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今回のレンタル耐久は8時間! まさに草レース界の8耐!!
〜レプソルスタッフ・あんたけのレン耐観戦レポート〜

8月1日(日)に明智ヒルトップで行われた、TAKUMA-GP主催のレン耐を観戦してきました。今日はその様子をご紹介したいと思います。

岐阜県にある明智ヒルトップは、日本有数の猛暑の町・多治見市からそれほど離れていない地域にあります。
ということで暑いのを覚悟していましたが、山間に位置する明智は猛暑というほどの気温ではなく、当日は意外と快適に感じました。
しかし夏は夏。ツナギにヘルメットで身を固めたライダーにとっては、先週行われた鈴鹿8耐同様の過酷さは十分にあったと思います。
白熱したレース!!

そんな中、中部地方を中心に関東・関西からも参加者が集い、26台のマシンでレースがスタート。
走る姿は本当に勇ましく、鈴鹿8耐を彷彿させる光景。
かっこいい女性ライダーやドラえもんやメイドがバイクで疾走!?
勇ましさの中にも和やかさがあるレースです。
コスプレはやっぱり目立つので勝手に応援したくなるし、どこを走っているかよく確認できて効果的かも?

またレース中は、参加者全員が楽しめる内容が盛りだくさん。
ピット・イン時には、チームメンバーが、暑さ倍増! 体力勝負の「腕立て伏せ15回」「腹筋10回」、飲めそうで飲めない「ラムネ一気飲み」、口の中カラカラ「うまい棒orふ菓子3本一気食い」、痛いけど一番早く終わるかもしれない?「けりを食らう!」などをすると、オフィシャルを通り抜けることができる仕組み。
食べ物、飲み物系が一番多いかと思いきや、意外ときつそう…。腕立て、腹筋の体力コースが多かったですが、やはりスタッフの女性が行う「けり」が必要以上に盛り上がります!
また、ピット・インしたライダーがチームに見放され、自ら体力コースを始める姿は切なかったです(笑)。

レン耐は大盛りあがり!ピット裏では、仲間でワイワイしたり、他チームとの交流をする姿が見られました。カレー、焼き鳥などの出店や各自のテントも広がる中、元GPライダーの青木拓磨氏による軽やかなレース実況とBGMがあり、会場全体がおしゃれなキャンプ場の雰囲気です。
また、ドラえもんやチャイナドレス、メイド姿にアニメキャラなどコスプレも満載で、ホントにレース会場か?と思わせるぐらい。コスプレ好きの方にもおすすめ!?のイベントです。

レース中盤、4時間が経ったところで一旦小休止してゲームがありました。これはチーム単位でバケツリレーを行い、順位に応じて周回数とレプソルオイルがプレゼントされるというもの。
ここでは各チームのパフォーマンスもあり、単なる競争だけでは終わらない楽しい時間となりました。タイムを競い合うというのも、いかにもレース中のイベントらしく、レースとは違った盛り上がりがあり楽しかったですよ。

ゲームが終わり、いよいよレース再開!
と思ったら、ゲームに熱中しすぎたのか皆さんぐったり。担当ライダーだけが、カラダにムチ打ち淡々と周回を重ねていました。
8時間ってやっぱり長いなぁ…って感じました。

その間、ピット裏ではレースの合間にポケバイを使った「キッズバイク」も行われました。
ポケバイって、股関節が硬くなったおじさんにはきついけど、子供たちにはちょうど良い感じです。
残念ながら今回は参加者が少なかったですが、小さな子供が大きなヘルメットをかぶっているのを見ているだけでも癒される、かわしらしいイベントです。
元GPライダーの青木拓磨氏が直々にライディングを伝授。キッズバイク参加者からGPライダーが出る日もそう遠くはないかも? ぜひ出て欲しいですね。
子供じゃない(どころかおじさん…)身としては、うらやましい限りです。
お父さん! お子さんに夢を託してみませんか!?

