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MotoGP. French Grand Prix. Le Mans Circuit. Race
Official press release 
2010/5/23
ペドロサは最終ラップに順位を落として5位

フランスグランプリは、週末の成果を挙げたアンドレア・ドビツィオーツォに良い結果をもたらした。順位を上げたレースでレプソルライダーは、カタールから始まる良い流れをつないだ。一方、ダニ・ペドロサにとってはベストの結果とはならなかった。順調だった週末、残り2周まで3位をキープしていた彼は、最終ラップでチームメイトのドビツィオーツォに追い抜かれまいとペースアップしようとした際にミスをし、5位に順位を下げた。

mgp_230510_fr_130.jpg

3位でスタートしたダニ・ペドロサは、レッドシグナルが消えるや否や前日ベストタイムでポールポジションのバレンティーノ・ロッシに続く、2位でストレートエンドまでを駆け抜けた。彼のチームメイト、7位スタートのアンドレア・ドビツィオーツォもまた、最初の数メートルでライバルたちを追い抜き順位を上げたが、どちらも第一コーナーを過ぎたところで再び順位を落とした。ペドロサは1周目が終わる前にホルヘ・ロレンソに抜かれて3位に後退し、チームメイトのアンドレア・ドビツィオーツォも7位へと逆戻りした。

続く周回でロッシ、ロレンソとペドロサは3周目のケーシー・ストーナーの転倒により後続との差を広げた。この時、メランドリを抜いたアンドレア・ドビツィオーツォはヘイデンをも抜き去り、レース中盤にロレンソがバレンティーノ・ロッシを抜いて集団から抜け出すまでの間ロレンソとホイール・トゥ・ホイールで走行していた彼のチームメイトを追撃する態勢に入った。

周回が進むにつれペドロサはリードを失い、ドビツィオーツォが、このイタリアンライダーに遅れて続くヘイデンと共に少しずつ差を縮めていった。最終ラップ、レプソル・ホンダチームのライダー同士の争いは重要な局面を迎えた。最終ラップの序盤にドビツィオーツォがペドロサを追い抜き、抜き返そうとしたスペイン人ライダーは3位を取り戻そうとハードブレーキングを敢行した。結果そのことがヘイデンの先行を許し、最終的にはアンドレア・ドビツィオーツォが3位を獲得し、ダニ・ペドロサは5位に終わった。

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この結果により、イタリアンライダーは42ポイントのチャンピオンシップ3位、スペイン人ライダーは40ポイントの4位につけ、今日のレースを制しチャンピオンシップをリードするロレンソと、次のロッシに続く。


ダニ・ペドロサ >> 5位

“レース序盤からトップグループで走行していたのに順位を落とし、当然このような終わり方に満足していない。最終ラップで2つも順位を落としたことは良いフィーリングではない。スタートはOKで1周目は先頭近くを走行していたのに、そのあとペースを作るのにたくさんのミスをした。

リアブレーキに少し問題があり、望むようなコーナーへの進入が出来なかった。そのため若干マシンと格闘していた。アンドレアは乗れていて、終盤ハードにプッシュしてきた。彼の表彰台獲得を祝福したい。短期間でいくつものレースがあるシーズン中重要なパートなので、次のムジェロでより良い結果を出せるよう努力しなければならない”

アンドレア・ドビツィオーツォ >> 3位

“ここで表彰台を獲得できてうれしい。カタールでの結果が一回限りのものではないことを確認したかったので、これは重要なことだ。冬の間に多くの改良を施し、今回のことは次への重要なステップだ。チームへの感謝を示すのに良い結果がほしかったし、去年最終盤で同じようにダニに抜かれたことがあったから。チャンピオンシップ3位でムジェロへ向かうことには満足している。タフなレースだった。序盤、3列目からのスタートをリカバーするために多くのリスクを負わなければならなかった。いくつか順位を上げ、早い段階でトップのペースに合わせることができた。

ダニを捕まえてから彼を抜くのは難しかったし、ニッキーがすぐそばに迫っているのを知り、抜け出す方法を考えなければならなかった。ダニは素晴らしいアクセルコントロールをしていて、抜くのはとても難しかった。4周待って作戦を練り、最終ラップの予定していたコーナーで動きをかけた。冬の間多くの作業をしたしホンダは依然としてハードワークを続けてくれていて、良好なシーズンのスタートだ。トップに近づいているが、目的は優勝争いをすることなのでいまだ十分ではない。ムジェロは特別なレースであり、自信を持って挑みたい。”


