final edition:35,080,000円




witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
2


 Stellantisジャパン株式会社は、アバルト・ブランド初の電気自動車、「Abarth 500e(アバルト チンクエチェント イー)」を10月28日(土)より、全国のアバルト正規ディーラーにて販売すると発表した。

500e_mainKV_S.jpg

AbarhBev4262B.jpg

New_Abarth_500e_Range-Stripe-Electric_mobility-Desktop-960x1013.jpg
 

「Abarth 500e」は、コンパクトな車両サイズを維持しつつ、114kW, 235Nmのパワフルでレスポンスの優れたモーターと42kWhのバッテリーにより、低中速域においてもエキサイティングな走りを実現。
0-100km/h加速は7秒で、「Abarth 695」とほぼ同じタイムを記録、20-40km/h、40-60km/h の中間加速では「Abarth 695」より約1 秒早いタイムを記録し、シティ走行において、「Abarth 695」を超えるパフォーマンスを実現した。
また、ガソリンモデルに対し、前後重量配分の改善(57:43)およびトレッドの60mm拡大により、クイックなハンドリングと安定性を両立したことで、日常で最も走行シーンの多い、中間加速および立ち上がり加速のパフォーマンスをより楽しく爽快にしてくれる。

新型「Abarth 500e」には、アバルトの象徴ともいえるレコードモンツァのエキゾーストノートを忠実に再現した独自のサウンドシステム「サウンドジェネレーター」を装備しており、これにより、EVとは思えないエキサイティングで刺激的な走りを実現。「サウンドジェネレーター」は、ステランティス・グループのサウンドデザインスタジオと、イタリアのステランティス専任チームの共同で開発され、音響試験と研究は、正確で信頼性の高い騒音測定を行うために半無響室(内部の騒音レベルが極めて低く、外部からの遮音性が高くなるように特別に設計された部屋)で実施。さらに、反射床のおかげで道路のような音響反射面を再現することが可能となった。プロジェクトチームが、延べ6,000 時間以上をかけて完成したサウンドは、ダイナミックな運転とスピード、アクセル開度とリンクし、アバルトのガソリンエンジンを忠実に再現したものである。この「サウンドジェネレーター」は、停止時にオン/オフの切り替えが可能となっている。

「Abarth 500e」のデザインの最大の特徴は、アバルトとして初めて車体の随所にブランドアイデンティティであるサソリのパーツを模したデザインを採用した点であり、18インチアルミホイール、フロントバンパー、ステアリングホイールはサソリの爪を模しており、独特な外観のリップスポイラーは、サソリの足を模している。
また、これまでのアバルトモデルではフロントグリルに『ブランドロゴ』を配置してきたが、「Abarth 500e」では、ダークチタングレーの『アバルトレタリング』を初採用した。
 
2105860-xbgb1lp7s4.jpg

New_Abarth_500e_Range-A_closer_look-Top-18_diamond_allow_wheels-Landscape-720x520.jpg

AbarhBev4383C.jpg
 
 
インテリアは、黒を基調とした、シックでスポーティな空間となっている。インストルメントパネル、ステアリング、ヘッドレスト一体型スポーツシートなど、アルカンターラ素材をふんだんに採用し高級感のある室内空間を演出。ヘッドレストには「Abarth 500e」専用のロゴをあしらいブルーとイエローのステッチを施した一体型のスポーツシート、ステアリングホイールにあしらったブルーのトップマークと共に、スポーティさを高めている。
 
AbarthBEV8493.jpg

AbarthBEV8560.jpg

AbarthBEV8527.jpg


メーカー希望小売価格(消費税込)

Abarth 500e Turismo Hatchback:6,150,000円
Abarth 500e Turismo Cabriolet:6,450,000円
Abarth 500e Scorpionissima Hatchback:6,300,000円
Abarth 500e Scorpionissima Cabriolet:6,600,000




witten by カーくる編集部プレスリリース
世界中
うんうんする
1


アウディ ジャパンは、Audi TTの生産終了を記念して、アウディのプレミアムコンパクトスポーツクーペの限定モデルAudi TT Coupé final editionを発表した。

044_TT_final_edition_001_l.jpg

044_TT_final_edition_002_l.jpg


プレミアムコンパクトスポーツクーペAudi TTは、アウディのデザインアイコンモデルとして1998年に初代登場以来、3世代に渡って進化を続けてきたモデル。TTはその独創的なデザインにより、世界中のコンパクトクーペに大きな影響を与えてきた。TTシリーズの導入からおよそ四半世紀が経過、依然として強い個性を放ちながらも、いよいよその歴史の最終章を迎え、生産終了が決まった。

生産終了にあたり、ファイナルエディションの日本導入がアナウンスされた。
Audi TT Coupé 45 TFSI quattroをベースに、スポーツモデルにふさわしい軽量かつ高剛性なアルミニウムとスチールの複合構造ASF(アウディスペースフレーム)のボディに、最高出力245PS、最大トルク370Nmを発揮する2.0ℓ直噴ガソリンターボエンジンを搭載。高効率な7速Sトロニックトランスミッションとquattro(クワトロ)4輪駆動システムが組み合わされる。さらに、走行状況に応じて減衰力を制御するオプションのアウディマグネティックライドを搭載することにより、あらゆる路面状況で、ダイナミックで快適な走りを楽しむことができるようになっている。
 
エクステリアは、精悍なブラックでディテールを統一。S lineパッケージ、ブラックAudi rings &ブラックハイグロススタイリングパッケージ、RSデザインのリヤスポイラーやAudi Sport製20インチアルミホイール10Yスポークデザインブラックポリッシュト9J x 20 255 30、カラードブレーキキャリパー(レッド)やブラックテールパイプ、Audi Ringsデコラティブフィルムを装備して、スポーティでアグレッシブな印象をより高めた内容となっている。
 
044_TT_final_edition_004_l.jpg

044_TT_final_edition_003_l.jpg
 
 
一方インテリアには、ビビッドなアクセントカラーを施し、スポーティな雰囲気と質感の高さが絶妙に調和。RSデザインパッケージにより、ダイヤモンドパターンのアルカンターラとレザーを組み合わせたSスポーツシートにボディカラーに合わせてレッドまたはブルーのカラーステッチとシートサイドパネルを設定。シートベルトエッジ、エアコンのインナーリングとセンターコンソールパネルも同様にカラーリングをおこなうことでインテリア全体をコーディネートしています。センターマーカー付きRSステアリングホイールやレザー仕様のドアアームレストとセンターコンソール、アルカンターラ素材のシフトノブをセレクトし、センターレブカウンター表示のスポーツモードを有するバーチャルコックピットプラスを採用するなど、多くの特別装備によりドライバーの気持ちを高め、ファイナルエディションにふさわしい内容になっている。
 
044_TT_final_edition_005_l.jpg

044_TT_final_edition_007_l.jpg

044_TT_final_edition_006_l.jpg

044_TT_final_edition_008_l.jpg


 メーカー希望小売価格(消費税込み)

Audi TT Coupé final edition:7,930,000円 (限定200台)
 





広告
メンバー
関連グループ
2024年4月
1
赤口
2
先勝
3
友引
4
先負
5
仏滅
6
大安
7
赤口
8
先勝
9
先負
10
仏滅
11
大安
12
赤口
13
先勝
14
友引
15
先負
16
仏滅
17
大安
18
赤口
19
先勝
20
友引
21
先負
22
仏滅
23
大安
24
赤口
25
先勝
26
友引
27
先負
28
仏滅
29
大安
30
赤口
記事検索
検索語句