午後5時に、長かったレースが終了。
疲れ以上に感動が渦巻く会場。レースに参加していなくても感動する瞬間でしたが、この感動が耐久レースの醍醐味でしょう。
表彰式では各クラス6位までがシャンパンファイトで健闘をたたえ合いました。
その表彰式も、タダではすまないところがレン耐です。特別賞はゲームでのパフォーマンスが光ったチームが受賞。最後まで笑顔が絶えないイベントでした。

最後にレプソル・グッズなどがもらえるじゃんけん大会で、すべてのイベントが終了となりました。

青木拓磨氏のMCは、乗り方や耐久レースならではのペース配分等のポイント、自身のラリー参戦情報など、日頃接することのできないレース事情も盛りだくさんで、これだけでも価値がある内容だったと思います。なんだか少し早く走れるようになった気分。

青木氏からは今後のレン耐の予定について、12時間耐久や24時間耐久、レースクイーンの導入など、どこまで本気か分からない!?話がいくつか出ましたが、本当にそんなイベントになったらいいなぁと思ってしまいました。これからどのような進化をしていくのか楽しみなイベントです。
レースに参加しなくても十分に楽しいイベントなので、皆さんも一度のぞいてみては?


※注意:一日外にいて、腕と顔が真っ赤になりました。屋外イベントには日焼け止めをお忘れなく!?
イベントもりだくさん


次戦は8月22日(日)、千葉県茂原ツインサーキットにて、3時間耐久&お試し耐が行われます。
本レースはちょっと…という方にはお試し耐もあります。まずはお試し耐からレースを楽しんでみてはいかがでしょうか?
見ているだけでも楽しいですよ!

募集要項、ルール等のイベント詳細はこちらまで
http://www.takuma-gp.com/renntai/rentai2010.html







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MotoGP. USA Grand Prix. Laguna Seca Circuit. Race
Official press release
2010/7/26

レースをリードしたペドロサ、12周目に転倒。ドビツィオーツォは3位表彰台獲得ならず

シグナルが変わった瞬間からレースをリードして2戦連続のシーズン3勝目に向かっていたダニ・ペドロサは、USグランプリ12周目にラグナセカの第5コーナーでフロントのコントロールを失い、転倒を喫した。予選とレースで好調だったレプソルライダーにとって、大きな痛手となった。彼のチームメイト、アンドレア・ドビツィオーツォは最終コーナーまで表彰台争いをしたが、4位でフィニッシュ。

稲妻のようなスタートで、レプソル・ホンダチームライダーはケーシー・ストーナー、ベン・スピース、アンドレア・ドビツィオーツォとホルヘ・ロレンソを従えて第1コーナーでトップに躍り出た。ドビツィオーツォは、3周目にアメリカ人ライダーベン・スピースを抜き去ってリカバーしたが、この時点では順位を落としてトップ3人の後塵を喫した。ペドロサ、ストーナーとロレンソが2008年のコースレコードを破り、1'22秒を切るまでにさほど時間はかからなかった。6周目ペドロサがファステストラップを記録した時、ストーナーのミスが週末のベストタイムを記録していたロレンソの2位浮上を許し、彼はペドロサの追撃に入った。

mgp_260710_usa_008.jpg

しかしその6周後、レプソル・ホンダチームライダーは第5コーナーでフロントタイヤのグリップを失い、ハイスピードでコースアウトして転倒を喫した。これにより、優勝へ絶好のチャンスを得ていた彼のレースは終わった。

スペイン人ライダーの離脱により勝利への道筋はロレンソに大きく開かれ、アンドレア・ドビツィオーツォもまた自動的にポジションを上げた。イタリアンライダーは、残り5周までの間同じくイタリア人のバレンティーノ・ロッシの追撃というプレッシャーをコントロールしたが。フィニッシュラインに向けた立ち上がりでパスされ、最終盤で挽回を試みたが4位でのフィニッシュを余儀なくされた。

mgp_260710_usa_014.jpg

USグランプリを終えてワールドチャンピオンシップは、3週間の休息を経て後半戦となるチェコグランプリへと続く。


コメント

ダニ・ペドロサ >> リタイア

“クラッシュした時はロレンソとの差を広げようとハードにプッシュしていたが、リズムは良かった。不運にもコーナー進入時にギャップに乗ってどうすることも出来なかった。とても残念なことだが、レースに勝とうとすれば、いつでも起こりうることだ。出来る限りプッシュし、リスクを覚悟しなければならない – だが本当にこのレースには勝ちたかった。

今できることは、その瞬間まで良いレースをし、レースをリードしていたことを覚えておくこと – これが週末成し得たかったことだ。腕組みをして座り、何ができたかを考えることではない。週末を通じてチームとかみあってウィニングポジションへと登ることができた。結果は良くなかったが、次の戦いに戻ってくる。”