オフィシャルリザルト
1. ホルヘ・ロレンソ (ヤマハ) 44:29.114
2. バレンティーノ・ロッシ (ヤマハ) + 5.672
3. アンドレア・ドビツィオーツォ (レプソル・ホンダチーム) + 7.872
4. ニッキー・ヘイデン (ドゥカティ) + 9.346
5. ダニ・ペドロサ (レプソル・ホンダチーム) + 12.613

ワールドチャンピオンシップ
1. ホルヘ・ロレンソ (ヤマハ) 70ポイント
2. バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ) 61ポイント
3. アンドレア・ドビツィオーツォ(レプソル・ホンダチーム) 42ポイント
4. ダニ・ペドロサ(レプソル・ホンダチーム) 40ポイント
5. ニッキー・ヘイデン(ドゥカティ) 39ポイント







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MotoGP. French Grand Prix. Le Mans Circuit. Second practice session
Official press release 
2010/5/22
ダニ・ペドロサ、3番時計で最前列からのスタート

レプソル・ホンダチームメイト、アンドレア・ドビツィオーツォは7番手・3列目スタート

ル・マンの日が暮れ、高温も共に去りモト・GPショーはこの週末に向けて再び準備が整った。午後の予選セッションが終わり、新たなモト・GPワールドチャンピオンシップレースに向けて全ての準備が整った。

終了2分前までタイムシートトップだったダニ・ペドロサは、バレンティーノ・ロッシを初めとするスターティンググリッド最前列の右端からのスタートとなった。アンドレア・ドビツィオーツォは7番手のタイムを記録し、3列目スタート。

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午前中に行われたフリープラクティスで、ペドロサはすでに前日からの進歩を見せチームメイトのアンドレア・ドビツィオーツォよりも一つ上の4位のタイムをセッション終盤に記録した。二人のライダーは、翌日行われるレースでハイペースがキープできる、ベストなセッティングを得ることに集中していた。

午後、セッション終了20分前に最も柔らかいコンパウンドのタイヤと、スターティンググリッドの最前列を手中に収める明確な意思と共にコースインするまでの間、レプソル・ホンダチームの両ライダーはメカニックと共にマシンのセッティングを続けた。ペドロサは残り数分の時点でタイムシートのトップに立ったが、最終的にはロッシとロレンソがコンマ1秒彼のタイムを上回った。アンドレア・ドビツィオーツォは午後の調整が思うようにいかず、7番手3列目からのスタートとなった。

mgp_220510_fr_121.jpg


コメント

ダニ・ペドロサ >> 1’33.573 57周、239km

“セッションの最後に最前列を確保するタイムを出せた。トップにとても近いタイムが出せたことは重要だ。レースではハイペースを維持するためにコンマ数秒を求める必要があり、このコースでは長いレースなので集中し、堅実でミスのない走りをすることが必要だ。いずれにせよ良いポジションにいると思う。

いまチームと共に、レースでのペースを上げるための作業をしている。今のところこの週末は良い天気だし明日も続くだろうから、今回はラッキーだったと思う。最前列から良いスタートを切り、レースでチャンスを作りたい。”

アンドレア・ドビツィオーツォ >> 1’34.204 54周、226km

“3列目からのスタートはレースをより難しくする可能性があり、満足できない。だから良いスタートを切って、トップグループに飛び込むことが重要だ – これが現時点での作戦だ。ペースは悪くないが、もう少し向上させる必要がある。

セットアップ変更のせいだと思うが午前と比べるとフロントのフィーリングが良くなく、トップのライダーとの差も午後は少し大きくなった。いずれにしても改善のアイディアはあるし、レースに向けてベストを尽くす準備は出来ている。”


オフィシャルリザルト
1. バレンティーノ・ロッシ (ヤマハ) 1:33.408
2. ホルヘ・ロレンソ (ヤマハ) 1:33.462
3. ダニ・ペドロサ (レプソル・ホンダチーム) 1:33.573
4. ケーシー・ストーナー (ドゥカティ) 1:33.824
5. ニッキー・ヘイデン (ドゥカティ) 1:33.845
7. アンドレア・ドビツィオーツォ (レプソル・ホンダチーム) 1:34.204







