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素晴らしいパフォーマンスを見せ、マルク・マルケスは予選でわずか0.015秒差で2位になり、フロントローを獲得。ホルヘ・ロレンソは10位からスタート。

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マルク・マルケスは、今シーズン7戦連続でスターティング・グリッドはフロントローからスタートする。彼は最終ラップまでポール獲得にチャレンジしたが、ターン4でクラッシュを避けなければならず、ベストタイムを更新できなかった。

ホルヘ・ロレンソは、昨日のタイムをほぼ1秒縮め、今シーズン2回目のトップ10内に入った。


マルク・マルケス 2nd 1’39.499

「週末全体で考えれば、今日はとても満足している。フロントローを獲得する目標は達成したけれど、今日はポールを目指していたけれど、ターン4でミスをしてしまった。今日はクアルタラロがとても素晴らしい仕事をした。それでも、僕らはペースとリズムがあるので満足している。特に使用済みのタイヤを使ったFP4で特に安定していた。どこで差ができるかを理解し、全てを分析し、ホームGPで日曜日を楽しみたい。」

 

ホルヘ・ロレンソ 10th 1’40.199

「今シーズン最も安定した週末の1つだった。この改善が見れるのはポジティブなこと。前進したと思うし、前のレースよりこのレースをより良くフィニッシュできるように望んでいる。やったことすべてがバイクをより快適にした。ペースはとても良いので、レースでもこの進歩を続けて、月曜日にまた一歩違ったステップを踏み出すことができると思う。」







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チャンピオン、マルク・マルケスは、FP1でトップ、タイムシートでは初日総合9位で終了。ホルヘ・ロレンソは14位で終了した。
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カタルニアGP最初の練習走行で、マルク・マルケスはトップを記録した。FP2ではタイヤ選択の仕事に集中し、17位でセッションを終了、午前中の記録のおかげで初日総合9位になった。

ホルヘ・ロレンソは、FP1で17位、FP2では0.8秒タイムを削り13位、初日総合14位になった。


マルク・マルケス 9th 1’40,692

「今日は悪い日ではなかった。タイヤを理解することが重要なので、前節から戦略を少し変更しなくてはいけなかった。もしFP2のタイムをチェックしていたら、僕らはかなり離れているようにみえるけど、多くの仕事をすることができて、多くのタイヤやいくつかの変更を試すことができた。僕らは悪くないし、ポジションは実際のポジションではない。手に入れることができたすべての情報に満足している。」

 

ホルヘ・ロレンソ 14th 1’40.816

「コースはベストなコンディションではなかったし、とても滑りやすかった。ラップタイムは思ったより速くなかった。FP2で他の多くのライダーのように新しいソフトタイヤは使わなかった。明日はもっとタイムを削れると思う。今日はいくつか新しいパーツを試すことができたし、もっと前のライダーたちに近づける助けになると願っている。」






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レプソル・ホンダチームのライダーは、今週末、モトGP第7戦カタルニアGPに出場する。

マルク・マルケスは、ここ3年連続2位を獲得し、2014年には優勝、2010年には125ccで優勝している。6レースを終えて、マルケスは総合順位で12ポイントリードしている。これは今までで最大差のシーズンになっている。

ホルヘ・ロレンソは昨年バルセロナで優勝。過去モトGPで4回、250ccで1度優勝している。


マルク・マルケス

「ムジェロの後、完全な形でカタルニアに辿り着いた。僕とバイクはとても良い位置にあり、2レースの間を休むことができ、完全な力に回復した。地元GPに向かうと、いつも少し興奮するし、全てのファンの前でレースをするのはとても満足。僕らがしている仕事を続けて、カタルニアで新たに良い結果を出したい。」

 

ホルヘ・ロレンソ

「ムジェロでの複雑なGPの後、バルセロナで良い仕事をしたい。前との差を縮めるのに最大限の仕事を続ける。レースが終わった後もテストをする予定で、それも楽しみにしている。日本へ旅をしてとても興味深かったし、多くのことに取り組んだ。それがいくつか今週末や将来的に助けになるだろう。」





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レプソル・ホンダチームのライダー、トニ・ボウが日本GPの二日とも優勝、チームメイトの藤波貴久は両日とも3位を獲得。