アンドレア・ドビツィオーツォ >> 4位

“表彰台に近かっただけにこの結果は残念だ。インサイドから良いスタートを切ったが、第一コーナーを抜ける間にポジションを落としてしまった。先頭のライダーたちと先に逃げたかったが、最初の3周スピースの後ろでタイムをロスしてしまった。そのため先頭集団に近づくことが出来なかった。良いペースで周回し、中盤は順調だったが、終盤でバレンティーノがペースを上げ始め、彼よりも速く走ることが出来なかった。

彼に抜かれた後は出来ること全てをやったが、抜き返すのに十分な速さがなかった – 特にT3・T4セクションで。仕掛けるためのブレーキングパフォーマンスがなかったので、彼を抜き返すことが出来なかった。望む結果が得られなかったので、さらにハードワークを続けて優勝にチャレンジする – それが目標だ。“


オフィシャルリザルト
1. ホルヘ・ロレンソ (ヤマハ) 43:54.873
2. ケーシー・ストーナー (ドゥカティ) + 3.517
3. バレンティーノ・ロッシ (ヤマハ) + 13.420
4. アンドレア・ドビツィオーツォ (レプソル・ホンダチーム) + 14.188
5. ニッキー・ヘイデン (ドゥカティ) + 14.601

NC. ダニ・ペドロサ (レプソル・ホンダチーム) -


ワールドチャンピオンシップ
1. ホルヘ・ロレンソ (ヤマハ) 210ポイント
2. ダニ・ペドロサ (レプソル・ホンダチーム) 138ポイント
3. アンドレア・ドビツィオーツォ (レプソル・ホンダチーム) 115ポイント
4. ケーシー・ストーナー (ドゥカティ) 103ポイント
5. バレンティーノ・ロッシ (ヤマハ) 90ポイント







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MotoGP. German Grand Prix. Sachsenring Circuit. Race
Official press release
2010/7/19 
 
レプソルライダーはザクセンリンクでのエキサイティングなレースに威厳を持って勝利。
アンドレア・ドビツィオーツォも、問題を抱えながら5位でフィニッシュ。

ダニ・ペドロサは、シーズン2勝目をものにし、ドイツグランプリのリーディングプレイヤーであることを実証した。レプソルライダーは、アクシデントによるレース中断後も冷静なまま能力の全てを見せてロレンソとの接戦を制し、先日ワールドチャンピオンに輝いたスペインサッカーチームのユニフォーム姿で表彰台最上段に立った。アンドレア・ドビツィオーツォも、難しいレースを5位で終えてチャンピオンシップ3位をキープした。

レプソルチームは、週末を通じて素晴らしいパフォーマンスを見せた、ダニ・ペドロサのスリリングなレースの後興奮に沸いた。ライダー数人が絡むトラブルのためレースが中断されたにもかかわらず、スペイン人ライダーは才能をいかんなく発揮し、彼の実績に新たな勝利を刻んだ。

mgp_180710_alem_117.jpg

10周目にアクシデントによりレースが中断される前、ペドロサは素晴らしいスタートを切り第一コーナーでトップへと躍り出た。1周目が終わる前にロレンソに抜かれたが、レプソルライダーはロレンソが差を広げようとしても食いついて離れなかった。彼らの後方でアンドレア・ドビツィオーツォはスタート時よりもポジションを落としていたが、1周目が終わるまでにリカバーし、ケーシー・ストーナーを抜いて3位へと上がっていた。3周後、オーストラリア人ライダーが彼を再び4位へと押し戻し、アレックス・エスパルガロ、アルバロ・バウティスタと共にランディ・ド・プニエが転倒するまでの間、彼らはロレンソとペドロサに続きバレンティーノ・ロッシとの差を徐々に広げていた。

レース再開後、ペドロサは即座にスタートし、トップで1周目を終えたが、次の週でロレンソが彼を追い抜いた。彼らが他者を引き離し始めるのに、さほど時間はかからなかった。ドビツィオーツォは4位からスタートして即座にポジションを上げたが、数周後にストーナー、ナンバー27のドゥカティに再び追い抜かれた。

mgp_180710_alem_125.jpg

前線でダニ・ペドロサは、10周目にストレートで追い抜くまでの間ロレンソのヤマハにプレッシャーをかけ続けた。レプソルライダーは早い段階でメインストレートのブレーキングにより彼をパスしようとしたが、ふくらんで持ちこたえることが出来なかった。彼は同胞とホイール・トゥ・ホイールを保ち、再開後の中盤でついにファイナルブローを与えた。ペドロサはストレートエンドでトップに躍り出たあと、数周の間ハイペースでライディングした。