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MotoGP. French Grand Prix. Le Mans Circuit. First free practice
Official press release 
2010/5/21
レプソルライダーはフランスでの初日を4位と5位で終了

フランスグランプリ初日は、4位・5位につけたアンドレア・ドビツィオーツォとダニ・ペドロサにとって好感触で終了した。いつになく好天のフランス、ル・マンサーキットで、最終的にはイタリアンライダー、バレンティーノ・ロッシが制したセッションでレプソルライダーたちはRC212Vのセットアップをはじめた。

他のMoto GPライダーたちと月曜にヘレスサーキットで走行して以来ほぼ3週間ぶりに今日、ペドロサはル・マンでの最初のフリープラクティスを開始した。依然として2010年型RC212Vの改良とセットアップ作業は終わっていないが、彼のタイムが5番目であることがレプソル・ホンダチームの進歩を物語っている。

ペドロサが5番時計を記録して徐々に彼のマシンを改良・進歩しているなか、レプソル・ホンダチームのもう一方のピットではイタリア人ライダー、アンドレア・ドビツィオーツォがメカニカル・テクニカル両チームと並行して作業を進めていた。先のスペイングランプリで6位に入賞して以来、ドビツィオーツォはセッション初めからベストタイムを記録するため再び彼の仕事に戻った。イタリアンライダーはフランスの夏らしい日の中でコースに出るたびに調子を上げ、ロッシからコンマ21秒遅れの4番時計を記録してファステストライダーたちの一角に名を連ねた。

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ダニ・ペドロサ >> 1’34.989 28周、117km
 
“まあまあの第一セッションで、感触は良好だった。もちろんこのサーキットでのベストのセッティングを探すためにたくさん仕事をしたし、完全なセットアップは出来なかったが、明日大幅に改善できると思う。

電子制御システムのセッティングをいくつか試したが100%満足満足できなかったので、チームとデータを分析して明日は大幅に前進できると確信している。ここル・マンではたいてい悪天候のためにセットアップの時間が減るので、今日のように天気が良いのはありがたい。”

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アンドレア・ドビツィオーツォ >> 1’34.625 24周、100km

“ここル・マンでのスタートに満足している。午後はガレージでセッティングの変更をしていたのでたくさん走らなかったが、3周の走行ではプッシュすることができ、タイムとフィーリングに満足している。

セッションの初めにパワーコントロールのセッティングを行い、操縦性を改善するためにいくつかの調整をした。これらが正しい方向に向かっていると確信している。ル・マンは好きなサーキットだし、このような好天の中で走れるのはうれしい。”


オフィシャルリザルト
1.バレンティーノ・ロッシ (ヤマハ) 1:34.402
2.ケーシー・ストーナー (ドゥカティ) 1:34.508
3.ホルヘ・ロレンソ (ヤマハ) 1:34.542
4.アンドレア・ドビツィオーツォ (レプソル・ホンダチーム) 1:34.625
5.ダニ・ペドロサ (レプソル・ホンダチーム) 1:34.989







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MotoGP. Spanish Grand Prix. Jerez Circuit. Race
Official press release
2010/5/3

レプソルライダー、レースをリード。アンドレア・ドビツィオーツォはソロで6位フィニッシュ

レプソルライダー、ダニ・ペドロサはポールポジションからスタートし、ホルヘ・ロレンソの追撃によりトップを奪われるまでの間レースを支配した。セットアップに問題を抱えたアンドレア・ドビツィオーツォは、土曜日の予選から3つポジションを上げて6位でフィニッシュした。

12万人を超すファンの前でMoto GPレースは最高潮に達し、華々しいレースは最終ラップに決着した。
ダニ・ペドロサはライトが消えるや否や飛び出し、後続との差を広げようとした。このことは彼が2周目にファステストラップとコースレコードを記録したことが証明しており、5周目には2秒差で後ろに続いていたライバル、バレンティーノ・ロッシとの差をコンマ1秒単位で広げていった。