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雨が日本GPの初日を難しいものにした。にもかかわらず、トニ・ボウがツインリンクもてぎで17回目の優勝を果たした。藤波貴久は、地元ファンの大声援を受け、今シーズン初めての表彰台を獲得した。

2日目は、トニ・ボウが全ラウンドで少しのペナルティを受けない完璧な走りで再び表彰台のトップを獲得した。前日と同じく、レプソル・ホンダチームのチームメイト、藤波貴久もトップ3に入った。

日本GPを終えて、トニ・ボウが総合順位でトップ、藤波は3位に上昇した。

次戦は6月19日から23日にオランダで行われる。


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トニ・ボウ 1st & 1st

「初日のレースのためにかなり準備をしていたし、その結果は驚くべきものだった。ホンダのホームレースなので、日本で優勝することはとても重要。特に昨シーズンここでのレースで優勝できなかったので、とてもうれしい。チームメイトの藤波が表彰台に上がったこともとてもうれしい。彼は冬の間懸命に頑張っていたし、その価値がある。

土曜日は雨が降ったりやんだりで、状況が変わり続ける中での難しいレースになった。特に2ラップ目、雨が止んでさらに難しいものになった。日曜日の2日目は、完璧な日になった。自身のライディングには満足している。日本でこのようにすばらしいトライアルができたことはとても特別なこと。すばらしい仕事をしてくれたチーム全体に感謝したい。」

 

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藤波貴久 3rd & 3rd

「今年は体調がとても良くて、イタリアでも表彰台を獲得することを期待していたけど、日本で表彰台に辿り着いた。日本のファンの前で表彰台を獲得できたことは、僕にとってもホンダにとってもとても重要。両日表彰台に上がってとてもうれしい。エリアがとてもシンプルで、ミスをしやすかったから今日のレースはとても複雑だった。2ラップ目でうまくスタートできなかったし、少しモチベーションをなくした瞬間があったけど、チームとファンの助けを借りて、最後まで戦った。」






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第6戦イタリアGPを終えて、アルベルト・プーチは、マルク・マルケスが違った週末でシリーズをまとめてリードを固める努力とホルヘ・ロレンソのモチベーションを認めている。

 

イタリアGPはレプソル・ホンダチームにとって厳しいラウンドだった。しかし、マルク・マルケスは2位に入り、選手権のリードを増やしてレースを去った。彼にとって有利ではないコースの1つで、マルケスは最終ラップまで優勝を目指して、総合順位で直接のライバルより前でフィニッシュし、4ポイント差を広げた。

ホルヘ・ロレンソにとっては、ホンダに適応するのに厳しい週末になった。新しい解決策を求めて、今週日本に行くことが決まった。

 

Q:「ムジェロでの戦略は何でしたか?」

Puig:「マルクには少し制限があり、いくつかの洗濯をしなければならなかった。彼は多くの理由、体調のせいで他のサーキットほど快適ではなかった。あまりプッシュすることができず、いつものように攻撃することができなかった。でも最後にドゥカティのライダーの前で2位を獲得し、いくつかのポイントを獲得したことはポジティブだった。」

 

Q:「ポジティブな点とネガティブな点は?」

Puig:「マルクは選手権でさらに4ポイント差をつけることになったので、私たちが進歩していることを意味している。今週末、彼は100%の体力ではなかったので、状況を克服するために大きな努力をした。彼の努力に感謝するよ。ネガティブな点は、ホルヘがまだ苦労しているということ。彼はバイクとの妥協点を見つける必要があり、働き続ける必要がある。集中し続け、モチベーションが残っていることは重要なこと。ドゥカティのトラックで私たちのマシンに加えられた改良をチェックすることも重要だった。このトラックはすべて最高速度とパワーについてのサーキット。」

 

Q:「レース中ピットウオールからの眺めは?」

Puig:「フロントグループの多くのライダーにとって素晴らしいレースだった。そして私たちはそれが最終ラップまで続くだろうと分かっていた。いくつかの強い動きがあった。」

 

Q;:「公式コメント以外に裏話があれば?」

Puig:「私たちは日本へ行くことを企画することによって、ホルヘの人間工学的問題を改善することにトライすることを決めた。エンジニアと直接話をして、抱えている問題をより深く分析し、彼がより良いポジションに入ることを試みようとすることは良い考えだと思った。」






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