レプソルライダーは周を重ねるごとにロレンソとのアドバンテージを増加させ、コンマ1秒ずつ差を広げていった。コンマ1秒の積み重ねが1秒となり、最終的にはロレンソとの差を3秒にまで広げたレプソルライダーは、12周目にはドイツのコース・ザクセンリンクの新しいコースレコードを記録して圧勝を遂げた。

ペドロサがシーズン2勝目に向けて駆け上る間、アンドレア・ドビツィオーツォはシモンセリ・ヘイデンと5位争いをしていた。ロッシは前方に離れ表彰台争いからも遠のいた今日、ドビツィオーツォはヘイデンとシモンセリによる繰り返しのアタックを防ぐのに多大な努力を要し、最終的には彼のチャンピオンシップ3位をより確かなものにする、5位でフィニッシュした。

次週、モトGPは夏休み前の最終戦、カリフォルニア・ラグナセカサーキットにて行われる。


コメント

ダニ・ペドロサ >> 1位

“レースに勝ててとてもうれしい。レースが中断されたとき、再開後にマシンのフィーリングが変わってしまうことがあるので、今日のレースは容易ではなかった。グリッドでは再びナーバスになるし、再スタートの後同じペースで走れないこともある。しかし今回はうまくいった。前半はロレンソに接近して走れたし、ペースも良かったが、中断された時は顔を見合わせて”なぜ?”と言いあった。後半はより調子良かった。トラクションを得るためにリアサスペンションを調整したが、新品のタイヤがもうなかったので、タイヤは換えなかった - 同じタイヤで走ったんだ。再び良いスタートを切ったが最初数周でロレンソに抜かれ、彼を抜き返そうとプッシュした。

最初の試みはうまくいかなかったが、次のチャンスで抜くことができた。この優勝はイタリアでのそれよりも価値がある。ムジェロは独走で他のライダーとバトルにならなかったが、今回はロレンソとのバトルに打ち勝っての優勝だから。レース前は天候がどうなるかわからなかったけど、晴天が続いて申し分なかった。表彰台でスペインのシャツを着ることを本当に楽しみにしていた。どこにも売ってなくて手に入れるのが大変だったけど、どうしてもこんな風に優勝を祝いたかった。この週末良くやってくれた、チームにも感謝している。マシンは金曜日からとてもよく、理想的だった。この調子を保ち続けたい。”

アンドレア・ドビツィオーツォ >> 5位

5位という結果にはもちろん満足していない。特に予選4位だったから。単に今日は、トップグループのライダーについていける速さがなかった。実際、彼らについていくためにかなりアグレッシブなライディングをした。その場合タイヤと体力を消耗するので正しい選択とは言えないが、先頭集団についていくためにせざるを得なかった。

この週末、正しい電子制御とマシンのセッティングが見つけられなかった。前半はセットアップが100%じゃなかったので、後半の前に少し電子制御のセッティングを変更した。セットアップが不十分でマシンのポテンシャルを使い切れず、第7、12コーナーとストレートでかなりタイムをロスした。コンペティティブになってより上位に入るため、今は来週のラグナセカが待ち遠しい。今日はダニにおめでとうと言おう。彼は信じられないようなペースでライディングしたし、優勝はチームにとってもいいことだ。


オフィシャルリザルト
1. ダニ・ペドロサ (レプソル・ホンダチーム) 28:50.476
2. ホルヘ・ロレンソ (ヤマハ) + 3.355
3. ケーシー・ストーナー (ドゥカティ) + 5.257
4. バレンティーノ・ロッシ (ヤマハ) + 5.623
5. アンドレア・ドビツィオーツォ (レプソル・ホンダチーム) + 17.158

ワールドチャンピオンシップ
1. ホルヘ・ロレンソ (ヤマハ) 185ポイント
2. ダニ・ペドロサ (レプソル・ホンダチーム) 138ポイント
3. アンドレア・ドビツィオーツォ (レプソル・ホンダチーム) 102ポイント
4. ケーシー・ストーナー (ドゥカティ) 83ポイント
5. ニッキー・ヘイデン (ドゥカティ) 78ポイント







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