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レプソル・ホンダチームのライダーはロッシが彼のチームメイト・ホルヘ・ロレンソに追い抜かれるまでの間、威厳を持ってレースをリードした。チームのサインボードでペドロサは、1周あたり0.5秒早いペースで追い上げるホルヘ・ロレンソが次の追跡者であることを知った。

ラスト2周、ロレンソはナンバー26のホンダをホイール・トゥ・ホイールで追跡し、レプソルライダーは2度、彼の試みをかわした。しかしその1周後、ペドロサはヤマハのライダーに追い越され、同郷のライダーが0.5秒のアドバンテージでフィニッシュラインを超えるのを防ぐことは出来なかった。最終ラップわずかの差で勝利を逃したにもかかわらず、今シーズンセットアップに問題を抱えていたレプソル・ホンダライダー、ペドロサにとってこの結果は価値あるものとなった。このレースの結果により、ペドロサはチャンピオンシップでロレンソ・ロッシに続く3位にジャンプアップした。

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困難な週末、アンドレア・ドビツィオーツォはこの複雑なレースをどのように乗り切るかを知り、6位でフィニッシュした – 彼は9位からスタートした - このことにより彼は10ポイントを獲得し、チャンピオンシップ4位につけた。イタリア人レプソル・ホンダチームライダーは、この週末のセットアップで多くの問題を抱えていた。それにもかかわらず、ドビツィオーツォは良いスタートを切り、1周目で2つポジションを上げ、さらに2周の間に6位に上がったのちはレース終了まで単独で走行した。


コメント

ダニ・ペドロサ >> 2位

この結果は予期していなかった。優勝は逃したが、表彰台に立てたこととトップに近づけたことは満足だ。ここまで長い間レースをリードできるとは思っていなかったし、先頭に立ってリズムを維持することはとても難しいので、スタートにはナーバスになっていた。だからレースで先頭に立てたことには満足しているが、ピットのサインボードでロレンソが0.5秒も早いのを見た時、”う~ん、これは厳しい!”と思った。可能な限り彼を抑えようとしたが、最終的には出来なかった。

レース全体をリードした後、残りの半周での2位はもちろん残念だが、カタールでの第一戦の後の結果としては価値あるものだ。今日ここにきて応援してくれたファンのみんなと、レプソル・ホンダチームの全員に感謝している。明日からテストを開始し、さらにハードワークが必要だ。それによってル・マンでさらに改善が出来る。”

アンドレア・ドビツィオーツォ >> 6位

"良いスタートができ、最初の数周はうまくいったので6位にまで上がることができた。レース中盤はいいリズムで、トップと比べても悪いペースではなかった。このペースを残り5周までキープしたが、前のライダーを捕まえることができないと分かった時、ペースを緩めた。ここはグリップが極めて低く電子制御システムが正常に働くことが重要だが、この点で今日はうまくいかなかった。

ここでのリズムは去年よりも良かったが、レースの結果には満足していない。さらに改良を続けるが、明日新しい素材 - 新しいシャーシとエンジン – が試せるので楽しみだ。ウィンターシーズン・第一線を通じて行ってきた開発を続けるチャンスがある。今日ダニはとても早く、良いレースをして我々のマシンのポテンシャルを示してくれたことに賛辞を贈りたい。次回のル・マンでは、我々はよりコンペティティブであると確信している。”


オフィシャルリザルト
1.ホルヘ・ロレンソ (ヤマハ) 45:17.538
2.ダニ・ペドロサ (レプソル・ホンダチーム) + 0.543
3.バレンティーノ・ロッシ (ヤマハ) + 0.890
4.ニッキー・ヘイデン (ドゥカティ) + 9.015
5.ケーシー・ストーナー (ドゥカティ) + 10.034
6.アンドレア・ドビツィオーツォ (レプソル・ホンダチーム) + 23.144

ワールドチャンピオンシップ
1.ホルヘ・ロレンソ (ヤマハ) 45ポイント
2.バレンティーノ・ロッシ (ヤマハ) 41ポイント
3.ダニ・ペドロサ (レプソル・ホンダチーム) 29ポイント
4.アンドレア・ドビツィオーツォ (レプソル・ホンダチーム) 26ポイント
5.ニッキー・ヘイデン (ドゥカティ) 26ポイント






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