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  チンクエチェント博物館のミュージアムショップ的な位置づけで1/32スケールのスロットカーの力を入れている時代がありました(今も細々とやってますが、、)。

実車は高いのでなかなか買えませんが、1/32スケールのスロットカーなら複数台所有できます。
とは言っても、いろんなモデルがあり買いそろえていくと実車一台買えるくらいのお金を使っていたりする、ある意味、楽しくて(恐ろしい)ホビーです。

上/中:PRSというイタリア製のスロットカーでデフォルメがとってもチャーミング、実際にはこんなカラーリングはあり得ないんですが、なんとも楽しくさせてくれます。
それに走らせてみるとなかなかよく走ります。

下:コチラもイタリアのRACERというレジン(樹脂)で造ったアバルト500のスロットカー、ワンメイクをして楽しんでしました。
もちろんレース名は実車と同じトロフェオ アバルト500です。
最近は忙しくなってなかなかスロットカーを手にする時間がありませんが、1/1 でも1/32スケールでもやっぱりイタリア車は楽しいとスロットカーでも証明してくれました。

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  上:今回のスポンサーはFETさんとベロフさんにお願いしました。
FETさんが扱うアルパインスターを着たモデルがいろんなポーズをして参加者を楽しませていました。
もちろん、FETのこのアバルトデモカーもトロフェオ・スコルピオーネに参戦しました。

中:準備が万端ではなかったため簡単な本部しか設営できませんでしたが、、、エンツォ・フェラーリが愛飲してたランブルスコに「Trofoo Scorpione」のブラストをしてトロフィーがわりに贈呈しました。

下:mCrt(ムゼオ チンクエチェント レーシング チーム)のスポンサー活動の一環でガソリン15リッター分の寄付をお願いしてその記念にmCrtチーム限定のマフラータオルをプレゼントさせていただきました。
なんと30名の方から寄付をいただきました。
涙が出るほどうれしいです。
S耐、頑張ります。
それと人形も可愛いでしょ!!

次回に続きます。

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  過去の画像からアーカイブ的に懐かしい写真をご紹介しています。

博物館・事務室のある名古屋市内は桜が満開ですが、明日から低気圧が張り出し、週末の天気はかなり荒れる予想だそうです。
明日のチンクエチェントポーリが心配です、、。

ところで皆さんは今年、花見に行かれましたか、、!?

明日からの天気で桜が散ってしまうかもしれないので、今日中に今年の桜を目に焼き付けておきたいところですが、チンクエチェントポーリの準備でそれもかなわなそうです、、。

この画像を撮影した日は、毎年ここでチンクエチェントを並べて写真を撮ろうと思ったものですが、その後一度も来れていません。
自分の心に誓った約束ですが、なんの約束にもなっていませんでした。


どうです。
まるで桜のトンネルの中にいるようでしょ、、。
その時に観た桜の美しさは格別でしたが、その心象のみ心にかすかですが残っています。

遠い思い出となった花見ですが、花見をすることで春の訪れを感じることができる日本人であることが幸せだと感じる季節になりました。

そんなセンチメンタルなムードに浸っているのに自然は明日から荒れた天気を連れてくるようです。
それも自然ですが、、、。

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  今年からメディアを中心にしたイベントの中に走行枠を購入させていただき、「トロフェオ・スコルピオーネ」(http://mcrt.jp/?page_id=19)というアバルトだけのレースを開催しています。

記念すべき第一戦は3/31 TIPO オーバーレブ ミーティング@袖ヶ浦フォレストレースウェイです。
このイベント自体、TIPOさんの初開催イベントなので本当にメモリアルです。
今回は走行会形式のレースです。
次回からはグリッドに並べてのレースとなります。

上:mCrt(ムゼオ チンクエチェント レーシング チーム)の関東でのお披露目もしようとスーパー耐久(S耐)に参戦する49号車とフォーミュラ・アバルトを袖ヶ浦まで持っていきました。
練習走行で2台のアバルトを走らさせていただきました。
かなり目立っていました。

中:初開催でエントリー数はまだまだでしたが、それでも合計15台のアバルトが初めてワンメイク的なレースを経験しました。
日本では初めての試みです。
あいにくこの日は寒い雨の日でタイヤはなかなかあったまらず、Sタイヤのエントラントはなかなかタイムが出ませんでした。

下:午前中開催予定のトークショーは雨の都合で午後から開催されました。
TIPOさんのイベントはこの臨機応変さが「売り」で、細かい配慮がされていました。
トークショーではトロフェオ・スコルピオーネとS耐のお話をさせていただきました。

次回に続きます。

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  博物館の活動の歴史をランダムにとりとめもなく紹介しています。
イタリア語だとアーキブスだけど、皆さんに通じないといけないのでアーカイブスと言ってます。

今日は2006年の箱根のアバルトツーリング、、。
このころはまだクラブ アバルトのクラブ(http://museo500.com/clubabarth)も発足していなくて箱根のアバルト仲間を中心に不定期に活動していました。
その影響か、今でも「アバルトは箱根」を走るみたいな漠然とした先入観がありますが、、。

今年も5月25日(土)26日(日)に4°アバルト・デイズを二日間にわたり開催します。
http://museo500.com/abarth
初日はアバルトでコマ図を使ったドライブラリーで今年は伊豆まで足を伸ばします。
ランチはベリースペシャルな場所で取ります。
参加募集中なのでアバルトオーナーはクラブ員に限らず是非、参加してください。
二日目はアバルトミーティング、新旧でたくさんアバルトを集めたいと思っています。

上:ハコのアバルトと言えばFIAT600ベースの1000TC/1000TCRが有名ですが、この日はたくさん集まりました。
世界に小さくて速いアバルトのイメージを定着させたモデルでもあります。

中:左はフィアット アバルト 695エッセエッセ アセットコルサ、今のアバルトの元祖のようなモデルで100台程度造られたと言われています。
この車両は博物館所有のクルマでアバルトの創始者カルロ アバルトが乗っていた個体でとても貴重です。
右は2008年にアバルトが復活された記念に世界限定で49台のみ製造されたアバルト695 アセットコルセ リミテッドエディションです。
今ではプレミアムになっているみたいです。

下:ランチア037 ラリー、このクルマもアバルトが開発に携わっています。
1980年代初頭に発売され当時はランチア アバルト ラリーとディーラーで販売されていました。
グループB時代のラリーランチアの黄金時代を築いたクルマの1台です。

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